カンブリア宮殿 【行列のできる洋食店!肉汁ハンバーグ&とろとろオムライス】

放送日 2019年6月13日(木) 22:00~22:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

オープニング映像。

2人合わせて164歳の盟友 洋食にかける男の熱き戦い (バラエティ/情報)
22:00~

丸の内ビルディングの中には約70軒の飲食店があり、マンゴツリー東京は35階でランチビュッフェが楽しめる。筑紫樓ではふかひれ姿煮込みランチセットが名物。その中でグリル満点星は行列の店、半数が頼むのはオムレツライス。美味しさの秘密は8種類の具材、生米を自家製ブイヨンで炊き上げベーキライスを作る。1日冷蔵庫に置いて注文が入ればそれをケチャップライスにする。武藤雅之料理長は「手を加えれば加えるほど美味しい」と話した。お得メニューにはワンプレートミックスで2種類選べる。

東京都港区にグリル満点星麻布十番本店がある。1988年開業、多くは常連客。グリル満点星の愛される理由はこだわりの食材がある。ハンバーグステーキには7対3のひき肉、宮崎・川南町の永田種豚場から肉を取り寄せている。扱っているのは農林水産大臣賞を2回受賞している南の島豚。えさは焼酎の酒粕を混ぜ込む。永田茂民さんは他の豚より旨味成分が8倍くらいあると説明。グリル満点星の総料理長の窪田好直が各店舗の味のチェックと若手育成をしている。窪田がこだわるのはデミグラス。グリル満点星の愛される理由は手間を惜しまぬ調理がある。玉ねぎなどの野菜、牛すじ、子牛の骨などを自家製ブイヨンで1日煮込む。これは通り過ぎる人が混ぜる。浮いてくる赤脂は小麦粉を加えとろみをつける。これを1週間かけて作り上げる。これがビーフシチューやハヤシライスに使用される。

総料理長の窪田好直が満点星の味を作り上げ、広めたのはファインフードシステムズ三宅伸幸社長だった。2人は41年前に知り合った。三宅が窪田の味に惚れ込み二人三脚で進んだ。グリル満点星の愛される理由は日本人が好む家庭の味、ロールキャベツには白味噌が隠し味で使われる。羽田空港の「PORT-SIDE KITCHEN」は外国人客が多いため、ガーリックピラフステーキプレートを用意。グリル満点星は都内8店舗、売上約14億円。三宅社長は「ライバルはない、勝ち負けではなくうちはうちの分野を死守する」と話した。

今夜はファイン・フード・システムの三宅尚典社長とグリル満点星の窪田好直総料理長がゲストで出演。

今夜はファイン・フード・システムの三宅尚典社長とグリル満点星の窪田好直総料理長がゲストで出演。村上龍がハヤシライス、小池栄子がオムレツライスを試食して絶賛。村上龍はデミグラスソースは主張しないとし、三宅社長はこれがおふくろの味だとした。窪田総料理長は日本人だからご飯に合うようにしているとした。三宅社長は平均客単価は3500円だとし、村上龍は手間がかかっているが客単価が安いとした。窪田総料理長は素材の使い方が大事だとし、輸入食品ではなく日本の良い食材を使うとした。三宅社長は「大して儲からない」と答えた。

日本体育大学の寮を取材、ファインフードシステムズが運営している。料理長の浅沼雄一さんはフレンチで腕をふるっていた。日体大生は軽くおかわりをする。三宅尚典社長はその様子を嬉しそうに見ていた。

ファイン・フード・システムの三宅尚典社長は1941年に生まれた。両親は給食事業を営んだ。慶應義塾大学で柔道部で活躍、1963年丸の内のパレスホテルに就職。三宅社長はその時にフランス料理を初めて食べたという。その頃に自分の店を持ちたいという夢を持った。両親が体調を崩し、37歳の三宅社長が給食事業を継ぐことになった。窪田総料理長は1948年毎日新聞に就職、社員食堂で料理修行を始め、丸之内会館に入社した。当時の料理界は縦社会で料理を教えてもらうことはなく、味を盗むしかなかった。腕を磨くために人に言えないこともやったという。

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ふかひれ姿煮込みセット
ガーリックピラフステーキプレート
ロールキャベツのグラタン
PORT-SIDE KITCHEN by グリル満天星麻布十番
羽田空港
南の島豚
農林水産大臣賞
玉ねぎ
牛すじ
ベーキライス
日本体育大学
毎日新聞
慶應義塾大学
パレスホテル
川南町(宮崎)

2人合わせて164歳の盟友 洋食にかける男の熱き戦い (バラエティ/情報)
22:27~

グリル満点星の総料理長を務める窪田好直は丸之内会館で修行を積んだ。当時、窪田はチーフのレシピを盗み見をする執念だった。その後、頭角を現し天皇の料理番だった秋山徳蔵氏の目にもとまり、園遊会で宮中料理の盛り付けを任された。6年で料理長になったが、周りとはぎくしゃくとした。窪田総料理長は45歳の時に三宅社長に出会った。三宅社長は「初対面でもニコっともしないので合うと思わなかった」と振り返った。三宅社長は取引先のパーティー料理を任せたが、それはビーフシチューだった。三宅社長は味見をした瞬間に店をやろうと誘った、窪田総料理長は「気難しいから好きにやらせてくれるなら」と答えた。1978年赤坂に「串ビストロ満点星」をオープン、1988年に「グリル満点星 麻布十番」をオープン。窪田総料理長は「愛の貧乏脱出大作戦」などに出演し話題となり店を14店舗に拡大。しかし、経営が徐々に悪化した。三宅社長には「普段の麻布店とは違う店では違う味だった」などのクレームが寄せられた。三宅社長は店舗数の絞り込みをし、8店舗とした。窪田総料理長は各店舗のチェックを行った。一方、三宅社長はお弁当作りに力を入れ、宅配も開始した。

今夜はファイン・フード・システムの三宅尚典社長とグリル満点星の窪田好直総料理長がゲストで出演。窪田総料理長は最初の1年間は給食事業を手伝ったが、元料理長が給食を作ることに抵抗はまったくなかったし勉強だったと話した。三宅社長は窪田総料理長の料理が気に入ったががんこ親父だから好きになれるかなと思い、でも全部任せたと話した。窪田総料理長は三宅社長は柔道部だからよく食べるのでそこで合わないこともあると話した。

グリル満点星の窪田好直総料理長の自宅を取材、窪田総料理長は40年前に糖尿病と診断されている。そこで自分で健康食を作っている。

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グリル満点星
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2人合わせて164歳の盟友 洋食にかける男の熱き戦い (バラエティ/情報)
22:39~

グリル満点星の窪田好直総料理長の自宅を取材、窪田総料理長は40年前に糖尿病と診断されている。そこで自分で健康食を作っている。自家製玉ねぎスープを食べることで改善、朝晩を低カロリーにすると血糖値は通常に、体重も減量。スタッフが試食し、「おいしい」とコメント。ロールキャベツやベーキライスに野菜がふんだんに入っているのはお客さんの健康を考えている。さらに丸の内店ではロカボを予約限定で提供。

今夜はファイン・フード・システムの三宅尚典社長とグリル満点星の窪田好直総料理長がゲストで出演。村上龍は窪田総料理長の玉ねぎスープを大手から出してほしいと話した。三宅社長はいろいろ話は来たが口を出されるのが嫌だと話した。

窪田のタマネギスープ、簡単レシピを大公開!

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グリル満点星
糖尿病
自家製玉ねぎスープ
ベーキライス
ロカボ
ファイン フード システムズ

2人合わせて164歳の盟友 洋食にかける男の熱き戦い (バラエティ/情報)
22:47~

グリル満点星の窪田好直総料理長が自家製玉ねぎスープのレシピを大公開。タマネギの皮を煮出してこす、きざみ昆布、しょうが、酢、コショウを入れ30分煮る、めんつゆで味付けをする。

キーワード
自家製玉ねぎスープ
タマネギ
しょうが
コショウ
きざみ昆布
めんつゆ

エンディング (その他)
22:48~

カンブリア宮殿はビジネスオンデマンドとParaviで配信中。

村上龍が編集後記で、スタジオでの試食は苦手だがグリル満点星のハヤシライスの試食が止まらなかった、副調整室から「試食を止めさせろ」との指示があった、など記した。

次回予告。

キーワード
ビジネスオンデマンド
Paravi

番組宣伝 (その他)
22:51~

ワールドビジネスサテライト番組宣伝。

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