昼めし旅 2019年3月20日放送回

放送日 2019年3月20日(水) 11:40~12:40
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:40~

オープニング映像が流れた。

キーワード
カニ
一関市(岩手)

岩手県 一関市 (バラエティ/情報)
11:43~

今日は岩手県一関市でご飯調査。一関を代表する観光スポットといえば国の天然記念物に指定されている厳美渓。伊達政宗も絶賛した四季折々の風景が楽しめる。フォーリンラブのハジメさんが厳美渓の周辺でご飯調査開始。

「二つの祖国」のテロップが表示された。

このあと「厳美渓の空を団子が飛ぶ!」

キーワード
伊達政宗
フォーリンラブ
バービー
厳美渓
一関市(岩手)

岩手県 一関市 (バラエティ/情報)
11:48~

かごの上にお金を乗せ、板を叩いて音を鳴らす。すると先にあるお店の二階に人が現れ、紐を手繰り寄せてかごを回収した。数分後、かごが戻ってきて中には団子とお茶が入っていた。厳美渓名物の「空飛ぶ団子」はお団子が渓流を渡り、運ばれてくるサービスで、観光客に人気となっている。

お邪魔したのは厳美渓の直ぐそばにある団子屋さん「郭公屋」。このお店は明治38年創業で、空飛ぶ団子は初代店主が考案した。そのひ孫の千葉晴夫さんが現在のご主人。そんなご主人にお昼ご飯を見せてもらえないかお願いした。家を見せるのは恥ずかしいと交渉失敗した。

一関を散策。気になる看板を発見した。”カニばっと”とはどんな料理なのか?とりあえずチャイムを押した。お邪魔したのは「農家レストラン ぬくもり」。もともと農家を営んでいた千葉さんが自宅の一部を改装したお店で、”カニばっと”と呼ばれる郷土料理を中心に地元の食材を使った料理を出している。カニばっと作りを見せていただいた。カニばっとの出汁に使われるモクズガニは9月~11月の期間に市内を流れる北上川で漁獲される。細かく潰したモクズガニを3時間煮込み出汁をとるという。地元で採れた野菜を投入し、醤油で味を整える。これにはっとを入れる。はっととは主に東北地方に伝わる郷土料理で、小麦粉に水を加えて練り、薄く伸ばして茹でたもの。手間ひまがかかるため作り手が減ってしまい、今ではめったにお目にかかれない貴重な味。

ハジメさんはカニばっとをいただいた。ハジメさんは「味…カニの風味も濃いし、本当に純粋な香り」とコメントした。おいしい郷土料理を堪能したところで、お昼ご飯を見せてもらえないかお願いした。今度は無事交渉成立した。

まず用意したのはふかしたもち米。そこへモクズガニのスープ・醤油・砂糖を加える。よくかき混ぜたら蒸し器に移し、およそ3分蒸す。こうすることで味が染み込み、食感も良くなるという。ねっとりするまでかき混ぜたらモクズガニスープのおこわの完成。続いて、冷蔵庫からじゅうねを取り出した。じゅうねとは炒ったエゴマの実をすりおろし、水・砂糖・塩を加えて混ぜたもの。栄養価が高く、一関ではもちやはっとにつけて食べていた。千葉さんのお昼ご飯は「大根とニンジンの煮物」「切り干し大根」「ポテトサラダ」などが食卓に並んだ。千葉さんがお店を開いたのは20年前。ご主人の庄平さんがカニを獲り、千葉さんがそのカニを料理していた。

引き続き、岩手県一関市でご飯調査。道の駅「厳美渓」に立ち寄った。一関はもち文化が盛んで、もちに関する文化が数多く開かれている。道の駅でももちに関するバラエティ豊かな商品が多く販売されており、レストランではもちが主役のメニューも用意されている。ここでお店の方にお昼ご飯を見せてもらえないかお願いしたが、交渉は失敗してしまった。

午後5時30分、道の駅を出て街中へ。訪れたのは「新鮮館 おおまち」。地元の野菜が手頃な価格で購入することが出来る。店長の小山さんにご飯を見せてもらえないかお願いしたところ、あっさり交渉成立した。

小山さんのご自宅へ向かう。小山さんは婿養子で、奥様のご家族と5人で暮らしている。ご家族は農家で、様々な野菜を栽培しており毎日の食卓には採れたての野菜が並ぶという。

特製親子丼作りを拝見する。フライパンに鶏肉とタマネギを入れ、そこへ三温糖と醤油を入れて炒める。三温糖を入れることで甘さと香ばしさが際立つという。卵は地元産のブランド卵を使用する。お米も自分たちで育てたひとめぼれ。小山さん家の晩ごはんは「自家製たくあん」「白菜の卵とじ」「つぼみ菜のおひたし」。自家製野菜や地元の食材たっぷりの豊かな食卓となった。ご好意でハジメさんも「つぼみ菜のおひたし」をいただいた。

キーワード
かっこうだんご
一関市(岩手)
厳美渓
郭公屋
千葉酉吉
農家レストラン ぬくもり
カニばっと
ニンジン
大根
ごぼう
舞茸
モクズガニ
一関(岩手)
北上川
カニ
エゴマ
モクズガニスープのおこわ
じゅうねばっと
大根とニンジンの煮物
切り干し大根
ポテトサラダ
クールポコ。
くるみもち
納豆もち
凍みもち
もっち~ずカレー
レタス
ブロッコリー
トマト
鶏肉
親子丼
ひとめぼれ
白菜
つぼみ菜
白菜の卵とじ

千葉県船橋市 (バラエティ/情報)
12:17~

次は千葉・船橋市で昼めし旅。市の南部に位置する東京湾では最大級の干潟・三番瀬は良質な貝が獲れる豊かな漁場で海苔の養殖も盛ん。小松菜の栽培にも力を入れており、近年では小松菜ピザや小松菜ハイボールなどの小松菜グルメが名物になっている。そんな船橋市でご飯調査スタート。港の方にやってきたが、雨なのであまり人がいない。船が戻ってきたので話を聞いてみることに。ホンビノス貝は北米に生息する貝で、2000年代前半から船橋でも獲れるようになった。内海さんにあなたのご飯見せてくださいとお願いし、交渉成立。お昼を食べるという事務所に案内してもらった。ご飯を作るのは奥様のあらたさん。

「二つの祖国」の番組宣伝がテロップ表示。

貝の旨味たっぷりご飯。ホンビノス貝を水で洗う。かねはち水産では月に1度、船橋漁港で開催される朝市でもホンビノス貝を販売しており、色々な食べ方をお客さんに教えているという。まず作るのはホンビノス貝のコンソメスープ。薄く切った玉ねぎをオリーブオイルで炒めたら、ホンビノス貝を殻ごと投入。貝の口が開くのを待つ間、小松菜とトマトを適当な大きさに切り鍋へ。コンソメを加え、全体に火が通るまで煮込んでいく。

このあと…ホンビノス貝の旨味たっぷりご飯が完成!船橋ブランドこまつなの絶品料理も。

キーワード
小松菜
ホンビノス貝
小松菜ピザ
小松菜ハイボール
船橋市(千葉)
東京湾
三番瀬
かねはち水産
船橋漁港
玉ねぎ
トマト

千葉県船橋市 (バラエティ/情報)
12:26~

次はホンビノス貝の酒蒸しを作る。ニンニクの香りをオリーブオイルに移し、そこにホンビノス貝を。さらに白ワインと水も加え、貝の口が開くまで蒸せば、ホンビノス貝のワイン蒸しの完成。そうこうしているうちに、先ほど仕込んでおいたホンビノス貝と小松菜のコンソメスープも出来上がり、本日のお昼が出揃った。ホンビノス貝が出始めた当時、出荷するが知られていなかったので値段がつかないのは当たり前という扱いだったという。

「二つの祖国」の番組宣伝がテロップ表示。

引き続き、船橋市で昼めし旅。港を離れ住宅街の方にやってきた。声をかけたのは農業を営む平野さん。現在この畑で黒キャベツなどを育てているが、年間を通じて栽培できるという船橋ブランドこまつなを主に作っているという。あなたのご飯を見せてくださいとお願いし、ご自宅のお母様に電話で確認していただくと、無事交渉成立。さっそく、ご自宅に案内してもらった。平野家は下は6歳、上は83歳まで4世代11人で暮らす大家族。

きょうの晩ご飯は、地元野菜たくさん!愛情たっぷりご飯。まず作るのはおから。ねぎを小口切りにし、ニンジン・しめじ・ちくわと一緒に鍋で炒めていく。水を加えてひと煮立ちさせ、料理酒・砂糖・醤油で味をととのえる。ごま油で炒めておいたおからを加え、しっかり混ぜれば卯の花の出来上がり。ボウルで辛子・塩・醤油を混ぜ合わせ、そこに熱を通したササミを加えてよく絡める。茹でた小松菜を一口大にカットし、すりごまと一緒にボウルへ。これを和えれば小松菜とササミの辛子和えの完成。マッシュルームをハンブに切ったら、鍋にオリーブオイルとアヒージョの素を入れる。マッシュルームと酒蒸ししたホンビノス貝を加え火にかけること5分。トマトを入れてもうひと煮立ちさせれば、ホンビノス貝とマッシュルームのアヒージョの完成。黒キャベツを一口大にカットし、薄く切ったソーセージと一緒にオリーブオイルで葉がしんなりするまで炒めていく。仕上げに塩で味を整えれば、黒キャベツとソーセージの炒め物の完成。家族が続々と帰宅したころ、ちょうど全ての料理が出揃った。この日はだんなさんが出かけているため総勢10人での晩ご飯。平野家ではお父様が中心となり10年以上もの間、地元の子どもたちを対象に食育活動を行っている。

キーワード
ホンビノス貝
船橋市(千葉)
ホンビノス貝のワイン蒸し
ホンビノス貝と小松菜のコンソメスープ
炊き込みご飯のおにぎり
アサリ
青柳
黒キャベツ
小松菜
ニンジン
しめじ
卯の花
小松菜とササミの辛子和え
ホンビノス貝とマッシュルームのアヒージョ
黒キャベツとソーセージの炒め物
  1. 前回の放送
  2. 3月20日 放送
  3. 次回の放送