出川哲朗 はじめての審査員長〜TOKYO STARTUP DEGAWA〜 2019年2月9日放送回

放送日 2019年2月9日(土) 16:00~17:15
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

オープニング映像。

2019年1月30日、出川哲朗が”審査員長”に挑戦。東京都が出川に期待。起業家が関係…そのきっかけは、東京都主催の「TOKYO STARTUP GATEWAY 2018」。東京から世界を変える若き起業家を輩出し・支援するための大会。予選を勝ち抜いた10名が起業アイデアをプレゼンし、最優秀賞1人・優秀賞2人が決定。「ペット関連の口コミサイト」などのアイデアが集まった。しかし、本選に受からなかった光るアイデアもあった。そこで東京都から出川哲朗に白羽の矢が立ち、起業家の卵たちとともに新しいムーブメントを巻き起こす。

キーワード
東京都
前田裕二
SHOWROOM
ZOZO
前澤友作
TOKYO STARTUP GATEWAY 2018
丸山亜由美
清水章矢
遠藤玲希央

出川哲朗 はじめての審査員長~TOKYO STARTUP DEGAWA~ (バラエティ/情報)
16:03~

審査員・審査員長の紹介。審査員長の出川哲朗は、「正直、起業家に一番大事なのはPASSION」と説いた。そしてこの企画に対し、小池百合子東京都知事が「意欲あふれる若者が起業していくお手伝いをしていきたい」などメッセージを伝えた。出川は小池都知事と番組で共演したことがあると明かし、「出川組に入った」と話した。

1人目のプレゼンターは、ソフトウェア開発会社に務める伊勢川暁さん。生産性が第一と話しており、生活は効率重視。伊勢川さんにとって許せないのは、ダラダラした会議。そこで伊勢川さんは「AIで会議を短く創造的にするソフトウェア」”minmeeting”を提案する。伊勢川さんはプレゼンで、「時間会議がされておらず、思い付きでベラベラ話す」などの会議あるあるを挙げる。そこで、会議をファシリテーションするITツールを提案。会議中の発言は自動的に音声入力で記録され、タグ付けされ、整理される。また、その会議のコストを表示することで、コスト意識を持ち、無駄をなくすよう促す。単なる議事録ツールではないAIならではの支援を目指す。

伊勢川さんへの質疑応答。米良はるかは「会議参加メンバーの発言を区別する機能はあるのか?」と質問した。伊勢川さんは「近日中に実現可能」と答えた。森部好樹は「競合に比べて自身があるポイントはどこ?」と質問。伊勢川さんは圧倒的な低コストを挙げた。イェスパー・コールはマーケティングについて質問するが、そこまでは進んでいないという。コールは続けて、「経営者ならマーケティングが大事!」と訴えエールを送った。最後に出川哲朗は「AIには、人間の情熱がわからないので会議には不要では?」と指摘した。そこで、小峠からAIの体験を促されると、出川はステージに上がった。

このあと「出川審査員長がAI初体験で興奮!?」

キーワード
ロッキングホース
ウィズダムツリー・ジャパン
劇団SHA・LA・LA
出川哲朗の充電させてもらえませんか?
麻布十番(東京)
minmeeting
AI
さまぁ~ず
内村光良
出川審査員長
READYFOR

出川哲朗 はじめての審査員長~TOKYO STARTUP DEGAWA~ (バラエティ/情報)
16:20~

伊勢川暁さんがプレゼンする。AIでムダな会話を根絶したいという。出川さんがAI初体験。すごいと出川さんが感嘆する。minmeetingは、しゃべったことが全部文字になるのがすごいと出川審査員長がコメント。

バイリンガルコンシェルジュ・齋藤佳奈さん。海外の人に日本の良いところを知ってもらいたいという齋藤さんは一念発起し、5年前に仕事をやめて移住。フィリピンなど3ヶ国に計4年滞在していた。その中で、海外の人々が日本に興味を持っていることを知り、齋藤さんは「三味線を世界のCOOL JAPAN」にしたいと提案した。齋藤さんの祖母・藤本紗江さんは、藤本流三味線の総師範であった。齋藤さんはプレゼンで、三味線の生音を聴いたことがない人が74%(独自調査)いると挙げ、次世代に繋ぐ仕組みが必要と訴えた。その一方で、外国人の多くは、三味線の音色を知っている。弾きたいという人もいる。しかし、日本人が英語で発信している情報がほとんど無い。そこで、訪日観光客向けツアーの一環で、三味線ワークショップ開催を提案。次にWebサイトを立ち上げ、三味線を習える、日本に行けるなどの情報を発信し、SNSなども展開していくという展望。

身近な○○を使って日本茶の歴史に革命を起こすという加藤洋平さん。よきパパでもある。日本茶を愛する男だ。量や温度にもこだわっている。お茶っぱから淹れるという食文化を守りたいとのこと。日本茶専門家の元へ足を運んだ。画期的な飲み方をプレゼンする。紙コップで革命を起こしたいとのこと。お米もお酒もお茶も、消費量はこの40年で半減。お茶はけっこう飲まれている。緑茶ドリンクが飲まれていて、茶葉の消費量は減少している。茶葉から淹れる急須が問題だ。面倒でしょうがない。ライフスタイルに合っていない。紙コップを二個用意。切り込みを一方に淹れる。重ねて淹れる。二杯目も飲める。ホテルの客室に置いてみるのもいいだろう。飛行機の機内サービスにもいい。1杯目が300円、2杯目は無料にする。儲からないが、茶器と茶葉を購入してもらいたい。日本茶を気軽に飲める日本にしたいという。

質問タイムとなる。時流にのっかるものをバックアップしたいという。紙コップは生活になじまないのではないだろうか。外国人は既成概念がないという。出川審査員長は、応援したいという。紙コップではなく器がいいという。外国人でも同じだろう。紙コップに変える何かが必要だ。試してみることにした。茶葉とお湯が触れ合って、茶葉がひらく。ティーバックは茶葉が開かないという。まだまだ課題は多いけど、気持ちが伝わってきたという審査員長。

米良はるかは、「比較的富裕層な外国人に対して日本の伝統的な体験を売っていくものは、これからビジネスとして成長していけるのかなと思う」とコメント。出川哲朗はまず「笑顔が可愛い。プレゼンに大事」と評価しつつ、東京オリンピックという機会に絡めたことで展望が開ける期待を寄せた。ここまで話すとイェスパー・コールもスイッチが入り、出川に絡む。日本文化の拡散を狙うプレゼンは成功か。

田ヶ原絵里さんは、新規事業の企画を立案する会社に勤務。田ヶ原さんのモットーは「食を美味しく 楽しく 健康的に」。しかし、母が米などでアレルギーを持っている事がきっかけで、「食べられないものがある世界31億人の外食を救うサービス」を提案。田ヶ原さんは宗教や健康問題などで”食べられないもの”について、客からキッチンまでやりとりするのに膨大な情報量があると紹介。そこで、食べられないものを管理するサービス「CAN EAT」を提案した。食べられないものがある場合は、アプリに食事の制限情報を登録。店舗はメニューを登録。これで、何が食べられないのかが分かるという。見た目では判断がつかない外食メニューは困るところ。そこで、予め食べられないものを登録しておけば、店に入ったときに、アプリで入っていないメニューが分かり、アプリから注文できる。さらに、会計も済ませてしまえば人手不足を解消できる。宗教上の理由から好き嫌いまで、幅広い”食べられない”に対応している予定。

田ヶ原さんへの質疑応答。森部好樹は「食べる方ではなく、お店にニーズがどれだけあるか」と指摘。田ヶ原さんはヒアリングを経て、「食べられないものがある人とその周囲の人々と一緒に来店してもらえれば、大量集客を見込める」と答えた。出川哲朗は、審査員の意見が「的をついてる」とコメントしつつ、「店側にもメリットを」という森部の意見に同調した。

このあと出川審査委員長に異変。審査中止の危機!?

キーワード
minmeeting
COOL JAPAN
三味線
東京オリンピック
大阪万博
日本茶
池袋DUPLEX TOWER
READYFOR
猿Cafe
Cafe Mame-Hico
フィリピン
オーストラリア
ニュージーランド
CAN EAT
ウィズダムツリー・ジャパン
ロッキングホース
キウイ
トマト
鶏肉
ハンバーグ
ひじきのサラダ
そば
痛風
アレルギー
ミョウガ
紅しょうが
浅草(東京)
牛肉
豚肉

出川哲朗 はじめての審査員長~TOKYO STARTUP DEGAWA~ (バラエティ/情報)
16:48~

優勝の出川賞を獲得すれば企業をサポートしてくれるという権利が貰えるTOKYO STARTUP DEGAWA。4人のプレゼンを終え審査員長に差し入れ。特例レモンジュースで脳の活性化と疲労回復をしてもらう。出川は飲めるぐらいの酸っぱさでリアクションが取りづらいなどと話し頑張れば結構飲めると言った。

医学部の難関大学の予備校で講師をしている樋口さん。テーマは教育格差をなくせるようなインターネットを通して指導ができるような場所を作りたいと考えている。樋口さん中心に進めているグループでインターネットを使いどこでも学習できるシステムを開発している。ネットを通し低コストで質の高い学習システムを目指している。金銭的に塾へ通えないなどの子どもたちのためのシステムを作ろうとしている。過去にアルバイトをしながら学費を稼ぎ大学受験した経験がある樋口さんが生み出した教育システム。教育753問題とは学校の先生の集団指導で授業についていけなくなる生徒の比率のこと。小学生では30%、中学生では50%、高校生では70%ついていけないといわれている。生徒の声を聞くと授業が分からないまま授業が進むなどの声があった。

高校3年生の東使くんの通う学校は慶應義塾志木高等学校で一見普通の高校生をしている。人をまとめる力などがあるなどと周囲から評価されていた。東使くんは二度も書道の全国大会で最高位の賞を受賞する腕前を持っている。書道を生かし外国人観光客へ漢字の名前をつけるサービスを思いついた。プレゼンの意気込みは「勇」。

日本の書道を世界中の人々に届けることが夢だと話した。14歳の際にアメリカへホームステイをしたことがあり特技である書道を生かし名前の当て字を色紙に書いてプレゼントをした所すごく嬉しがってくれたなどと話した。日本の伝統工芸品に漢字の当て字で名入れをするサービスを作りたいと話した。Saraさんを例に当て字を作成する。方法として漢字の形や意味から選ぶことができる。はんこの作成や御朱印に名前を書いてもらう時などに使ってほしいなどと話した。名入れ伝統工芸品販売については和竿を作る時に出る端材を利用し名入れをしたキーホルダーを販売するというもの。相手への想いを当て字にのせてプレゼントするといった思い出は一生のものになるとプレゼンした。

教育格差を改善する3つの要素があると樋口さんは考えている。低価格で個別指導であることと高品質であることを備えたサービスは市場に存在していないと考えている。個別指導のムダを削る仕組み。通常の授業に加え生徒の課題を深掘りし二人三脚で解決していくような仕事をしている。個別指導の授業料は1時間あたりに10000円ぐらいかかってしまうため富裕層へのサービスになりがちになっている。個別指導は先生が必要な時間と不必要な時間がありテクノロジーで置き換えられる部分も入れると先生が必要な時間は4分の1ほどになるため実現すれば1時間1000円までコストダウンすることができる。学習塾を立ち上げ、プロ講師の個別指導塾の運営を開始し次世代の教育サービスの試験運用をしている。樋口さんは全ての子供達が自分の夢を信じられる社会に変えていけたらと考えていると話した。既に学習サービスは多数あるが今更プロの個別指導が必要かという質問に対し、選択肢があるからこそ「どう学ぶか」を教える事が必要などと答えた。審査員長の主張はプレゼン内容は自分以外の審査員に伝えるべきと話した。

質疑応答タイム。米良はるかさんは鈴木平さんに「若さは武器なので失敗を恐れずにチャレンジして欲しい。」とコメントした。森部好樹さんは顧問先で18歳の社長がいるという。同世代の社長の情熱に負けず頑張ってほしい。」とコメントした。イェスパー・コールさんは「現実的なコスト意識を持って欲しい。」などとコメントした。出川さんは「噛んでたね~。それが逆に好感が持てた。」などとコメントした。

全てのプレゼンが終わった。審査員で話し合い6名のうち1名が出川賞を受賞する。別室で審査を開始した、しかし甲乙つけがたいプレゼン内容に審査は割れた。果たして優勝の出川賞を勝ち取るのは?

キーワード
レモン
クエン酸
学び舎東京
スタディカルテ
慶應義塾志木高等学校
埼玉県
エーラム市(アメリカ)
四谷(東京)
吉澤均
麻婆豆腐
スタディカルテLab
大田区(東京)

出川哲朗 はじめての審査員長~TOKYO STARTUP DEGAWA~ (バラエティ/情報)
17:07~

小池都知事からのミッションも大詰めだ。栄えある出川賞は誰の手に。審査員が話し合う。審査員長の判断に委ねられた。出川さんが迷っている。

結果発表の時間となった。出川賞は誰の手に。

キーワード
小池都知事

出川哲朗 はじめての審査員長~TOKYO STARTUP DEGAWA~ (バラエティ/情報)
17:11~

6名の企業アイデアのプレゼンが終了した。出川賞は、伊勢川暁さんとなった。AIで無駄な会議を根絶するというプレゼンだ。事業化支援プログラムを受講する権利が与えられた。気持ちいいプレゼンだったと伊勢川さんがいう。日本企業の弱点を克服するアイデアだったと出川さんが語った。

キーワード
事業化支援プログラム
AI

エンディング (その他)
17:13~

エンディング映像。日本の未来はリアルに明るくなりそうだという。

キーワード
小池都知事
  1. 2月9日 放送