主治医が見つかる診療所 冬の漢方スペシャル

『主治医が見つかる診療所』(しゅじいがみつかるしんりょうじょ)は、2006年4月10日から2008年9月22日までテレビ東京系列で放送され、その後2012年4月23日から同局系列で放送されている医療番組。開始当初は毎週月曜20:00 - 20:54(JST)の放送だったが、2006年10月2日からは毎週月曜19:00 - 19:54に枠移動した。その後、2012年からは再び月曜20時台で放送されていたが、2017年10月19日から毎週木曜19:58 - 20:54に枠移動した。2005年に3回単独放送された後レギュラー化された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年11月12日(月) 20:00~21:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
20:00~

今夜は冬の漢方スペシャル

草野が冒頭の挨拶し、今日のテーマは「漢方」であることを伝えた。

冬の漢方スペシャル (バラエティ/情報)
20:04~

「漢方薬を処方した事がある?」との質問を受け、主治医全員が◯の札を上げた。全国で89%の医師が何らかの漢方を処方しており、中国や韓国では西洋医と漢方医の資格が異なる為、両方の処方は出来ないケースが多いのだという。

国谷浩野さんは漢方を処方することで、長年悩まされていた不眠症が解消されたという。

このあとは、不眠から抜け出せたきっかけとは?

キーワード
不眠症

冬の漢方スペシャル (バラエティ/情報)
20:10~

国谷浩野さんは不規則な生活が続くことで不眠症にかかった。かかりつけの内科医で処方されたのは睡眠薬、起きてもスッキリせず、期待した効果は得られなかった。そこで漢方薬の「加味帰脾湯」と「加味逍遥散」を試した所、悩んでいた症状が軽減された。

前田美波里は昔、看護で疲れている時に漢方薬を飲めばよかったと話した。

西洋医学も大切だが、漢方薬も大事だと解説。木のイラストを基に、西洋薬と漢方薬の違いを伝えた。漢方薬は身体を元気することで、病気の原因がハッキリしなくても治療することが可能。

3年間肌荒れが治らないという女性に、「当帰芍薬散」という漢方薬を処方したら3日で治ったという。また、頻尿の人に漢方はよく効くと語った。

場合によれば冷え症にも漢方薬は効くと解説。服用する人によって効果は様々だと話した。

このあとは、必ず知っておきたい漢方の注意点!

キーワード
不眠症
加味帰脾湯
加味逍遥散
当帰芍薬散

冬の漢方スペシャル (バラエティ/情報)
20:25~

井上多摩さんは15年前から続く不眠に悩まされていた。その原因は寝汗、一晩で三回以上着替えることもあり、病院で診てもらった。しかし異常なしとの診断を受け、井上さんは漢方医の記事を見つける。そこで「清心蓮子飲」と「清暑益気湯」の漢方薬を受け取り、不眠症の改善に成功した。

患者は最初ほてりなどを訴えていたため、「黄連解毒湯」と「防已黄耆湯」という薬を出したが効かなかった。続いて渡した「桂枝湯」には効果が見られたため、「清心蓮子飲」を足すことで治療に成功したと話した。また、漢方薬は病院で処方箋してもらえば月1000円程度の費用だという。

処方する薬を決めるのに大事なのは、診察の時の問診。体の様々な部分を目で見て患者の状態を判断する望診も大切だと話した。

このあとは、スタジオで番組主治医がゲストを診察!

キーワード
清心蓮子飲
清暑益気湯
不眠症
黄連解毒湯
防已黄耆湯
桂枝湯

冬の漢方スペシャル (バラエティ/情報)
20:35~

新見医師が森口博子を診察。森口博子は冷え症で、「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」という漢方薬を処方した。

関口医師が前田美波里を診察。胃腸が弱くという前田美波里に、「四君子湯」「六君子湯」「安中散」という漢方薬を処方した。

このあとは、治らなかった症状が改善。

キーワード
当帰四逆加呉茱萸生姜湯
四君子湯
六君子湯
安中散

冬の漢方スペシャル (バラエティ/情報)
20:41~

丁医師がラサール石井を診察。「下半身が冷えており、男はもうちょっと燃えないといけない」と解説。「牛車腎気丸」という漢方薬を処方した。

漢方薬で「散」と付く物は粉薬で、そのままの服用が可能。「湯」と付いた物は、ぬるま湯で溶いて飲むと更に効果が早く入ると解説。

漢方薬は免疫力を高めるのが最も得意。「補中益気湯」という漢方薬を飲んだ人と飲まない人で、新型インフルエンザにかかった人数を3ヵ月調査した結果、飲んだ人は1人、飲まなかった人は7人だったことがわかった。

飲み過ぎ・食べ過ぎに効く漢方薬は「黄連解毒湯」と「五苓散」。他にも「乾姜人参半夏丸」や「茵陳五苓散」が効果的だと話した。

雲野啓子さんは高血圧に悩まされており、18年間降圧剤を使用していた。更に膀胱炎・肩こり・便秘なども発症。「柴胡加竜骨牡蛎湯」という漢方薬を処方され、徐々に血圧が下がっていったのだという。その結果、体質を改善することで花粉症にも掛からなくなったという。

治療を施した新見正則先生は、「柴胡加竜骨牡蛎湯」を処方した所、患者の悪い所が全て治ったという。風邪にならないような漢方薬を飲んでいると、花粉症の時期に漢方薬がよく効く身体になると話した。

漢方を処方してくれる病院を選ぶには、漢方外来と表示している所を選ぶといい。漢方薬は万能ではないため、医師としっかり相談しなければいけないと伝えた。

今回のゲストに、本日のおさらいクイズを出した。

キーワード
牛車腎気丸
補中益気湯
黄連解毒湯
乾姜人参半夏丸
茵陳五苓散
柴胡加竜骨牡蛎湯
花粉症

エンディング (その他)
20:59~

主治医が見つかる診療所の番組宣伝。

本日のポイントを解説。

スポット

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