主治医が見つかる診療所 ガンの予防&早期発見SP

『主治医が見つかる診療所』(しゅじいがみつかるしんりょうじょ)は、2006年4月10日から2008年9月22日までテレビ東京系列で放送されていた医療番組。開始当初は月曜20:00~20:54の放送だったが、2006年10月2日からは毎週月曜19:00~19:54に枠移動した。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年6月16日(月) 20:00~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:00~

ガン細胞は1日に数百~5千個生まれており男性約60%、女性約45%が発症するといわれている。現在は助かるガンが増えていて予防、早期発見がポイントになっている。

オープニング映像。

秋津壽男医師はガン=死でなく寿命まで問題のないガンから簡単な手術で取れるガンが増えてきたとトーク。森一博医師はガン細胞はいつまで経っても死なないので増えていくし転移もするので早期発見、早期治療が大事だと話した。

キーワード
ガン

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
20:08~

大橋巨泉は2005年、当時71歳で胃ガンが発覚。この時は幸い早期反対だったため胃を半分摘出するだけで済んだ。しかし、去年11月、2度目のガンが発覚。去年11月2日、アメリカンフットボールのDVDを見ていたところ顔に触れた親指に違和感を感じた。普段から自分の体を家族に見てもらっていたという巨泉は妻に見てもらい検査したところ中咽頭ガンが発覚した。中咽頭とは口を開けた時、奥に見える場所で食べ物を飲み込む、発声を行うなどの働きを行う。大橋巨泉は生存率39.1%のステージIVと診断された。

キーワード
胃ガン
中咽頭ガン

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
20:16~

中咽頭ガンのステージIVと診断された大橋巨泉だったが、人間ドックで気付かなかったのかをこの後紹介。

中咽頭ガンのステージIVと診断された大橋巨泉だったが、人間ドックで気付かなかったのかを紹介。人間ドックでは中咽頭は無視されて発見されず、去年4月にリリースしたCD「Dream~巨泉withチカ」では声のでにくさなど感じられない歌声を披露していた。些細な変化を見逃さなかった事、積極的に検査を受けた事がガンを発見できた理由だという。また、医学の進歩でより有効な治療法が発見され現在、放射線治療も終え徐々に元通りの生活に戻りつつある。

小さなガンが発見されてもできてから数年経っている事もあり、見つかってから短期間でステージIVになる事も多い。しかし、ガンが発生した瞬間から1年でステージIVまで進行する事はめったにない。ガンは若い人間ほど成長が速く、ガンの個性は患者の個性そのものだという。

最新ガン治療を徹底解説!

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キーワード
中咽頭ガン
Dream~巨泉withチカ

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
20:26~

秋津壽男医師は過去のガン治療は火炎放射器を使っていたために周りの組織などにダメージを与えていた。しかし、今は1mmより細い小さなバーナーを使用するためダメージを抑える事が出来ると説明。大橋巨泉の今回の発見は家族がいたからこそ気付けたもので、家族によってガンが見つかった視聴者からのお便りを紹介した。

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麻木久仁子は2年前の10月に乳ガンが発覚。40歳から毎年人間ドックを受けていたが、乳ガンは胸が大きな人がなるイメージがあったためマンモグラフィ検査を頻繁に受けていなかった。49歳の時、マンモグラフィを迷っていたがある出来事を思い出していた。

運命を変えた出来事とは?

キーワード
中咽頭ガン
乳ガン
桑山哲也

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
20:37~

49歳の時、麻木久仁子はマンモグラフィを迷っていたが、娘の幼稚園で知り合ったママ友と乳ガンの話をした事を思い出し検査を受けた。両乳首にガンらしく影が写っていると指摘され2012年10月に、ガンの疑いがある部分を切り取った上で細胞を調べ治療方針を決める切除生検を受けた。

切除生検を受けた麻木久仁子に医師は乳ガンだがステージ0の早期発見と伝えた。ガン細胞が入管内に溜まっている状態で転移の可能性が非常に低い非浸潤ガンと呼ばれるもので10年生存率は約95%。麻木久仁子は約1ヶ月半放射線治療を受け現在は再発防止のホルモン剤で治療を続けている。

秋津壽男医師は過去のガン治療は火炎放射器を使っていたために周りの組織などにダメージを与えていた。しかし、今は1mmより細い小さなバーナーを使用するためダメージを抑える事が出来ると説明。大橋巨泉の今回の発見は家族がいたからこそ気付けたもので、家族によってガンが見つかった視聴者からのお便りを紹介した。

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非浸潤ガンはマンモグラフィが進歩するまでは触診だけでは見つからず過去にはステージ1~4までしか用意されていなかった。現在は2割3割が超早期発見する時代になっている。姫野友美は婦人科のガンの場合、毎年定期健診をする事を勧めた。

1973年、あのねのねのメンバーとして芸能界デビューした清水国明はバイクレーサー、アウトドアの達人としても知られた。そして50代の時、暴飲暴食、睡眠不足をしていた清水は2008年11月、友人が病院をオープンした事でPRのために受診。十二指腸乳頭部ガンが発覚。2004年、ガン発覚の約4年前にコーヒーを飲んでる時に胃に掴むような痛みを感じ、脂の多い肉を食べた時に寒気と胃痛を感じた事があったと明かした。4年間報知していたが十二指腸乳頭部ガンの進行度はステージ1Aだった。清水は手術前から退院後の楽しい予定を立て闘病を楽しいものにした。

南雲吉則医師は清水国明の病状は5年前から出ていたと断言し、丁宗鐵医師は清水国明のようなタイプは芸能界に多く、東洋医学の考え方では疲れを感じる神経が鈍い奴と話した。ガン患者からのアンケートで自覚症状があった人間は110人、なかった人間は57人、回答なし5人という結果になった。

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主治医がガン予防の為の検査方法を紹介。秋津壽男医師は定期的に受けても体にダメージの来ない自治体検診と胃カメラ、姫野友美医師は細胞増殖が活発に行われているのが簡単にわかる尿検査、南雲吉則医師は男性は便の潜血反応、女性は子宮の細胞診とマンモグラフィを取り上げた。

遺伝子検査を主治医が徹底解説!

キーワード
乳ガン
非浸潤ガン
中咽頭ガン
桑山哲也
十二指腸乳頭部ガン
原田伸郎
あのねのね
ガン

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
21:13~

ガン遺伝子検査を紹介。大きく分けて先天的検査と後天的検査に分かれ、先天的検査は親から受け継いだ遺伝子を検査するもので、遺伝性のガンの発症リスクを調べ結果は変動せずデータ量が少なく費用は数万円~10万円程度の検査費がかかる。主に血液や唾液を使用するが結果の評価方法は統一されていない。後天的検査は生活習慣によるガンの発症リスクを調べるもので結果は変動しデータ量は少なく費用は数万ん~10万円程度かかる。主に血液を使用し結果の評価方法は統一されていない。後天的検査の検査結果は生活改善で変えられる。

福沢嘉孝医師は自らを実験台に2010年、後天的検査を受診。胃ガンや大腸ガンを発症するリスクが高い事が判明しあため生活習慣を改善。最低6時間の睡眠、週3日約1時間の速歩、食事内容の見直しを行い2012年に後天的検査を再度受診したところ、ガンの発症リスクが減少していた。

ガン遺伝子検査 メリットとデメリット

キーワード
アンジェリーナ・ジョリー
ガン遺伝子検査
東八郎

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
21:23~

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ガン遺伝子検査のメリットとデメリットを主治医が解説。秋津壽男医師は自分の未来が容易に予測できる事、南雲吉則医師はガンの遺伝子を持つ人は必ずガンになるわけではないが病気の恐怖に怯え就職や縁談に影響する場合もある事、姫野友美は不安を抱えて生きる事になるとコメント。国もまだルールを決めきれておらず遺伝子研究分野の医療のルールとの整合性、各省庁との連携、事業者のタイプに応じたルール、個人遺伝情報の保護に関するルール、科学的根拠の証明などが焦点となる。

西台クリニックの済陽高穂医師はガンの早期発見を目指しPET/CT検査や超音波検査など努力する一方、ある生活改善法を行っている。4年前、悪性リンパ腫が発覚した吉田さんは済陽高穂医師が提唱する生活改善法を行ったところガンが消えた。その方法は徹底的な食事療法にあり、玄米成分や野菜、果物をたくさん摂るように勧めている。自身はガン患者ではないので半分程度の食事療法を行っている。

ガン予防のヒントが明らかに!

キーワード
ガン遺伝子検査
東八郎
ガン

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
21:34~

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済陽高穂医師の食生活を紹介。ガンの予防には野菜ポリフェノールが有効でガン患者には1日1.5kg位の野菜果物を勧め、ガンを予防するには1日750g以上の野菜果物が必要としている。量が多いため済陽高穂医師はジュースにして200~300ccのジュースにして飲んでしまう。ゆっくり搾った方がよく栄養成分が劣化するため作りおきはせず1回で飲む量だけを作り絞りカスはコロッケや餃子などの具材にしている。また、塩分を摂り過ぎると細胞バランスが崩れガン化しやすくなるので5~6gに制限して減塩生活をした方が良いという。

済陽高穂医師は外科医として約4000件のガン手術をこなしてきた。14~15年前に手術の成績を見ると52%しか5年生存していない事を知り愕然とした。そしてガン再発を食い止めるために研究を始め食事療法に行き着いた。

別冊主治医が見つかる診療所 健康スイッチの番組宣伝。

済陽高穂医師の食事療法について秋津壽男医師はガンになった患者がこれで治るわけでなく際はう予防の体質改善・補助療法だとコメントし、丁宗鐵医師は果物には果糖が多すぎてとりすぎとガン患者には良くないと話した。

番組主治医が実践!ガン予防法

キーワード
ガン

ガンの予防&早期発見SP (バラエティ/情報)
21:48~

主治医が実践しているガン予防法を紹介。森一博医師は便意を感じたらすぐにトイレに行く事を勧め、有毒なものを腸にまとめているので速やかに出した方が良いと説明した。

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南雲吉則がガン予防法としてなで荒いを勧めた。体を洗った時に出る汚れは皮膚の保護膜で、これを取ってしまうと白い粉が吹いて痒くなる事がある。また、体を触る事でしこりを見つける事もある。

キーワード
ガン

エンディング (その他)
21:51~

主治医が見つかる診療所の次回予告。

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