開運!なんでも鑑定団 ガラスの魔術師が作ったお宝に仰天鑑定!?

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年(平成6年)4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年8月29日(火) 20:54~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:54~

オープニング映像。

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
20:54~

11月に鈴木おさむ演出の舞台「三途会~私の人生は罪ですか?~」に出演する、と今田耕司が報告した。

続いては、神奈川県横浜市のマンションの一室から。依頼人は永田眞一さん66歳、サイドゥ・サワドゴ31歳、お二人の関係は2人会社をおこしたと言う。シアバターを輸入して販売している。病院を故郷に建てたいとサワドゴさんは言う。お宝は何?フランスで作られた女性の大人気のお宝だと言う。永田さんが集めてきたもの。

本日のゲストは元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さん。幼いころからしっかり者で小学生のときには既にフジテレビのアナウンサーになることを決めていた。早稲田大学在学中にもテレビ関係でバイト、1995年フジテレビに入社した。33歳の時記者として法律の知識が欲しい、と法科大学院夜間コースに入学。当時の睡眠時間は3時間。司法試験に合格すべく2007年フジテレビを退社、1日16時間の猛勉強で見事合格。2011年弁護士になり現在は企業法務を専門にフジテレビの顧問弁護士として活躍している。

依頼人の永田さんが登場した。シアバターは保湿力があるなどと言った。お宝をオープンした。ルネ・ラリックの香水瓶10点だった。

ルネ・ラリックは独創的なデザインのガラス作品を次々と世に出した。1860年、フランス・シャンパーニュ地方の生まれでジュエリー工房の見習いになり、26歳で自分の工房をもった。時には象牙などを使って宝石に比べたら価値のないものまで使った。そのラリックが、ガラス工芸家に転じたのが49歳の時、当時コティはデパートに香水を並べて幅広い客層を掴んで一大産業にしようとしていた。ラリックに白羽の矢をたてた。主に用いた技法はガラス工芸だった。ラリックの香水瓶は高い芸術性が感じられる。1920年代はラリックにとって充実した時代だった。アール・デコの時代になっても創作意欲は落ちぶれなかった。果たして鑑定は?

菊間千乃さんの司法試験勉強時代は、3食コンビニで食べながら勉強、お風呂にも参考書を持ち込んでいた。フジテレビに弁護士として戻ってきたが、元上司に「菊間先生」と呼ばれて変な感じ、と話した。

依頼品は、真田幸村が戦に行く時に常に甲冑の中に入れていたと言われている仏像。父親が約50年前八王子実践高校でバレーボール部の監督をしていた際、父兄からお守りにもらったもの。もらった直後に高校女子史上初の3冠を達成したという。本人評価額は10万円だが鑑定額は1万円。全体的につくりが甘く、100年以来につくられたものだと思われる。父には放送日は決まっていないと報告する、と菊間千乃さんがコメントした。

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三途会~私の人生は罪ですか?~
東京グローブ座
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鈴木おさむ
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横浜市(神奈川)
めざましテレビ
フジテレビ
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八王子市(東京)
早稲田大学
真田幸村
八王子実践高校

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:11~

R・ラリックの香水瓶10点の鑑定は?210万円だった。「一番高価は黒色の40万円で珍しいから評価が高い。その次は30万円。ラリックは独自につくったもの。3点セットは60万円。揃うのは珍しい。」などと解説した。

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ルネ・ラリック

出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:13~

今回の舞台は愛知・半田市。温暖な気候と良質な地下水に恵まれているため、江戸時代から酒・味噌・醤油などの醸造業が盛んで、運河沿いには黒板囲いの醸造蔵がずらりと立ち並んでいる。19世紀はじめ、初代中野又左衛門が酢を開発。にぎり寿司に用いられると大好評を博し、以来盛んに醸造されるようになった。1898年にはレンガ造りのビール工場も建造され、1900年のパリ万博で金賞を受賞した。1943年の工場閉鎖により、その歴史に幕を閉じたが、近年復刻されて再び高い人気を博している。10月には「はんだ山車まつり」が開催される。

1人目の依頼人は澤田裕さん。鑑定してもらうお宝はカブトビールの看板10点。4年前、会津若松市に旅行した際、たまたま覗いた骨董店で発見して購入したという。本人評価額は40万円だったが、100万円の値がついた。鑑定した北原照久は、「10枚出るのは本当にすごいこと。これだけ揃ってるということがすごいですね。僕も1枚しか持っていないですからね」とコメントした。

2人目の依頼人は佐藤あす香さん。鑑定してもらうお宝は加藤卓男の三彩鳳首瓶。13年前、あす香さんを含めた三姉妹が父親に呼ばれ、会社が倒産して迷惑をかけることがあるかもしれないが、これを売ればしばらく生活できると言われたという。しかし、三姉妹は信じず、ずっと実家で放ったらかしになっていたとのこと。本人評価額は30万円。果たして結果は!?

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半田市(愛知)
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カブトビール
パリ万博
はんだ山車まつり
半田市福祉文化会館

出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:22~

父が手渡してくれた加藤卓男の三彩鳳首瓶の鑑定結果は250万円。人間国宝・加藤卓男さんの作品に間違いなく、制作されたのは平成9年。昭和55年に宮内庁から正倉院に伝わる奈良三彩の復元を依嘱され、96点目に成功した技法でつくられたもの。

夫婦で百名山を完登したという村橋由起子さんの依頼品は、山本梅逸の花鳥図。14年前夫の実家を引き払う際、倉庫の山のような骨董品の中のひとつで奥さんが処分しようとしていたもの。夫の調べによるとこの花鳥図が一番名品だという。本人評価額は50万円だが鑑定額は2万円。山本梅逸は江戸時代後期の絵師で花鳥画の名士。本物はもっと鮮明な色使いで奥行き感がある。

婚活に励んでいる新美貴大さんの依頼品は「ブリキの鉄人28号」。鑑定団に出るために骨董店を巡って出会ったそう。スイッチを入れると歩く。本人評価額は10万円。

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出張なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:29~

この番組に出たくて3万円で買ったブリキの鉄人28号、依頼人新美貴大さんの評価額は10万円だが鑑定額は50万円。これは1960年に月刊少年に連載されていた鉄人のクイズに応募してもらうことができた非売品。販売されていたのはゼンマイで動くもので、この依頼品は検証用にバッテリーで動くよう数十台だけ作ったもの。完品はオークションで250万円で落札された。

英会話講師のクリストファー・アブリアムさんは10年前、車いすマラソン大会に出場するため来日。このとき通訳をしてくれた日本人女性に一目惚れ、アタックの末2011年に結婚したそう。依頼品は大の骨董好きだった妻の曽祖父の常滑焼の甕。本人評価額は7万円だが鑑定額は70万円。平安~鎌倉初期の常滑焼で、口の形や釜の灰がついた跡が独特。当時は水や穀物のほか仏教遺物を入れて使っていた。

書道家の松井隆春さんは、小学5年生のときに木造建築の学校の壁に6mの「龍」という字をモップで書き教頭先生に褒められたことがきっかけで書道家を目指した。依頼品は伊藤小坡の美人画「夏の夕」。十数年前金沢の旅館に泊まった際に惚れ込み女将に頼み込み3年越しで50万円で譲ってもらった。評価額は50万円、鑑定額も50万円だった。三重・伊勢市の猿田彦神社で生まれ、美人画家として活躍した伊藤小坡の作品で表具も高級。

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名古屋市(愛知)
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伊勢市(三重)
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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:38~

続いての依頼人は東京・豊島区に住む片山小夜子さん。鑑定してもらうお宝は5年前に亡くなった姉が大枚をはたいて買った品物。茶道教室の先生をしていた姉が馴染みの茶道具屋から350万円で購入したものだという。

スタジオに依頼人の片山小夜子さんが登場。鑑定してもらうお宝は伊羅保茶碗。片山さんの姉は収集癖があり、100万円以上で購入したものだけでも10点近くあるという。その中で一番高額だったものを持ってきたとのこと。

室町時代末期に千利休が大成した侘茶。これに伴い、茶道具も大きく変化し、唐物茶碗に代わって高麗茶碗が使われるようになった。しかし、数があるわけではなかったため、茶人たちは自分好みの茶碗を朝鮮の窯に注文するようになった。その中に今回の依頼品である伊羅保が含まれている。名前の由来は、茶碗の表面がいらいらいぼいぼしていたから。伊羅保はその搾油機により3つに分かれ、依頼品は黄伊羅保に分類されるとみられる。箱には金文字で古伊羅保茶碗と記されているが、果たして鑑定やいかに?

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末広
山の井
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山吹

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:49~

伊羅保茶碗の本人評価額は350万円だったが、鑑定結果は10万円だった。中島誠之助によると、江戸時代の後期に京都の窯でつくられた伊羅保写しの茶碗とのこと。

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伊羅保茶碗

エンディング (その他)
21:52~

お宝鑑定依頼大募集のお知らせ。出張鑑定開催に関するお問い合わせも受付中。

エンディングの挨拶をした。

エンディングテーマ:P.IDL NAGOYA「HEY!Mr.アフロメ~ン!」

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開運!なんでも鑑定団
P.IDL NAGOYA
HEY!Mr.アフロメ~ン!
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