ジャパニーズ in プリズン 世界の獄中ニッポン人に会ってみた!

放送日 2018年12月30日(日) 23:15~ 0:30
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
23:15~

オープニング映像。

ジャパニーズ in プリズン (バラエティ/情報)
23:16~

日本から4900km離れたバングラデシュ・ダッカへ。バングラデシュでは、金の密輸で3人の日本人が逮捕されたという情報を得、早速聞き込みを開始。救急車に乗り、ダッカ中央刑務所へと向かった。施設の周りは、面会人でごった返していた。近くで5時間聞き込みを行うも、日本人に関する情報は得られなかった。続いて、カシンプール刑務所へ。

音声のみとの約束で、ついに獄中のニッポン人と面会が可能になった。

東野「僕も年末年始の特番いろいろやってるけど、一番興味深い特番です。なぜ企画が通ったか、不思議でしょうがないです。この番組出ててええの?」に、堀「人生経験として大味な時間です」。

カメラや音声機器を取り上げられ、残念ではあったがバングラデシュの刑務所は柵のなかに50人が同時に面会するという方法であった。その中に、推定40代の中年男性がおり、彼は「友人に頼まれた物品を持ち込んだ。正式に申告したのに逮捕された」と主張。これに、八木「日本の消費税分を儲ける犯罪が多い」に、堀「なんかイメージと違いました。イメージは、ブラジルに問いかけてる人っていうイメージだったんですけど」に、八木はブラジルの刑務所に呼びかけた。

400万人もの麻薬中毒者がいると言われているフィリピンへ。 2016年に麻薬撲滅を掲げるドゥテルテ氏が大統領になり、麻薬犯を一斉に摘発、5000人以上を殺害、16万人以上を逮捕した。そんなフィリピンで、獄中ニッポン人を探すため、今回はとあるフィクサー、リッキーに協力を依頼。案内の元、ダバオ刑務所へと向かった。粘り強い交渉の末、ついにカメラの撮影が許可された上で、獄中ニッポン人との面会が可能となった。

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バッカ(バングラデシュ)
日経電子版
ダッカ・テロ事件
ダッカ中央刑務所
カシンプール刑務所
消費税
ドゥテルテ氏
ダバオ刑務所
テロリスト

ジャパニーズ in プリズン (バラエティ/情報)
23:33~

イトウユキオは、自動車販売の仕事のためにフィリピンを訪れてた。そこでであったフィリピン人の仕事仲間に誘われ、逮捕された。イトウユキオは、覚せい剤は持っておらず、売ってもいないと主張するが、裁判でも認められず、終身刑となったと話す。また、刑務所生活については、1部屋に60人ぐらいがおり、圧迫感が辛いと話す。

続いて、リッキーさんの案内で、マカティ刑務所へ。異様な空気のなか、獄中ニッポン人と面会を果たす。

超過酷な刑務所生活をしている日本人に密着。

キーワード
覚せい剤
マカティ刑務所

ジャパニーズ in プリズン (バラエティ/情報)
23:41~

獄中内で、タケヤマナオタカ氏と面会を果たす。タケヤマは、違法薬物の営利所持で逮捕されたという。タケヤマ被告は、部屋にも持ち物にも薬物はなかったと主張、さらにその時所持していた現金70万円も奪われたままだったという。タケヤマは、当時を振り返り「私の金品を詐取するための計画だと考えている」とした。

八木「めちゃくちゃ怖いっすね。ハメようと思ったら、ハメれるということ?」、堀「日本人は狙われやすい」。更に、日本での刑期について、坂本「日本でも薬物の最高刑は無期懲役ですよ。過去の例は1人か2人だけ」とした。

マニラ中心部から車で30分、パラニャーケ刑務所へ向かった。収容率400%の超過密な刑務所。ここで獄中生活をおくるスズキカツヒサさんと面会。スズキさんは、刑務所ではお金で扇風機や寝床などを購入することができ、現在は日本からの仕送りや貯金を崩しながら生活をしているという。詐欺と不法就労斡旋の容疑で逮捕。知り合ったフィリピン人と結婚、あるとき妻の知り合いであるフィリピン人女性二人に、日本へ行くための保証人になったことから、詐欺の疑いで獄中へ。異国の地での裁判の難しさを感じながら、刑務所生活が2年目に突入しようとしていた。

壮絶な刑務所生活。

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まにら新聞
違法薬物
覚せい剤
無期懲役
パラニャーケ刑務所
詐欺
不法就労

ジャパニーズ in プリズン (バラエティ/情報)
23:54~

フィリピンの獄中生活をおくるスズキ被告に、共用のトイレを見せてもらうと、トイレとシャワーが同じ部屋にあり、桶にある水がシャワー代わりとなっていた。トイレは、日本では考えられないほど不便で、便座に足を乗せて行うと話した。また、トイレットペーパーがなく、手で洗うという。

更に、獄中生活の一日に密着。朝は、運動不足を解消するための運動プログラムを消化。他にも、獄中を歩きまわるなど、ストレスを溜めない仕組みがあった。更に、テレビを見ることが出来、しかも日本人におなじみの番組が放送されていた。

昼食時、刑務所では囚人達が自らご飯を作っている。が、スズキさんは、合計100円の昼食を別に注文していた。が、スズキは1年9か月の刑務所生活でお金がなくなりつつあるため、節約を意識しているという。

この刑務所では、看守も囚人のリーダー達とご飯を共にしており、資本主義と厳しい規律がある身分制度で成り立っていることがわかった。囚人には、リーダー、班長、自由あり囚人、そして自由なし囚人がおり、主に新入りの自由なし囚人は、自由にトイレにすらいけないという。

今回の事件で、スズキさんの奥さんも一緒に逮捕されていた。年4回しか面会は許されないが、便宜をが図られ、二人は交換日記を行っているという。

フィリピン刑務所内の階級について、坂本「まぁ、効率的ですよね。3人の看守で1000人ぐらい見てるわけじゃないですか。囚人自治をしてもらわないと、回っていかない」とした。一方、日本の刑務所では、3人の囚人に対して、1人の看守が見る割合で、大きく異なっている。

フィリピン刑務所の掟について、「VIPの物には振れるべからず」、「喧嘩は一切禁止」、「賭け事はアリ」と紹介。これに、東野「だから、誰一人罪を悔いてない感じがする」とした。また、乃木坂の賭け事について、堀「みんな無言で本とか読んでます」とした。

スズキさんは、番組の取材を受けたことにより、特別に奥さんとの面会が許可された。奥さん「本当はいっぱいいっぱい会いたいけど、まだあるから寂しくない」とした。一方、スズキさん「すごく大変な時も離婚するとかなくて、いつも助けてくれる」と語った。

日本人親子による、人身売買の事件を紹介。親子は、フィリピンで、英語と空手を教えるフリースクールを開設。が、実は日本から子どもを連れてきては、強制労働を強いいていたという。事件は、子どもたちが領事館に駆け込み事件が発覚した。強制労働を行われていた現場へ向かうことに。

警察官のパトカーに乗り込み、強制労働の現場へと向かった。日本人の子どもが行っていたのは、学校造りであったという。

番組は、逮捕された息子の奥さんと遭遇。フィリピン人の奥さんは「夫は100%無罪だと言ってた」と語った。突然の逮捕に戸惑いながらも、今は無罪を信じてまっているという。

塀の外から声をかけることのみ許可されたため、粘り強く声をかけ続けるとついに獄中のニッポン人が姿を現した。

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ドラゴンボール
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乃木坂46
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人身売買

ジャパニーズ in プリズン (バラエティ/情報)
00:14~

粘り強く声をかけると、ついに父親から「今のところ裁判が終わるまで待ってください。すみませんね」と返事が返ってきた。また、父親は、「裁判が終わって、白黒ついたら、要望があれば、お話します」とし、強制労働に関しては無実を主張した。

東野は「すごいですね…。翌日、刑務所行って、金網越しにお話するんやもんね。すごいよね。撮れ高とかも、あんまロケハンもせず、いきなり行ってるわけでしょ?フィリピン行って、何日間の予算とあれで行って、こんだけカメラ回して帰って来たんでしょ?恐ろしいな」とコメントした。

番組スタッフは、とある刑務所内のリアルな生活を書き綴っている内容のブログを発見。ブログの管理人にメールを出すも、何日経っても返信はなかったため、現地へ向い調査を行った。現地で調査を行い、とある新聞記事を確認した。受刑者の事をもっと知るべく、直接新聞を書いた記者の元へと向かった。今回は、潜入取材を行っているという事情で、顔を出さないという条件の元、取材を行うことになった。事件について、日本人の男性が、カンボジア女性を性風俗のお店で働かせたが、お金を全く払わず、いまではプノンペン郊外の刑務所にいるという情報をゲット。

早速、番組はプレイソー刑務所に向かった。刑務官に取材を交渉するが、粘っても面会は不可能であった。作戦会議を開き、差し入れ作戦を行う。日本人が好みそうな食材を買い込み、3度の交渉でようやく面会の許可を得ることに成功した。

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プノンペン(カンボジア)
プノンペンポスト
プレイソー刑務所

ジャパニーズ in プリズン (バラエティ/情報)
00:26~

ディレクターが刑務所内に入り、1時間が経過したころ、予約車へと戻ってきた。ディレクターは「会えました。ただ会って、5分間だけお話が出来ました」とし、本人の似顔絵を描き示した。本人が言うには、カンボジア女性が日本で働きたいというので、紹介をしただけだと話した。更に、ディレクターは「外国人が少ないので、若干他のカンボジアの囚人たちとは距離があるようですけど、一応うまくやってるみたいです」とコメント。更に、きっかけとなったブログについては、外部の知り合いに頼み、時々更新しているのだという。

キーワード
ヤマグチリュウイチ
人身売買

エンディング (その他)
00:28~

堀「一番衝撃だったのは、鈴木被告が1日1食という。私、1日5食なんですよ」と共演陣を笑わせた。そして、最後は東野が「よいお年をお過ごしください!」と番組を締めた。

  1. 12月30日 放送