日本ダービー夢舞台へ 2019年5月19日放送回

放送日 2019年5月19日(日) 16:30~17:15
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
16:30~

オープニング映像。

日本ダービー夢舞台へ (バラエティ/情報)
16:31~

滋賀県の栗東トレーニングセンターでは、2000頭以上のサラブレッドがトレーニングを積んでいる。栗東からダービーを狙うホースマンの1人、川田将雅騎手は小泉孝太郎と親交がある。川田騎手は2013・2014年に最高勝率騎手となるなど、トップジョッキーの1人。マカヒキに騎乗し、2016年に日本ダービーを制覇した経験があり、その時に「今まで感じたことのない感情の高ぶり」を覚えたという。川田騎手のみならず、日本ダービーに特別な思いを持つ騎手はいる。2017年にレイデオロと優勝したクリストフ・ルメール騎手も「日本に来た時は、ぜひ日本ダービーを勝ちたかった」と話していた。

小泉孝太郎は池江泰寿調教師の元を訪ねた。池江調教師はイギリス・アメリカで修行を積み、海外での重賞制覇など、世界のホースマンに名を知られる存在。騎手や調教師、馬主などはまず、自国のダービーを目指すのだという。池江調教師の父は、GI7勝を挙げたディープインパクトを管理した池江泰郎元調教師だが、父もまた、毎日ダービーを目指しているとクチにしていたという。池江調教師は2011年、オルフェーヴルが優勝したことで最年少のダービートレーナーの栄誉を掴んだ。今年池江調教師がダービーで送り出すのは、ディープインパクトの子・ダノンチェイサー。3歳馬は人間で言えば高校生。小泉は「可愛らしいですね」とコメント。だが、セレクトセールで2億5000万円で取引され、今年はきさらぎ賞(GIII)を制している。ダノンチェイサーはオルフェーヴルのように、成長曲線のカーブが大きいという。3歳馬しか出られないダービーは、一生に一度である。

日本ダービーに憧れて、日本に移住したホースマン。北海道・新冠町の「パカパカファーム」を率いるのは、アイルランド出身のハリー・スウィーニィさん。1990年に獣医師として来日しており、今でも馬の検診では自らが診る。日本でサラブレッドを生産するために、単身で日本にやってきたのだった。「パカパカファーム」を解説したのは2001年のことだった。ダービーに勝ちたい気持ちは生産者にもある。2012年の日本ダービーで、パカパカファームから生まれたディープブリランテが日本ダービーに出走していた。鼻の差で優勝を遂げ、パカパカファームの名がヨーロッパにまで知れ渡った。スウィーニィさんは、複数人で競走馬の馬主となれる団体「ワラウカド」を創立。多くの会員を有し、スウィーニィさん自ら会員と交流を続けてきた。スウィーニィさんは「”ワラウカド”の勝負服でもう一度ダービーに勝つ」と自らの夢を語った。

ダービー勝利騎手に与えられる称号「ダービージョッキー」を史上最多の5回も獲得した武豊騎手は88年の騎手デビュー以来、日本競馬の記録を次々と塗り替えてきた。デビューから10年経っても日本ダービーは勝てずにいたが、10回目の挑戦となる98年の日本ダービーで初制覇を達成。4度目のダービー制覇となった2005年の日本ダービーでは歴代最強馬とも言われるディープインパクトで勝利。一番人気を背負う中での勝利だった。

武豊の勇姿に励まされたアスリートがいる。

キーワード
栗東トレーニングセンター
サラブレッド
武豊さん
日本ダービー
マカヒキ
東京競馬場
レイデオロ
滋賀県
フランス
ニール・ドライスデール調教師
ディープインパクト
池江泰郎元調教師
オルフェーヴル
皐月賞
ダノンチェイサー
セレクトセール
きさらぎ賞
パカパカファーム
東京ドーム
ダービージョッキー
ディープブリランテ
菊花賞
スペシャルウィーク
ワラウカド
新冠町(北海道)
ドバイ(アラブ首長国連邦)
中国
武豊
  1. 5月19日 放送