昼めし旅 【これぞ日本の冬ご飯SP】風に舞う(秘)こんにゃく&かまくら絶品鍋

放送日 2017年2月21日(火) 11:50~12:55
放送局 テレビ東京

番組概要

田舎で見つけた! 日本の冬ご飯スペシャル! (バラエティ/情報)
11:52~

茨城・大子町は昔ながらの田舎風景が残る町で袋田の滝は落差120mを誇る日本三名瀑だ。この地域では肉の旨味が濃いと評判の奥久慈しゃもも有名。

松居直美はまず茨城・大子町の袋田の滝を目指す。滝までのトンネルは徒歩約4分で上にあがった松居は「水はスゴイ勢いで落ちてるんだろうけど真ん中の滝はゆっくりに見える」と話した。この時期は運がよいと袋田の滝の氷爆が臨め完全に凍結するとアイスクライマーの姿も見ることができる。

オープンして30年のこんにゃく関所は工場に併設されたお土産屋だ。大子町は昔からこんにゃく作りが盛んでこちらでは手作りのものなど約30種類が揃う。

このあとこんにゃくが散乱!この光景は!?

キーワード
大子町(茨城)
奥久慈しゃも
袋田の滝
凍みこんにゃく
こんにゃく関所

田舎で見つけた! 日本の冬ご飯スペシャル! (バラエティ/情報)
12:01~

凍みこんにゃくの作り方を見せてもらうため工場へ行くと藁の上で散乱しているように見えるが、凍みこんにゃくの乾燥作業だった。凍みこんにゃくは大子町の特産品で50年以上も保存が利く伝統食材だ。作り方は藁の上にこんにゃくを並べ水をかける。すると朝晩は凍り昼間は溶けて徐々に乾燥するという。2週間繰り返すと水分が完全に抜け凍みこんにゃくができる。凍みこんにゃくは煮物やきんぴらにして食べられてきたが工場長のオススメは凍みこんにゃくの天ぷらだ。

大子町を歩いていると和紙の原料になる楮を発見した。

楮は内側の皮が和紙の原料になる。大子町では古くから楮作りが冬に行われ話を伺った楮農家の斎藤さん夫婦は40年も続けているという。畑では楮だけではなく自宅用の野菜も栽培している。2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された本美濃紙は京都迎賓館の照明などにも使用される高級和紙で約1300年以上の歴史がある。その本美濃紙の原料はすべて大子町の楮だった。

このあと!漬物が上手に浸かる秘テクを紹介。

キーワード
大子町(茨城)
凍みこんにゃく
こんにゃく関所
凍みこんにゃくの煮物
凍みこんにゃくのきんぴら
凍みこんにゃくの天ぷら
ユネスコ無形文化遺産
本美濃紙
京都迎賓館

田舎で見つけた! 日本の冬ご飯スペシャル! (バラエティ/情報)
12:10~

自家製白菜の漬物は白菜の種から作られていて塩が溶けるように焼酎と一緒に漬けられている。自家製たくあんも大根を天日干しせず塩漬けで水分を抜きパリパリ感を出している。お昼ごはんは漬物に加えカレーライスや隣から貰った手作りおやきだった。たくあんを試食した松居は「甘みがあってパリパリ」と気に入っていた。

茨城県・大子町で昼めし調査していると、聞き込みで知ったしゃも料理が美味しい「玉屋旅館」を訪れた。この旅館は長谷川さん三姉妹で切り盛りをしているとのこと。スタッフは名物の「しゃも鍋」を紹介してもらい昼めし交渉すると快く引き受けてくれた。

結婚して48年という斎藤眞佐子は事務職だったが農家の邦彦と結婚し農業の手伝いと子育ての両立は大変だったという。それでも黙々と仕事をする夫にずっと付いてきた。邦彦は妻について「働き者だ」と話すと、眞佐子は「褒め言葉を言わないので嬉しい」と涙を拭いていた。

仲良し三姉妹による玉屋旅館のまかないを紹介してもらう。この日はしゃもと大根の煮物などが並べられた。お店を3姉妹でやるきっかけを質問した。

茨城・大子町にある常陸大子駅前の商店街でご飯調査をする。

デリカショップ 久慈屋は地元名物の奥久慈しゃもを使った弁当の店だ。奥久慈しゃもは品評会で日本一に輝いたしゃもの中でも肉質が良いしゃもだ。デリカショップ 久慈屋の男性にしゃも料理を提供する旅館を紹介してもらった。

50年越しの姉妹愛!三姉妹物語

キーワード
大子町(茨城)
本美濃紙
カレーライス
おやき
たくあん
白菜の漬物
玉屋旅館
大子町(茨城県)
しゃも鍋
常陸大子駅
しゃもと大根の煮物
奥久慈しゃも
デリカショップ 久慈屋

田舎で見つけた! 日本の冬ご飯スペシャル! (バラエティ/情報)
12:27~

茨城・大子町の仲良し三姉妹が切り盛りする旅館でご飯調査。この玉屋旅館は三姉妹の叔父が経営していて長女・積子は中学生の時に養女になった。以来三姉妹は離れ離れで暮らしてきたが10年前に次女と三女が手伝うようになり50年ぶりに一緒に生活することになった。

長野・飯山市は新潟県との県境にあり日本でも有数の豪雪地帯だ。かつて上杉謙信が雪で行く手を阻まれたため城を築いて雪解けを待ったという逸話が残されている。山間部の平均積雪量は3.5m以上となる。名物といえば野沢菜でキノコの産地としても有名だ。

長野県飯山市でご飯調査開始!雪の積もる飯山市の駅前を散策。たくさん並んでいる雪の山のようなものを発見。そこで作業している人に話を聞くと、これは飯山高校の美術部の生徒の皆さんで作っている雪像なのだという。

出会ったのは、地元の県立飯山高校武術部の生徒たち。この日は3mほどの雪のかたまりから雪祭りのコンテストに出品する雪像作りをしているところだった。35年前から開催されているいいやま雪まつりの雪像コンテストには幼稚園児~平均年齢70歳を超えるチームまで参加。飯山高校美術部が参加するコンテストは5位までに入ると入賞。飯山高校美術部は今年は干支にちなんでニワトリの雪像で勝負。去年は3位だったが、今年は1位を目指しているという。皆さん熱心に作業していた。暑いため半袖になって雪の中で作業する生徒も。ちなみに優勝すると、賞金20万円と副賞が貰えるという。20万円の使いみちは部費と残りは生徒皆さんで分けるのだそう。そして、作業も進んでいる中、昼ごはんの時間ということで、例の「あなたのご飯見せてください」と聞いてみたが、交渉成立。

休憩所でみんな一緒にお昼ごはん。お昼ご飯は、弁当を持ってきている子も、コンビニで買ってくる子もみんなそれぞれ。どんなお弁当なのか?一年生の西尾さんのお弁当は、お母さんが作ってくれたという手作りお弁当。鶏の照り焼き、卵焼き、ブロッコリーにトマト、そしてご飯は炊き込みごはん。西尾さんは愛情たっぷりで美味しいと話していた。そして、飯山高校美術部のみなさんのいいやま雪まつりの結果は入賞ならず。

引き続き、飯山市の市街地でご飯調査。散策しているとかまくらを作っている現場を発見。実はこちらは、地元農家がかまくらを設営した。冬季限定のスポット「かまくらの里」。2月の上旬には約20基のかまくらが作られ観光客で賑わう。地元レストランが作る、飯山の味覚が詰まった鍋がいただける。この鍋には、野沢菜・白菜・ニンジン・キノコ・みゆきポークなどがたっぷり入っている。人気のヒミツはそれだけではなく、飯山市の夜を彩る絶景を楽しめる。なお、ひとつのかまくらを作るのに要する時間は2時間くらいだそう。

このあと、目からウロコ!かまくら作りの時短ワザ

キーワード
大子町(茨城)
玉屋旅館
飯山市(長野)
上杉謙信
飯山高校
いいやま雪まつり
ブロッコリー
トマト
鶏の照り焼き
卵焼き
炊き込みご飯
かまくら
かまくらの里
みゆきポーク
野沢菜
ニンジン
キノコ
白菜
のろし鍋

田舎で見つけた! 日本の冬ご飯スペシャル! (バラエティ/情報)
12:43~

長野県飯山市のご飯調査でお父さん方に出会った。バルーンを膨らませて周りに雪をまとわせることで以前より早くかまくらが作れるようになったと言う。以前1日仕事だったものが2時間でできる。かまくら作りをするお父さん方にご飯を見せてもらうようお願いした所、交渉成立。

お父さん方はかまくら作りの後にみんなで集まってご飯を食べると言う。地元のお母さんたちが差し入れてくれたおやきに漬物。ジャガイモのおやきはこの界隈ならではで、ホクホクで甘みが広がる。かまくら作りは約15年前、地元農家が始めたもの。徐々に観光客が増え現在冬の飯山を代表する名所となった。かまくら作りは農閑期の収入源にもなる。

キーワード
かまくら
おやき
漬物
ジャガイモのおやき
野沢菜のおやき
飯山市(長野)

昼めしキッチン × Tastemade (普遍情報)
12:49~

厚揚げ豚肉ロールのレシピを紹介。厚揚げを切り内側をくり抜く。中身はみじん切りにして長ネギ、ミックスチーズなどと共に混ぜ合わせ具にする。厚揚げに具を詰める。醤油、しょうがなどを混ぜたタレを用意。広げた豚バラ肉で厚揚げを巻き、焦げ目がつくまでフライパンで焼き上げる。タレをフライパンに入れ、とろみがついたら出来上がり。今日のレシピはこちら、と「昼めし旅」の検索窓が表示された。

キーワード
厚揚げ
長ネギ
大葉
ミックスチーズ
醤油
みりん
味噌
しょうが
豚バラ肉
厚揚げ豚肉ロール

エンディング (その他)
12:54~

エンディング映像。

次回予告をテロップ表示。

  1. 前回の放送
  2. 2月21日 放送
  3. 次回の放送