カンブリア宮殿 眠れる“資源”を宝に変える!新ビジネスSP

放送日 2015年12月3日(木) 22:00~22:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

オープニング映像。

眠れる“資源”を宝に変える!新ビジネスSP (バラエティ/情報)
22:00~

東京・銀座にあるGINZA春夏秋豚は他にはない味で人気。ここで使っているのは越後魚沼健康豚。新潟の魚沼地区で、立ち入り規制までして育てられている豚である。店主はインフォマートのおかげだと語る。つくば市郊外にある居酒屋どんべえも、連日繁盛している理由は、珍魚だという。八角という北海道の一部でしかあげられない魚や、ハシキンメも、インフォマートで仕入れたという。

仕入れで使われているのが、インフォマート。買い手の飲食店と、売り手の生産者や食品メーカーなどを繋ぐ会員サイトだという。これは売り手にとっても革命的だという。たとえば魚沼健康豚は以前、地元でしか取引されていなかった。それがインフォマートを使うことで、全国に販路を拡大することに成功した。インフォマートの会員はすでに9000社となっている。インフォマート社長は村上勝照。現在年商約50億円。会社の目標は5年で770億円だという。

インフォマート社長の村上勝照はパソコンを使ったこともなかったという。脱サラして起業したが上手く行かず、世の中に役立つような事業をしようと思ったという。地方の商品について、売る方も買う方も困っているという話を聞いて、今の仕事のヒントになったという。そして1998年にインフォマートを設立。それから17年、東証一部に上場。取扱高は約1兆円。

村上龍は、マッチングビジネスについて、気づいた人は他にもいたのではないかと語った。それについて、ネットに詳しくない村上勝照がネットに気付いたのは、切り抜きだったという。どんな会社が伸びているのかをスクラップして毎晩見ていたという。中小の企業が多いのがネットらしさだと村上龍は語った。

仕掛け人はパート主婦!?幸せを生む新ビジネスの秘密

キーワード
銀座(東京)
越後魚沼健康豚
中魚沼郡(新潟)
八角
つくば市(茨城)
ハシキンメ
魚沼健康豚
マルコ醸造
南魚沼市(新潟)
港区(東京)

眠れる“資源”を宝に変える!新ビジネスSP (バラエティ/情報)
22:20~

「柔道グランドスラム」番組宣伝テロップ。

東京町田市に「天忠」という和食店がある。醤油フォンデュが人気メニュー。開発に携わっているのは、岡直三郎商店で働く相原美智子さん。しかし彼女は主婦であり、派遣で週3日働くパートである。時給は1900円。この会社は去年まで商品開発スタッフは不在だったという。週3日でも能力を発揮してもらえるのがメリットだと会社が語った。このように主婦が働ける求人開拓をし、企業と主婦を結びつけるのがビースタイル。主婦JOBというサイトでは主婦向けの求人が1万件掲載されている。しかし主婦の勤務条件が厳しく、タブー視されていたという。しかしハウスプラス確認検査では、週5日フルタイムの勤務を主婦4人で分担するという方法をとっている。

ビースタイルの社長は三原邦彦。大手人材派遣会社に入社し、営業マンとして活躍した。しかしこの当時、以前一緒に働いた優秀な女性が退職したことを知り、また働かないかと連絡をとると、子どもがいるからフルタイムで働けないと聞いた。主婦が能力を活かして自由に働ける仕組みを作ろうと、ビースタイルを設立。条件を詳細にヒアリングし、主婦をどう使えば良いのか、働き方を提案していった。業務診断システムを使用し、業務内容を精査している。使っている企業は4000社、主婦4万人が使っている。

村上龍は女性という資源を生かすことは雇用革命と話した。三原邦彦は働く枠組みを壊せず仕事を離れるケースが多かったとコメント。また創業時にあったのは時間と心と体だけ、主婦派遣は商売としてとてつもなく面倒なことをやっていた、大手の会社社長に手紙を書きまくり、会ってもらったと話した。また企業側の主婦の派遣は問題ないという事実を作ることではじめてマーケットができる、タブーや聖域はなしという視点が大事だと語った。

東京・上野にある平戸漁港 六次朗の一番人気は平戸アジすり身天。これはインフォマートのサービスで誕生した。メニュー開発を支えたのがグループで行うメニュー評価サービス。

感動の1兆円サービスの全貌!

キーワード
岡直三郎商店
ビースタイル
しゅふJOB
港区(東京)
町田市(東京)
ハウスプラス確認検査
中央区(東京)
三井住友海上あいおい生命
上野(東京)
平戸アジすり身天

眠れる“資源”を宝に変える!新ビジネスSP (バラエティ/情報)
22:40~

村上龍は、マッチングビジネスについて、気づいた人は他にもいたのではないかと語った。それについて、ネットに詳しくない村上勝照がネットに気付いたのは、切り抜きだったという。どんな会社が伸びているのかをスクラップして毎晩見ていたという。中小の企業が多いのがネットらしさだと村上龍は語った。

柔道グランドスラムの番組宣伝。

愛知・豊田市のシェフズガーデンOHANAのバックヤードでスタッフは伝票を見せた。多くの飲食店は膨大な伝票処理に手を焼いてきた。本部には店舗から集まる伝票の山でいっぱいになっていた。インフォマートは外食業界の伝票の悩みを解消するサービスで驚異的な成功を収めている。それがインフォマート電子化システム。利用3万社、取扱高約1兆円。アロハアミーゴ原宿にはインフォマートの電子化システムが欠かせないという。

ビースタイルの三原邦彦社長とインフォマートの村上勝照社長を招いてマッチングビジネスについて伺う。村上龍は2人の共通点として「誰もやってないことをやりたい」が共通点であると語った。また起業の意味について、三原は「“何を起業するのか”が重要。起業が目的ではない」と語る。

このあと「村上龍が見抜いた成功の極意!」

東京・千代田区の野村證券を訪れた村上勝照は電子化システムを一般企業に改良しあらゆる伝票を電子化するビジネスに挑んでいる。ビースタイルの三原邦彦は4月に新会社「シフト」を設立、ホワイトアロー企業選定作業に取り組んでいる。実際に候補となる会社で女性たちの働く環境を確認、ホワイトアロー企業への転職を支援している。

キーワード
豊田市(愛知)
インフォマート電子化システム
渋谷区(東京)
野村證券
千代田区(東京)
ビースタイル
ホワイトアロー企業
新宿区(東京)
リッチメディア

エンディング (その他)
22:49~

インフォマート、ビースタイルが行うマッチングビジネスに関する村上龍の編集後記を紹介。

カンブリア宮殿の次回予告。

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ビースタイル
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