開運!なんでも鑑定団 鑑定結果によって料亭の跡継ぎに?家康のお宝

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年(平成6年)4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月16日(日) 12:54~14:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
12:54~

オープニング映像。

今田耕司ら出演者によるオープニングの挨拶。福澤朗は昨年7月31日に放送された名古屋城の天守閣の鬼瓦が名古屋市に寄贈されたと伝え、河村たかし市長からのお礼のVTRを紹介した。

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名古屋城
名古屋市

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
12:57~

本日のゲストは橋幸夫。1943年に荒川区で生まれ、中学からはボクシングに熱中した。1958年に作曲家・遠藤実の歌謡教室に通ったことがきっかけで歌の道へ。1960年に「潮来笠」でデビュー、120万枚の大ヒットを記録した。1962年には女優・吉永小百合さんとのデュエット曲「いつでも夢を」が100万枚を売り上げる大ヒット。1966年の「霧氷」で2度目の日本レコード大賞を受賞、1989年には母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」を発表した。

ゲストの橋幸夫が持ち込んだお宝は「イチローのサイン入りバット」。1994年の200本安打を打った時のもの。本人評価額は51万円、鑑定結果は150万円だった。イチローはオリックス時代にサインを何度も変更、彼が使用したバットは非常に貴重だという。

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依頼人は北海道・枝幸町にある食事処「みどり亭」の桜井富母枝さん(51)。店の一番人気は「石焼きカレー」、これを目当てに来るお客さんも多い。今回のお宝は骨董好きの祖父が遺したものだという。

桜井富母枝さんが持ち込んだのは「ピストル型カメラ」。祖父は写真屋に通うのが趣味で、そこで手に入れた可能性があるという。1954年にマミヤ光機が国家地方警察本部から要請を受け制作したもの。騒乱の最中でも容易に扱えるカメラが必要だと考えたもので、”片手で警棒を握りつつ、もう片手で操作できる”、”相手の攻撃に対し防御用になるほど頑丈”という条件が付け加えられた。設計を担当したのは宮部甫、半年間の研究の末に完成させた。ファインダーがないため焦点距離は固定式、照門に照星を合わせて被写体に狙いを定める。絞りとシャッター速度は1段~6段、1段がF5.6で1/50秒、6段がF16で1/150秒になっている。フィルムは一般的な35ミリだが、ハーフサイズにしているため通常の2倍撮影できる。日本カメラ博物館にも展示、実際に撮影すると画質はやや荒いが思いのほか良く写っていた。

「ネットもテレ東」の告知テロップ。

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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:13~

桜井富母枝さんが持ち込んだのは「ピストル型カメラ」。本人評価額は70万円、鑑定結果は130万だった。鑑定した谷野啓氏によるとマミヤ速写カメラと呼ばれるもので一般的には販売されなかったもの。全国の主要な警察に納品されたが、あまり使われる機会はなかった。

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出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:15~

出張なんでも鑑定団、今回の舞台は福岡・川崎町。「隆鬼山 光蓮寺」は1605年に創建、経蔵の輪蔵附経蔵は8第住職 智巌により建立された。また、この地は江戸時代から石炭の採掘が行われ、明治時代になると民営炭鉱が次々と設立された。炭坑労働者の間で歌われていた民謡「炭坑節」は赤坂小梅が大ヒットさせ、NHK紅白歌合戦にも4度出場した。本日の鑑定士は森由美・増田孝・安河内眞美。

犬が大好きだという穴井恵子さんが持ち込んだのは「幸野楳嶺 作 犬尽押絵貼屏風」。本人評価額は50万円、鑑定結果は本物で80万円だった。鑑定額が本人評価額よりアップした人にはマスコットキャラクターの小梅ちゃんからりんごをプレゼント。

90歳の菊本儇さんが持ち込んだのは「白薩摩の香炉」、40年前に100万円で購入したものだという。本人評価額は100万円

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出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:25~

菊本儇さんが持ち込んだ「白薩摩の香炉」。本人評価額は100万円だったが鑑定結果は10万円。明治時代に輸出用に作られた量産品だった。

永渕由美さんが持ち込んだのは「蓮如上人の名号」。父から受け継いだもの、その父は50年ほど前に祖母から譲り受けたのだという。本人評価額は100万円、鑑定結果は300万円だった。鑑定士・増田孝によると本物、約550年前に書かれたものだという。

大石愛香さんが持ち込んだのは「古伊万里の飾り壺」、数年前に祖父が骨董商から100万円で購入したもの。本人評価額は100万円。

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出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:33~

大石愛香さんが持ち込んだ「古伊万里の飾り壺」。本人評価額は100万円、査定結果は150万円だった。江戸時代の末に作られたもので、染付の色も綺麗で形も見事だという。

笠松沙希さんが持ち込んだのは「狩野探幽の掛軸」、夫の実家に代々伝わるもので子どもが生まれた際にお祝いとしてもらったもの。本人評価額は100万円、鑑定結果は5000円。狩野探幽の作品ではなかった。

御朱印集めが趣味の副島大佑さんが持ち込んだのは「小松帯刀の書状」。3年前にネットオークションで発見し5万円で購入したという。本人評価額は50万円、鑑定結果は80万円。小松帯刀が書いた本物で36歳にして亡くなったので手紙はほぼ残されていない。

CMの後は 有名料亭の跡継ぎ問題を決するお宝。

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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:42~

依頼人は大阪府・伊丹市に暮らす藤本美由紀さん。父が料亭「てら岡 中洲本店」を営んでおり、後継者になってほしいと言われている。主人と子どもがおり、仕事もあるため困っているという。その父・寺岡直彦さんは現在75歳、娘が良い返事をしてくれないのだと話している。そこで直彦さんが最も大事にしているお宝を鑑定、本物ならば美由紀さんは店を継ぐという。

スタジオに藤本美由紀さんが登場、持ち込んだお宝は「徳川家康の書状」。援軍にきた武将にねぎらいを書いた書状なのだという。父・寺岡直彦さんは本物だと自身満々の様子。1560年、徳川家康は桶狭間の戦で今川義元を討ち取り織田信長と清洲同盟を締結。主導権は信長が掌握、そのため姉川の戦では家康は6000名の兵を率いて出陣し織田軍を勝利に導いた。1572年、武田信玄の進行により三方ヶ原の戦が勃発、家康は生涯唯一の大敗となった。この時、絵師にあえて自分の惨めな姿を描かせ生涯の戒めにしたと伝えられている。1582年の本能寺の変で信長が倒れると、家康は5カ国を領有する大名になった。1600年の関ヶ原の戦で奇跡的に勝利した。お宝は武将・中條将藍に充てたものだとされる。

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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:55~

藤本美由紀さん持ち込んだ「徳川家康の書状」。本人評価額は200万円、鑑定結果は500万円で本物。増田孝氏によると家康の直筆、あえて簡略な内容で綴られていた。鑑定品は本物ということで美由紀さんは料亭の後を継ぐ事が決定した。

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エンディング (その他)
13:58~

お宝鑑定の依頼人大募集。

エンディングテーマ:浜田マロン「カラス」

今田耕司ら出演者によるエンディングの挨拶。

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