昼めし旅 高知・柏島…まるで地中海の超絶景!名物おばあのところてん&こうし飯

放送日 2019年6月6日(木) 11:40~12:40
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:40~

オープニング映像が流れた。

広島県 尾道市 (バラエティ/情報)
11:43~

今回の昼めし旅は広島県尾道市。街には「尾道街道」というものがあり、瀬戸内海にかかる「しまなみ海道」を渡れば愛媛県今治市に行くことができる。尾道といえば様々な映画やドラマのロケーションにもなった場所。風光明媚な坂道は尾道市を代表する風景の一つ。頂上までおよそ500段の階段には一体どんな人が住んでいるのか。

初夏の尾道でご飯調査スタート。鈴木さんは「ヘアサロン」と書かれた店にお邪魔すると「営業はしているんですが、予約のみなんです。今お客さんしている最中なんで…。今5分くらいなら大丈夫ですよ」とのことで話をうかがうことに。鈴木さんが「どうしてここで美容室をしているんですか?」と聞くと店の男性は「声、すごいですね」と言った。

キーワード
転校生
時をかける少女
さびしんぼう
大林宣彦監督
尾道市(広島)
今治市(愛媛)
瀬戸内海
しまなみ海道

広島県 尾道市 (バラエティ/情報)
11:49~

広島県尾道市でご飯調査。まずは尾道市の名所でもある階段へ。立ち寄ったのは美容室。鈴木さんが「どうしてここで美容室をしているんですか?」と聞くと、店の男性は「僕は元々尾道出身なんですが、どうせだったら尾道でしかできない美容室をしたいなって思って、たまたま見つけた」とのこと。鈴木さんが「中が気になる!」と言うと、男性は「お客さんいなくなったら良いですよ。1時間後くらい」と約束を取り付けた。

階段の頂上まではおよそ500段。階段にいる猫を撮影している人が多く、鈴木さんも撮影した。階段を登り始めておよそ30分で一旦踊り場のようなところに着いたが「頂上はもう少し上」とのことで登り始めた。頂上付近にあるのは806年に創建された千光寺。参拝してから絶景を拝むのが習わし。頂上の少し手前には岩に吊るされた鎖があり、これをたどって登らなければ頂上にはいけない。鈴木さんは登りきると「最高!めちゃくちゃ良い景色!超きれい!登ってきてよかった。景色がよくて大満足」などと感想を言った。

約束の時間になったので、先ほどの美容室へお邪魔する。お客さんがちょうど出てきたところだった。店主に「上がって良いですか?」と聞くと「そのために来たんでしょ?」と言われお邪魔した。待合室には「ラベルが可愛くて選んだ」というビール瓶を壁に敷き詰め、大好きなカメラをさりげなくディスプレイ。リラックスしてもらうために雰囲気作りを大切にしている。さらにお客さんにその日に使うタオルの色を自分で選んでもらうそう。さらに上に上がると施術室があり、鈴木さんは「景色すごい。開けていて気分が良い。ここに来たくなる」などと言った。店主は「山手でも海が見えるところってあまりないんですが、ここはすぐ見えるので『いいなぁ』と思った」と話す。「尾道の景観を楽しんでもらいたい」という気持ちから坂道にある古民家を選んだそう。素敵な景色を見せてもらったところで「お願いしたいことがあるんですが…あなたのご飯を見せてください」と言うと、「僕のご飯ですか?作っているんです。そのぐらいで良いですか?」とのことで許可をいただけた。

店主は「お味噌汁作ってあるんですけど、あとは目玉焼きくらいですかね」と言った。ご飯は発芽玄米。発芽玄米は玄米よりも柔らかく、食べやすくて栄養価も高いので欠かさないそう。様々な野菜を香辛料や酢で味付けした「アチャール」でスパイスを効かせる。栄養のバランスを考えた、坂道美容室・ナガツカさんのお昼ご飯がそろった。目玉焼きにかかっているソースはお好みソース。ナガツカさんは「お好みソースは定期的に食べたくなるんです。僕はお好みソースかケチャップですね。山小屋で働いていたときはジャンクなものがないので、ソースとかをかけて食べる…みたいな。山小屋で働いていたのは11年位前。そのころ美容師をするのがちょっとしんどくなって、一回辞めようと思って、自分が何をしたいか考えた時に思ったのが『北アルプスに行きたい』だった」とのこと。その時に「人間関係で悩むなら、独立しよう」と決意。2013年に故郷の尾道で築100年の古民家を改築して美容室をオープンした。

絶景と坂道を堪能したあとは海沿いへ。フェリー乗り場に行くと自転車にのった男子学生がおり、「今から帰るところ」とのこと。対岸に家があるそうで鈴木さんが「付いて行ってもいいですか?」と聞くと、「いいですよ」とのことで一緒にフェリーに乗ることに。尾道と対岸の向島を結ぶ尾道渡船はおよそ300メートルの距離を4分かけて運航する。鈴木さんが学生に「私のことわかります?」と聞くと、「もうちょっと…知っているはずなんですけど」と言い、「鈴木奈々です!」と言うと「やっぱり!」と言った。鈴木さんが渡る向島は造船業が盛んな場所。人口2万人ほどが生活する島で、本州とはしまなみ海道でもつながっている。しかし通勤や帰宅ラッシュの時間はしまなみ海道が混むため、フェリーを利用する人が多いそう。向島に到着し、男子学生と別れた。ウォーキングをしていた女性に「この島の良いところは?」と聞くと「空気が美味しいところ」と答えた。鈴木さんが「ギャルがいる!」と言って駆け寄った先には女性が2人と男性が1人おり、「子どもを塾に送ってきた」とのこと。1人はトラックの運転手をしているそうで、「父親がトラックの運転手だから」だそう。

キーワード
尾道市(広島)
ゴーヤ
サツマイモ
玉ねぎ
発芽玄米
目玉焼き
ゴーヤの味噌汁
長野県
しまなみ海道
向島

広島県 尾道市 (バラエティ/情報)
12:13~

「父親もトラックの運転手」という女性に話を聞いていると、一緒にいた34歳の女性(姉)の娘が犬を連れて出てきた。娘さんは16歳だそうで、「ギリ17歳で出産した」とのこと。妹の方に「あなたのご飯を見せてください」と言うと、「ここ私の家じゃないので」とのこと。娘が祖母に聞きに行くと「オッケーです」と許可をいただけた。

ご飯を見せてもらうのは運送会社を営むアイカタさん一家。キッチンでは母親がご飯の用意をしており、鈴木さんは「私手伝います」と言って一緒にキッチンに立った。「お父さん怖い?」と聞くと、「長渕剛とギバちゃんを足して2で割った感じ。昔はすごい怖かった」とのこと。帰ってきたお父さんは「先に電話で聞いてたよ。大丈夫も何も…しょうがないね。長渕剛とギバちゃん足して2で割って、そこにちょっと矢沢入れて。若い時は城みちるに似てたんだよ」と言った。高校卒業後、トラック野郎の道に進み2人の娘を育てた父。一見怖そうだが、家族の絆を大切にし、家族の誕生日にはみんなそろってお祝いするのが決まりとなっている。この日、妹の娘2人は塾のため不在。遊びに来ていた姉と娘の6人で晩ごはんをいただく。すき焼きの出汁は醤油・みりん・砂糖に鰹だしを合わせた自家製。まずはお肉だけを楽しむというこだわり。肉を食べたら鈴木さんが野菜を投入する。豆腐は焼き豆腐ではなく厚揚げを入れている。「デベラ」は珍味で父の酒のつまみ。「娘さんがトラックをやるって言った時、お父さんはどう思いました?」と聞くと、「嬉しゅうないことはないよね。一匹狼でずっとやってきたから従業員を入れると難しい。娘だと楽だから…夢だった」と言った。娘は「一度断っとるんよね。その時実は妊娠してて、妊娠5ヵ月で卒業式だったんです。それを父親に言ったらちゃぶ台返し。血の海だった」と言った。

キーワード
尾道市(広島)
長渕剛
ギバちゃん
矢沢
城みちる
すき焼き
デベラ

広島県 尾道市 (バラエティ/情報)
12:25~

次女も17歳で妊娠・出産。そのため父親の仕事を手伝えなかった。しかし3年前に子育ても一段落すると、2人で念願だった会社を設立する。ちなみに次女と長女の旦那さんは仕事で不在。次女は「会社を大きくしたい」と言うと、父は「野心を持っているのは良いと思う」と言った。鈴木さんはお礼を言ってアイカタさん宅を後にした。

キーワード
すき焼き
尾道市(広島)

世田谷 三軒茶屋 (バラエティ/情報)
12:27~

世田谷区・三軒茶屋の住宅街にポツンとあるお店でご飯調査。人気な洋食屋さんに向かう。駅から歩くこと5分、閑静な住宅街の中に「プティレストラン ナカジマ」東急田園都市線・三軒茶屋駅から徒歩5分。お客さんは仕事の休みと合わせて月に2度ほど訪れると言う。お客さんが注文していたメニューが「国産ハンバーグステーキ¥1080円」ハンバーグは国産の牛と豚の合い挽き肉を使い表面を焼いてから蒸し焼きにしてふっくら仕上げる。味の決め手は自家製のデミグラスソース。炒めた鶏ガラ、牛すじ、6種類の野菜にトマトピューレや赤ワインを加え1日煮込んだもの。お客さんは「コクがあって美味しいのよ。ここに来ると満足して帰れる」と述べる。どうして住宅街の中に?店主の中島さんは「自分の実家ね」と述べる。プチレストランナカジマは2008年にオープンした。立地が不利な分、味とボリュームで勝負することに。奥様と2人で切り盛りしている。長崎県の郷土料理「トルコライス」も人気商品。ご主人が一番最初に修行したお店の看板メニュ-。ディレクターが食べ「美味しい、やわらかい、デミソースがめちゃくちゃおいしい」などと述べる。ご主人に「あなたのご飯見せてください」と言い夜だったらいいよ。と交渉成立。

店が終わる午後10時、再び訪問。晩ごはんも店の厨房で作って食べるそう。豚肉に味が絡みやすいよう小麦粉をまぶして炒め、店で余った野菜を加える。生姜ソースを流し込み、豚肉野菜炒めの完成。こんにゃく、さつま揚げ、ゆばの煮物。湯葉はお客さんが日光のお土産に買ってきてくれたもの。山本さんと小川さんはオープン当初から通う常連さん。一緒に暮らす利朗さんも食卓を囲む。洋食は昼に食べるので、夜は和食を食べることが多いそう。奥さんが営業の間に作った煮浸し、ぬか漬けも奥様の手作り。中島さんらはナスとパプリカの煮浸しなどを食べた。知人の紹介でご主人が働く店にいき、その味に惚れ込んだ奥様。店に通い続け、出会って1年で結婚。ご主人が店を出すか悩んでいたとき、後押ししたのも奥様だったそう。

キーワード
東急田園都市線
三軒茶屋駅
プチレストラン ナカジマ
国産ハンバーグステーキ
トルコライス
三軒茶屋(東京)
長崎県
ナス
ラディッシュ
豚肉
ナスとパプリカの煮浸し
豚肉野菜炒め
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