昼めし旅 今が旬・全国冬のごちそうSP〜富山・南伊豆・岐阜・鹿児島〜

放送日 2019年2月20日(水) 11:40~13:35
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:40~

本日は今が旬!全国冬のごちそうスペシャル。冬の味覚を代表する紅ズワイガニに身の引き締まったシマアジや伊勢エビなどがとっても贅沢な鍋など冬のごちそうが続々登場!

キーワード
紅ズワイガニ
シマアジ
伊勢エビ

富山県射水市 (バラエティ/情報)
11:43~

全国各地の旬の食材を使った絶品料理が続々登場。題して今が旬!全国冬のごちそうスペシャル。まずは富山県射水市。年間を通じて魚介類が豊富な漁師町。中でもこの町の名物となっているのが紅ズワイガニ。一般的にズワイガニと比べ値段は安いが、カニ好きの間では冬の味覚の女王と呼ばれている。

そんな射水市にやってきたのは大鶴義丹さん。新湊漁港を発見、カニを並べているところへ。昼間に行われているセリではこの時期たくさんの紅ズワイガニがまるで絨毯のように並べられ冬の風物詩となっている。

紅ズワイガニ&贅沢な海鮮鍋が登場!

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射水市(富山)
紅ズワイガニ
新湊漁港

富山県射水市 (バラエティ/情報)
11:49~

新湊漁港でご飯調査。今朝とれたての紅ズワイガニを並べている漁師さんたちに話を聞いてみるとカニを並べ終わったらご飯を食べるそう。ここで「あなたのご飯見せて下さい」、忙しんだからと交渉失敗。その後交渉を続けるも連続して交渉失敗。ここで競りが始まるというのでご飯調査は一時中断。今度は競りに参加した業者さんを狙った。

競りで落としたカニをすぐ近くになるカニ小屋に持っていくということでついていった。お邪魔したのは漁港直送の紅ズワイガニが味わえるカニ小屋。新鮮なカニは一旦真水で締めてから塩水で茹でるのが美味しく食べるのがコツだそう。さっそくお店でまかないを担当しているお母さんに「あなたのご飯を見せて下さい」、ようやく交渉成立。まかないはいつもカニ小屋の裏にある休憩室で作るそう。50年務めている普段は事務職をしているという桶谷さん。

白子・カニ・カキが入った豪華海鮮鍋。味付けは地元富山の薄口醤油と甘めの濃い口醤油に野菜を加えていく。ここで出汁が出るように紅ズワイガニをいれる。朝とれのイカを刺し身に、身が厚いため斜めに切るのがいいそう。さらに新鮮な甘エビも刺し身。まかないは地元の海の幸を使った贅沢なものが並んだ。食事はお店の従業員さんたちで頂いた。大鶴義丹さんも一緒に頂くことができた。

富山湾の魚介類が美味しいのは立山連峰の自然の恵みのおかげだと話した。

引き続き漁港近くでご飯調査。立ち寄ったのは漁港からすぐの「新湊きっときと市場」。ここではこの時期の名物・紅ズワイガニをはじめ漁港直送の魚介類が多く販売されている。毎日おいしいものを食べているという市場のお父さんにご飯交渉するも恥ずかしいとNG。気を取り直し調査続行。義丹さんは、富山で有名なマス寿司を試食したところで、お昼ご飯をまだ食べていないという女性スタッフにお弁当を見せて欲しいと交渉するも、恥ずかしいと交渉失敗。

今度は港近くの川沿いでご飯調査。商店街をまわり、乾物屋「魚源」へ。お店では昆布や煮干しなどを販売しており、ニシンの昆布巻きが主力商品とのこと。

お邪魔したのは江戸時代から商いをしているという「魚源」、お店で人気だという「にしん昆布巻き」302円を試食、夕食はまだだというご夫婦にご飯調査をお願い、交渉成立。ご飯を作るのは奥様、ご主人のお母様から料理の手ほどきをうけたという。きょうは白子の味噌汁をつくるという。

まずはタラの白子と豆腐を煮干しダシに入れ味噌で味付けると「白子の味噌汁」の完成。2品目は深海魚のゲンゲを使ったすまし汁。ゲンゲを醤油・みりん・酒で味付けするとすまし汁が完成。寒ブリを使ったぶり大根やタラコ煮などがメニューとなった。ゲンゲのゼラチン質の部分は肌にいいらしく、大鶴義丹さんもご相伴に預かった。お店は江戸時代から続く乾物屋だという。

江戸時代から続くお店、息子さんたちはお店を継ぐと言っているらしく、ご主人は「これからの将来わからない」といいつつも嬉しいことだと話した。

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射水市(富山)
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新湊漁港
新湊かに小屋
白子
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甘エビ
海鮮鍋
スルメイカと甘エビの刺し身
イワシの一夜干し
釜茹で紅ズワイガニ
立山連峰
マス寿司
大スルメ
ゲンゲ
コラーゲン
魚源
昆布
カニ
ニシン
にしん昆布巻き
白子の味噌汁
タラ
寒ブリ
アンコウ
うなぎ
ゲンゲのすまし汁
ぶり大根
タラコ煮
京都府
岐阜県
東京都

岐阜県山之村 (バラエティ/情報)
12:11~

山之村冬の風物詩 軒下に並ぶ意外なものとは?

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山之村(富山)

岐阜県山之村 (バラエティ/情報)
12:15~

驚きの寒干し大根アレンジ料理が登場!

岐阜県山之村でご飯調査スタート。気温はー7度。作業をしている人を発見、軒下にはズラリと何かが並んでいた。話を聞くとこれは地域の特産品の寒干し大根で、大根を天然のフリーズドライしているという。寒干し大根とは豪雪地帯で寒さを利用して作られる保存食。お湯で戻しておでんなど煮物の具にするという。軒先で大根が干される光景は冬の風物詩となっている。小萱さんは寒干し大根の作り方を見せてくれた。大根の皮を剥き、2cm幅にカットして大根を釜で30分ほど茹でる。茹で上がったら熱いうちに串で刺して、天日で約1ヶ月乾燥させる。ご厚意でひとついただき、味見させてもらった。ここで、ご飯を見せてもらえないか頼んでみたところ無事交渉成立した。

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山之村(岐阜)
大根
おでん
寒干し大根

岐阜県山之村 (バラエティ/情報)
12:24~

小萱さん宅の調理を拝見。まずはベーコンを切り、自家製のニンニクを刻む。スライスしたタマネギとともにフライパンへ入れ、炒める。ジャガイモとニンジンを加えたら水を入れてひと煮立ちさせる。戻した寒干し大根を加え、クリームシチューの素と牛乳を加え、とろみが出るまで煮込む。野菜に火が通ったら器によそい、チーズをかけてオーブンで5分焼けば、寒干し大根入りグラタンの完成。寒干し大根入り麻婆豆腐は子どもでも食べやすいマイルドな辛さになっている。

学校は徒歩5分のところにあり、1階が保育園、2階が小学校、3階が中学校になっている。小中合わせた全校生徒は12人とのこと。小萱さんは「子どもがいる家は少ないので、孫と一緒に住めていいねって言われる。そのうち逆に助けてもらうようになると思うので、うるさいおばあちゃんだと思うけどよろしくって感じですね」と話した。

引き続き岐阜県山之村でご飯調査。出会ったのは実家に帰省中だったという姉妹と、そのお子さんたち。ご飯を見せてもらえないか頼んでみたところ、交渉成立した。

おうちにおじゃますると、部屋の中には薪ストーブがあった。築150年のお宅で暮らす笠井家のお昼ごはんを拝見させてもらった。本日のメニューは温かいめんつゆで食べるざるそばと、お孫さんのために作ったという甘口のポークカレー。

さらに岐阜県飛騨地方のソウルフードである漬物ステーキが登場した。まずは豚肉を食べやすい大きさに切り、白菜の漬物をざく切りにする。水分をよく切ってから豚肉と一緒にホットプレートで焼いていく。厳冬期に冷えて凍った漬物を熱して食べたことが始まりとされている。薄口しょうゆ、溶き卵を加えれば漬物ステーキの完成。笠井家の食卓には、漬物ステーキやきんぴらごぼうなどバラエティ豊かな10品の料理が並んだ。漬物のステーキを試食させてもらったスタッフは「漬物の塩気が卵と合わさるとまろやかになって美味しい」とコメントした。

井上さんは「子どもがやっぱりこういうところの方が喜ぶし、雪山で遊べるのもすごく喜ぶので」、笠井さんは「住めば都でのんびりとしていいですよ。村の中は昔から一緒のところで生活して全てが一緒の週間の中で生きてきているので、全てのことがみんなわかっているような本当に1つの家族みたいなものです、村の中が」と語った。

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大根
山之村(岐阜)
寒干し大根
ニンニク
タマネギ
ジャガイモ
ニンジン
寒干し大根入りグラタン
寒干し大根のからしマヨネーズ和え
寒干し大根入り麻婆豆腐
寒干し大根サラダ
カルシウム
ざるそば
ポークカレー
漬物ステーキ
きんぴらごぼう
ふきの煮物
赤カブとミョウガの漬物

鹿児島県霧島市 (バラエティ/情報)
12:40~

黒い宝石霧島純粋豚を使ったまかない

鹿児島県霧島市で昼めし旅。西郷隆盛が晩年通った場所は人気の温泉地。三瓶さんがご飯調査。三瓶さんは「西郷どんの宿」にやってきた。温泉好きだった西郷さんが当時泊まってた家を再現した宿。西郷さんに関する貴重な資料が展示してある。屋根つきの足湯やレストランなどをつくる予定だという。

隣接する物産館へ。霧島の名産品を約100種類扱っている。お店にいた人にご飯調査の依頼。三瓶さんが奥様と電話で依頼したところ、霧島市のレベルを下げてしまうとのことで交渉失敗となった。

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西郷隆盛
西郷どんの宿
霧島市(鹿児島)

鹿児島県霧島市 (バラエティ/情報)
12:47~

ご飯調査にやってきたのは霧島温泉郷。三瓶さんは黒豚ののぼりを見つけ、お店へ入った。店主の脇元敬さんに話を伺った。

休憩中にお邪魔したのは「焼肉厨房わきもと」。ここの自慢は霧島純粋豚。クラシックを聴かせ霧島山系の地下水で飼育された高級黒豚で、甘い脂身と柔らかい肉質が特徴。そのおいしさから薩摩の黒い宝石とも呼ばれている。まかないを作る奥様にご飯調査の依頼をしたところ交渉成立。

まかないとして豚バラ肉を使い、塩・コショウで下味をつけニンニクと炒める。キャベツ・タマネギ、自家製キムチを投入。そして秘伝の焼肉タレを絡ませたら「霧島純粋豚の豚キムチ」の出来上がり。ニンジン・ダイコン・シイタケ・さつま揚げ、霧島純粋豚の細切れを麦味噌で味付けしたら、霧島純粋豚の豚汁が完成。他にも甘辛く煮付けた豚肉をご飯に乗せ、秘伝のタレをかけた「霧島純粋豚の豚丼」もでき、まかないが完成した。まかないはいつも夜のオープン前にオーナーと夫婦と従業員で頂く。三瓶さんもいただき「おいしい」などとコメントした。

三瓶さんは畑で男性数人を発見。農業青年クラブで伝統野菜の国分大根を育てているという。国分大根は甘みがあり、カブに似た味わいだという。一時育てる農家が減ったが、10年前から地元青年団が保存の取り組みを始め、近年特産品になっているという。国分大根の収穫を三瓶さんも体験した。三瓶さんは男性たちにご飯調査の依頼をすると、自分で料理をするという男性と交渉成立。

増田さんのお宅は畑から車で20分ほど。到着したのは山間の集落だった。用意したのは収穫した国分大根。手羽中のだし汁に皮付き国分大根を入れ、タマネギ・卵を加え、醤油・酒・塩で味付ければ国分大根の中華風スープの完成。続いて鶏もも肉・ニンジン・ゴボウ、国分大根の千切りを入れ、塩コショウで炒める。野菜がしんなりしたら水を加え、醤油・酒・みりん・塩で味付け。シイタケ・里芋・うどんを入れて煮込めば「国分大根のうどんずい」の出来上がり。本日のお昼ご飯「国分大根のピクルス」、「国分大根の浅漬け」などが完成した。三瓶さんも「国分大根のうどんずい」と「国分大根の中華風スープ」を頂いた。

増田さんのご自宅は知り合いの農家の方に借りているもの。この地で居候をしていた時、農業の楽しさを知り移住を決意したそう。その後3年前に結婚。奥様はご主人の仕事について大変な部分もあるが、農業仲間と繋がれて素敵な職業だと思っているそう。

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霧島純粋豚の豚汁
霧島純粋豚の豚丼
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ゴボウ
里芋

静岡県南伊豆町 (バラエティ/情報)
13:05~

続いては伊豆半島、静岡県南伊豆町で昼めし旅。この時期の名物は早咲きの河津桜。約800本が咲き乱れる川沿いの桜は今月下旬が見頃となる。またライトアップされた夜桜も風物詩となっている。そんな南伊豆町でご飯調査スタート。農作業をする女性に声掛けをする。

声をかけたのは、家庭菜園といいつつ広い畑をもっている山本さん。畑を見せてもらうとイタリアンパセリやレタス、葉ニンニク、ふきのとうなどがあった。落ち葉とぬかを寝かせた堆肥を使い育てたものは地元の直売所にも出荷しているとのこと。山本さんは、農家の生まれだが小学校の事務員をしていたらしく、現在はご自宅の農地で約50種類の野菜を栽培している。山本さんは農家が楽しくてやめられないと笑顔で話した。山本さんにご飯交渉、OKしてくれた。

とろとろの自然薯たっぷり!絶品ご飯

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ふきのとう
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静岡県南伊豆町 (バラエティ/情報)
13:14~

静岡県南伊豆町で家庭菜園が趣味だという山本さんの晩ごはんを見せてもらうためご自宅へ。お邪魔すると家には囲炉裏があり飲み会で使用するという。山本さんはご主人に長男、お義母様の4人暮らし。次男は県外で働いている。住まいは築100年以上の古民家をリフォームしている。

最初にとりかかるのはとろろ汁ようのダシ。自然薯をすりおろし、だし汁・とろろとまぜさらにすりつぶし、ご飯にかけると「とろろご飯」の出来上がり。次はふきのとうを塩ゆでし、水切りし刻む、そこに金山寺味噌とキュウリなどの漬物を混ぜたものを加えると「ふき味噌」が完成。畑で取れたキクイモは素揚げし塩コショウでいただく。さらに葉ニンニクを豚肉・シイタケなどを炒め、塩コショウで整えるとメインのおかずが完成。ご主人は「焼酎のつまみに最高」といいつつ自然薯のたまり漬けなどをいただいた。

長男、雅也さんは会社員から大学生になり、地元に貢献したいと神主になることをきめたという。雅也さんはこの4月から石室神社の神主に就任することが決まっており農家と兼業するという。奥様は手助けはするが自身の野菜づくりはゆずらないと笑顔で話した。

引き続き南伊豆町でご飯調査。漁港にやってきたが海があれ人が見つからない、そんな中、男性を発見し声をかける。男性は漁師で民宿経営もしているらしく海を見に来たという。

漁師の宿ならでは!豪華な海鮮鍋

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ふき味噌
キクイモの素揚げ
自然薯のたまり漬け
キュウリ
ナス
葉ニンニク
きくらげ
シイタケ
豚肉
コショウ
伊勢エビ

静岡県南伊豆町 (バラエティ/情報)
13:26~

静岡県南伊豆町でご飯調査。出会ったのは夫婦で40年以上民宿を営む漁師の谷さん。さっそく宿を案内してもらうことに。2階が客間となっているらしく、目の前には海が見える民宿。「広浦荘」には夏は海水浴のお客さんが多く6つある客室はリピーターでほぼ満室になる(1泊2食付き7500円~)。そんな宿でご主人にご飯を見せて欲しいとお願い。奥様たちが戻らないとわからないというため奥様に直接交渉。奥様は「大したものでなくてよければ…」とOKしてくれ交渉成立。

前日にいただいた、シマアジのアラを使いダシをとる。次に伊勢エビと白菜、豆腐、しらたき、ネギを鍋に入れ、そこにシマアジのアラのダシを加え仕上げにシマアジの刺し身を投入し「伊勢エビ鍋」が完成。次は、殻を割ったショウジンガニを味噌・酒で煮込み味噌汁が完成。イノシシのレバーは玉ねぎと一緒に炒め、にんにく醤油を加えると一品が完成。晩ごはんが完成したところで3人の男性が訪れた。3人はお孫さんとそのお友達らしく、一緒にご飯を食べていくことに。

お孫さんは離れに住んでおり、去年5月、会社員から漁師になり祖父母と暮らしているという。漁師のおじいさんとの約束で3年会社づとめをしたあと、漁師になった聡将さん。伊勢エビの他、サザエやアワビなどを潜ってとっているという。奥様の肌世代さんは現在も現役の海女として海にもぐるらしく、お孫さんの漁について上手だと語った。ご主人は一緒に食事できることなど「幸せだ」「楽しいですよ」と笑顔で語った。

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広浦荘
伊勢エビの鍋
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ネギ
玉ねぎ
シマアジ
伊勢エビ
ショウジンガニ
イノシシ
サザエ
アワビ
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