どう生きる?どこで生きる? 春の特別授業 2018年3月18日放送回

放送日 2018年3月18日(日) 16:00~17:15
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

20代を中心とした50名の学生が参加し、様々夢の叶え方を林修先生と共にみる。

番組タイトルを聞いて林先生はどこで生きるかは人生そのものなどと話し、自分の意志で換えられるから真剣に考えることは大事などと話した。様々な生き方や生きる場所を選んだ先輩たちを紹介しながら自分らしい夢を叶えるヒントを若い方々と一緒に見つける。スタジオには20代を中心とした50名の若者が集結。天の声役は石井正則さん。

どう生きる?どこで生きる? 春の特別授業 (バラエティ/情報)
16:02~

このあと「通勤0分 仕事も家庭も充実!」。

スタジオの皆さんへ質問。「どう生きる どこで生きる」を具体的に決めているかについて質問した。◯と答えたある若者は教員になりたくて学校も希望を絞っているので◯としたという。一方で×と答えた若者は留学しようと思っている等と話した。就職場所で絞っている人はあまりおらずどこで生きるっていうのはまだ考えていない人がほとんど。

メガネ職人になりたい一心で多くの若者が福井県鯖江市にやってくる。ある眼鏡職人の男性はこkにきて9年目になり今では中堅の眼鏡職人。眼鏡職人になろうと思ったきっかけは30・40代の方が仕事しているということで僕の中での職人像がライトな方向に変わった、入りやすそうだなどと話した。福井県鯖江市はメガネフレーム国内シェア90%以上を誇る世界有数のメガネ作りの聖地。男性の勤める谷口眼鏡も鯖江市内にある。メインの工房で普段は眼鏡の磨きの工程を行っているという。眼鏡は工程が多く男性でも未だにできない作業があるという。眼鏡は専属でやる職人もいたりするという。眼鏡は最初板の状態から加工して枠をくり抜くという。眼鏡の生地は伸びたり縮んだりするので寸法が狂うなど調整が一番難しいなどと話した。眼鏡を意識したのは高校生の時でお年玉で買った伊達眼鏡の刻印を見て眼鏡がハンドメイドというイメージが無かったので印象に残っていたなどと話した。進学した大学ではプロダクトデザインを専攻し毎年行われる鯖江市のワークショップに参加したときに職人の世界に見せられたという。男性は4年の夏に大学を中退し鯖江に移り住んで仕事探しをスタートした。当時男性は先輩の事務局に居候しながら求人誌などをみて色んな会社がある事を勉強していたという。知人の紹介で谷口眼鏡への就職が決まったという。現在男性は職場から15分ほどの位置にあるところを借り家族3人で暮らしている。奥さんは奈良県出身の眼鏡デザイナーで一昨年に長女が生まれた。この場所に住む利点は海も近いなどあるが眼鏡を作れる場所がこの街しか無いと思ったのでそこが一番の利点などと話した。眼鏡作りの面白さは図面通りに仕上げるのは不可能に近いくらい難しいが自分なりに工夫して100点に近づける感覚というのが面白いと思うなどと話した。この会社には男性以外にも他の地域から来た従業員が居る。

新潟県の燕三条はiPodなどの金型を依頼しにアップルのスティーブ・ジョブズが来たという。林先生はこのように技術があれば簡単に世界にいくことができて、さらに極めた技術は他へも転用できると解説した。

神戸の芸術大学でプロダクトデザインを学んできた男性は以前広告会社で働いていた。男性は眼鏡に近い場所で働きたかったのでそれだけで十分などと話し、充実してますねなどと話した。谷口眼鏡から5年前に独立した男性は現在デザインから販売まで全てを行っている。作業場は鯖江出身の奥さんの実家の一角で独り立ちを促したのは奥さんの家族だった。鯖江で知り合った同業者などにも助けられたという。男性も当初閉鎖的だったという印象があったと言い柔術をはじめて続けていたら溶けていくという感じだった等と話した。鯖江には眼鏡以外にも様々な職人を目指す若者がいる。漆器職人修行中の人もいる。男性は漆器を作る技術を生かしつつ雑貨作っているなどと話し、雑貨方面を見たときに漆器の技術が生かされているのが面白いと思うなどと語った。厳しい冬の間にも出来る産業として発展したのがめがねづくり。眼鏡職人の男性は今後の目標として職人として学べて無いところがあるのでそこを埋めていきたいなどと話した。

職人が格好良いかどうか、スタジオ観覧者に質問すると格好良いと答えた人が殆どを占めていた。続けて、職人に自分がなったとしたらどんなものを作ってみたいと思っているかを質問をしたがこれには答えられる人がおらず、林先生は予備校講師や司会業なども職人のような仕事をしていると思うと話した。

キーワード
めがねミュージアム
谷口眼鏡
アセテート
岩槻(埼玉)
燕三条(新潟)
水引細工
つるし雛
金型
日本人形
熊野筆
河和田アートキャンプ
金沢(石川)
熊野(広島)
倉敷(岡山)
常滑(愛知)
松本(長野)
招き猫
鯖江市(福井)
大阪府

どう生きる?どこで生きる? 春の特別授業 (バラエティ/情報)
16:23~

VTRを振り返りトーク。林修先生は「あのような体験を小さい頃にするかって大きいですよね」と感想を述べる」。通勤時間が電車で片道1時間の場合、1ヶ月で44時間、10年で4800時間、20年間務めた場合、1年と35日間電車の中にいることになる計算。セウタジオの20代に「自分の時間も大切にしたい?」と質問。×と答えた人は仕事が自分の時間んだから確保しなくても良いという考えを述べた。木佐さんはロサンゼルスとニューヨークで子育てをして、ロサンゼルスでは子どもが走り回り夜、ぐっすり眠ってくれたと話す。そこで、質問「家族ができた場合地元もしくは地方がいい?」と質問。地元の方が良いと答えた人の方が多かった。

このあと「郷土愛に目覚め 人生が変わった」。

2015年の「共働き子育てしやすい街」地方編第1位の静岡県静岡市に三枝さん一家は住んでいる。その前は府中市の方に住んでいたが旦那さんの通勤時間が90分かかり、奥さんも近所付き合いもなく、一家の望んでいた生活ではなかった。そんな中、奥さんは実家に近い「森のようちえん」の無料体験ツアーに参加して気に入ったので帰郷を決意、旦那さんも服作りの独立を早めて最終的に一家でUターンをする事になった。

キーワード
ロサンゼルス(アメリカ)
ニューヨーク(アメリカ)
市原市(千葉)
日本経済新聞社より
日経BP社
「共働き子育てしやすい街」地方編
しずおか森のようちえん 野外保育ゆたか
ふるさと回帰支援センター
3洋装店
静岡市(静岡)
有楽町(東京)

どう生きる?どこで生きる? 春の特別授業 (バラエティ/情報)
16:41~

VTRを振り返り、「いろんあ人とつながってそれがまたすごいエネルギーが上がっていく感じ」と感想を述べた。

CMのあと「地元への熱い想い」。

近江明帆は香川県高松市で生まれ育ち、高校を卒業するまで高松市で過ごした。国際交流に興味があった近江さんは京都外国語大学イタリア語学科に進学し通訳を目指した。大学3年生の時、イタリアのフィレンツェ大学に1年間留学した。近江さんはそこで外国の人が四国や香川県のことを誰も知らないのを目の当たりにし、香川県の魅力を世界に知らせたいと考えた。大学を卒業後近江さんは「香川県に密着し、地元のために何かできる会社」、「若い頃からチャレンジさせてもらえる会社」への就職を目指し新日本ツーリストの高松市本社に就職した。近江さんが入社した年から琴平バスと提携したバスツアーが始まり、近江さんはツアープランナーに抜擢された。初めて企画したバスツアーが好評を博し、その後も企画したツアーを次々実現させた。近江さんは現在ツアープランナーの最年長である。後輩社員は近江さんについて「以前リレーマラソンを一緒に走った時ちょっと遅かった」と笑いながら話した。

近江さんは2015年に中型二種免許を取得し、自身でマイクロバスを運転しながらのバスツアーも目指しているという。近江さんが世界に発信したいという香川県の魅力は紫雲出山。近江さんは「香川県の魅力は瀬戸内海。その瀬戸内海の景色に少しずつ島が浮いている景色が好き」と話した。また、近江さんは「香川県の魅力をいっぱい人に知ってもらって自慢がしたい」と話す。また、近江さんは「自分にとって香川県は迎えてくれる人がいる心が休まる場所」と話す。

香川大学の学生たちと「地元再発見の旅」プロジェクトを企画運営するなど、近江さんの仕事はより地元密着型に。実際のツアーでは近江さんが添乗員を務めているという。ある日、別の企画「麦踏み体験」の下見の予定だったが、あいにくの雪に。しかし、代わりに香川県産のはだか麦と野菜を使った料理の試食のイベントに娘・優海ちゃんと共に参加し、香川県の新たな魅力を発掘していた。近江さんが住んでいるのは香川・丸亀市。琴平バスのドライバーを勤めている夫・哲恭さんと出会ったきっかけは、近江さんが企画したツアーだという。近江さんの現在のメインの仕事場は「KOTOHIRA TRIP BASE(kotori)」。新日本ツーリストの土産物店だった場所を改装し、観光案内所、カフェ、体験・イベントスペースとして昨年9月にオープンしたこの店で、近江さんはプロジェクトマネージャーを務めている。香川県を代表する琴平。金刀比羅宮の他、日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居」などもあり、「香川県や四国の魅力を世界に発信する」という近江さんの夢にピッタリ。近江さんはまた、町の人たちと連携し琴平を盛り上げる活動も行っていた。

キーワード
京都外国語大学
フィレンツェ大学
新日本ツーリスト
琴平バス
京都競馬場 見学ツアー
高知 山菜刈り&山菜天ぷらツアー
近江さん
栗林公園
総本山善通寺
瀬戸大橋
うどん
高松市(香川)
イタリア
香川県
紫雲出山
瀬戸内海
父母ヶ浜
香川大学
「地元再発見の旅」プロジェクト
松本水産
こんちゃん農園
東京ブギウギ
Deco Cafe
秋山亜由美
金刀比羅宮
KOTOHIRA TRIP BASE(kotori)
旧金毘羅大芝居
香川県観光協会
丸亀市(香川)
琴平町(香川)

どう生きる?どこで生きる? 春の特別授業 (バラエティ/情報)
16:56~

スタジオで「地元が大好き?」と質問。沖縄県出身の女性は人が温かくて隣近所が近く、何かあったらすぐに駆けつけられる関係であるところがいいところと話す。「地元での就職もアリだと思っている?」には×の人が増えた印象で、札幌市出身の女性は東京で交通の便の良さなどを知ってしまい、北海道に住みたくないという気持ちが強くなってしまったという。

家賃を地方と東京で比較。香川県の40.60平方mの物件と東京渋谷区の「24.18平方mの物件で比較すると香川県の方が家賃86000円に対し、渋谷区は120500円となっていて家賃を考えたら断然地方の方が安い。

CMの後「きっかけはゲストハウスがくれた」。

キーワード
沖縄県
札幌市(北海道)
東京都
高松市(香川)
渋谷区(東京)

どう生きる?どこで生きる? 春の特別授業 (バラエティ/情報)
17:02~

キッチンカーにリサイクルショップなどを運営しているのは、地元の人の応援を受けて自分らしい生き方を見つけた若者たち。きっかけはあるゲストハウス。山口・萩市出身のオーナー・塩満直弘さんは大学進学を機に萩を離れ、アメリカ、カナダ、東京と外の世界を見た後2013年にこのゲストハウスをオープン。「海外に住んだ時に出会った人がその土地の印象に繋がっているので、このゲストハウスから新たな関わりが生まれていけばいいなと思う」と話す塩満さんのゲストハウスは、地元の人と移り住んだ人を結ぶ場所となっている。

萩市に1年前に引っ越してきた埼玉県出身の藤林真理絵さんは、元々都内で保育園の栄養士をしていたが自分のカフェを持ちたいという夢を追い退職。その後、知り合いに勧められこのゲストハウスへ。ゲストハウスとはドミトリー(相部屋)中心の宿泊施設。キッチンなどの共有スペースがあるため宿泊者同士の交流が生まれやすく、rucoにはカフェも併設されていて地元の人と触れ合うことができる。藤林さんもここでの交流から移り住むことを決意。昨年10月には「キッチンカー ツムグお台所」をオープンした。売っているのは、地元の食材を使ったおむすびとお味噌汁。キッチンカー自体も、地元の人に手伝ってもらいながら自ら作ったという。

ゲストハウスで働くスタッフの1人・松田澪衣菜さんも埼玉県から移り住んできた方。元々は都内で広告会社に勤務していたが、趣味の一人旅で萩市にも何度か訪れゲストハウスを知り移り住むことに。最近では、ゲストハウスでの出会いをきっかけに隣の阿武町に「リサイクルショップSotto」をオープンさせたという。この日は萩で知り合った友人に手伝ってもらい、阿武町に新しくできる交流スペースに椅子とタンスを届けていた。最後に、藤林真理絵さんと松田澪衣菜さんが今のライフスタイルに自身で点数を付けていた。

スタジオトーク。林修は「集うというのがキーワード。密度の濃い時間を人々が集って生きてゆくと思う人にとっては、ゲストハウスは非常に適した空間。」などと話していた。最後に、「もっと色々な「どう生きる どこで生きる」も見てみたいか?」という質問に、全員が◯だと答えていた。

キーワード
ゲストハウスruco
塩満直弘さん
明治維新
世界遺産
藤林真理絵さん
萩市(山口)
アメリカ
カナダ
東京都
キッチンカー ツムグお台所
赤大根と菊芋の味噌汁
ゲストハウス
埼玉県
リサイクルショップSotto
阿武町(山口)

エンディング (その他)
17:13~

番組を振り返り、出演していた若者達は「地元の魅力をワクワク出来るように発信していきたい」など述べた。

スポット

グルメ

Deco Cafe

スクール/教育

京都外国語大学
しずおか森のようちえん 野外保育ゆたか
香川大学

ファッション

3洋装店

レジャー/交通

琴平バス
ゲストハウスruco
ゲストハウス
めがねミュージアム
KOTOHIRA TRIP BASE(kotori)
旧金毘羅大芝居
栗林公園

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

リサイクルショップSotto

宗教

総本山善通寺
金刀比羅宮

福祉/介護

ふるさと回帰支援センター
  1. 3月18日 放送
  2. 次回の放送