二代目 和風総本家 「ローカル線を支える職人たち」

放送日 2019年3月14日(木) 20:55~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

ニッポンを見抜こう! (バラエティ/情報)
20:58~

たけのこの目利き。お値段高いのはどっち?。正解はAのたけのこ。地中に埋まっているたけのこで白たけのこと呼ばれ刺身で食べられる。

お墓参りで使う手桶の目利き。お値段高いのはどっち?。正解はB。値段の安いAは台形の木材を組み合わせて作る。Bの手桶はオーダーにより足の部分をくり抜く。接地面が減るため安定性が良くなる。足をつけるかつけないかが値段の違い。

ろうそくの目利き。お値段高いのはどっち?正解はA。Bの和ろうそくは竹串に和紙とい草の皮を剥いだものを巻きつける。ハゼの実から抽出したロウを流し込んで固めて完成。Aの和ろうそくは芯をロウにいれて回しながら乾かし粘土質のロウを塗り込んでいく。この作業を何度も繰り返し太くしていく。見分けるポイントは断面の年輪のような形状。さらに炎がゆらめき、煤が少なく仏壇を傷めにくい。

漆塗り椀の目利き。お値段高いのはどっち?。出演者が予想。正解はA。見分け方はツヤの違い。Bの椀は木地職人が成形した椀に下地職人が漆を塗る。ふちを布で補強し、珪藻土を燃やした粉を塗る。その後表面を研いでさらに粉を塗りまた研ぐ。この作業を3往復したのちに黒く染めた漆を塗って、それを研ぐ。ここから見た目の仕上げをスタート。仕上げの漆を塗って最低3ヵ月以上乾燥させて完成。仕上げまで約1年。値段の違いはこのあとの工程にある。Aの椀は呂色師が仕上げる。

キーワード
たけのこ
白たけのこ
お墓参り
手桶
ニセン工芸
中津川市(岐阜)
ろうそく
一宮市(愛知)
和ろうそく
名古屋市(愛知)
香源 名古屋本店
漆塗り

ローカル線を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:15~

ローカル線を支える職人たち。福岡・福岡市で作られるものはローカル線の駅舎で見かけるもの。ここで問題「ローカル線の駅舎で見かけるものとは?」。製造に欠かせないのは薄紫色をしたもの。

ローカル線を支える職人たち。問題「ローカル線の駅舎で見かけるものとは?」。職人さんは釉薬を作り、鉄板に吹きかけて焼いた。つづいてスクリーン印刷で文字を写し出した。作っていたのは琺瑯の駅名標。原田琺瑯製作所では昔ながらの琺瑯看板を作り続けていてこれまで様々な駅名標を作ってきた。琺瑯看板が誕生したのは明治時代、商品宣伝の手法として普及してきた。康幸さんは42年前に跡を継いだ。先代の技術を残したかったという。康幸さんの父はオロナミンCの広告看板を作成、琺瑯看板に初めて写真を再現した。使用するインクは赤青黄黒の4色、それは前代未聞の挑戦だった。完成までに約1年かけて看板は出来上がった。さらにボンカレーの広告看板なども作成している。

しかし近年、琺瑯看板の需要は激減、それでも工房を続けるのは先代の技術を守りたいという思いから。現在、職人さんの傍らには娘婿がいて、STUSSYショップ看板などを作り新たな可能性を追い続けている。

伊豆箱根鉄道に一度は食べたい味がある。それは武士のあじ寿司。

ローカル線を支える職人たち。新潟市の工場で働く波多野さんは金属のパーツ、突起がついたローラーなどを使ってあるものを作る。問題「ローカル線に欠かせないものとは?」。出演者が予想した。

キーワード
福岡市(福岡)
ローカル線
釉薬
琺瑯
岩村駅
恵那市(岐阜)
原田琺瑯製作所
嘉例川駅
オロナミンC
大村崑
ボンカレー
松山容子
由美かおる
水原弘
STUSSY
伊豆箱根鉄道
武士のあじ寿司
新潟市(新潟)

ローカル線を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:31~

ローカル線を支える職人たち。職人の波多野さんは金属のパーツ、突起がついたローラーなどを使ってあるものを作る。金属のパーツをハンマーで木材に打ち込む。これは木材を長持ちさせる作業。さらに突起がついたローラーに木材を通す。表面に穴をあけ耐久性を高める。この穴は薬剤が染み込みやすくするためのもの。巨大な釜で木材に特殊な薬剤を注入。作っていたのは枕木。都会ではコンクリート製の枕木を目にするが、ローカル線では安価な木の枕木を使用している。こちらは枕木製造メーカーの老舗ザイエンス。ベテラン職人の波多野さんは音で木の状態を見極めることが出来る。

蒸気機関車を支える運転手に密着。SLの運転手になりたいという子供の頃の夢を叶えた黒澤さんの仕事はけっして容易なものではなかった。彼の過酷な日常に密着する。

わたらせ渓谷鐵道の一度は堪能したい味はやまと豚弁当。

特製トートバッグ&豆助ミニタオル プレゼント実施中!詳しくは番組ホームページで。

キーワード
枕木
ローカル線
ザイエンス
秩父鉄道
蒸気機関車
わたらせ渓谷鐵道
やまと豚
やまと豚弁当
番組ホームページ
特製トートバッグ&豆助ミニタオル

ローカル線を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:40~

蒸気機関車を支える運転手に密着。職人さんが働くのは広瀬川原車両基地。ここに保管されているのが蒸気機関車C58形363号機。かつては日本全国を走っていた車両。秩父鉄道で土日限定で運行する観光SLとして復活した。運行前に行われるのはパーツの確認・点検作業。点検数は198か所。蒸気機関車が走る仕組みを解説。動力は石炭。運転を終えると使用した石炭の処分が真っ先に行われる。さらにメンテナンス作業を行う。煙室の煤の掃除は欠かせない。特に大事な作業は保火業務。石炭を焚べる理由とは?

二つの祖国の番組宣伝。

キーワード
秩父鉄道
蒸気機関車
熊谷市(埼玉)
広瀬川原車両基地
SLパレオエクスプレス
石炭

ローカル線を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:49~

蒸気機関車を支える運転手に密着。機関車は温かい状態を保つことで故障を防ぐ。保火作業は24時間行われる。2時間おきに石炭を焚べるため作業は泊まり込み。三交代制365日行われる。運転以外も様々な作業を行う運転士の黒澤さんは、作業は苦ではない、やっぱりSLが好きとコメントした。

カンブリア宮殿の番組宣伝。

キーワード
秩父鉄道
蒸気機関車
保火
石炭

エンディング (その他)
21:51~

二代目 和風総本家の次回予告。

番組宣伝 (その他)
21:51~

カンブリア宮殿の番組宣伝。

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