開運!なんでも鑑定団 今田耕司「俺でも描けそう!」絵に衝撃鑑定

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年(平成6年)4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年3月17日(日) 12:54~14:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
12:54~

オープニング映像。

出演者が挨拶し、今田耕司が「全米オープンテニス見てきましたよ、ガンバレと書かれたTシャツ着てきたがモニターにぬかれなかった」などと話した。

キーワード
全米オープンテニス

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
12:57~

今回のゲストは、内田春菊さん。1959年長崎市生まれの内田さんは幼い頃から漫画家になることを夢見ていた。18歳の頃、昼は印刷会社で写植の仕事し夜はスナックでアルバイトをして150万円を貯め20歳の時に上京した。喫茶店のウエイトレスとして働いていたとき、常連の編集者が内田さんの個性を見抜き「春菊」というペンネームを付けてくれたという。24歳の時、漫画家としてデビューすると「私たちは繁殖している」などのヒット作を連発し売れっ子になった。初の小説「ファザーファッカー」は70万部のベストセラーとなり直木賞候補にも選ばれた。女優としても数々の作品に出演し、マルチな才能を発揮している。私生活では3回の離婚歴があり、2016年に大腸がんを患い人工肛門を取り付けたことを報告した。

Gパンが帯になっている着物で登場した内田さんに対し今田さんは「オシャレなデザイン」とコメントした。福澤朗が4回目の結婚について聞くと内田さんは「恋愛とお酒はやめた、ダメなことの方が多い」と答え、今田さんは「分かるような気がする」とコメントした。

内田さんはエイリアンのフィギュアを25万円で購入し輸送に5万かかったので30万円と評価したが、20万円と鑑定された。

「開運!なんでも鑑定団」ホームページのテロップ。

続いては長野県 長野市から。田幸さんは創業100年を誇る料亭「能登伊」を経営する傍ら、料理長として腕をふるっていた。能登伊はすでに閉店したが、田幸さんが考案した牛ずしの味を後世に伝えたいと月に1度講習会を開いているという。田幸さんは能登伊の創業者の祖父が残したお宝を紹介する。

田幸さんは刺繍絵画の屏風を持ち込んだ。日本に刺繍の技法が伝来したのは6世紀の頃で、やがて小袖や打掛などに用られるようになった。明治時代の文明開化により洋装が普及すると刺繍の需要は激減したが、一部の呉服商は日本に居留している外国人が刺繍を好んでいるのに着目し刺繍絵画を考案した。フィラデルフィア万博などで日本の工芸が注目され、画題を風景画や動物画にすると海外で好評となった。刺繍には絹糸が使われ、違う色の繭糸を混ぜることで豊かな表現が可能となり、刺繍絵画の画家には岸竹堂や森寛斎などがいたため画題がパターン化することはなかったという。昭和の時代になりと手間ひまや人件費がかかるため刺繍絵画は急激に減った。

「二つの祖国」の番組宣伝表示。

「開運!なんでも鑑定団」の番組宣伝テロップ。

キーワード
私たちは繁殖している
物陰に足拍子
南くんの恋人
ファザーファッカー
直木賞
テルマエ・ロマエ
すとまんが がんまんが人工肛門編
長崎市(長崎)
大腸がん
開運!なんでも鑑定団ホームページ
能登伊
長野市(長野)
清水三年坂美術館
東京国立博物館
ウィーン万博
フィラデルフィア万博
京都国立近代美術館
岸竹堂
幸野楳嶺
森寛斎
竹内栖鳳
枯木群雀之図
孔雀図
阿修羅図

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:15~

田幸さんは80万円と評価したが、150万円と鑑定された。

「二つの祖国」の番組宣伝表示。

キーワード
刺繍絵画

第25回 石鑑定大会 (バラエティ/情報)
13:16~

コーナーオープニング映像。

荒木さんはトパーズの原石を10万円と評価したが40万円と鑑定された。

長戸さんはケイチョウサウルスの化石を100万円と評価した。

キーワード
トパーズ
ケイチョウサウルス

第25回 石鑑定大会 (バラエティ/情報)
13:24~

ケイチョウサウルスの化石は1万円と鑑定された。

山梨さんは安倍川で見つけた姿石3点を紹介し2万円と評価したが、2万5千円と鑑定された。

カラオケ喫茶を経営している浜島さんはエメラルドの原石を100万円と評価した。

「二つの祖国」の番組宣伝表示。

キーワード
貴州省(中国)
ケイチョウサウルス
鉄丸石
馬蹄石
安倍川
カラオケ喫茶「ダンディ」
エメラルド

第25回 石鑑定大会 (バラエティ/情報)
13:32~

エメラルドの原石は1万円と評価された。

神村さんは山水に見立てた石を20万円と評価したが、50万円と鑑定された。

伊東さんは山梨の土産物店で見つけた隕石を150万円と評価したが、50万円と鑑定された。

CMの後は、大の趣味人だった父が遺した絵。

「二つの祖国」の番組宣伝表示。

CMの後は、大の趣味人だった父が遺した絵。

キーワード
エメラルド
蛍石
古谷石
ナミブ砂漠
ギベオン隕石

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:43~

続いては東京都町田市から。毎日うどんを食べているという佐藤さんは父から形見分けとしてもらった絵画を紹介する。

佐藤さんは香月泰男の静物画を紹介した。1911年、山口県・三隅町で生まれた香月泰男は4歳のとき両親が離婚し厳格な祖父母の元で育てられ、唯一の慰めは絵を描くことだったという。中学生のとき、離れて暮らす母にせがって絵の具箱を買ってもらい、これがきっかけで画家を志すようになった。1934年、梅原龍三郎に認められ国画会で初入選した。1943年に中国東北部ハイラルに出征するが妻や子に絵葉書を送った。33歳の時に終戦したが香月を乗せた列車はシベリアへ向かった。零下35℃の中、捕虜として働き、多くの戦友は亡くなった。1947年に帰還すると目に焼き付けた場面を絵に描き、その一つ「埋葬」では香月にしては珍しく暖色を使用している。記憶が生々しく芸術に昇華しきれず製作を中断し、再開したのは10年後だったという。晩年は再び三隅町のありふれた風物を描き、それを「私の地球」と名付けた。

「開運!なんでも鑑定団」の番組宣伝表示。

「ネットもテレ東」のテロップ。

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町田市(東京)
うどん
香月泰男
雪降りの山陰風景
梅原龍三郎
埋葬
北へ西へ
雨<牛>
涅槃
穴掘人
黒い太陽
菜の花
蝸牛
母子
三隅町(山口)
シベリア(ロシア)
ネットもテレ東

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:56~

香月泰男の静物画は350万円と鑑定された。

「開運!なんでも鑑定団」の番組宣伝表示。

キーワード
香月泰男

エンディング (その他)
13:58~

お宝鑑定依頼募集のお知らせ。

エンディングテーマ 夏生奈苗「Na Na Na」

今田耕司ら出演者が挨拶しエンディング。

エンディングテーマ 夏生奈苗「Na Na Na」

キーワード
夏生奈苗
Na Na Na
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