昼めし旅 秘境バス旅!オホーツク海の流氷船は人生をのせて…花咲か船長(秘)カニ玉

放送日 2019年3月1日(金) 11:40~12:40
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:40~

今回は秘境路線バス終着に住む人のご飯調査22。厳寒の北海道を疾走。流氷を求めてオホーツク海へ。

キーワード
北海道
オホーツク海

北海道 オホーツク海 (バラエティ/情報)
11:43~

今回は北海道オホーツク海沿岸で流氷を求めてご飯調査。流氷は毎年寒さが厳しくなる1月下旬から春先がシーズン。路線バスは遠軽町を出発し、湧別町を抜けオホーツク海沿岸を北上。目指す終着・紋別は冬の流氷で有名な町。前回は湧別の港へ。流氷を発見したつもりの門脇さん。浮かれ気分で記念の自撮りを行った。しかし、それはただの氷だった。さらに途中下車して立ち寄った牧場では流氷ではなく、仔牛の出産に遭遇。この日は流氷は見ることができず、心が折れかけていたその時、ガリンコ号2に乗れば流氷が見られるという情報をゲットした。

ガリンコ号2は完全予約制で午後3時の便を予約した。小さな流氷が沖を漂流しているようだが、果たして接岸してくれるか。

キーワード
オホーツク海
北海道
北見バス
北紋バス
ガリンコ号2
遠軽町(北海道)
湧別町(北海道)
紋別町(北海道)

北海道 オホーツク海 (バラエティ/情報)
11:49~

終着・紋別を目指して秘境バス旅。バスは湧別をあとにし終着・紋別を目指す。男性の乗客に話を聞くと、網走でオーロラ号に乗り流氷を見たことがあるとのこと。車窓から見えるのは雪景色ばかりで海は確認できない。門脇さんは「流氷公園前」で下車。

降りたの「流氷公園前」。ここはすでに紋別市内。紋別市はオホーツク海に面した流氷で有名な町。本格的な流氷シーズンが到来すると街を上げてのお祭り気分。昭和38年にはじまった「もんべつ流氷まつり」では毎年多くの氷像が立ち並ぶ。流氷公園の施設の男性に声をかけた。この男性(中村健一さん)がモービルで流氷が見えそうなところまで連れて行ってくれることになった。これはスノーラフティングというそう。雪上を疾走。5分ほとで流氷が見えるポイントに到着。中村さんが案内してくれることに。海のサロンまで行き、双眼鏡で見てみたが、流氷は見えなかった。流氷は見ることができなかったが、中村さんにご飯調査の依頼をしたところ自分は無理だが、同僚の人を紹介してくれ、交渉成立。

ご飯を見せて頂けるのは北海道立オホーツク流氷公園で働くスタッフの方。屋内活動室は無料で使用できる。スノーラフティングも楽しめる。坂川瑠菜さんのお弁当を拝見。毎朝、妹さんの分と一緒にお母さんが作ってくれるそう。今日の具材でお気に入りはミートボールだそう。館内を見学するとご飯中の親子に声をかけた。3日連続で遊びに来てるそう。この親子のお弁当を拝見させてもらった。昨日のきんぴらごぼうで作ったおにぎらずだそう。お弁当箱は機関車弁当箱。奥様は専業主婦でご主人は公務員。公園にはいつもお弁当持参で訪れるそう。

門脇さんはバスに乗り、移動。流氷を見ることができるのか。終着・紋別に到着。さっそく門脇さんはバスターミナルでガリンコ号乗り場を確認。乗り場までは徒歩30分ほど。

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オホーツク海
北海道
オーロラ号
流氷公園前
加藤牧場
網走(北海道)
もんべつ流氷まつり
熊本城
流氷公園
スノーラフティング
海のサロン
ガリンコ号II
紋別バスターミナル

北海道 オホーツク海 (バラエティ/情報)
12:13~

北海道オホーツク海沿岸で流氷を求め、路線バスに乗ってご飯調査。ガリンコ号乗り場までは歩いて30分。門脇さんは「海洋交流館」に到着し、チケットを買い求める。チケットはすでに予約済み。果たして流氷は見られるのか。ガリンコ号の乗客定員は195名。シーズンということもあり、この日は満員だった。砕氷船・ガリンコ号は先端のスクリューで氷を砕きながら進んでいく。雪が降りしきる中、いよいよ出発。流氷には遭遇出来るのだろうか。どんどん沖へと進んでいくと、大小様々な氷が見えるが、これが流氷なのかわからない。スタッフの方に聞くと、「流氷の卵。赤ちゃんというか、そんな感じ。何個かは紋別の港で固まって散らばったものもあるけど、沖から流れてきたものもある」とのこと。北海道のオホーツク海沿岸に漂着するほとんどの流氷はロシアから流れてきたもの。

1時間ほどのクルージングを終え、門脇さんを乗せたガリンコ号は港に戻った。さっそく門脇さんは港のまわりでご飯調査を開始した。門脇さんは「民家が見えているんですが、意外と距離があるんですよね。それならガリンコ号4時の便が今出たんですよね。それが1時間ほどで戻ってくるので、船員さんとかに聞くのが良いかもしれない」と言った。気温はマイナス6度なので門脇さんは作戦を変更した。本日の最終便のガリンコ号が戻ってきた。受付の方が船長さんに電話し、取材の許可をもらってくれていた。

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ガリンコ号2
紋別港
海洋交流館
北海道
オホーツク海
オジロワシ
ガリンコ号

北海道 オホーツク海 (バラエティ/情報)
12:25~

北海道オホーツク海沿岸で流氷を求め、路線バスに乗ってご飯調査。船長さんにご飯調査をするため、ガリンコ号に戻ってきた門脇さん。今回大きな流氷が見れなかったのは、気象条件が悪かったからだった。船長さんに「あなたのご飯見せてください」と言うと、「(昼は)もう食べちゃった。夜は帰って自分で作って食べる。アパートまで行くってか?いいんだけど…わんこいるんだよな。吠えるよ」と言った。門脇さんは必死に粘り、許可をいただけた。5時半に帰るとのことで、待合室で待たせてもらうことに。

ご飯を見せてくれるのは、船長の本間さん。家からは車で通っているそう。門脇さんは釣り好きがこうじて、16歳の時に小型船舶の免許を取得していた。港から自宅までは車で10分。現在本間さんは会社が所有するアパートで暮らしている。家に入ると早速犬が吠えている。帰りを待っていたのは愛犬のポニョ・14歳。ホタテの稚貝は地元のスーパーで1パック250円。船長さんは今は1人暮らしで、奥様は2年前にガンで亡くなったそう。本間さんは積丹半島の漁師一家に生まれた。その後釧路に渡り、漁師を続けて奥様と出会って結婚。本間さんはその後54歳で転職し、釧路でタグボートの船長に。タグボートは港湾内で作業する重機船などをロープで牽引して誘導・補助する。3年前にガリンコ号を運航する会社が船員不足となり、冬の間だけ助っ人として紋別へ。流氷シーズンだけ船長をしている。ガリンコ号は3月いっぱいの営業なので、終わったら釧路に戻るそう。ホタテの稚貝は味噌汁に入れていただく。イワシのみりん漬けと鮭は焼き物に。花咲ガニは釧路で買って冷凍保存していた物をもって来た。カニの「ふんどし」という部分が一番美味しいという。「ふんどし」とは蟹の甲羅の内側にある、三角のお腹の部分。味付けは一切しない。ホタテの稚貝が入った味噌汁も完成した。本間さんの晩御飯がそろった。花咲ガニを使った贅沢なカニ玉。たった1つの貴重なふんどし。門脇さんも食べたがっていた。門脇さんもご相伴に預かり、お味噌汁からいただく。「カニも食べて」と言われ、ふんどしの部分をいただいた。「何これ!?カニの風味がすごい。香りがすごい来た。味が濃い。ご飯に合う!食べたことなかった。美味しいです」と感想を言った。門脇さんはお箸が止まらない。本間さんには息子さんが一人おり、札幌でスポーツカーの整備をしているそう。2ヶ月に1度は子どもを連れて釧路に帰ってくるそうで、本間さんも楽しみにしている。「ガリンコ号で大変なことは?」と聞くと、「風が強い日だね」と答えた。門脇さんは最後に「洗い物だけはさせてください」と言って洗い物をし、本間さん宅を後にした。

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ガリンコ号
北海道
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ミニチュアダックスフンド
ガリンコ号2
花咲ガニ
真イワシ
ホタテ
花咲ガニのカニ玉
焼き真イワシ
焼き鮭
ホタテの稚貝の味噌汁
釧路市(北海道)
紋別市(北海道)
札幌市(北海道)
ガン
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