皇室の窓 新春皇室の窓スペシャル

放送日 2019年1月1日(火) 5:30~ 7:30
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
05:30~

オープニング映像。

両陛下 生まれた平成の30年 (バラエティ/情報)
05:30~

国宝 迎賓館赤坂離宮は、海外の要人など超VIPしか宿泊することの出来ない場所である。天皇、皇后両陛下は、要人にお別れの挨拶をするために、迎賓館へ出向かれる。この迎賓館は、皇室の人々にとって、国際親善の舞台である。

年明けより、天皇陛下は早朝から四方拝を行う。歴代の天皇が、元日の未明に行っきた、皇室の伝統的な祭祀で、現在は御所で行われている。

1959年両陛下が結婚。お二人の歩は、結婚後の記者会見から始まった。陛下の魅力について、明確に返答した美智子様。お子様たちが結婚をするとき、両陛下はどのような言葉をかけたのだろうか?1993年皇太子様と小和田雅子様がご結婚すると、ご結婚のパレードは、沿道におよそ19万人が集まり、日本中が祝福に湧いた。そんな2人に、両陛下は「睦まじく、互いに心を合わせ、家庭を築き、国や社会のために、また人々のために皇太子としての勤めを立派に、果たしていくよう希望します」などと言葉をかけた。その後、2001年には、愛子さまが誕生し、皇居前広場は多くの人が集まり、祝福した。

1990年には、秋篠宮さまと紀子さまがご結婚。2006年には、長男である悠仁さまが誕生した。皇太子さまと、秋篠宮が結婚された後に、両陛下は長女の黒田清子さまと家族3人で暮らしていた。2005年、帝国ホテルで黒田清子さまの結婚式が開かれ、清子さまが身にまとっていたのは、母美智子様から送られた着物であった。この歳、陛下は自らの心境を、お誕生日会で語ってらっしゃった。我が子に注がれる、両陛下の深い愛情が伝わる時であった。

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

キーワード
アンリ大公
アレクサンドラ王女
迎賓館赤坂離宮
四方拝御図
四方拝
皇太子さま
雅子さま
愛子さま
長嶋茂雄さん
秋篠宮さま
紀子さま
眞子さま
佳子さま
悠仁さま
札幌コンベンションセンター
黒田清子さま
黒田慶樹さん
帝国ホテル

両陛下 生まれた平成の30年 (バラエティ/情報)
05:44~

皇族の方々のお住まいがある赤坂御用地では、毎年春と秋に園遊会が開催されている。平成に入って行われた初めての園遊会では、平成最強の横綱と呼ばれた千代の富士関などが招かれた。1993年に、皇太子さまが雅子さまとご結婚した年の園遊会には、皇太子妃となられた雅子さまも参加。この歳は、スポーツ界から、伊達公子さんなどが招かれた。そして、2009年秋の園遊会では、森光子さん、2011年には水木しげるさん、2014年にはイルカさんなどと会話を楽しむ姿が見受けられたのであった。そして、2018年春の園遊会では、オリンピックで連覇した羽生結弦さんと、金メダル獲得までの苦労をねぎらっていた。

園遊会には、地道に努力を重ねてきた人々も招待されている。15歳から着物の仕立て一筋で努力してきた加藤靜子さんは、平成最後の園遊会に招かれた。一昨年、長年の技術が評価され、現代の名工に選出。加藤さんの代表作は、奄美大島の伝統的な大島つむぎの生地を何種類もつなぎ合わせ、着物の柄にする「切り嵌め模様・大島訪問着」。加藤さんは、当時をふり返り「私たちがこういうところに招かれるのかしらというね。ちょっとビックリいたしました」と振り返った。園遊会当日、お天気はあいにくの雨であったが、加藤さんは会場で「実は、天皇陛下からのお声掛けがある」ということを知らされたという。予想していなかった、陛下からのお声掛け、加藤さん天にも昇る心地で、その時を待ちながら、園遊会で食事を行っていたという。加藤さんは、その時について「すっぽりとなんか包まれたようなキモチでした」とその時の状況を話した。

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

キーワード
赤坂御用地
園遊会
千代の富士関
紀子さま
即位礼正殿の儀
皇太子さま
雅子さま
伊達公子さん
森光子さん
水木しげるさん
イルカさん
黒柳徹子さん
昭和天皇
羽生結弦さん
村岡桃佳さん

天皇陛下のご退位 皇太子のご即位 (バラエティ/情報)
06:04~

今年は、天皇陛下のご退位に、皇太子のご即位など皇室の行事が多く予定されている。私たちが注意すべき事柄について、山下氏と勝又氏が解説を行う。スケジュールについて、天皇陛下がご退位する4月30日。天皇陛下のご即位は、ゴールデンウィークに重なり、10連休になることが決まった。天皇陛下は、退位後、称号が上皇となるため、今年から12月23日は平日となる。山下氏「今年1年は、天皇誕生日のない年というふうになる」。退位の日について、勝又氏は、解説を行った。続いて、即位については、剣璽等承継の儀や即位後朝見の儀について解説を行った。また、今回と前回の違いについて、山下氏「一番は、崩御に伴うお代替わりではないので、華やかさが伝わってくる」とした。その後に続く、即位礼正殿の儀などについても、解説を行った。新しい時代が始まるに際し、山下氏「我々にどういうふうな姿を示してくれるのかというのを楽しみにしてます」。勝又氏「新しい時代を迎えるわけですから、新しい時代にあった、自分たちの形を作り出すそうしたことをするのではないかと期待してます」とした。

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

キーワード
天皇陛下
皇太子
退位礼正殿の儀
退位
即位
正殿松の間
剣璽等承継の儀
即位後朝見の儀
即位礼正殿の儀
祝賀御列の儀
大嘗祭

両陛下 生まれた平成の30年 (バラエティ/情報)
06:17~

改めて、迎賓館赤坂離宮を見た松丸は「立派で圧倒されますね」とコメント。2人は、船坂和夫さんの案内の元、迎賓館へ。迎賓館赤坂離宮は、ベルサイユ宮殿やバッキンガム宮殿を参考に設計が行われ、戦後改修工事を経て、1974年に現在の迎賓館が完成した。国賓として初めて迎えたのは、米フォード大統領。その後、ソ連ゴルバチョフ大統領なども迎賓館を訪れた。まさに、海外との交流を行う際には、なくてはならないものとなっている。また、現在は一般公開が行われている。

迎賓館の玄関ホールは、真紅の絨毯が目を引く玄関ホールである。玄関ホールをの扉をあけると、2階へと連なる中央階段があり、2階は朝日の風景を描いた油絵や、反対側には夕日が沈む風景の油絵が施されている。迎賓館の内部は、西洋をおもわせる絢爛豪華な装飾であるが、その随所には日本ならではのおもてなしが行われている。

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

キーワード
彩鸞の間

両陛下 生まれた平成の30年 (バラエティ/情報)
06:25~

彩鸞の間は、白を貴重に、金箔の浮き彫りが眩しく広がっている。現在、彩鸞の間は首脳会談や、条約・協定の調印式に用いられることが多いとした。また、現在では最も格式の高い朝日の間が修復中で、使用できないため、お別れの挨拶も彩鸞の間で行うとした。続いて、花鳥の間へ。以前は、共演の間とも呼ばれ、大食堂として設計、晩餐会などが行われている。更に、壁面には、一流の技が詰まった七宝焼きの作品が飾られている。天井にはイノシシやシカなどが描かれており、飾りの食器棚には、菊の御紋。更に、迎賓館で最も重い1125kgのシャンデリアが3基吊り下げられている。他にも、羽衣の間や、本館の南側にある主庭などの解説を行った。続いて、和風の別館へ。

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

キーワード
アンピール様式
彩鸞の間
朝日の間
花鳥の間
渡辺省亭
濤川惣助
七宝焼き

両陛下 生まれた平成の30年 (バラエティ/情報)
06:36~

賓客の方々を日本文化でおもてなしするのが、和風別館の遊心亭である。一歩、中に足を踏み入れると、手入れの施された坪庭が姿を現す。1974年に建てられた和風別館遊心亭は、谷口吉郎によって建築された。1993年には、先進国首脳会議が開かれ、各国の首脳陣が和食を楽しんだという。主和室からのぞむ池には、110匹の鯉がおり、賓客の方々は鯉に餌をあげるという。アメリカのトランプ大統領も、鯉に餌をあげたのであった。和風別館遊心亭には、日本人の誇り高き美意識に溢れていた。案内が終わり、北村は「豪華絢爛。豪華絢爛と言う言葉は、迎賓館のためにある言葉」とした。

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

キーワード
谷口吉郎
トランプ大統領
先進国首脳会議

両陛下 生まれた平成の30年 (バラエティ/情報)
06:47~

新年の天皇ご一家のご様子を紹介した。

エンディング (その他)
07:26~

エンディング映像として、皇后両陛下の歴史ある映像が流れた。

松丸「いよいよ一つの節目となる一年が始まりました。皇室にとって、そして私達にとっても、歴史的な年になりそうですね」。北村「この一年が、新たな時代になるのか楽しみです」とコメントした。

  1. 前回の放送
  2. 1月1日 放送