二代目 和風総本家 4/11(木)夜9時二代目和風総本家 絶滅危機を乗り越えた職人たち▽傑作選

放送日 2019年4月7日(日) 11:55~12:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:56~

今日の小鉢は、胡瓜とワカメの酢の物。胡瓜は江戸時代から広く食されるようになったという。酢の物は、暑さを忘れさせてくれる。

オープニング映像。

キーワード
胡瓜とワカメの酢の物

巨大な日本を作る職人たち (バラエティ/情報)
11:58~

宮城の大崎市にある工場を訪ねた。ベニヤ板を電動糸鋸で加工、ミリ単位の精度が求められるという。大量の木材をつかい、作業で注射器をつかい、大きな2色のアクリル板を使うという。何を作る職人なのか?クイズが出された。

スタジオで、出演者らが、カンバン、などの回答を出した。

職人は、木材を加工するときに、側面に角度をつけるのがポイントだと話した。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝テロップ。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝。

巨大な日本を作る職人たち (バラエティ/情報)
12:08~

木材を加工する台は傾斜がついていた。できあがった木のパーツを組み合わせた。次に、アクリル板を熱してやわらかくし、機械にセットしプレスした。余分な部分を切り落とし、6トンの圧をかけていく。すると、ミニストップの文字ができた。他のパーツに組み合わせ、注射器で溶剤で接着をしていった。正解は、コンビニなどの商業用看板だった。30社以上の商業用看板を製造し、昭和60年からコンビニ看板は国内トップシェアだという。すべて木型からつくられている。

木型に傾斜をつけるのは、製品をぬくときに、きれいに仕上がるようにだという。木型は500種類以上あるという。

スタジオで、正解は、東、前田、陣内の3人だった。金型だと温度があがりすぎてアクリルが割れてしまうという。

大阪の貝塚市のテザックを紹介。25年前に導入されたという機械で作る。無数の穴があいていた。何を作っているのかというクイズが出された。長さ3mのビニール材が材料で、先端が木製の道具、スパイキーを使うという。

スタジオで、スパイキーが紹介された。小さな穴が沢山ないと作れない、小さいものは一般の家にもあるとヒントが出された。食洗機など、回答がでそろった。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝テロップ。

「世界卓球」の告知が表示された。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝テロップ。

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キーワード
ミニストップ
ローソン
エネオス
貝塚市(大阪)
世界卓球

巨大な日本を作る職人たち (バラエティ/情報)
12:20~

無数の白いロールに200mのナイロンがまかれているものを、180本、機械にセットする。糸を1本ずつ機械の穴に通し、180本の糸を束ねて中央の穴に通した。同じように、2つの機械が回転し、右撚り、左撚りの束が8本完成した。それをさらに太く編むための機械にセットし、太くて巨大なロープが完成した。

「世界卓球」の告知が表示された。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝テロップ。

できあがったロープは、青いビニール材をロープに通し、ロープをU字に曲げ、ロープの先端をばらして4つにまとめた。ここでスパイキーで隙間をつくり、ロープを通した。

総重量およそ2.5トンのロープは一部を編むだけでも相当な重さがある。職人は、いかにきれいに編めるかを気を使っているという。最後にハンマーで叩き、隙間をなくしていく。正解は、船舶係留用ロープ。船は数十万トンに及ぶのでロープは強度が必要不可欠となる。ビニール材は摩擦を保護するカバーだという。ロープは世界中で使われている。

福島県白河市、職人は石の切り出しをしていた。地元でとれる石が材料だという。400年の長い歴史を今に伝えるものだという。石は白河小峰城に運ばれた。東日本大震災で、石垣が崩落してしまった。いまも修復作業が続けられている。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝テロップ。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝。

キーワード
世界卓球
アイスプライス加工
田中石材店
白河石
白河小峰城
東日本大震災
白河市(福島)

巨大な日本を作る職人たち (バラエティ/情報)
12:37~

できあがったロープは、青いビニール材をロープに通し、ロープをU字に曲げ、ロープの先端をばらして4つにまとめた。ここでスパイキーで隙間をつくり、ロープを通した。

総重量およそ2.5トンのロープは一部を編むだけでも相当な重さがある。職人は、いかにきれいに編めるかを気を使っているという。最後にハンマーで叩き、隙間をなくしていく。正解は、船舶係留用ロープ。船は数十万トンに及ぶのでロープは強度が必要不可欠となる。ビニール材は摩擦を保護するカバーだという。ロープは世界中で使われている。

スタジオでの正解者はいなかった。

福島県白河市、職人は石の切り出しをしていた。地元でとれる石が材料だという。400年の長い歴史を今に伝えるものだという。石は白河小峰城に運ばれた。東日本大震災で、石垣が崩落してしまった。いまも修復作業が続けられている。

白河小峰城は、盛岡城などと並ぶ、東北三名城、日本100名城に選ばれた。特徴は、総石垣造りだ。大小さまざまな形の異なる石を積み上げていた。東日本大震災で、石垣が10か所崩落してしまった。白河市役所の鈴木さんは、震災から7ヶ月後に石垣検討部会を発足させ、石垣修復にかかわった5人の専門家を招集した。リーダーの北野教授は、崩れた石をあつめ、元あった場所に戻し、400年前の姿に戻すと指示した。しかし、詳細がわかる写真がなかったという。

市が発行した広報誌で、小峰城を撮影した写真の情報を呼びかけた。全国の城研究者や愛好家から写真が届けられ、1年で数百枚集まった。崩落した石の場所の特定をするため、石ひとつずつのデータをとった。石は7000個の石が崩落していた。それをひとつひとつ確認、調査していった。これで2年半かかった。写真あつめから3年半、苦労の末、施工図ができあがった。そしていよいよ、石積みがはじまった。

石垣修復に、皇居外苑の和田倉門や、甲府城の石垣修復をてがけた五味さんが棟梁に抜擢された。石と石が噛みあうようにバールで微調整していく。1つの石を積むのに2時間かかる。なかには、石が「崩落で砕けてなくなったものもあった。成功図を確認しながら新たな石を、白河石でつくった。

現在、全体の3分の1修復され、去年から一般公開も再開されている。3年後の春に完成予定だという。

スタジオで、感動した、緻密な作業をやっていくのが日本人らしいなどと話をした。

大阪の柏原市、大丸鋼材を紹介。大きな長方形の鉄をこのまま加工するという。1200度に熱した窯で一晩加熱し、生活にかかせないものを作るという。クワガタのようなハサミをもった機械を使う。ハサミは360度回転し開閉できる。デコボコした筒状のものを使う。何をつくるのかクイズが出された。

スタジオで、一家に1つはあると話した。家の種類は関係ないものだという。回答がでそろった。

一晩熱した鉄を、クワガタのようなハサミをもった機械がはさんで押しつぶしていった。表面のカスを水でふきとばしながら成形されていく。15分で丸いドーナツ型になった。次に、穴に鉄の棒をさしこみ、穴を広げていった。

次に、複数のローラーが回転する機械に鉄が入れられ、ゆがみのない真円にひろげられていった。ゆがむと商品にならないと話した。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝。

「世界卓球」の告知が表示された。

「二代目 和風総本家」の番組宣伝テロップ。

キーワード
アイスプライス加工
白河石
東日本大震災
白河市(福島)
日本100名城
東北三名城
落とし積み
鷹の目
皇居外苑 和田倉門
甲府城
柏原市(大阪)
世界卓球
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