開運!なんでも鑑定団 借金のカタが大化け!?本物はどちら?

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年(平成6年)4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年2月14日(火) 20:54~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:54~

オープニング映像。この番組から生まれた格言を覆すべく今宵2つのお宝が登場!など、きょうのラインナップが紹介された。

今田が「パパラッチに撮られた」などオープニングトーク。

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
20:55~

200万円の借金のカタ トルコ絨毯!

本日のゲストはブル中野さん。1968年さいたま県出身。15歳のとき全日本プロレスに入門。当初は中野恵子として活躍していたが、あるときダンプ松本から「一緒に悪役やらない」と誘われたことがきっかけでブル中野となった。プロレスで華々しく活躍するが29歳のとき左足靭帯2本を断絶し引退する。一方私生活では、青木大輔さんと結婚。現在はGirls婆Bar 中野のぶるちゃんを経営している。

ブル中野さん登場。家族が見に来ている。夫の青木大輔さんははじめプロレスラーとはわからなかった。インターネットで調べて気づいた。

お宝は「平山郁夫の版画2点」。父が2枚で600万円で購入した。本人評価額は600万円。結果は700万円だった。シルクスクリーンという技法で、細かく穴を開けて刷っている。2枚一緒で対比して見る作品。

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全日本プロレス
ダンプ松本
アジャ・コング
青木大輔
Girls婆Bar 中野のぶるちゃん
平山郁夫
平山郁夫の版画

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:04~

奈良県橿原市、極真会館奈良支部に訪れた。植田さんが20年ほど前に中高年シングルの会を設立。100人集まった。そんなメンバーの中に貿易会社を営む男性がいたが、5年経った年末に突然訪ねて来た。「会社の経営が行き詰まっていて、このままでは年を越せない」と借金を申し込んできた。そこで200万円貸したいう。その際預かった物を鑑定してもらう。

お宝は「トルコ絨毯 2点」。トルコ絨毯は高級品ともなると複数の織り手でも数年をようする。紋様は幾何学文、鳥獣文、草花文など様々ある。そして作られる地域によって微妙な違いがある。19世紀オスマン帝国の君主が工房を設立。宮廷の贈答用で贅の限りを尽くしたシルクの絨毯である。

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極真会館奈良支部
橿原市(奈良)
ポール・ゴーギャン
トルコ絨毯

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:13~

大爆笑!出張鑑定IN山口県下関市

本人評価額は200万円。鑑定結果は800万円と高評価だった。大熊克巳は「凹凸のある織り方がされている。織り方が違うので傾けると色の濃さが変わってくる。

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:17~

今回の出張先は山口・下関市。功山寺や巌流島などが有名。名物はふぐ。年間取扱量は980トンで日本一を誇る。ふぐ食は安土桃山時代から禁止されていたが、伊藤博文が割烹旅館「春帆楼」に宿泊した際、大しけで食材がなく処罰覚悟でふぐの刺身を提供したところいたく気に入り、調理法を誤らないことを条件に山口県内のみふぐ食を解禁。これがきっかけで高級料理として全国に普及した。鑑定が行われる会場は下関市生涯学習プラザ。

1人目は植田静さん(86歳)。お宝は吉田松陰の書。大地主だった祖父が持っていたものだという。本人評価額は50万円だったが、残念ながら3000円だった。

2人目は土井孝治さん(77歳)。お宝は吉備前の壺。40年ほど前、本家が所有する山を散歩していた時、この壺が土に埋まっていたという。本人評価額は30万円だったが、50万円の値がついた。中島誠之助によると、400年以上前に焼かれた古備前の壺だという。

3人目は石田淳司さん(57歳)。お宝は兼重暗香の屏風。10年ほど前、馴染みの骨董店で一目惚れして購入したという。本人評価額は60万円。注目の鑑定結果はCMの後!

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出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:28~

石田淳司さんのお宝・兼重暗香の屏風の鑑定結果を発表。本人評価額は60万円だったが、100万円の値がついた。安河内眞美によると、兼重暗香の作品で間違いなく、12か月の情景を描いた作品だという。

4人目は高橋光治さん(76歳)。お宝は西郷隆盛の書。曽祖父が雑貨店を営んでいた頃、近所の方に頼まれて様々な書と食料品を物々交換してあげていた。しかし、これだけは価値があるのではと残していたものだという。本人評価額は50万円だったが、100万円の値がついた。増田孝によると、西郷隆盛が書いたもので間違いないという。

5人目は岬本義洋さん(67歳)。お宝は狩野芳崖の掛軸。50年ほど前、自宅を改築することになり、家の中を整理していた際、2階の押し入れから出てきたものだという。本人評価額は50万円だったが、35万円の値がついた。安河内眞美によると、狩野芳崖の若書きで、30歳前後に描かれたものだという。それ以降に描かれたものならもっと高値がついたとのこと。

最後は釜本英雄さん(78歳)。お宝は千宗拙 作 茶杓。20年ほど前、母親の実家を解体した際、離れの引き出しから見つけたものだという。本人評価額は50万円だったが、200万円の値がついた。中島誠之助によると、千宗拙は父親と仲が悪く、千家を継がずに浪人になってしまったためほとんど道具が残っておらず、非常に貴重な品だという。

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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:40~

兵庫県神戸市の後呂博務さんのお宝は17年前、友達に400万円貸した金のカタとしてもらったもの。5年後に返済すると言われたが、返さずにいなくなってしまった。妻には内緒にしていたがバレてしまったという。

お宝は野々村仁清の鉢。知人に400万円を貸したカタとして受け取ったものだという。奥さんは今日スタジオに今田耕司を身にやってきたという。野々村仁清は江戸時代に生まれた。生没年不詳となっている。仁和寺と清右衛門から一文字ずつとって野々村仁清と名乗るようになった。金森宗和の影響を多分に受けた。主に茶壺に才能を発揮した。中でも色絵藤花文茶壺は最高峰と言われており国宝に指定されている。

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色絵吉野山図茶壺
色絵山寺図茶壺
色絵藤花文茶壺
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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:50~

お宝は野々村仁清の鉢。本人評価額は600万円。結果は3万5千円だった。まず形が全く違う。庶民的で造型が悪い。絵が悪い。

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野々村仁清

エンディング (その他)
21:52~

お宝鑑定依頼大募集! お宝の写真、お宝にまつわるエピソードを記載し、番組の宛先まで。出張鑑定開催に関する問い合わせも受付中。

エンディングテーマ:ダイナマイト☆不ユカイ / サイバーニュウニュウ

今田耕司がエンディングにて、お別れの挨拶。

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サイバーニュウニュウ
ダイナマイト☆不ユカイ
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