昼めし旅 〜味噌日本一の町…信州で激撮!カメラ母の作る郷土飯“こねつけ”とは?

放送日 2019年1月24日(木) 11:40~12:40
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:40~

味噌の生産量日本一の長野市でご飯調査!/美人の国、栃木県足利で成人式の祝い飯調査!

キーワード
味噌
足利(栃木)
成人式
長野市(長野)

長野県長野市 (バラエティ/情報)
11:43~

味噌は7世紀頃中国から伝来。その後、煮物や味噌ラーメンなど日本の食文化に合わせた様々な味が作られてきた。朝ドラでも話題になった五平餅など古くから郷土料理などにも欠かせない万能調味料。今回はそんな味噌の生産量消費量ともに日本一の長野県長野市へ。善光寺周辺には5軒の味噌蔵があると聞きここからご飯調査スタート。

中山エミリさんの味噌蔵探しスタート。

キーワード
味噌
長野市(長野)
五平餅

長野県長野市 (バラエティ/情報)
11:48~

味噌蔵を発見、撮影の許可をとり中へ。味噌よりも先に日本酒の試飲。純米大吟醸50%精白、お酒好きなエミリさん試飲。甘みもあり香りがすごく良いとコメント。ここではお酒も作って、お味噌も作っているとのこと。2年間低温で熟成させた味噌を試食。複雑な味を感じるそうだが、お湯に味噌をといただけだという。「西乃門 よしのや」は江戸前期に酒蔵として創業、明治に入り味噌製造を開始したそう。一番人気は御開帳みそ。米麹を3割増しで作った味噌でコクと香りが高く、出汁いらずで味噌汁が作れると人気。信州味噌の特徴を聞くと白と赤の中間、米みそのため米の旨味が特徴だそう。ここで「あなたのご飯見せて下さい」、奥さんに確認したところNGだった。

今度は善光寺の南側へ。撮影の許可を得て見せてもらえることに。明治35創業の老舗「すや亀」、一番人気は「こがね」。東北地方で穫れた大豆を使用、煮物や味噌汁にオススメだそう。特別に味噌作りを見学。

材料は国産のみを使用。米麹は長野県産のお米のものにこだわっているそう。空気を中に入らないように足で踏み込む。そのあと1年寝かせる。1年寝かせたものを見せてもらい、試食。エミリさん、おにぎりに塗りたいとコメント。ここで「あなたのご飯見せて下さい」、交渉成立。

お昼休みになるのを待って、従業員さんの休憩室へ。ご飯を見せてくれるのは味噌部と漬物加工品部の皆さん。お昼には会社からお味噌汁が振る舞われるという。具材は日替わりだそう。きょうは「なめこと小松菜のお味噌汁」、味噌汁はリレー方式で休憩室に運ばれていた。エミリさんのお味噌汁を頂いた。お漬物なども会社から振る舞われていた。勤続1年半の小澤さんのお弁当、ほうれん草のくるみ味噌和え、くるみ味噌は小澤さんの自家製だそう。勤続13年の北澤さんのお弁当、古畑さんの味噌入り餃子などを紹介。

ご家庭の味噌料理も見たい!ご飯調査を再び開始。

キーワード
長野市(長野)
西乃門 よしのや
よしのや善光寺みそ 黄
よしのや善光寺みそ 朱
よしのや善光寺みそ 青
味噌
すや亀
こがね
なめこと小松菜のお味噌汁
白うり粕漬
門前みそ漬
ほうれん草のくるみ味噌和え
豚肉の粕漬け
きざみ味噌漬
ウィンナーの味噌漬ポーク巻き
味噌入り餃子

長野県長野市 (バラエティ/情報)
12:06~

味噌の生産量・消費量日本一の長野市でご飯調査。元気な掛け声が聞こえて来たのはドッグカフェ。店先で街の青年部の餅つきをしていた。餅つきは年末恒例行事だそう。中山さんも餅つきをし、お餅をいただいた。餅つきをしている方にご飯を聞くと、「お昼はこれ(餅)。晩は・・・僕は忘年会」とのこと。「晩ご飯は家でする」という女性に「お手伝いするので・・・ご飯を見せてもらえないですか?」と聞いた。すると「本当に狭いですよ」と言い、中山さんが「私にも作れるような味噌を使った簡単な料理とかありませんかね?」と訪ねた。女性は「こねつけとかなら」と許可をいただき、交渉成立となった。

晩ご飯を見せてもらう渡邉さんは「料理上手」ということで餅つき大会に呼ばれていた。渡邉さんはご主人と2人の娘さんの4人暮らし。姉の夏帆ちゃんも少しお手伝いする。料理したりお菓子を作ったりするのが好きだそう。渡邉さんは25年のキャリアを持つプロのカメラマン。現在は子育てをしながら、タウン誌やフリーペーパーの写真を担当している。以前に出版社に勤めていた時にカメラをはじめ、28歳の時に独立した。次女・穂のちゃんは大豆アレルギーがあるのだそう。レシピ本には料理酒となっているがにごり酒を使用。さらにレシピ本にはないみりんも使う。お酒の分量は間違えていた。中山さんは「私、スゴいもの見ちゃった」と言った。それは娘2人が「何も言わずに宿題をしていること」だった。いよいよ「こねつけ」を作る。残った冷やご飯に地元の小麦粉・水を入れて混ぜる。中に味噌を入れ、およそ170度の油で5分ほど揚げる。昔お米が貴重だった長野では、かさ増しとして小麦粉を混ぜたのが「こねつけ」のはじまり。サバの味噌煮は子供たちの大好物。味噌汁は毎日朝・晩の食卓にならぶ。渡邉さんの家の晩ご飯がそろった。中山さんも一緒にいただく。こねつけを食べた中山さんは「美味しい!食感が初体験です。おにぎりとかきりたんぽに似ているけど、モチッとしている」と感想を言った。ご主人とは2003年に結婚。ご主人は市内の会社に勤めており、仕事が忙しいので毎日帰りが遅い。そのため家族で揃って夕食を食べることが少ないのだそう。話していると親戚から電話がかかってきた。渡邉さんが電話をしながらお辞儀をしていると、「大人になったらやっちゃうんだよ。あと最後にもう一回お辞儀するよ」と言うと、長女・夏帆ちゃんが今日一番の笑顔を見せた。

キーワード
大根おろしの磯辺餅
きなこ餅
ごま餅
あんこ餅
こねつけ
長野市(長野)
西之門町(長野)
サバの味噌煮
根菜の味噌汁

栃木県足利市 (バラエティ/情報)
12:22~

次は「美人の国」栃木県足利市。昨年も同じ時期にお邪魔していたのだが、その狙いは成人式。多くの新成人の美人と出会った。ご飯を見せてくれたのは出井さん家族。食卓では就職で家を出る娘に家族の本音が出た。家族の絆を感じることができた。今年も成人式で「祝い飯」調査。

キーワード
足利市(栃木)
成人式

栃木県足利市 (バラエティ/情報)
12:26~

「美人の国」栃木県足利市の成人式で祝い飯調査。「美人の国」というのは、織物が盛んな足利市に東北から女性が多く集まったためだと言われている。最初に出会った女性2人に「あなたのご飯を見せてください」というと「ちょっとキビいです」と言われた。次に「インタビューしてください!」といって来た女性2人組。テンションの高いこの2人にも「あなたのご飯見せてください」と言うと、「同窓会があります。たぶんみんな同窓会だと思う」とのこと。「理系の大学に行っている」という女性は「もうご飯終わっちゃったんですよね・・・」とのこと。3人組の女性は大学生2人と専門学生1人だった。専門学生は「まだ誕生日迎えてないのでお酒が飲めない」とのこと。この女性3人も「同窓会がある」のだそう。専門学生の姉はご主人とともに妹の成人式を見に来ていた。「どんな祝い飯食べるのか見せてもらいたいんですが・・・」とスタッフが聞くと、姉は「全然大丈夫です。ウェルカムです」と快諾を得た。ご主人も「お母さんの許可ももらってるんで、来てください!来てください!」と言っている。祝い飯を見せてくれるのは、吉田明海さん。ブライダルの専門学校に通っている。

翌日の夕方5時に教えられた住所を訪問すると、お姉さんが迎えてくれた。母・ヘレンさんはフィリピン・バタンガス出身の来日28年目。親子で料理を開始する。「アサド」はフィリピンの家庭で作る祝い飯。吉田家では誕生日などで食べる定番料理。娘たちの大好物だそうだが、明海さんがこの家でアサドを食べられるのは残りわずか。念願のブライダル関係に就職が決まり、4月から1人暮らしを始める。最後にパプリカを加えてアサドの完成。「娘2人が成人になったのはどんな気持ち?」とヘレンさんに聞くと、「すごい気持ち。亡くなったパパのこと思い出す。生きていれば娘の格好見せられたのにとか、涙がでる」と答えた。ヘレンさんは29歳の時に18歳年上の明さんと結婚した。しかし明海さんが8歳の時に明さんはガンのため他界。ヘレンさんは工場で働きながら一人で2人の娘を育て上げた。そんな母の愛情を受けてそだった明海さん。母への感謝を伝えるために、働いたお金であるプレゼントをしたいそう。明海さんはテレながら「家族を自分のお金でフィリピンに連れていきたい。恩返ししたい。自立したいです」と言った。

キーワード
足利市(栃木)
成人式
パプリカ
ジャガイモ
アサド
ポテトサラダ
バタンガス(フィリピン)
ガン
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