開運!なんでも鑑定団 【会社の倉庫で偶然発見!有名画家の作は本物?】

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年(平成6年)4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年7月2日(火) 20:54~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:54~

オープニング映像。

出演者が挨拶。今田耕司が山里結婚のニュースに言及した。

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
20:54~

本日のゲストはおぼん・こぼん。高校の同級生で17歳の時コンビを結成。結成54年。おぼんは、こぼんと同じ空気を吸うのが嫌だと話した。

依頼品は、歌川広重の東海道五十三次名所図会 三島。おぼんがお金持ちの社長からもらったという。本人評価額は120万円で、鑑定額は3万円だった。間違いなく本物だが、4~5回目の刷りとのこと。初刷なら30~40万になるという。

依頼人は山口県下関市の杉原雅崇さん。お宝は海運会社に勤務していた父が遺した安藤緑山の象牙彫刻。柿の実と枝葉を模した彫刻だった。

2014年春、三井記念美術館の展覧会で、超絶技巧の象牙彫刻が注目された。作者は安藤緑山。明治~昭和の象牙彫刻師だが、長年その生涯は全く不明だった。本名、出自、一枚の肖像写真の存在が判明したのは、2017年。1885年、浅草の下駄鼻緒問屋の次男として生まれ、本名は和吉。高等小学校卒業後、象牙彫刻師大谷光利に師事。後に独立した。日本の象牙彫刻は平安時代に始まり、江戸時代に花開いた。明治時代には政府が外貨獲得の国策として奨励。しかし、明治の末には一気に衰退する。安藤緑山が現れたのはこの頃で、野菜・果物・花などを主題とし、異端とされた。寡作のため長らく世に埋もれ、一代で途絶えたため、その技法は謎とされてきた。近年のX線検査によると、緑山の大作は複数の材をネジなどで接合していること、彩色は金属を主成分とする無機系染料の可能性が高いことなどが判明。今後のさらなる解明が期待される。果して鑑定やいかに?

キーワード
履正社
東海道五十三次名所図会三島
歌川広重
東海道五十三次名所図会沼津
安藤緑山
枇杷
姫りんご
グレープフルーツ
柘榴
パイナップル
ドリアン
下関市(山口)
竹の子、梅
大谷光利
高村光雲
茄子
仏手柑牙彫置物
南国珍果
玉蜀黍
霊芝に蝸牛
貝つくし
日本橋(東京)

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:10~

安藤緑山の象牙彫刻を鑑定。本人評価額は200万円。鑑定額は350万円だった。細工が細かく見事で、間違いなく緑山以外には作れないと評された。

キーワード
安藤緑山

出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:12~

今回の舞台は和歌山県岩出市。北には和泉山脈、南には紀の川。根来寺は覚鑁が開いた古刹で、鎌倉~室町時代に隆盛を極めたが、羽柴秀吉による紀州攻めで大半が焼失。焼け残った大塔は日本最大の木造多宝塔で国宝に指定されている。根来塗は元々 根来寺の僧たちが仏具や食器として製作した。この地域は本州初の火縄銃が作られたことでも知られる。本日の鑑定士は、安河内、森、澤田。会場は旧和歌山県議会議事堂。

建設業の松野さんのお宝は、代々伝わる壺。26歳で結婚した際に、松野家の家宝としておじから受け継いだという。奥さんは「多分ガラクタ」とコメント。本人評価額は100万円。鑑定結果は12万円だった。江戸前期に日々の道具として作られた常滑焼の壺だという。

農家の上田さんのお宝は馬上筒。十数年前になじみの骨董商から75万円で購入したという。本人評価額は60万円。鑑定結果は120万円だった。岩出市マスコットキャラクターのそうへいちゃんから、特産品の詰め合わせがプレゼントされた。

農家の藪下さんのお宝は、金重陶陽の花入れ。骨董好きの義父からもらったものだという。本人評価額は100万円。果して結果は?

キーワード
根来寺
覚鑁
羽柴秀吉
大塔
津田監物
旧和歌山県議会議事堂
岩出市(和歌山)
和泉山脈
紀の川
種子島
常滑焼
そうへいちゃん
金重陶陽
玉ねぎ
にんにく

出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:22~

金重陶陽の花入れの鑑定結果は150万円。間違いなく本物で、昭和10年頃の作品だという。

84歳の上三さんは、北島三郎「兄弟仁義」を披露した。お宝は狩野探幽の掛軸。京都の骨董店で3万円で購入したという。本人評価額は100万円。鑑定結果は3万円だった。探幽の描いたものではなく、描かれているのは禅僧の慧能だという。

建設業の宮本さんのお宝は、徳川家の家紋が描かれた火縄銃。二十数年前になじみの骨董商から80万円で購入したという。本人評価額は80万円。鑑定結果は110万円だった。こうした美術性に富んだ鉄砲は少ないと評された。

キーワード
金重陶陽
岩出市(和歌山)
北島三郎
兄弟仁義
狩野探幽
慧能
京都府

私のお宝売ります アンサー編 (バラエティ/情報)
21:29~

今年5月に登場した田中聖八さんの売りたいお宝は、勝海舟の書3点。220万円で購入希望者を募集したところ、51名の申し込みがあった。大阪府和泉市の高橋さん、千葉県鎌ケ谷市の森さん、神奈川県横浜市の狩野さんが購入。売却額220万円を田中さんに渡すと、田中さんに1000万円を貸した稲山さんに取り上げられた。

番組観覧者募集のテロップ。

会社の倉庫で偶然発見した水彩画 詳しく調べたところ 日本を代表する有名画家の作と判明したが果して本物か?

キーワード
勝海舟
開運!なんでも鑑定団
和泉市(大阪)
鎌ケ谷市(千葉)
横浜市(神奈川)

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:36~

依頼人は山口県宇部市、萩森興産株式会社経理担当の東條聖史さん。萩森興産は創業81年。山口県で最初に生コンクリートを製造。お宝は社内の大掃除で見つけた東山魁夷の水彩画「秋林」。いつ誰が手に入れたか分からずじまいだという。

東山魁夷

キーワード
萩森興産
東山魁夷
宇部市(山口)
行く秋
東京美術学校
自画像
山国の秋(試作)
夏日
ジュネーブの街角(スケッチ)
残照
帝展
日展
  1. 前回の放送
  2. 7月2日 放送
  3. 次回の放送