ロングセラー進化論 2013年7月15日放送回

放送日 2013年7月15日(月) 8:00~ 8:55
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
08:00~

オープニング映像。

ロングセラー進化論 (バラエティ/情報)
08:00~

薬丸裕英のロングセラー商品は「LION」の音波アシストブラシ。川島鈴遥は「STAEDTKER」の蛍光マーカー。品田英雄は「アピカ」のノートを紹介。小島奈津子は「マリ・クレール」の定期入れを長年愛用していると話した。

年間生産量は29億枚のマスクの中でも、ロングセラーの商品がユニ・チャームの「超立体マスク」。当時としては珍しい3Dの広告を使用しており、その広告を使用することで市場が2倍に伸びたという。また、超立体マスクには不織布という粒子の通りにくい繊維が使われている。

商品開発部の石神信さんは、花粉やウィルスの侵入を確実に防ぐことが開発ポイントと説明。マスクは三枚構造で、顔の間に隙間を作らないのが重要だという。そのヒントになったのは地球儀で、試作品は1000枚にも及んだと話した。

マスクの開発には「風洞試験機」や「3次元デジタイザ」などの最新機器を使用。人の顔の形は様々なので、1つのものでカバーするのは非常に難しい。しかしユニ・チャームは4万人近い人のデータを元に実験を重ねたという。

CMというのは商品にとって重要で、ロングセラーは広告が命という法則を説明した。

このあとは、ロングセラークイズで世代の差が!?

キーワード
アピカ
マリ・クレール
音波アシストブラシ
超立体マスク
ユニ・チャーム
不織布

ロングセラー進化論 (バラエティ/情報)
08:16~

漫画家の藤井龍ニが、「ノーリツのお風呂を宣伝する為に当時では考えられないような宣伝をしたある方法とは?」という問題を出題。正解は「車の上にお風呂を乗せて街を走った」だった。

アーム筆入から、「CMでは○○が踏んでも壊れないというキャッチコピーがあるが、その○○とは何?」という問題が出題。正解は実際に本物の象を乗せた」だった。

1967年に放送されたアーム筆入れのCM映像。

「多くの人間が乗っても壊れないというメッセージを込めて作った商品は何?」という問題が出題。正解は「イナバ物置」。過去10年間の成績優秀者の遍歴を映像と共に辿った。

1988年に放送されたイナバ物置のCM映像。

薬丸裕英は、ロングセラー=売れているという安心感があり、買う時の重要な判断材料になってしまうと話した。

アメリカのエバーノート社では日本の「お~いお茶」を飲む人が増加。日本の文化であるお茶の常識を変えた「伊藤園」は、T-Nブロー技術を使って香りと味の劣化を防いだという。そして1985年に世界初の缶入り煎茶が登場した。

1972年、伊藤園 お~いお茶のCM映像が流れた。

伊藤園は1990年、世界初のペットボトル入り緑茶飲料「お~いお茶」を発売。女性の社会進出が始まった1980年代、ペットボトルを小型化して売りだした。香りや美味しさを残したまま沈殿物を取り除くため、伊藤園はナチュラル・クリアー製法を開発したという。

「お~いお茶」のペットボトルは、素材を何層にも重ねた特注品。これはホット専用の味作りのためで、絶え間ない努力がロングセラーを生み出しているという。

女性の方が男性よりも新しい物を試す性質があり、ヒットの基準は女性からが多いという。そこで、ロングセラーはネーミングから!という法則が説明された。

このあとは、ロングセラークイズ第ニ弾!

キーワード
ノーリツ
アーム筆入
サンスター文具
イナバ物置
エバーノート
お~いお茶

ロングセラー進化論 (バラエティ/情報)
08:30~

お~いお茶は美味しさ追及のため、茶生産者からの直接仕入れを続けてきた。最も特徴的なのが「一から畑を作る新産地事業」。お茶専用の茶畑を作って収穫することで、更なる製品改革に繋がるという。

美味しいお茶を作る秘訣はどのタイミングで収穫するか。伊藤園はパソコンを使った最新システムの導入を検討しており、これを使えば収穫時期を自動で判断してくれるのだという。農園を管理する荒井昌彦さんは、自分の一生の仕事を次の世代に繋げたいと語った。

収穫したお茶の葉の鮮度を保つため、畑の直ぐ隣には専用の加工場が置かれている。ここではお茶の葉を独自の方法で加工することで鮮度を保っているという。

このあとはロングセラークイズ第二弾!

キーワード
お~いお茶

ロングセラー進化論 (バラエティ/情報)
08:39~

漫画家の藤井龍ニが、「ヤマト糊はなぜヤマトと名付けられたのでしょうか?」という問題を出題。正解は「商品がヒットするように願いを込めて矢が的に当たるデザインのロゴつけ」だった。

「比べるモノがないほど優れているという意味を込めて名付けられた薬は何?」という問題が出題。正解は「ムヒ」。これは「無比」から来ているのだという。

「メニコンとはある言葉を省略したネーミングですが、メニコンを省略せずに言うと何でしょうか?」という問題が出題。正解は「目にコンタクトレンズ」だった。この商品は現会長の田中恭一によって作られた。

このあとは、あのロングセラー商品の開発秘話!

キーワード
ヤマト糊
ムヒ
メニコン
田中恭一

ロングセラー進化論 (バラエティ/情報)
08:45~

「天使のはね」には、肩の付け根が両方同時に開くなど細かな工夫も施されている。セイバンのランドセルは創業当時から手作業で作られ、飾り縫いは熟練した職人が担当。更に進化した「天使のはね」には、形をおさえても元に戻る性質が加えられた。

セイバンのランドセル「天使のはね」は、ランドセルに内蔵された部品の名前。セイバンがランドセルを作り始めて70年、背カンに天使のはねを付けて立たせることで、軽く感じさせることに成功したのだという。

少子高齢化で祖父や祖母が孫にプレゼントするため、高価な物は現在でも売れている。ランドセルが最も売れるのは夏休みで、早く購入しないと気に入ったものが売り切れてしまうという。

このあとは、「お~いお茶」の更なる進化!

キーワード
セイバン
天使のはね
お~いお茶
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