イノベーターズ〜新時代を作る者たち〜 2019年3月23日放送回

放送日 2019年3月23日(土) 16:00~17:15
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

オープニング映像。

イノベーターズ 新時代を作る者たち (バラエティ/情報)
16:03~

お笑い芸人・西野亮廣は絵本を出版するなど多才な才能をもち、自身のオンラインサロンには2万人の会員がいる。向かったのは東京大学の先端科学技術研究センター、こちらで人間拡張工学の研究をしているのが稲見昌彦さん、まずは機械を通して見ると透明に見えるマントを紹介してくれた。ヒントになったのが「攻殻機動隊」という作品、この作品の中に光学迷彩が登場する。

続いて稲見昌彦さんが紹介してくれたのは超人スポーツ。バネ状の装具で脚力を強化、球体で体を守りながら闘うバブルジャンパーやゴールをつけて仮想世界で闘うHADOなどがある。新しいスポーツを作れば今までのスポーツの上手い下手とは違い、体格差だけでは勝負が決まらなくなるという。現在、超人スポーツは全16種類ほどが開発されている。

超人スポーツの「HADO」は全国11か所に設置されている。西野は「VREX 渋谷宮益坂店」でHADOを初体験、世界130万人が楽しさを共有している。2018年に公開された映画「レディ・プレイヤー1」にガンダムが登場するほど日本のポップカルチャーは世界に認められている。

キーワード
えんとつ町のプペル
幻冬舎
東京大学
東京大学 先端科学技術研究センター
攻殻機動隊
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊
バブルジャンパー
HADO
イノベーション
ロサンゼルス五輪
超人スポーツ協会
ハドーカート
ホバークロス
Candy
HADOワールドカップ
レディ・プレイヤー1
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
超人スポーツ

イノベーターズ 新時代を作る者たち (バラエティ/情報)
16:19~

超人スポーツを開発した稲見昌彦さん。彼が考えるイノベーションとは「世界は変わらなくても、世界の見え方を変えること」だという。

アメリカ・サンフランシスコにある「amazon go」はレジがなく、客は好きなものを選んで店を出るだけ。先駆者となったのがジッピン社CEOのクリシュナ・モツクリさん、店内には複数のカメラが設置されており商品を手に取ると重量センサーにより料金がカウントされる。出入り口を通ると自動的に決済、スマホにはレシートが送られる。利点は大掛かりな改装が必要ない。

今月日本で行われた「Sansan Innovation Project2019」は最前線で活躍する研究者らを招き、イノベーションを紹介。クリシュナさんも参加、確かな自信を見せた。そんなクリシュナさんを市川紗椰がアメ横へご案内、日本ならではの買い物を見てくれた。支払いは全て現金、この状況をみたクリシュナさんは「10年後、ここのほとんどはレジなしになっている」と話した。

このあと、技術開発トップが以外な予想を口にする。

キーワード
超人スポーツ
イノベーション
サンフランシスコ(アメリカ)
amazon go
ジッピン社
港区(東京)
Sansan Innovation Project2019
上野(東京)
アメ横
森正弥
西野亮廣

イノベーターズ 新時代を作る者たち (バラエティ/情報)
16:31~

レジなし店舗での世界制覇を目指すクリシュナさんは楽天・森正弥さんと対談。森さんによるとリアルな店舗のショーケース化が普及、店に行ってチェックするだけで家に帰るまでにデリバリーされるような未来になるという。クリシュナさんによるとアメリカ人は一人あたり年間100時間も行列に並ぶ計算、そこにビジネスチャンスがあると感じたのだと考えを話した。成功しているスタートアップ企業はピボット(方向転換)ができるか重要になるという。

お台場にあるデジタルミュージアム「チームラボ ボーダレス」は広大な敷地に約60点のデジタル作品が展示されている。手がけたのはチームラボ、代表・猪子寿之さんは世界で最も評価されている表現社の1人。友人である西野亮廣が話を伺う。猪子さんは普段はずっとデジタルアートを作ったり直したりしており、最初は成功できるか不安だったという。心配なくオープンからわずか5ヵ月で100万人を動員した。西野も絵本「えんとつ町のプペル」をテーマにした美術館を建てようとしており、すでに土地も購入しているという。

猪子さんは5年前から佐賀・武雄市に通い続け、御船山楽園の自然と営みが夢中にさせている。この庭園に映像を照らし出し、その一体が現代アートになった。公開は毎年7月~10月、去年は14万人が訪れた。

キーワード
ジッピン社
スタートアップ企業
ピボット
イノベーション
お台場(東京)
チームラボ ボーダレス
チームラボ
teamLab:Universe of Water Particles in the Tank
チックタック 約束の時計台
幻冬舎
えんとつ町のプペル
武雄市(佐賀)
御船山楽園
かみさまがすまう森

イノベーターズ 新時代を作る者たち (バラエティ/情報)
16:50~

1968年の映画「2001年宇宙の旅」では随所に現在では当たり前になっているテクノロジーが描かれている。代表的なのがタブレット端末、まるで予言のような内容になっている。この映画について西野は「魅力的な想像は実現する」との考えを示し、未来は作られるものだとした。

市川紗椰が向かったのは東京・小金井市。自動たこ焼き器を開発したコネクテッドロボティクスの沢登哲也さん、完全食「COMP」を開発したコンプの鈴木優太さんを取材。

まずは自動たこ焼き器「オクトシェフ」を見学、鉄板に生地を投入してから具材を投入。あとはアームで1つ1つたこ焼きを包み、鉄板を振動させて回していく。12分間で48個を作ることができ、食感もちょうど良いという。

鈴木さんが開発した完全食「COMP」。市川が試食したのは液体状になっており人に必要な栄養全てが入っている。味は豆乳に近く蛋白、栄養を入れるほど味に制約がかかるため味付けが大変だったという。このほかグミ状やパウダー状のものもある。

鈴木さんは子どもの頃から食事を多く食べられず給食の時間が辛かったという。一方の沢登さんは料理をするのが面倒くさいと考えた事から自動で朝ごはんを用意してくれる「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を世界に憧れたという。鈴木さんによると食事は手段、未来の良い食事は自分の人生を豊かにする触媒なのだと話した。

キーワード
サピエンス全史
2001年宇宙の旅
キューブリック監督
小金井市(東京)
コネクテッドロボティクス
長崎ハウステンボス
コンプ
COMP
ボーダー
オクトシェフ
モリブデン
ナトリウム
カリウム
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3

イノベーターズ 新時代を作る者たち (バラエティ/情報)
17:11~

市川紗椰が鈴木優太さんと沢登哲也さんを取材。最後の晩餐に食べたいものを聞かれた市川紗椰は「いい感じの洋食屋さんで、でかいナポリタンと鉄板で焼くハンバーグ。できるだけ大量に食べたい」と話した。

エンディング (その他)
17:12~

エンディング映像。

  1. 3月23日 放送