昼めし旅 2018年12月19日放送回

放送日 2018年12月19日(水) 11:40~12:40
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:40~

オープニング映像が流れた。

昼めし旅‐あなたのご飯見せてください‐このあとすぐ!

沖縄県久米島 琉球列島一美しい島 (バラエティ/情報)
11:43~

本日最初の舞台は沖縄本島からさらに100キロ西にある久米島。人口はおよそ7,900人。古くから琉球列島で最も美しい島との呼び声が高い久米島で特に注目を浴びているのが「ハテの浜」。見渡す限り広がるエメラルドと真っ白な砂浜が続く光景はまさに「夢の楽園」。そんな久米島で今旬を迎えているのが「車エビ」。毎年11月から翌6月まで出荷される車エビは、冬のこの時期は特に身の張りが良く、プリっとした食感と濃厚な味が楽しめる。今回久米島を紹介するのは小島よしおさん。久米島出身で観光大使も務めている小島よしおさん。現在母親が久米島に住んでおり、飲食店を経営している。小島さんも年に1度は久米島を訪れているのだそう。

久米島でご飯調査スタート。

出会ったのは車エビの養殖場を管理している我謝(がじゃ)さん。島内最大規模だというここでは東京ドームおよそ1.5個分の広大ないけすで600万尾の車エビを育てているのだそう。

1尾1000円!?幻の車エビが登場!

キーワード
車エビ
沖縄県
久米島

沖縄県久米島 琉球列島一美しい島 (バラエティ/情報)
11:50~

沖縄県久米島での昼めし旅。海沿いで出会った車エビの養殖をしている我謝さんに、とれたての車エビを見せてもらうことに。育った車エビは12段階の大きさに分けられ、その日のうちに全国各地に出荷される。

観光大使である小島さんは希少な「脱皮エビ」が気になった。触らせてもらうと「柔らかい」と感想を言った。脱皮エビは脱皮直後の車エビのことで、生きたままの新鮮なものは久米島でも滅多にお目にかかれない。さらに我謝さんによると、脱皮直後は濃厚な味わいで栄養も豊富なのだそう。すると「よかったら試食しますか?」と言ってもらえた。小島さんが「ちなみに買うとしたらいくらくらい?」と聞くと、「大きなもので1尾1,000円くらい」とのこと。小島さんは「殻を全然感じない。脱皮エビじゃないものよりまろやかな感じ」と感想を言った。ここで我謝さんに「あなたのご飯見せてください」と言うと、「今は仕事が忙しいのでちょっと厳しいですね」と断られた。

気を取り直して調査続行。やってきたのは久米島漁港の市場。鮮やかな青色をしたイラブチャーや、あごひげが生えたような姿をしたオジサンなど、沖縄らしい珍しい魚が水揚げされていた。話をうかがったのは漁師歴30年の川満さん。この日セリに並んだシイラはほとんど川満さんがとったものだそう。川満さんは来月で86歳。ベテラン漁師の川満さんに「あなたのご飯見せてください」というと、「良いですよ」と許可をいただけた。

漁港から来るまで15分ほどのご自宅へお邪魔した。川満さんは漁師の傍ら、5年前まで畜産業も行っており、県内の品評会で毎年のように優等賞を受賞する、質の高い牛を育てていたのだそう。

さっそく台所へお邪魔する。ご主人から「撮影が来る」との連絡を受け、大急ぎで何品か作ったユキさん。大根と昆布を甘辛く煮詰めた煮物に、知り合いからいただいたというレタスとコンビーフのバター炒め。最後の一品はこれから調理する。ご主人が釣ってきたマグロに小麦粉をまぶし、多めに油をひいたフライパンへ。サッと両面を揚げ焼きにしたら、醤油をかけて出来上がり。川満家の本日の昼ごはんがそろった。ご厚意で小島さんもいただき、「美味い!ご飯が合うわ」と感想を言った。

川満さんご夫婦は結婚後4人の子どもたちと那覇で暮らし、当時ご主人は建築士として働いていた。しかし30年前に2人で久米島へ移住したのだそう。ご主人が釣りをしているうちに久米島に友人ができ、「毎週来るよりこっちに住んだら」と言われて移住した。ユキさんは当初那覇に残る予定だったが、あるひ久米島に釣りに出かけたご主人から「船が故障して帰れなくなった」との連絡があった。ご主人は「久米島で彼女作ろうと思ったのについてきた」と言った。

引き続き沖縄県久米島でご飯調査。

畑で出会った幸地さん。なんと小島さんの母親と小学校から高校までずっと一緒だったという幼馴染で、今も毎日のように家を行き来するほど大親友なのだそう。幸地さんが収穫していた山東菜は、沖縄では吸い物などに入れてよく食べる白菜の一種。幸地さんに「あなたのご飯見せてください」と言うと、「振る舞ってあげられないかもしれないけど・・・」と許可をいただけた。

幸地さんのお宅に早速お邪魔する。町議会で議長を務めているというご主人もあたたかく迎えてくれた。

まず最初に作るのは「イナムドゥチ」という沖縄の郷土料理。いつでもすぐに作れるように、予め下茹でして保存しておいた豚肉のブロックをカットしたら、水を張った鍋へ。ダシにもよく使うという大きなシイタケは小島さんが切るのをお手伝い。カステラかまぼこは、魚のすり身に卵を混ぜて蒸した沖縄のかまぼこ。沖縄では祝い事に欠かせないものだそうで、「実は今日うちの孫が大学に合格したから、お祝いしようと思っている矢先だったんです」とのこと。先程の豚肉が入った鍋にシイタケ・こんにゃく・カステラかまぼこを入れたら、鰹節で取ったダシで煮込む。そして自家製味噌を溶いていき、最後に先程畑でとった山東菜を手でちぎって入れたら、沖縄伝統味噌汁「イナムドゥチ」の出来上がり。

一口大に切った鶏の胸肉を

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車エビ
沖縄県
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大根と昆布の煮物
レタスとコンビーフのバター炒め
マグロの揚げ焼き
ラフテー
那覇市(沖縄)
山東菜
シイタケ
豚肉
イナムドゥチ

石川県加賀市 日本海の恵み豊かな町 (バラエティ/情報)
12:12~

石川県加賀市で昼めし旅。加能ガニが旬を迎えており、たっぷり詰まった身と繊細な味が特徴とのこと。このカニは東京・大阪の市場で高値で取引される。

まずは「やまは水産」へ。市内の漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を取り扱っている。店内のいけすにはこの時期加能ガニがたくさん。そのほか干物なども販売している。

このあと、気になる湯気の正体が明らかに!豪華カニづくし!贅沢まかないが登場!

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加能ガニ
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大阪府
やまは水産
カニ

石川県加賀市 日本海の恵み豊かな町 (バラエティ/情報)
12:18~

やまは水産の作業場へ。カニを茹でている最中で、その湯気が外まで広がっていた。社長の橋下さんによると、脱皮直前のカニは栄養を蓄え身が詰まっているので味が抜群であるそう。しかし殻が二重で食べづらいため、売り物には出来ないとのこと。そこではいs元社長に昼ご飯交渉をすると、あっさり成立した。

まかないには脱皮前の加能ガニを使用。従業員の松元さんがカニ鍋をつくり、他従業員の方で食べるとのこと。鍋にはカニのほか、白菜・大根・メスのズワイガニ・甘海老も入れた。また鍋のほかに今が美味しい赤ガレイの干物やおにぎりも食べる。

このあと、カニづくし!贅沢まかないに舌鼓!さらに粘りが自慢!加賀伝統野菜「丸いも」が登場!

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やまは水産
加能ガニ
カニ
加賀市(石川)
白菜
大根
ズワイガニ 
甘海老
赤ガレイ
カニ鍋
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石川県加賀市 日本海の恵み豊かな町 (バラエティ/情報)
12:26~

やまは水産の本日のまかないは、カニのごった煮・赤ガレイの干物・握り飯だった。良い出汁が出て、カレイも脂の乗りが良く美味しいとのこと。

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やまは水産
カニのごった煮
加能ガニ
握り飯
赤ガレイの干物
加賀市(石川)

石川県能美市 北アルプス 白山のふもと (バラエティ/情報)
12:29~

北アルプス、白山のふもとにある石川県能美市でご飯調査。

岡元農場では、丸いもの生産・販売を行なっている。丸いもは、100年前から栽培されているとろろいものような山いも。

丸いもは、乾かしたあと土と根をとり出荷する。お昼ご飯を見せてもらえないか頼んでみたところ、交渉成立した。

丸いもは粘りが強く、すりおろすとひっくり返しても落ちないということで受験生が食べて験を担ぐとのこと。ムチンという成分を多く含んでおり、粘りが強く栄養価が高いとされている。調理が完了し、加賀の伝統野菜・丸いもをふんだんに使用したメニューがずらりとならんだ。

ご主人は丸いものとろろに卵を入れて食べるのがお気に入りで、味がまろやかになるという。丸いものだんご汁は、煮るとモチモチした食感が楽しめる。

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豚肉
カツオ
丸いもの磯辺揚げ
丸いものだんご汁
丸いものとろろ
丸いもの甘酢和え
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