ムーミンがバレエを踊る!〜フィンランド国立バレエ団 初来日公演〜 2017年3月20日放送回

放送日 2017年3月20日(月) 12:00~12:30
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
12:00~

北欧フィンランドは森と湖の国と呼ばれ美しい自然に囲まれている。国のシンボルになっているトナカイは20万頭生息しているとも言われている。フィンランド南部のバルト海の岩だけでできた島「クルーヴハル島」には電気も水道もなく小屋が一軒あるの。1965年の夏、ある女性がこの小屋に移り住んだ。その女性はトーベ・ヤンソン、ムーミンの作者である。今フィンランドは日本から一番近いヨーロッパと呼ばれており、パリやロンドンに比べ約3時間ほど早く行くことができ日本人観光客が増えている。観光の目玉はオーロラ、見られる時期は9月~4月。また北欧デザインの本場でイッタラなど有名ブランドが本拠地を置いている。

フィンランドの首都ヘルシンキは路面電車がトレードマークの落ち着いた街。その郊外にあるフィンランド国立歌劇場が今回の目的地。今この劇場で画期的なバレエを作る試みが始まっている、その主役はムーミン。そのムーミンを主役にしたバレエ「フィンランド国立バレエ団 バレエ「たのしいムーミン一家~ムーミンと魔法使いの帽子~」」が世界に先駆け日本で上演される。番組では日本公演に向けた舞台裏に密着。さらに日本公演では「北欧バレエ・ガラ」も上演される。

キーワード
トーベ・ヤンソン
ムーミン
ムーミンママ
ムーミンパパ
ちびのミイ
スナフキン
オーロラ
イッタラ
アラビア
マリメッコ
フィンランド
パリ(フランス)
ロンドン(イギリス)
バルト海
クルーヴハル島
トナカイ
フィンランド国立歌劇場
フィンランド国立バレエ団
フィンランド国立バレエ団 バレエ「たのしいムーミン一家~ムーミンと魔法使いの帽子~」/「北欧バレエ・ガラ」
Bunkamuraオーチャードホール
ヘルシンキ(フィンランド)

ムーミンがバレエを踊る!~フィンランド国立バレエ団 初来日公演~ (バラエティ/情報)
12:07~

ムーミン誕生秘話。貴重な原画が続々登場

フィンランド・ヘルシンキ郊外のフィンランド国立歌劇場。劇場としての歴史は百年以上。現在の北欧らしい建物は1993年に建てられた。この劇場では年間500以上の公演が行われている。この劇場では変わった風習がある。それは「フィンランド人にはズルをする人はいない」という考えのもとでチケットのチェックを行わない。 フィンランドらしい微笑ましい光景だ。

この劇場で、踊っているのは世界各国の名門から集まった精鋭ダンサーたち。世界最高峰と言われるロシアのバレエ学校からも。実は20世紀初頭のロシア革命期に多くのバレエ指導者たちがここフィンランドに亡命してきたという。そのため、今でもロシアの高度なバレエ技術を受け継ぎ、フィンランドのバレエ団は各国のダンサーから憧れの目を向けられている。今回何故ムーミンなのか!?フィンランドにとってムーミンは、ただのキャラクター以上の存在なのだそう。

フィンランド国立バレエ団の初来日公演のチケット受け付けを行っている。愛され続けるムーミンとバレエの究極のコラボ。

キーワード
ムーミン
フィンランド国立歌劇場
ヘルシンキ(フィンランド)
ロシア国立ワガノワバレエアカデミー
イタリア
スウェーデン
サンクトペテルブルグ(ロシア)
トーベ・ヤンソン
フィンランド国立バレエ団 初来日公演
フィンランド国立バレエ団
Bunkamuraオーチャードホール
テレビ東京イベント

ムーミンがバレエを踊る!~フィンランド国立バレエ団 初来日公演~ (バラエティ/情報)
12:12~

極秘リハーサルを公開。ムーミンバレエ衝撃の全容とは。

フィンランドにとってムーミンとは単なるキャラクター以上の存在。ヘルシンキのあるご家庭。陶器メーカーのアラビアが作る、ムーミンの食器で溢れている。ハンナ・ヤムサさんは「ムーミンはフィンランドの理想の家庭像」と話す。娘のメリ・ミェッティネンは「将来、家を出て行くときにはこのムーミンの食器を持っていきたい。そのときにムーミンの物語や精神が引き継がれていくはずなので」と話す。ムーミンにはあるメッセージが込められている。作者のトーベ・ヤンソンが初めてムーミンを書いたのは1934年頃20歳のとき。その頃フィンランドには戦争の足音が。当初のムーミンは今の姿とは似ても似つかぬものだった。彼女はこれをいつも怒っている小さな生き物と呼んでいた。それは彼女の戦争への怒りや恐怖そのものだったのかもしれない。やがて戦争が終わるといつも怒っている小さな生き物の姿は様変わりし、今の愛らしい姿に変わったとされている。厳しい中にも皆で支え合い生きていくムーミン一家の物語に変わっていった。その愛らしい姿に救いや癒やしを求められるからこそ、今なお世界中で愛されるキャラクターになっていると見られる。

ムーミンバレエの芸術監督のケネス・グレーヴさん。彼にもムーミンへの深いこだわりがある。「非常に難しい作品だが、皆さんにこの作品を届けたいと思う」と話す。

この日は日本公演に向けた重要なレッスンが行われていた。芸術監督のケネス・グレーヴさん直々のレッスン。指導を受けていたのは、主役の2人。1人はなんと日本人の小守麻衣さん。そしてムーミン役のフローリアン・モダンさん。本番はムーミンのきぐるみを着て、繊細な振り付けを踊らなければならない。通常のバレエでは考えられない動きの連続。指導する側も踊りても試行錯誤が続く。

キーワード
ムーミン
ムーミンバレエ
アラビア
スナフキン
ミイ
トーベ・ヤンソン
小さなトロールと大きな洪水
ヘルシンキ(フィンランド)
第二次世界大戦
フィンランド国立バレエ団

ムーミンがバレエを踊る!~フィンランド国立バレエ団 初来日公演~ (バラエティ/情報)
12:23~

フィンランド国立バレエ団がムーミンバレエ公演に向け準備を進めていた。全体リハーサルでは衣装もメイクも本番を想定して行う。日本人ダンサーの松根花子さんは公演ではムーミン谷にある宝石のルビー役を演じる。

ムーミンバレエ日本公演ではムーミンバレエ以外にも古典から現代バレエまで見どころを集めた北欧バレエ・ガラなどのプログラムが用意。

たのしいムーミン一家~ムーミンと魔法使いの帽子~:リハーサル映像。

キーワード
ヘルシンキ(フィンランド)
ムーミン
フィンランド国立バレエ団 バレエ「たのしいムーミン一家~ムーミンと魔法使いの帽子~」/「北欧バレエ・ガラ」
フィンランド国立バレエ団
フィンランド国立歌劇場
ルビー
スナフキン
千夜一夜物語
シェヘラザード
グラン・パ・ド・ドゥ
ガラ
白鳥の湖

エンディング (その他)
12:27~

エンディング映像。

番組特別電話予約:03-3477-9999

フィンランド国立バレエ団の初来日公演は4月22日~25日までBunkamuraオーチャードホールで開催。番組特別予約を電話とWEBで受付中。

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フィンランド国立バレエ団 バレエ「たのしいムーミン一家~ムーミンと魔法使いの帽子~」/「北欧バレエ・ガラ」
フィンランド国立バレエ団
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Bunkamuraオーチャードホール
テレビ東京イベント
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  1. 3月20日 放送