2014 FIFA ワールドカップ WEEKLY 2014年6月22日放送回

放送日 2014年6月22日(日) 11:00~12:49
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:00~

オープニング映像。

2014 FIFA ワールドカップ WEEKLY (バラエティ/情報)
11:03~

アイキャッチ映像。

金曜日に行われたギリシャ戦を振り返った。日本代表は香川をスタメンから外し、大久保をスタメンに入れ臨んだ。日本は前半からボールキープ率で相手をリードし、主に左サイドから相手ゴールに迫った。前半でギリシャの選手が1人退場となり、日本が数的有利になったが、得点なく前半を終えた。ハーフタイム中、大久保は「横パスが多すぎる」とぼやいていた。

過去に日本のように1分1敗から決勝トーナメントに進出した例を紹介。2002年日韓W杯で3位になったトルコは、最終戦中国に3-0で価値、1分1敗から決勝トーナメントに進出した。

ブラジルの現地特派員であるマルコスが電話で現地の様子を伝えた。対戦相手のコロンビアについて、油断をしてはいけないということで力を保っているらしいと話した。

日々ニュースを伝えているテレビ東京の女子アナたちが注目する選手たちを紹介。ボスニアのヴェダド・イビシェヴィッチや本田圭佑の名前が上がった。

勝村政信と伊藤綾子が挨拶。勝村政信は日本が素晴らしい勝ち点1をあげたことを話した。またゲストのJOYは、ギリシャ戦を振り返り、勝ち点3がとれた試合だったので悔しいと話したのに対し、勝村はスペインやイングランドは勝ち点をとれてないと話した。また、スタジオには片岡安祐美・浦田聖子・潮田玲子といった美女アスリートが集結した。

後半、日本は遠藤・香川を投入して攻撃力をあげつつギリシャゴールに迫った。大久保や内田が決定的なチャンスを作ったがゴールを上げることができず、終盤は吉田麻也をあげてパワープレイで臨んだがゴールを奪うことができず、試合は0-0とスコアレスドローに終わった。

ブラジルで取材中の秋田豊がギリシャ戦のポイントを解説。退場したことでギリシャがより守備的なチームになったことで、点がとれなくなったと話した。長友佑都と今野泰幸は、10人になったことで引かれてしまい点が取れなかったと話した。

また秋田は、パスを出す人と受ける人のタイミングが合わなかったことが手を取ることができなかったと分析した。岡崎慎司は、FWとしてシュートを1本も打てないのは恥ずかしかったと話した。本田圭佑は、今日は勝てる試合だったと話した。

秋田豊はザッケローニ監督に対し、パワープレイはしないと言っていたのに、この2試合パワープレイを挑んだのは考えが変わったからなのかと聞いたが、監督はそうではないと否定していた。また、香川真司をスタメンから外した理由はサイド攻撃に力を入れたかったという説明があったが、実際は代わりに起用された大久保はサイドよりもトップ下でボールを受けた回数が多く、果たして効果があったのか疑問符がつく。

秋田豊は、コロンビア戦に向け、これまでやってきた、しっかりとボールを保持して相手の背後を取る動きをすることが勝利へのポイントとなると説明した。

2014FIFAワールドカップのピッチ外で起きた出来事を紹介。チリとスペインの試合では、チケットを持てなかったチリサポーターが、スタジアムの壁を破壊して場内に乱入。85人が拘束された。ブラジルとメキシコの試合では、最大300kmの大渋滞が発生し、サッカーの神様と呼ばれるペレが観戦することができなかった。日本代表の試合ではスクランブル交差点で混乱が起き、置換で逮捕者が出る始末。そこでギリシャ戦では斜め通行を禁止した。

テレビ東京の女子アナが選んだイケメン選手を紹介。3位はブラジルのネイマール、2位はスペインのダビド・シルバ、1位メキシコのハビエル・エルナンデスが選ばれた。

スタジオの女性ゲストたちが、W杯に出場したイケメン選手のなかでお気に入りの選手を選んだ。勝村政信はクリスティアーノ・ロナウドを選ばなかったことを意外と話した。潮田玲子はロンドン五輪で見かけたというネイマールを選んだ。浦田聖子はコロンビアのロドリゲス選手やアメリカ代表のクリンスマン監督を選んだ。片岡安祐美は、イタリアのマルキージオ選手を選んだ。またJOYは男性目線でイケメンを選んでもらったところ、復帰を選んでいた。

このあと、サッカー雑誌の編集長がおすすめする今お買い得な選手を公開。

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ネイマール
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クリスティアーノ・ロナウド
クリンスマン監督
マルキージオ
ハメス・ロドリゲス
ロンドン五輪
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2014 FIFA ワールドカップ WEEKLY (バラエティ/情報)
11:33~

今年、セレッソ大阪が前回のW杯得点王のディエゴ・フォルランを獲得した。フォルランは年俸6億円という破格の値段での獲得となったが、Jリーグ関係者としてはできるだけお買い得な選手を獲得したいもの、そこで、Jリーグサッカーキングの編集長である青山知雄さんに、W杯に出場するお買い得選手を紹介してもらった。3位はオーストラリアのケーヒル。2位はメキシコのギジェルモ・オチョア。1位はチリのフランシスコ・シルバ。現在年俸8000万円で、所属チームが2部に降格したため、お買い得で取れると話した。ちなみに、コートジボワールのドログバも5~8億円で獲得できると話した。

スタジオでお買い得な外国人選手についてトーク。前園真聖は、W杯で活躍する選手はまずヨーロッパが優先的な選択肢になるだろうと話した。伊藤綾子はJリーグの選手の平均年俸は2800万円前後のため、Jリーグの選手こそお買い得かもしれないと話した。また女子アスリートが収入についてトークし、競技によって違うと話していた。

6月15日、マラカナンスタジアムで行われたボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦で、アルゼンチン代表のリオネル・メッシはワールドカップ8年ぶりの得点をあげた。メッシはかつてアルゼンチンで「神の子」と呼ばれたディエゴ・マラドーナがW杯で伝説の5人抜きを記録し優勝に導いたメキシコW杯の1年後に産まれ、所属クラブのバルセロナでは数々のタイトルを獲得した。

子供の頃「天才少年」と呼ばれたメッシは11歳の時「ホルモン分泌不全性低身長症」という難病に侵されていることを知った。そんなメッシに救いの手を差し伸べたのがバルセロナだった。13歳の時にスペインに渡ったメッシは病を克服し、チームのエースにまで上り詰めた。そんなメッシにアルゼンチン国民はマラドーナの後継者の期待をかけた。2006年のドイツW杯ではアルゼンチン史上最年少得点記録を樹立したが、チームは準々決勝で敗退。2010年は監督となったマラドーナから直々に背番号10を譲り受けたが、1得点を上げることもできなかった。「役立たずのスーパースター」と揶揄される中、ある人がメッシを支えた。

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2014 FIFA ワールドカップ WEEKLY (バラエティ/情報)
11:47~

日本の血を引くサッカーレジェンドたちが登場

ワールドカップでは実力を発揮できずにアルゼンチン国民から冷たい視線を向けられていたメッシの傷ついた心を癒やしたのが、幼なじみでパートナーのアントネッラさんの存在だった。2012年に長男が誕生し、今大会ではすべてをチームのために捧げて欲しいと監督はキャプテンに指名。そんなメッシのためのフォーメーションは世界最強の攻撃陣となった。

グループFのアルゼンチンとイランが対戦。試合はメッシが後半45分に決めて1-0でアルゼンチンが勝利、グループ突破を決めた。

アルゼンチン代表のメッシ選手の今大会の活躍について、前園らがスタジオで解説。さらに、1998年以降の近年の日本代表監督の顔ぶれを紹介した。

今大会唯一の初出場国となるボスニア・ヘルツェゴビナと名将・オシムとの関係性を紹介。Jリーグでジェフ市原に初タイトルをもたらすと、その実力が評価されて2006年に日本代表監督に就任、日本人にあったサッカーをコンセプトに掲げて日本サッカーの礎を築いた。

オシムはユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のサラエボ出身。1990 FIFA ワールドカップイタリアで、監督してユーゴスラビア代表をベスト8に導いた。しかし、 この大会を最後にユーゴスラビアはワールドカップを姿を消すことになる。

1990年代、ユーゴスラビアは崩壊。各共和国が紛争を繰り返し、独立を果たす。オシムの出身地であるボスニア・ヘルツェゴビナも1992年に独立を宣言したが国内に住む3つの民族が独立の可否を巡って紛争状態となり、このボスニア紛争で20万以上の犠牲者を出した。サラエボのオリンピック・スタジアムは崩壊し、犠牲者の墓地となった。

再び国際舞台へと復帰したボスニア・ヘルツェゴビナは、2013年12月にワールドカップ出場権を獲得。紛争終結から19年目のことだった。

ボスニア紛争によって、ボスニア・ヘルツェゴビナのサッカー協会は3民族からそれぞての会長が存在し、対立が起こっていた。この事態を問題視したFIFAは、2011年にボスニア・ヘルツェゴビナの国際大会出場停止処分を下した。ワールドカップ出場の道が閉ざされた窮地を救ったのがイビチャ オシムだった。全民族から尊敬を集めるオシムは、3民族それぞれの会長を説得してサッカー協会の正常化に取り組んだ。

ワールドカップ初出場に沸いたボスニア・ヘルツェゴビナだったが、2014年5月にバルカン半島を襲った洪水で40人を超える死者を出し、被災者が100万人以上となった。現在も多くの国民が被災生活を送っている。

被災者たちを勇気づける明るいニュースを届けたいと、ボスニア・ヘルツェゴビナはアルゼンチンと対戦。オウンゴールで不運な形で先制点を許し、メッシにも後半に得点を奪われる。終了間際にイビシェヴィッチのゴールでワールドカップ初ゴールを挙げたが、アルゼンチンに追い付くことはなかった。

グループFのボスニア・ヘルツェゴビナとナイジェリアが対戦。前半29分にオデムウィンギーのゴールでナイジェリアが先制し、そのままナイジェリアが1-0で勝利。ボスニア・ヘルツェゴビナはグループ・リーグ敗退が決まった。

ボスニア・ヘルツェゴビナとナイジェリアの対戦について、スタジオで前園らが解説。さらに、スタジオで潮田らが初めて大きな世界大会に出場した時の気持ちを語った。

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2014 FIFA ワールドカップ WEEKLY (バラエティ/情報)
12:39~

アイキャッチ映像。

エンディング (その他)
12:46~

エンディング映像。

  1. 6月22日 放送