開運!なんでも鑑定団 ロートレック若き日の幻の絵!?

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年10月9日(日) 12:54~14:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
12:54~

オープニング映像。伝説の名工が超絶技巧を駆使した大傑作、ロートレック若かりし頃の作品などが登場。

キーワード
ロートレック

オープニング (その他)
12:56~

福澤朗が、「50過ぎると何か形として子どもや孫に残してあげたくなる」などと話した。

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
12:57~

本日のゲストは、フリーアナウンサーの佐々木正洋。福岡・北九州市の生まれで、慶應義塾大学法学部に入学。卒業後はテレビ朝日にアナウンサーとして入社したが、博多弁がなかなか抜けずイントネーションを徹底的に直されたため、失語症になりかけるほど精神的に追い詰められたという。その後、プロレス番組を担当。アントニオ猪木にインタビューした際、本人を怒らせてしまいビンタされ、むち打ち症と診断された。2012年にテレビ朝日を退社しフリーアナウンサーになると、現在は駒沢女子大学で講師を務めている。

フリーアナウンサーの佐々木正洋がスタジオに登場。アントニオ猪木にビンタされた時について、「アナウンサーが脚光を浴びたのは福澤朗さんあたりからで、その前は顔は出せなかった」などと話した。

佐々木正洋の依頼品は「尾形乾山の一輪差し」。父親が購入したものだという。本人評価額は50万円。鑑定結果は2万円だった。

根付コレクター自慢の逸品!

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佐々木正洋
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開運!なんでも鑑定団

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:05~

香川・観音寺市から、依頼人の宇賀健三さんを紹介。根付収集に力を入れており、30年続けている。今回のお宝は、その根付コレクションの中でも特に珍しいものだという。

依頼人の宇賀健三さんがスタジオに登場。依頼品は根付2点。合計で125万円したという。

依頼品の根付は原舟月と山口友親の作品。舟月の作は、劉備玄徳が的盧に跨り檀渓を渡る姿を彫ったもの。原舟月は江戸時代後期、3代にわたり一世を風靡した人形師。初代に関する資料は少ない。人形作りを生業とすべく、1778年頃に江戸に下った。日本橋十軒店に店を構えたという。しかし数年後、京都御所を模した御殿雛を売り出したことが罪に問われ江戸払となり、1791年に京で没した。2代目は13歳の時に初代に弟子入り。わずか4年後、初代に請われて後を継いだ。人形作りだけでなく、萬木彫細工人として根付や面なども手掛けた。3代目は11歳の時に弟子入り。明治維新後は根付や象牙彫刻に活路を見出した。

山口友親の作は舌切り雀の一場面、つづらの中から魑魅魍魎が飛び出し強欲な老婆が腰を抜かす姿を彫ったもの。しかし山口友親に関する資料は極めて少ない。

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観音寺市(香川)
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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:15~

宇賀健三さんの依頼品「根付2点」を鑑定。本人評価額は150万円。鑑定額は380万円だった。

大爆笑!出張鑑定 IN 静岡県 下田市

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山口友親
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下田市(静岡)

出張 なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:20~

今回の舞台は静岡・下田市。金目鯛の水揚げが日本一で、下田市にある了仙寺はペリー艦隊の休憩所兼幕府との交渉場所となり、下田条約がここで締結された。

星岡洋子さんの依頼品「樂家九代 了入の茶碗」。11年前に馴染みの骨董店で購入したもので、130万円したという。本人評価額は130万円。鑑定結果は150万円だった。

土屋薫さんの依頼品「ペコちゃん人形」。本人評価額は3万円。鑑定結果は28万円だった。昭和30年代に作られたセルロイド製の人形だという。

続いては元警察官の加藤博さん。46年間務め署員に柔道と逮捕術を指導していたということで、まずはその技を披露した。お宝は佐野繁次郎の油絵。本人評価額は30万円という。

注目の鑑定結果はCMの後!!

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下田市(静岡)
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出張 なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:32~

依頼人本人評価額30万円の「佐野繁次郎の油絵」の鑑定結果は驚きの120万円だった。佐野繁次郎はパリに何度も行っていてファンも多く、デザイナーとしての評価も高かったという。

続いて、21歳の会社社長・増田敏泰さん。お宝は中国の青磁の香炉で、本人評価額は50万円。しかし鑑定結果は15万円。歴史はあるが実際に使われていたもので伝来がなく、あまり値段がつかなかったという。

続いて、主婦の藤原崇子さん。お宝はブリキの「鉄腕アトム」「ウラン」「アトムバス」。本人評価額は3万円だったが、鑑定結果はその10倍の30万円だった。

最後は一級建築士の二見武馬さん。お宝はレンブラントのエッチング4点で本人評価額は50万円。しかし鑑定結果は29万円だった。レンブラントが作ったものをもとに作られた版画だという。

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開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:43~

長野県長野市から、小さなログハウスから出迎えてくれた依頼人、山口明儀さんが次の依頼人。中には壁に額縁。額縁を作る工房だった。絵が趣味な奥様から絵を書くことを勧められたが上手く描けず、下手な絵を額に入れようと思ったが気に入った額縁が無く自分で作った方が良いということで、仕事を辞め、職業訓練校で木工を学び額縁店に弟子入りした。その後3か月ヨーロッパを旅するなどして、48歳に額縁工房「装画舎」をオープンした。デザインから成形・塗装・金箔を貼るまで一人でやっていると語る。

山口明儀さんが依頼するお宝は、あるお客さんから額縁と交換という形で譲り受けた、絵がある画家の若いころの作品ではないかと語った。

スタジオに依頼人の登場。働き盛りの時に大きな決断を下したことについて話をした。依頼品の「ロートレックの水彩画」を紹介した。ロートレックが15歳の時に描かれた作品だと語った。額縁は3万円したと語った。本物であれば、ヨーロッパへもう一度奥さんと旅行したいと語った。

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの紹介映像。1864年フランス・アルビの生まれ。父は伯爵だった。父が近親婚をしたため、骨に先天的な異常があり、13歳の時左大腿骨を、翌年は右大腿骨を骨折した。17歳の時画家を志しパリへ向かった。パリの生活になれると人間の欲望や怒り、悲しみが渦巻くモンマルトルの歓楽街に惹かれ底辺で生きる人を描くようになった。ムーランルージュがお気に入りで人々の狂態を素早く写しとった。ムーランルージュの広告を描くと話題をさらい、のちに華やかなスターたちのポスター依頼を受けるようになった。その後ポスターは美術品と遜色ない美術品とみなされるようになった。しかし、のちにアルコール依存症と梅毒を患い精神病医に入院した。享年36歳の若さだった。

依頼品を確認。ロートレックの水彩画の裏には1879年と記され、15歳の作品。よく似た作品をこの時に描いていた。

開運!なんでも鑑定団の番組宣伝テロップ。

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装画舎
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
ムーラン・ルージュ
骨なしヴァランタンによる新入りたちの訓練
女道化師シャ・ユ・カオ
ユニフォトプレス
鏡の前の裸婦
白馬・ガゼル
4頭立て馬車を駆る
アルフォンス・ド・トゥールーズ・ロートレック
赤毛の女(身繕い)
洗濯女
アリスティド・ブリュアン、彼のキャバレーにて
イヴィット・ギルベール
ディヴァン・ジャポネ
ジャネ・アヴリル
悦楽の女王
「シルベリック」のボレロを踊るマルセル・ランデール
ムーラン街のサロン
ラ・モルの私室にて

開運!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:56~

依頼品「ロートレックの水彩画」を鑑定。本人評価額は500万円だったが鑑定額は3000円だった。実はこの作品の元になった原画が20年前にオークションで600万円ででていてそこから複製を作ったのではないかとの鑑定結果であった。

キーワード
ロートレック

エンディング (その他)
13:58~

お宝鑑定依頼大募集!お宝の鑑定依頼やお宝を売りたい方は、写真とエピソードを添えてご応募ください。

エンデイングの挨拶。

エンディングテーマ:「碧の方舟」/SEIRIOS

キーワード
SEIRIOS
碧の方舟
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