Crossroad 氷の彫刻家 小阪芳史

放送日 2015年5月16日(土) 7:00~ 7:30
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (バラエティ/情報)
07:00~

ポーランド・ポズナンで毎年世界的な競技会が開かれる。世界の強豪の中に日本人がいる。巨大な氷の塊にチェーンソーが唸りを上げる。ポズナン氷彫刻フェスティバルは、氷からアートを削りだす国際大会。氷の彫刻家、小阪芳史(42)は、氷彫刻の日本の第一人者。小阪さんが挑むのはケンタウロス。世界11カ国の戦い。限界への挑戦を追った。

オープニング映像。

キーワード
ポズナン(ポーランド)
ポズナン氷彫刻フェスティバル

氷の彫刻家 小阪芳史 (バラエティ/情報)
07:02~

グランドプリンスホテル高輪で催される晴の席に華を添えるのが氷の彫刻。その氷の彫刻は、地下3階の駐車場の片隅で作られている。ここが小阪さんの事務所。しかし彼がここで過ごすのは僅かな時間。防寒具をまとい、隣の部屋に向かう。この冷凍室が小阪さんの仕事場。材料の氷は、高さ1メートル、重さ135キロ。チェーンソーやノミなどで削り作品に仕上げていく。小阪さんは年間約50もの作品を制作している。

10月、増上寺で開催されたイベントは、氷彫刻担当者が自慢の腕を披露する。この日の気温は22度で氷が解けるスピードとの勝負。燕が飛ぶ姿を刻もうという小阪さん。材料の氷から鳥が飛び出すデザインを作る。氷を2枚に割り、2羽の燕を削りだした。しかし、ノミを入れると氷が折れてしまう。しかし小阪さんは怯むこと無く氷を積み上げていく。ホテル日航東京の平原武志さんは、小阪さんの作品について「高さと細さとバランス、1時間であそこまで高くするのは厳しい」と評価した。

3週間後に披露宴を催す新郎新婦との打ち合わせ。東京タワーの氷彫刻を依頼された。早速事務所に戻って情報収集。限界ギリギリの高さを決め、いよいよ作業を開始した。披露宴当日は、開宴30分前に東京タワーを会場に運び込んだ。細く高い先端は現場で取り付ける。最後まで入念なチェック。高さ1メートル20センチの東京タワーが完成。そこに新郎新婦が登場し、感激です、などの声を上げた。小阪さんは、凄く喜んでくれたので、僕も嬉しいと話した。

1972年に和歌山県新宮市で産まれた小阪さん。中学時代は剣道に熱中し、全国大会にも出場した。高校卒業後、ヒルトン東京(洋食調理)に入社。しかしいつしか修行に打ち込めなくなった。その理由を小阪さんは「料理に興味を持てなくなった」などと語った。そんなとき心を奪われたのが氷の彫刻。氷彫刻に取り組み始めたが、当時はあくまで料理人の仕事の一つ。そんなとき、高輪プリンスホテルから氷彫刻専門で来ないかと、声をかけられた。その後メキメキ腕を上げ、スイス国際大会など国内外の大会で優勝を果たす。

小阪さんは休日茅ヶ崎の畑に来ていた。今一番の趣味は、近くの畑を借りての農作業。長男・大揮らと野菜の成長を見るのが楽しみ。神奈川県の西の端に位置する山北町で神奈川チェンソーアート競技大会に小阪さんは出場していた。チェンソーをメインに使用する木の彫刻に、チェンソーを鮮菜に使いこなす技術の向上にと、取り組んでいる。

年の瀬、小阪さんは国際大会への出場が迫っていた。2012年に準優勝だったポズナン国際氷彫刻フェスティバル。今一歩及ばなかった理由について小阪さんは「見せ場が足りなかった」と分析する。大会まで1週間。小阪さんは、銀座へ足を運んだ。氷彫刻仲間をの壮行会で、大会でペアを組む、ホテルグランパシフィック LE DAIBAの長峯充さんに作品のテーマを伝える。小阪さんの極限への挑戦がいよいよ始まる。

12/13、ポーランドのポズナンにやってきた小阪さん。大会前夜に最後の確認。躍動感に溢れ、なおかつ繊細な小阪さんらしいデザイン。心配なのは気温だと話す。大会当日、約1トンの巨大な氷を九時間かけて削る。暖かく悪条件の中競技がスタート。ケンタウロスは、半分が人で、半分が馬。今回の最難関、弓矢にとりかかるところで、雨が降ってきて、氷が解け始めてしまう。弓は無理だなとつぶやき、小坂さんは突然何かを作り始めた。

小阪さんは休日茅ヶ崎の畑に来ていた。今一番の趣味は、近くの畑を借りての農作業。長男・大揮らと野菜の成長を見るのが楽しみ。神奈川県の西の端に位置する山北町で神奈川チェンソーアート競技大会に小阪さんは出場していた。チェンソーをメインに使用する木の彫刻に、チェンソーを鮮菜に使いこなす技術の向上にと、取り組んでいる。

年の瀬、小阪さんは国際大会への出場が迫っていた。2012年に準優勝だったポズナン国際氷彫刻フェスティバル。今一歩及ばなかった理由について小阪さんは「見せ場が足りなかった」と分析する。大会まで1週間。小阪さんは、銀座へ足を運んだ。氷彫刻仲間をの壮行会で、大会でペアを組む、ホテルグランパシフィック LE DAIBAの長峯充さんに作品のテーマを伝える。小阪さんの極限への挑戦がいよいよ始まる。

12/13、ポーランドのポズナンにやってきた小阪さん。大会前夜に最後の確認。躍動感に溢れ、なおかつ繊細な小阪さんらしいデザイン。心配なのは気温だと話す。大会当日、約1トンの巨大な氷を九時間かけて削る。暖かく悪条件の中競技がスタート。ケンタウロスは、半分が人で、半分が馬。今回の最難関、弓矢にとりかかるところで、雨が降ってきて、氷が解け始めてしまう。弓は無理だなとつぶやき、小坂さんは突然何かを作り始めた。

グランドプリンスホテル高輪で催される晴の席に華を添えるのが氷の彫刻。その氷の彫刻は、地下3階の駐車場の片隅で作られている。ここが小阪さんの事務所。しかし彼がここで過ごすのは僅かな時間。防寒具をまとい、隣の部屋に向かう。この冷凍室が小阪さんの仕事場。材料の氷は、高さ1メートル、重さ135キロ。チェーンソーやノミなどで削り作品に仕上げていく。小阪さんは年間約50もの作品を制作している。

12/13、ポーランドのポズナンにやってきた小阪さん。大会前夜に最後の確認。躍動感に溢れ、なおかつ繊細な小阪さんらしいデザイン。心配なのは気温だと話す。大会当日、約1トンの巨大な氷を九時間かけて削る。暖かく悪条件の中競技がスタート。ケンタウロスは、半分が人で、半分が馬。今回の最難関、弓矢にとりかかるところで、雨が降ってきて、氷が解け始めてしまう。弓は無理だなとつぶやき、小坂さんは突然何かを作り始めた。

キーワード
新宮市(和歌山)
明治神宮奉納全国氷彫刻展
氷彫刻世界大会
神奈川チェンソーアート競技大会
ホテルグランパシフィック LE DAIBA
ポズナン国際氷彫刻フェスティバル
ポズナン(ポーランド)
グランドプリンスホテル高輪

氷の彫刻家 小阪芳史 (バラエティ/情報)
07:22~

氷の彫刻家、小阪芳史(42歳)は、弓は無理だなとつぶやき、突然自分の手を見て、人差し指を作り始め、天を突き上げるポーズにした。残すは馬の左足のみ。細い足を削り始めるが、なんと右後ろ足が折れてしまった。思わぬロスで、残り時間10分。ギブアップするわけにはいかない。最後の足を押し込んだところで、幕を閉じた9時間に及ぶ苦闘。その結果は?

キーワード
ポズナン国際氷彫刻フェスティバル

氷の彫刻家 小阪芳史 (バラエティ/情報)
07:26~

9時間の死闘を終えたポズナン国際氷彫刻フェスティバル。小阪芳史・長峯充作のケンタウロスは、ひときわ高く躍動感に溢れ、繊細感にあふれる作品。今回は残念ながら入賞は逃したが、ケンタウロスの天を突き上げる指は彼の生き方そのもの。優勝はカナダチームだった。

エンディングテーマ曲:「クローゼット」Superfly

キーワード
ポズナン氷彫刻フェスティバル
Superfly
クローゼット

エンディング (その他)
07:27~

「Crossroad」の次回予告。

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