主治医が見つかる診療所 100歳ご長寿から学ぶ!今からでも間に合う長寿の秘訣

『主治医が見つかる診療所』(しゅじいがみつかるしんりょうじょ)は、2006年4月10日から2008年9月22日までテレビ東京系列で放送されていた医療番組。開始当初は月曜20:00~20:54の放送だったが、2006年10月2日からは毎週月曜19:00~19:54に枠移動した。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年7月7日(月) 20:00~21:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:00~

健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間「健康寿命」を伸ばすことが長生きにつながる。今回は、全国の100歳ご長寿を取材し健康長寿のヒントを学ぶ。

何歳まで生きたいか尋ねられた渡辺えりは、世界の戦争がなくなるのを見届けてから死にたいと話した。渡辺徹は、心筋梗塞を患ってからより長生きたいと思うようになったと話した。

キーワード
健康寿命
心筋梗塞

元気な100歳ご長寿に学ぶ 今からでも間に合う健康法 (バラエティ/情報)
20:03~

今回、元気な100歳ご長寿3人を取材したが、1人目のカギはインナーマッスル。高知市に住む東條松江さん(100歳)は、朝起きたら「自彊術」と呼ばれる健康体操を欠かさず実践しているほか、普段は2階で生活するため階段の昇り降りが日課、また日記も約60年続けているという。病気をしたことは今までないという。

100歳でも医者いらずになれる今からでも間に合う元気の秘訣

キーワード
インナーマッスル
高知市(高知)
自彊術

元気な100歳ご長寿に学ぶ 今からでも間に合う健康法 (バラエティ/情報)
20:10~

今まで病気をしたことがないという東條松江さん(100歳)だが、今でも台所に立ち1日3食をすべて自炊しているという。多めに作り余ったぶんを冷凍し、品数を増やすことで栄養バランスをとりやすくしていた。また電子レンジで加熱した野菜を欠かさず食べていたほか、塩分も控えていた。

こうして健康への意識が高い東條さんだが、夫・栄一さんを脳卒中で亡くしたターニングポイントになったという。元々踊りが好きだったというが68歳から日本舞踊を始め95歳まで続け、その引退後に始めたことがあるという…。

東條松江さん(100歳)が友達と一緒にやってきたのは、高知大神宮。95歳から始めた健康法とは…?

キーワード
インナーマッスル
東條栄一さん
高知大神宮

元気な100歳ご長寿に学ぶ 今からでも間に合う健康法 (バラエティ/情報)
20:19~

東條松江さん(100歳)が友達と訪れた高知大神宮で行ったのは、高知県が高齢者の介護予防のために考案した「いきいき百歳体操」。ゆっくりとした動きが中心の体操で、東條さんも95歳から週1回欠かさないという。東條さんはひとつ400gの重りを手足つけて行っていた。

こうした運動の共通点が、インナーマッスル。主に体の奥にあると言われる筋肉で、関節の動きをサポートし姿勢を保っているが、普段はあまり使われず年齢によって衰えやすい。代謝があがり体調が良くなると言われているが、東京大学の小林寛道名誉教授によると、認知症症状をやわらげる効果もあるという。東條さんの筋肉量を調査すると、確かに多かった。

別冊主治医が見つかる診療所 健康スイッチの告知テロップ。

東條松江さんの健康長寿の秘訣をおさらい。秋津医院秋津医師は、体操や日舞といったインナーマッスルを使う動きで代謝が上がったり免疫力が上がったり、痩せやすい体質になると解説した。帝京大学付属病院新見医師は、眠っている筋肉を目覚めさせるだけなのでいくつでも遅いということはないと話した。禎心会病院上山医師は社会性を持つようしていて感心したと話した。ナグモクリニック南雲医師は、強い筋力ではなく1日中動きまわることがインナーマッスルにはいいと解説した。日本薬科大学丁医師は、温野菜など温かい食事がいいと話した。ひめのともみクリニック姫野医師はバランスの良い食事に感心したと話した。理化学研究所辨野博士は、腸内細菌にとって良い食事だと話した。

新見正則医師が、きょうからできるインナーマッスル運動を紹介した。座った状態で膝の内側にタオルなどを挟み、8つ数えながら立ち上がったり座ったりする。日常的な運動でインナーマッスルを鍛えることで元気で長生きにつながる。

今からでも間に合う健康長寿の食生活とは?

キーワード
高知大神宮
いきいき百歳体操
インナーマッスル
東京大学
認知症
帝京大学医学部付属病院
禎心会病院
ナグモクリニック
日本薬科大学
理化学研究所

元気な100歳ご長寿に学ぶ 今からでも間に合う健康法 (バラエティ/情報)
20:32~

小山市に住む町田武一さん(100歳)は、70歳まで農協に務め退職後も嫁業を手伝っているという。

町田武一さん(100歳)は、仕事が終わると株式ニュースを見ていた。12人のひ孫がいて小遣いをやるため、ボケ防止も兼ねて80歳から本格的に行っているという。

町田さんが健康に気を遣い始めたのは、父親が34歳にして亡くなったこと。自分が父親の年齢に近づいた時、父の倍は生きようは考え、食生活に気を配るようになったという。この日も孫の妻と買物に出掛け肉や卵を購入、家に帰ってしゃぶしゃぶなどを食べたが、ある食事法があるという…。

キーワード
小山市(栃木)
町田広治さん

元気な100歳ご長寿に学ぶ 今からでも間に合う健康法 (バラエティ/情報)
20:40~

町田武一さん(100歳)はしゃぶしゃぶを食べていたが、ポン酢に生卵を入れて食べていた。100歳になっても肉が大好きで、お気に入りの食べ方だという。またしらすなど小魚も欠かさず食べ続けるなど、肉と魚を食べることが健康長寿のポイントで、血液検査でも基準値内だった。

町田武一さんの健康長寿の秘訣をおさらい。肉と小魚を欠かさないことについてスタジオの医師陣は、年をとってタンパク質をとることが重要だと話した。

辨野義己博士が健康長寿と腸内細菌の関係を解説。腸内環境は50代の食生活がとても大事になる、10日前後で変わっていくが肉を1、野菜を3の割合が最もベスト、脂肪を減らすことがより効果的だと解説した。発酵食品を積極的に摂ることもポイント。

苫小牧市に住む古村郁さん(100歳)は、3反の畑を所有しひとりで約30種類の野菜を作っているという。元々会社勤めだったが、健康のために80歳から畑仕事を始めたという。退職直前に奥さんを亡くし、このままでは老けこんでしまうと思ったのがきっかけ。息子家族との二世帯住宅入居も断り、一人で暮らし食事も自分で作っている。自分の歯は22本残っているという。

古村さんのもうひとつの健康長寿の秘訣は週に1度のカラオケ。この日もご近所の人たちと町の福祉会館に集まり、福田こうへい「南部蝉しぐれ」を熱唱していた。カラオケも80歳から始めたもので、お腹から声を出すことや、新曲に挑戦することを心がけているという。

とにかく元気で過ごすため健康には気を使っている古村さん、かかりつけの苫都病院で血液検査を受けたが和田院長の診断では問題はなかった。

古村郁さんの健康長寿の秘訣をおさらい。自立心とカラオケの効果についてスタジオの医師陣は、カラオケがインナーマッスルの代表でもあり、また青春時代の曲を聴いた瞬間に若いころに戻るといった効果もある、新しい歌詞を覚え披露している気持ちが大事、男性も自分で料理をすることはいいと解説した。

別冊主治医が見つかる診療所 健康スイッチの告知テロップ。

キーワード
ポン酢
小魚
タンパク質
発酵食品
苫小牧市(北海道)
古村光恵さん
福田こうへい
南部蝉しぐれ
苫都病院
カラオケ
インナーマッスル

エンディング (その他)
20:59~

「主治医が見つかる診療所」の次回予告。

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