開運!なんでも鑑定団 最強お宝!スゴいの出ます!春の2時間SP

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年4月10日(火) 20:54~22:48
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:54~

オープニング映像。今夜は一目惚れして買ってしまった凄いお宝大集合!

今田耕司らによるオープニングトーク。一目惚れして買ったものについて、今田耕司がロボットを購入したが今は電源を切って奥に置いてあるなどと明かした。

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
20:54~

最初の依頼人はニトリホールディングス会長の似鳥昭雄さん。ニトリの創業者として知られる似鳥さんは、23歳のときに札幌に1号店「似鳥家具卸センター北支店」をオープン。あっという間に倒産寸前へと陥ったが、アメリカ視察を経て路線を変更し、売上を大きく伸ばした。69歳にしてCDデビューも果たしている。また、芸術品が好きで施設芸術館も建設した。そんな似鳥さんが一目惚れして購入したというお宝を鑑定。

番組観覧募集のテロップが流れた。

ギリシアに文明が生まれたのは紀元前3000年ごろ。文明の中心地はクレタ島から本土のミケーネ・アテネへと移り、紀元前5世紀頃に最盛期を迎えた。遺跡や神殿、彫刻に優れたほか、良質な陶土が豊富にあったことから陶芸も盛んだったとされている。紀元前2500年ごろには既にろくろが用いられていた。また、ギリシア陶器の多くはワインと深い関わりを持ち、時期によって文様にも異なった特徴が現れている。紀元前7世紀ごろになると生地の上に人物などをシルエット上に塗りつぶし、針で目や衣装などを描く落とす“黒像式”の装飾が出現。この技法によりアテネは地中海における陶器の一大産地となり、数々の名品が各地に輸出された。紀元前5世紀初めには周囲を黒く塗りつぶし細部を筆で描く“赤像式”の手法がとられる。当時の絵付師エウフロニオスによって描かれた赤像式クラテルは、1970年代前半にメトロポリタン美術館がギリシア陶器の最高傑作として史上最高100万ドルで購入。しかし、イタリアの遺跡から不当に持ち出されたものとされ、現在はイタリアの美術館に保管されている。

全く遺されていない古代ギリシア絵画の一端をうかがい知ることができるのは陶器が遺されているおかげ。しかし、紀元前5世紀の末にアテネがスパルタとの戦争に敗れると窯業は急速に衰退。これらの技法は南イタリアなどの植民地で受け継がれることとなった。依頼品の壺は堂々とした作りのアンフォラ。中央には槍を手に馬をひく戦士、周りには鏡や団扇を手にした女たちが描かれている。ところどころヒビはあるが保存状態は極めて良い。

似鳥会長のお宝は古代ギリシアの壺。デザインに一目惚れし、200万円ほどで購入したのだという。

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ニトリホールディングス
似鳥昭雄さん
赤羽(東京)
ニトリ赤羽店
ニトリ
ススキノ浪漫
木曜8時のコンサート
川中美幸
開運!なんでも鑑定団
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パルテノン神殿
エウフロニオス
イリアス
ホメロス
メトロポリタン美術館

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:06~

「世界卓球」の番組宣伝テロップ。

谷一尚氏によるお宝の鑑定が行われた。本人評価額は購入時の200万円、鑑定額は420万円となった。谷一氏は紀元前340~330年のもので、当時ギリシアの植民地だった南イタリア アプーリア地方の土器であると説明。絵柄は墓に埋葬された本人と妻を描いているとのこと。

大珍品 明治時代の日本のカメラ!

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:09~

驚きの鑑定結果にスタジオ騒然!

世界卓球の番宣テロップ。

依頼人は愛媛県今治市に住む冨田亜矢那・今井早矢香さん姉妹。それぞれが東京で出会った男性と結婚し、母の住む今治に引っ越してきたという。お宝は17年前に亡くなった父が生前に骨董店で買ったカメラ。

世界で初めて写真が撮影されたのは1826年、露光時間は8時間だった。ダゲールが発明した銀板写真機により露光時間は30分となった。湿板写真機の登場で露光時間は30秒となり、乾板写真機で3秒となった。これにより写真は西洋で広まった。1848年に銀板写真機が日本に伝来し、1857年に日本人による最初の写真撮影が行われた。1884年頃に乾板写真機が輸入されると、国産写真機の開発が盛んになった。1903年9月に小西本店がアマチュア用国産カメラっ第一号としてチェリー手提暗箱を発売。依頼品はその2号機。日本カメラ博物館には同じ機種が展示されており、片渕アナをモデルに撮影した写真が紹介された。

キーワード
今治市(愛媛)
ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール
チェリー手提暗箱2号機
日本カメラ博物館

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:23~

谷野啓氏がお宝を鑑定。本人評価額が50万円だったのに対し、鑑定額は100万円となった。谷野氏は「大珍品、私が知る限り現存するのは4台」とコメント。チェリー手提暗箱1号機は未だ発見されておらず、視聴者でお持ちの方がいれば鑑定団に連絡をいただきたいと呼びかけた。

特別企画 出張鑑定 名場面集!

キーワード
チェリー手提暗箱2号機
チェリー手提暗箱

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:27~

抱腹絶倒ハプニング編!

出張鑑定名場面集 面白依頼人編。松金美通さんは岡鹿之助の油絵を依頼し、予想額100万円に対し、5000円という鑑定。「日本の国のすべての皆様方に心からお詫びを申し上げます」と丁寧に謝罪した。

骨董が大好きな小杉寛さんは緑釉の壺を依頼。50万円で買ったものだが「120万円程度なら売ってもいい」と鑑定結果が出る前から語り、笑いを誘った。鑑定額は80万円。

出張鑑定名場面集 面白依頼人編。海野省一さんは鑑定士安河内の大ファンで「デビュー当時は若かったですねえ」と微妙なラブコールを送った。下村観山の掛け軸を依頼し、80万円の鑑定。

野田粂雄さんは仏具を集めるのが趣味。フリーマーケットで買ったの木彫りの像を依頼し、30万円という鑑定。

人形の話している声が聞こえるようになったという奥田いつ子さんは瀬戸ノベルティの人形を依頼し、130万円の鑑定結果。

世界卓球の番宣テロップ。

出張鑑定名場面集。1994年4月19日の番組スタートから1ヶ月後に出張!なんでも鑑定団が新潟県・与板町でスタート。最初は参加者が少なかったが、人気コーナーとなった。2005年の神戸出張では1万人の観客が集まった。

キーワード
与板町(新潟)
岡鹿之助
緑釉
下村観山
瀬戸ノベルティ

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:37~

重さ3トンの巨大鍾乳石!

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
22:15~

大爆笑 ご長寿編!

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
22:21~

ドラマBiz「ヘッドハンター」の番組宣伝テロップ。

板谷波山が遺した幻の傑作!

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
22:30~

ドラマBiz「ヘッドハンター」の番組宣伝テロップ。

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
22:43~

中島誠之助氏によるお宝の鑑定が行われた。本人評価額は2000万円、鑑定額は7000万円となった。中島氏は「このような名作が一般のご家庭にあるということは奇跡」とコメント。1920年代~30年代にかけての作品で、西欧のアールヌーヴォー様式が波山によって和風化された到達点の成果であり日本の文化遺産、世界の宝だと絶賛した。

キーワード
板谷波山
葆光彩磁花瓶

エンディング (その他)
22:46~

お宝鑑定依頼大募集。出張鑑定開催に関するお問い合わせも受け付けております。

エンディングテーマ:戸田桃香「725」

エンディングの挨拶。

キーワード
戸田桃香
725
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