世界!ニッポン行きたい人応援団 ”うどん”愛すウルグアイ女性の”その後”追跡

『世界!ニッポン行きたい人応援団』(せかい!ニッポンいきたいひとおうえんだん)は、2016年(平成28年)4月14日からテレビ東京系列で放送されているバラエティ番組。2017年(平成29年)10月23日から月曜20:00 - 21:00に放送されている。レギュラー化する以前に、『日曜ビッグバラエティ』枠で「世界!ニッポン行きたい人グランプリ」として3回放送していたことがある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年7月9日(月) 20:00~21:00
放送局 テレビ東京

番組概要

世界!ニッポン行きたい人応援団 (バラエティ/情報)
20:00~

ラーメン好きの多いカナダ・バンクーバー。40軒以上のラーメン店が進出している。バンクーバーには1906~1908年、仕事を求めて9000人以上がカナダへ移住し、日本人街も造られた。バンクーバーで生まれた日系人の野球チームは地元を圧倒し、その活躍ぶりは「バンクーバーの朝日」として映画になった。そんなバンクーバーでは、9年前から「サクラデイズジャパンフェア」が行われている。カメラに向かって、日本好きをアピールしてもらった。日本のみかんが大好きだというオリバーさん、新幹線のドクターイエローが好きだというマックスくんが、日本好きをアピールした。

1986年に発足した北米を代表する太鼓集団の「北の太鼓」に所属しているオーマンさん。海外からも演奏のオファーが来るほどの腕前で、海外で入手困難な和太鼓は自分たちで制作している。しかしオマーンさんは、和太鼓よりも股引を愛していた。股引は室町時代に袴の変形として生まれ、江戸時代には火消しや職人などに普及した。今は祭りで履くひも付きの履物で、またひきやパッチとも呼ばれている。北の太鼓では7年前から股引を取り入れたところ、買い換える必要が全くないほど丈夫なことに驚いたという。

桜祭り2日目。仕事で日本に滞在していたレヴァニさんは、笑点が大好きで山田くんのファンだという。またダニエルさんは、浅草にある「すし屋の野八」でお客さんに喜んでもらおうとサービスとして無料で提供しているお米一粒のお寿司に驚いたという。他、スカラ座で日本人初の主演を務め、2006年に紫綬褒章を受賞したオペラ歌手の林康子さんに会いたいというゲイビーさんなどを紹介した。

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バンクーバー(カナダ)
バンクーバーの朝日
サクラ デイズ ジャパンフェア
みかん
ドクターイエロー
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山田隆夫
すし屋の野八
浅草(東京)
林康子
スカラ座
紫綬褒章
蝶々夫人

ニッポンご招待した人追跡団! (バラエティ/情報)
20:11~

ウルグアイに住むうどんが大好きなルシアナさん。ネットで独学し、うどんを打っていた。ルシアナさんは、「自分のうどん作りのどこが間違っているのか、日本で本場のうどんを食べて確かめてみたい」と話していた。

うどんの美味しさに感動!心温まるふれあいが…

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ウルグアイ
うどん

ニッポンご招待した人追跡団! (バラエティ/情報)
20:19~

2年前、念願の初来日を果たしたルシアナさん。香川県を訪れた。香川県には約600軒のうどん屋があり、コンビニよりも多い。その中でお世話になったのは谷川米穀店。香川県ではお祝い事や法事でうどんを振る舞う習慣があり、かつては「うどんを作れなければお嫁に行けない」とも言われた。讃岐うどんは麺が命で、本場の讃岐うどんには細かい条件も決められている。そんな麺の美味しさを引き出す究極のうどんが山越うどん。名物はこの店が発祥だというかま玉。もともとは卵を持ち込んだ常連客から生まれた。

ルシアナさんが一番お世話になったのが、昭和34年創業の八十八庵。お遍路さんのお接待所として賑わっている。こだわりは地元産の小麦粉を使った麺。ルシアナさんは、讃岐うどんの特徴の強いコシに驚いていた。その強いコシはどうやって生まれるのか、ルシアナさんは教えてもらうことに。菊練りを学び、お店のお手伝いをした。

ご夫婦と涙の別れ… 2年ぶりに再会!

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うどん
讃岐うどん
香川県
谷川米穀店
山越うどん
かま玉(小)
さぬきの夢
八十八庵
かやくうどん

ニッポンご招待した人追跡団! (バラエティ/情報)
20:32~

井川さん宅で歓迎を受けたルシアナさん。手巻き寿司に初挑戦した。3日間お世話になった井川さん夫婦とお別れの時、ルシアナさんは涙を流しながら井川さんに感謝の言葉と絵をプレゼント。井川さん夫婦は靴下と麺台と麺切り包丁をプレゼントした。

「ラストチャンス 再生請負人」の番組宣伝テロップ。

再び日本を訪れたルシアナさん。八十八庵で井川さん夫婦と再会した。帰国後も連絡を取り合っていたが、実際に会うのは2年ぶり。ルシアナさんは日本語の映画を見るなど、独学で日本語を勉強しているという。

2年ぶりニッポンのうどん!きつねうどん発祥の店で感動!再び涙の別れ…

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うどん
高松空港
八十八庵

ニッポンご招待した人追跡団! (バラエティ/情報)
20:41~

再び日本を訪れたルシアナさん。八十八庵で打ちたての麺を根菜類と煮込んだ郷土料理の「打ち込みうどん」を味わった。ルシアナさんが八十八庵を訪れたこの日は、ちょうど井川さん夫婦の39年目の結婚記念日だった。井川さんはルシアナさんのため、打ち込みうどんをウルグアイでも作れるようアレンジして教えていた。夕方は井川さん宅で夕食。香川県の郷土料理「まんばのけんちゃん」を食べてもらいたいと、ルシアナさんを夕食に誘っていた。夕食後、ルシアナさんは井川さん夫婦の孫と一緒に作った「アルファフォーレス」というウルグアイのお菓子を振る舞った。

翌日、うどんについてもっと知りたいというルシアナさんのため、井川さん夫婦は大阪・寝屋川市へ。大阪のうどんは出汁が命。江戸時代、大阪は天下の台所と呼ばれ全国から良質な食材が集まった。中でも昆布は北前船で3~4か月かけて運ばれてきた。その良質な昆布のおかげで出汁文化が発達した。まず向かったのが、八十八庵で修行した宅島愛弥さんの「上を向いて」といううどん店。麺は讃岐で出汁は大阪風のうどんを出している。

出汁を味わうならこのお店と案内してくれたのが、1893年創業の「うさみ亭 マツバヤ」。きつねうどん発祥のお店で、初代店主がいなりずし用の油揚げをうどんと一緒に出したのが始まりだという。きつねうどん初体験のルシアナさんは、「出汁がとても美味しい。味が濃くてしっかりしている」などと話した。店の三代目の宇佐美芳宏さんが、特別に店で使っている材料を見せてくれた。マツバヤでは本枯節やメジカなど、一つ一つの食材を厳選している。揚げの出汁は二番出汁を使用。一番出汁では香りが強すぎるため、二番出汁を使っている。

井川さん夫婦とお別れの時。涙を流しながら、ルシアナさんは「八十八庵は優しい人ばかりでお店の雰囲気が本当に素晴らしいです」などと話した。

キーワード
八十八庵
うどん
打ち込みうどん
ウルグアイ
まんば
まんばのけんちゃん
筑前煮
わけぎ和え
アルファフォーレス
寝屋川市(大阪)
北前船
かしわ天ざるうどん
うさみ亭 マツバヤ
きつねうどん
本枯節
メジカ
おじやうどん

エンディング (その他)
20:59~

「世界!ニッポン行きたい人応援団」の次回予告。

エンディング映像。

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