主治医が見つかる診療所 夏の救急!熱中症&食中毒から命を守れ

『主治医が見つかる診療所』(しゅじいがみつかるしんりょうじょ)は、2006年4月10日から2008年9月22日までテレビ東京系列で放送され、その後2012年4月23日から同局系列で放送されている医療番組。開始当初は毎週月曜20:00 - 20:54(JST)の放送だったが、2006年10月2日からは毎週月曜19:00 - 19:54に枠移動した。その後、2012年からは再び月曜20時台で放送されていたが、2017年10月19日から毎週木曜19:58 - 20:54に枠移動した。2005年に3回単独放送された後レギュラー化された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年7月13日(月) 20:00~21:00
放送局 テレビ東京

番組概要

夏の救急!熱中症&食中毒から命を守れ (バラエティ/情報)
20:00~

毎年、夏になると多発するのが熱中症と食中毒。熱中症はエアコンのかかった部屋でも発祥することがあり、都内に住む63歳の橋本眞さんが同じ体験をしたという。デスクワークを行っていたところだるさと共に発熱した。翌朝になると平熱に戻っており疲れによる体調不良だと信じ込んでいた。しかし、1週間後に同じ症状があらわれ病院に行くと熱中症だと診断された。

当時、橋本さんを診察したのが当番組主治医の秋津医院・秋津壽男医師で、一度熱中症になった環境に再びいると再発する可能性があるという。橋本さんの職場は寒がりの人が多かった事もあり、エアコンの設定が高めで汗をかく程度の温度だった。どちらの日も水分を十分とらずに仕事していたため熱中症となった。熱中症には1日2リットルの水分補給と適度な塩分補給が効果的。

キーワード
熱中症
食中毒
品川区(東京)

オープニング (その他)
20:09~

オープニング映像。

夏の救急!熱中症&食中毒から命を守れ (バラエティ/情報)
20:11~

今回のテーマは熱中症&食中毒。ゲストの杉浦太陽はどちらも発祥したことがあるという。

三宅康史が熱中症について解説。熱中症は直射日光だけでなく暑い環境の室内にいることでも発祥、主に高齢者がかかりやすい。熱中症は暑くなった日だけでなく4日後が危険で、暑い日が続く中で体力が消耗、4日後には身体が弱りきってしまうためだとされる。

このあと、救急隊員が襲われた壮絶体験。

キーワード
熱中症
食中毒

夏の救急!熱中症&食中毒から命を守れ (バラエティ/情報)
20:18~

救命救急士の川人瑛史さんが熱中症を発祥したケースを紹介。川人さんが熱中症になったのは10年前で消防学校で訓練をしていた時だった。防火服を着たまま訓練を行っていると、しびれや目眩、筋肉の硬直が起こり自力で立つこと知らままならなかった。しびれは以前にも経験しており、体力に自信のあった川人さんは異変を放置して訓練を続けてしまった。

熱中症についてトーク。柴田理恵によると2010年には所ジョージさんが農作業中に熱中症となり、手の筋肉が硬直して電話が使えない状態だったという。疲れが溜まっていたり夜更かし、深酒などをしていると熱中症にかかりやすくなる。

熱中症に気をつけたほうがよい症状を紹介。汗が出ない時が非常に危険で、汗が出ないと気化熱により体温を下げることができない。更に過酷な環境にいると自律神経失調症により体温調節が出来なくなる。

このあと、熱中症の見極め方&対処法!

キーワード
熱中症
所ジョージさん
めまい
自律神経失調症

夏の救急!熱中症&食中毒から命を守れ (バラエティ/情報)
20:29~

熱中症で救急車を呼ぶべきかの見極め方を紹介。最初に暑い環境にいるなど熱中症を疑う症状があるかどうかを確認、続いて意識を確認。意識がある場合は涼しい場所に移動、ない場合は救急車を呼ぶ。涼しい場所に移動した後、自力で水分摂取できるかを確認、出来ない場合は医療機関に行く。水を飲んで症状が改善すれば帰宅しても良い。

杉浦太陽やゲストが熱中症の対処法を実践した。熱中症で倒れている人がいる場合、水が入ったペットボトルをタオルで巻いて、脇の下や足の付根、首筋を冷やすと良い。衣服をゆるめて風通しを良くし、身体全体をあおぐとよい。

水分の摂り方について解説。お茶やコーヒーで水分をとると、カフェインにより利尿効果が現れて脱水になる可能性がある。そのため、適度に塩分がある水分が最適、特に味噌汁などが良いという。

室内での熱中症予防法を紹介。1人暮らしの人は電話の近くにデジタルの温度計・湿度計を置いておき、電話相手が温度を確認してあげるという。室温は28℃以下が適温だという。

このあと、女性マンガ家が描く 壮絶食中毒体験!

キーワード
熱中症
味噌汁
食中毒

夏の救急!熱中症&食中毒から命を守れ (バラエティ/情報)
20:40~

マンガ家の窓ハルカが体験した食中毒を紹介。ハルカさんは5年前、腹痛に襲われどんだけトイレに行っても痛みが収まらなかったという。そこで市販されている下痢止めを服用したが、嘔吐・下痢が同時に襲ってきたという。翌日、症状が改善しないため病院に行くと診断名は風邪で一安心して処方された薬を飲んで自宅で休んでいた。

しかし症状は改善せずに悪化、腸全体が切らているような痛みになったという。更にトレに行くとサラサラした血が流れだし、すぐに救急病院へと向かった。そのまま入院、1週間ほど経過、精密検査の結果食中毒と判明、原因はO157だった。腎臓機能が著しく低下していたため3週間ほど人工透析、入院期間は2ヶ月に及んだ。現在は腎機能が回復、「O157と溶血性尿毒症候群になって入院したよ」というタイトルで自身の経験をネットマンガとして公開している。

細菌が原因の食中毒は菌によって潜伏期間が異なる。O157は潜伏期間が非常に長く、3日~5日ほどして起こるため普通の人は食中毒とは思わない。逆に黄色ブドウ球菌は1時間~6時間と潜伏期間が短い。

食中毒の見極め方を紹介。3日以上下痢が続く場合は血便が出る場合、水分が摂取できない場合は注意が必要。また、食中毒の際に下痢止めを飲むのは逆効果で自然な排泄作用を止めてはいけない。そのため、整腸剤や乳酸菌製剤を飲むと良い。

食中毒予防による食材を紹介。刺身の付け合せとなる生姜やワサビは抗菌作用があるため、未然に防ぐことができる。そのため刺身の付け合せもしっかりと食べる事が重要。

キーワード
食中毒
風邪
O157
O157と溶血性尿毒症候群になって入院したよ
黄色ブドウ球菌
カンピロバクター
サルモネラ
生姜
シソ
お酢
わさび
梅干し

エンディング (その他)
20:59~

「主治医が見つかる診療所」の次回予告。

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