ソロモン流 賢人:岩佐十良

『ソロモン流』(ソロモンりゅう)は、2005年10月16日から2014年9月28日までテレビ東京系列で、毎週日曜日の21:54 - 22:48(JST)に放送されていた教養・ドキュメンタリー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年12月9日(日) 21:54~22:48
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
21:54~

船越英一郎が今回紹介する雑誌「自遊人」編集長の岩佐十良を紹介した。

オープニングにて、中高年から支持を集める人気雑誌「自遊人」編集長や温泉旅館の経営など様々な顔を持つ岩佐十良を紹介すると伝えた。

キーワード
岩佐十良
自遊人
南魚沼市(新潟)

編集長 岩佐十良 (バラエティ/情報)
21:58~

雑誌「自遊人」編集長の岩佐十良は、群馬県・みなかみ町「蛍雪の宿 尚文」を取材するため訪れた。夕方には岩佐は宿の厨房に入って、調理台の下を物色し、料理に使う調味料を撮影していった。岩佐曰く、「いい調味料を使わないといい素材の味が出てこないと考えている宿はすごく少ない」とコメント。この宿では、醤油など調味料すべてが無添加・天然醸造のものを使用していて、「15種類の野菜と岩魚のバーニャソース」、「みなかみ産 椎茸の炭火焼き」など名物料理を堪能できる。

数日後、岩佐十良は福井県・越前町にある越前みくりや温泉料理宿「やまざき」を訪れた。宿に到着するやいなや、雑誌「自遊人」編集長の岩佐は取材を開始。取材中に岩佐は何故旅館でシーズンを通して時価になるはずのカニを良値で出しているのか疑問を持っていた。その翌日、岩佐は取材で競りで仕入れた越前ガニを巨大な生簀で大量にストックすることで、旅館で安定的に供給を行なっていることを突き止めた。

自遊人の本拠地は新潟県・南魚沼市にあり、雑誌「自遊人」編集長の岩佐は実りを迎えた田んぼでスタッフとともに収穫を行なっていた。かつてのオフィスは東京にあったが、雑誌でコメの特集をきっかけに本拠地を南魚沼市に移住したという。オフィスの家賃は12万円ほどで、岩佐は現場取材や企画・頁のレイアウトまでこなし、雑誌に掲載する写真の彩度まで拘っている。また、東京で仕事をこなしているスタッフには、岩佐はインターネットを使ったテレビ電話で指示を出している。

新潟・南魚沼市に移住してから8年、岩佐十良はこれまでの経験を生かし温泉旅館「natural inn 自遊人」の経営に挑戦。だが旅館の改装中に施工当時の手抜き工事が発覚し、増築した箇所の土台の基礎が作られていないなど重大な問題が次々と出現した。

このあと、1万円台で「食事」と「温泉」どちらも極上。達人ならでは夢と旅プランを紹介。

キーワード
越前がに
南魚沼市(新潟)
自遊人
みなかみ町(群馬)
天然醸造しょうゆ
山人料理
上州麦豚と赤城和牛の陶板焼き
岩魚の塩焼き
みなかみ産 椎茸の炭火焼き
15種類の野菜と岩魚のバーニャソース
越前町(福井)

編集長 岩佐十良 (バラエティ/情報)
22:16~

雑誌「自遊人」編集長の岩佐十良に「1万円台で食事と温泉のどちらも極上の宿を教えて下さい」と質問。岩佐は「そんなうまい話はないです」と答え、温泉の良い立ち寄り湯に入ってから、食事の美味しい宿に宿泊するという「湯泊分離」プランが良いという。岩佐によると、長野県・青木村にある「田沢温泉有乳湯」に入り、宿泊は「信州・鹿教湯温泉「山水館」の湯泊分離がオススメだという。

岩佐十良の住まいは新潟県・湯沢町にあり、妻の藤本葉子さんの手料理を毎朝しっかり食べている。そんな岩佐は東京・豊島区生まれで、武蔵野美術大学に入学。在学中にデザイン会社を立ち上げ、学生向けPR紙の製作を手掛けた。大学中退後は、編集プロダクションを設立し、株式会社「リクルート」からの依頼で、雑誌「千葉の安くてうまい店340 ’98~99’最新版」などを手掛けた。その後2000年に「自遊人」創刊し、翌年には中高年ライフスタイル誌で実売部数2位に輝いた。だ昼夜問わず雑誌づくりに追われ、岩佐自身のライフスタイルは疲弊していた。

このあと、新潟移住に秘められたもうひとつの理由が明らかに

キーワード
青木村(長野)
湯泊分離
上田市(長野)
湯沢町(新潟)
岩佐龍一さん
リクルート
千葉の安くてうまい店340 ’98~99’最新版
じゃらん
豊島区(東京)

編集長 岩佐十良 (バラエティ/情報)
22:25~

雑誌「自遊人」を創刊してから、岩佐は昼夜を問わず雑誌づくりの日々を送っていた。その後、2004年に岩佐は新潟県・南魚沼市で米作りを始め、周囲からの反対を押し切って社員を連れて新潟県に移住を決断した。そんな岩佐のスタイルについて、「自分を信じて自分の直感を信じる」ことだという。

船越英一郎が、雑誌「自遊人」編集長の岩佐十良と対面。船越英一郎は雑誌の創刊当初に登場していたという岩佐との縁があった。そこで、今回は「自遊人」がプロデュースする今井守男さんが栽培した3つの米を船越が味くらべした。船越は3つの米を食べ比べして、「目隠しされても分かる」など舌鼓を打った。

新潟・南魚沼市に移住してから8年、岩佐十良はこれまでの経験を生かし温泉旅館「natural inn 自遊人」の経営に挑戦。年末のオープンに向けて旅館の改装中のトラブルを解決していき、岩佐自身は試食会のレシピづくりに取り組んでいた。その後、幾度も食材を変えて試行錯誤を重ねるものの、岩佐が考える理想の味になかなか近づかなかった。

雑誌編集長の岩佐十良は、「雑誌は入り口に過ぎず、その先は読者にリアルな世界を感じて頂いて、そのきっかけとして雑誌が成り立てば良いと思っている」と自らの信念を語った。

新潟・南魚沼市に移住してから8年、岩佐十良はこれまでの経験を生かし温泉旅館「natural inn 自遊人」の経営に挑戦。年末のオープンに向けて旅館の改装中のトラブルを解決していき、岩佐自身は試食会のレシピづくりに取り組んだ。岩佐は地域ぐるみの「雪国A級グルメ」プロジェクトを進めていて、試食会に招いた地元旅館の料理長に「大根もちのミルフィーユ仕立て」、メインの「越後妻有ポークの地酒柔らか煮」、鍋料理「早苗饗特製 豪雪なべ」を振舞った。

キーワード
自遊人
南魚沼市(新潟)
今井守男さん
今井聡さん
根津長子さん
鈴木清
雪国A級グルメ
早苗饗 冬の早乙女コース
大根もちのミルフィーユ仕立て
越後妻有ポークの地酒柔らか煮
早苗饗特製 豪雪なべ

編集長 岩佐十良 (バラエティ/情報)
22:38~

新潟・南魚沼市に移住してから8年、岩佐十良はこれまでの経験を生かし温泉旅館「natural inn 自遊人」の経営に挑戦。年末のオープンに向けて岩佐自身は試食会のレシピづくりに試行錯誤を重ね、地元旅館の料理長に「大根もちのミルフィーユ仕立て」、メインの「越後妻有ポークの地酒柔らか煮」、鍋料理「早苗饗特製 豪雪なべ」を振舞った。岩佐は料理長から好評価のコメントを頂いた。

このあと、中央区・銀座の「銀座三越」で、異色の編集長の新たな挑戦。

キーワード
南魚沼市(新潟)
雪国A級グルメ
早苗饗 冬の早乙女コース
大根もちのミルフィーユ仕立て
越後妻有ポークの地酒柔らか煮
早苗饗特製 豪雪なべ
銀座(東京)

編集長 岩佐十良 (バラエティ/情報)
22:42~

中央区・銀座の「銀座三越」で、雑誌編集長の岩佐十良は「自遊人」がプロデュースする食品の販売を自ら行なっていた。また、岩佐は営業マンとして三越のバイヤーとの打ち合わせにも臨んだ。そして、岩佐は今後の目標について、「人が集まるリアルな場で何かをしたい」とコメント。

ソロモン流の公式のアドレスが流れた。

三越・銀座の地下3階で、2013年1月4~8日まで「自遊人 こだわりの食フェア」を開催。

キーワード
銀座(東京)
自遊人
ソロモン流 公式HP
自遊人 こだわりの食フェア

エンディング (その他)
22:44~

エンディングにて、船越英一郎が今回紹介した岩佐十良の今後の挑戦を語った。

12月23日と30日のソロモン流の番組宣伝。

エンディング映像。

キーワード
岩佐十良
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