ガイアの夜明け シリーズ「働き方が変わる」〜人生、“再挑戦”から!

放送日 2016年7月5日(火) 22:00~22:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

オープニング映像。

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から! (バラエティ/情報)
22:00~

横浜市保土ケ谷区の朋栄交通は中堅のタクシー会社。ドライバーの荒井さんはドライバー歴2年3ヵ月、以前はITベンチャーの社長、2009年に倒産し10年に自己破産した。1日置きのシフトで早朝から深夜まで働く荒井さんは今は妻と賃貸住宅に暮らす。3人の息子は社会人として独立。妻の洋子さんは自己破産後保育士として働く。荒井さんはタクシー運転手を続けながら2012年に新会社を設立、社員は荒井さんとプログラマーの黒川さんの2人。開発するのは写真を自動で加工するソフト。荒井さんはこれらのソフトを使って新たなサービスを始めようとしているが、お金がないという。

江口洋介が融資の相談の寸劇で披露。再起業の障害で圧倒的に多いものは資金調達。今回はシリーズ働き方が変わる第13弾。仕事に躓いたヒトの再スタートをバックアップする取り組みを追う。

新たな会社を始めた荒井潤一は3月上旬、資金調達のため一般社団法人MAKOTOを訪ねた。そこで差し出された資料には再挑戦の文字が。「福活ファンド」は倒産経験者を対象にした投資ファンド。MAKOTO代表の竹井智宏は再チャレンジの仕組みが今まで日本にない、先鞭をつけて切り開いていこうと話した。しかし実際に投資を受けるためには多くの審査などを受ける必要がある。再起をかけた挑戦者たちの人生を掛けたリベンジを追った。

キーワード
保土ケ谷区(神奈川)
朋栄交通
自己破産
融資
MAKOTO
福活ファンド

オープニング (その他)
22:09~

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から!

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から! (バラエティ/情報)
22:10~

3月下旬、福島県に倒産からの再起を目指す荒井潤一さんの姿があった。荒井さんは福島銀行本店で、福島銀行とMAKOTOが共同で設立した福活ファンドの最終審査に挑んだ。合格すれば最大1億円が投資される。写真の切り抜きサービスを行うライバル会社より自分たちが開発したソフトが早く安いことを訴えた。結果は投資決定。福活ファンドは福島を拠点にすることが条件、新たな起業家を福島に誘致することが狙いでもある。

4月中旬、横浜市。荒井潤一さんは朋栄交通の社長に退職届を提出。その夜、今後のことを妻と話し合った。保育士として働く妻の洋子さんは横浜にのこる。6月福島・郡山市。ここで福島の生活が始まる。福活ファンドから当面の資金として1000万円が振り込まれた。その資金を使ってネット上で画像の切り抜きを請け負うサービスを始めた。その間に多くの業者にメールを出しサービスを知ってもらう計画。6月中旬に東京へ。写真スタジオなどでソフトの説明を行った。福島に戻り、食事をしながらメールをチェック。反応が良くなく、何か別の手を打たなければと考えた。

キーワード
福島県
福島銀行
MAKOTO
福活ファンド
横浜市(神奈川)
朋栄交通
郡山市(福島)
東京都

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から! (バラエティ/情報)
22:21~

荒井潤一さんが東京品川区で開催された「サムライアイランドEXPO」を訪れた。そこでは、国内外のITベンチャー約70社が出展していた。また荒井潤一さんは、東京都港区のヤフーの本社を訪れた。ヤフーの大手智彦さんは「ショッピングに出店するストアにはいいサービスではないかと」と話した。

東京都世田谷区に住む専業主婦の江原なおみさんは、かつて大手電機メーカーで海外営業を担当し、結婚後夫の海外赴任にあわせて退職した。しかし、子育てが落ち着き再び英語を活かした仕事に復帰したい、と考えていた。江原なおみさんは「実際いくつか面接まで進んだけど、なかなかうまく事が運ばず、現実は厳しかった」と話した。

江口洋介が中途採用に関する寸劇を披露した。女性が第1子出産を機に離職する割合は6割にものぼる。第1子を出産する平均年齢は30歳で、経験を積んできた多くの女性が仕事を辞めていってしまう。こうした女性たちが再び働くチャンスをつかめる新しい仕組みがはじまっている。

東京港区の「Waris」では、女性を専門に就職転職支援を行っている。登録者2800人のうち、約3割がブランク人材。Warisの小崎亜依子さんは「正社員の採用となると、なぜキャリアに空白があるだけで、全部ゼロのような評価になってしまうのか、すごく疑問がある」と話した。Warisでは、キャリアママインターンという試みがはじまった。このインターンでは、過去の経歴や資格などを活かし、Warisと提携する企業で給料をもらって働く。仕事の感覚を取り戻したのちに、その企業や他の会社への再就職につなげる。

キーワード
ヤフー
品川区(東京)
港区(東京)
世田谷区(東京)
Waris

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から! (バラエティ/情報)
22:36~

東京日本橋の本社をおく「サイボウズ」では、ママインターンという新たな試みを受け入れた。青野慶久社長は「(ママインターンは)採用の新しい手段としてみている。新卒はもう子どもが減っているので、なかなか加熱しているが、働いた経験があるので、一から育てる必要もないし、即戦力として活躍してもらえると思っている」と話した。

キーワード
サイボウズ
日本橋(東京)

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から! (バラエティ/情報)
22:42~

サイボウズでママインターンを利用して働く三宅雪子さんは「この1ヵ月、いろいろな人とか関わって、自分のことも向き直して、家族のことも見て、それでこれなんだというのを、1ヵ月の間でちゃんと作りたいという思いでやっている」と話した。

キーワード
サイボウズ

シリーズ働き方が変わる第13弾 人生、”再挑戦”から! (バラエティ/情報)
22:48~

ママインターン最終日、5人の参加者が次々と1ヵ月の成果を発表。三宅さんは完成した記事をお披露目。記事では研修中の家族の変化をありのままに表現した。今回参加した5人はそれぞれ社内で大きな成果を残した。サイボウズの青野社長は、働く場所の一つとしてサイボウズを見てもらえたらうれしいと話した。今後サイボウズとママたちが希望すれば本格採用に向けて進む。

キーワード
ママインターン
サイボウズ

エンディング (その他)
22:51~

ガイアの夜明けの次回予告。

ビジネスオンデマンドの案内テロップ。

一旦レールを外れると元に戻るのは難しい。日本の社会ではそう考えられ、たくさんの人材が働くチャンスを失ってきた。しかし今、再び働くキッカケをつかめる動きが出てきた。こうした仕組みが今後広がることが期待される。

キーワード
ビジネスオンデマンド
  1. 前回の放送
  2. 7月5日 放送
  3. 次回の放送