TOKYOほっと情報 都議会トピックス

放送日 2014年7月21日(月) 10:00~10:55
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
10:01~

都立公園の知られざる防災機能や環境にやさしい再生可能エネルギー、下水道の体験型施設「虹の下水道館」、都営交通の取り組みについて伝える。

キーワード
再生可能エネルギー

東京都議会 環境・建設委員会 (バラエティ/情報)
10:02~

東京都議会 環境・建設委員会 委員長の野上ゆきえさん(結いと維新)が環境・建設委員会は環境局と建設局の事業について審議していると説明した。主な取り組みとしては気球温暖化対策、公害防止などがある。東京都は再生可能エネルギーの普及拡大や都立公園の防災機能を高める整備なども進めている。

環境・建設委員会の今後の課題について 副委員長の桜井浩之さん(自民党)に話を聞いた。低炭素社会を目指す中で2020年度までに再生可能エネルギーを20%まで増やしていこうとしていることなどを挙げた。

再生可能エネルギーについて東京都環境局都市エネルギー部計画担当課長の三浦亜希子さんに話を聞いた。都議会議事堂の屋上には太陽光パネルが設置され、議事堂の電力の一部として利用されている。太陽熱エネルギーの導入も進められていて、品川区のマンションに設置された太陽熱を集める集熱パネルを紹介した。暖房や給湯に使用できる。東京都では太陽熱利用システムの経費を補助する取り組みがあり、この補助を受けて太陽熱利用システムを利用している三鷹市の一戸建てもある。建物ごとに太陽光発電・太陽熱利用システムへの適合度を地図上で色分けし示したWEBマップ「東京ソーラー屋根台帳」のサービスも始まり、スマート・フォンやインターネットで確認することができる。環境・建設委員会 委員の大西さとるさん(民主党)が省エネ、創エネをおおいに推進していくなどと話した。

港区の環状第2号線の一部、虎ノ門と新橋を結ぶ1.4kmの区間が開通し、渋滞の解消が期待されている。虎ノ門エリアでは新虎通りと名付けられた道路の整備が行われていて、東京シャンゼリゼプロジェクトをもとに、オープンカフェがオープンし始めた。三鷹市を走る東八道路では自転車走行空間の整備をし安全に通行できるようになっている。

環境・建設委員会の山内れい子理事(ネット)は地域では多くの市民団体が再生可能エネルギー事業に取り組んでいて、太陽光、小水力などのエネルギーと利益が地元にまわれば地域の活性化になるなどと話した。

環境・建設委員会の小林健二理事(公明党)は防災への取り組みについて、避難拠点と成る都立公園への防災機能の強化を着実に推進していくことを取り組んでいきたいなどと話した。渋谷区の代々木公園には夜間になると光るタイルがあり、たどっていくと避難広場まで誘導して安全に辿り着くことが出来る。また、代々木公園の陸上競技場には災害時のヘリコプター活動拠点として整備されている。最後に、園内にあるベンチの中で、災害時に煮炊きができるベンチ(かまどベンチ)を紹介した。杉並区の都立和田堀公園の防災機能について、災害時に活用するマンホール型トイレを紹介した。

台東区にある恩賜上野動物園を取材し、ジャイアントパンダやハシビロコウ、レッサーパンダ、ニシローランドゴリラの1歳になったモモカ、オグロプレーリードッグの子供、ブロッザグエノンの子供の姿を紹介した。最後に8月9日より真夏の夜の動物園を開催することを宣伝した。

環境・建設委員会の河野ゆりえ副委員長(日本共産党)は首都直下地震、集中豪雨への備えについての取り組みについてや環境とエネルギー問題についての取り組みについて伝えた。環境・建設委員会の野上ゆきえ委員長(結いと維新)はエネルギー政策やPM2.5などの大気汚染対策、台風や集中豪雨による水害に対する取り組みについてや東京オリンピック・パラリンピックを確実に開催できるように関連する都市基盤の整備に取り組むなどと話した。

キーワード
東京都議会
環境・建設委員会
再生可能エネルギー
低炭素社会
品川区(東京)
太陽熱エネルギー
三鷹市(東京)
民主党
東京ソーラー屋根台帳
東京シャンゼリゼプロジェクト
環状第2号線
虎ノ門(東京)
新橋(東京)
新虎通り
東八道路
防災
渋谷区(東京)
杉並区(東京)
台東区(東京)
ジャイアントパンダ
ハシビロコウ
レッサーパンダ
ニシローランドゴリラ
オグロプレーリードッグ
ブロッザグエノン
日本共産党
首都直下地震
東京オリンピック
PM2.5

都議会からのお知らせ (バラエティ/情報)
10:26~

都議会議事堂の2階には都議会PRコーナーを設置している。試聴コーナーでは都議会の仕組みなどをわかりやすく見ることができる。また、議場や委員会室などの見学も行っている。

東京都議会 公営企業委員会 (バラエティ/情報)
10:27~

公営企業委員会の小宮あんり委員長(自民党)が水道局、下水道局、交通局から成り立っていると話した。主な取り組みとしては自動車運送事業(都営バス)、高速電車事業(都営地下鉄)などがある。

公営企業委員会の理事・高倉良生(公明党)が、来日した外国人観光客から「公衆無線LANが少なくて不便だ」と指摘されている問題など、今後の課題について回答。また復元された旧三河島汚水処分場を多くの皆様に見て欲しいと語った。

公営企業委員会の河野ゆうき委員(自民党)は交通局、水道局、下水道局の取り組みについて伝えた。東京下水道はマレーシアのクアラルンプールに海外展開をしていることなどを伝えた。

千代田区神田には我が国初の近代下水道・神田下水が現在でも使用されているが、東京は日本の下水処理発祥地でもある。旧三河島汚水処分場喞筒場施設(荒川区)は、日本で最初の近代下水道処理上のポンプ場として、大正時代11年に運転を開始。すでにポンプ場としては使用されていないが、歴史的価値から国の重要文化財に指定されており、予約をすれば見学する事もできる。

豊洲にあるららぽーと豊洲では東京の水道水とミネラルウォーターの伸び比べイベントが行われ、2ヶ月行われた結果、47.2%の人が水道水がおいしいと答えた。この水道水は高度浄水処理が施されている。東京タップウォータープロジェクトが始められていて、家計にやさしい、環境にやさしい、生活に欠かせないものとして水道水について実感してもらいたいとした。

有明水再生センター(江東区)には、「虹の下水道館」があり、普段入ることができない下水道施設を再現し、下水道の役割などを子供たちが楽しみながら楽しむ施設となっている。特に人気なのがお仕事体験プログラムで、下水道局の職員になりきり様々な仕事を体験するできる。

下水道の震災対策を紹介。現在進められているのが、接続部分に地震の揺れを吸収するゴムブロックを設置する方法で、これにより接続部分が壊われづらくなる。下水道局の中井宏は、今後ターミナル駅などに対象を広げていくと語った。背景に新潟県中越地震の画像が流れた。

公営企業委員会の西沢けいた副委員長(民主党)は東日本大震災以降、必要な耐震の問題があり、水道管や下水道管など東京オリンピックも含め、インフラ設備をどようにしていくかなどが今後の課題とした。公営企業委員会の畔上三和子理事(日本共産党)は首都直下地震に対する防災対策をしっかり行うことやバリアフリーが重要課題であるなどと話した。

都営大江戸線上野御徒町駅から都営地下鉄では地上からホームまで段差を解消したエレベーターなどを利用して移動できる経路をひとつ以上確保する1ルート確保が全ての駅で完備していると伝えた。またホームドア設置について都営大江戸線と三田線設置が完了してい、今年度から都営新宿線での設置が進められている。東京オリンピック・パラリンピックに向けて海外の観光客に対してコンシェルジュ(駅案内係)を配備していることを伝えた。13駅に配置されている。

公営企業委員会の田中朝子副委員長(結いと維新)はメトロと都営地下鉄の一元化、水、下水道における海外事業を拡大させていくことをしっかりと進めていく必要があるなどと話した。公営企業委員会の小宮あんり委員長(自民党)は有明には水の科学館や虹の下水道館といった水道や下水道の広報室があり、水道と下水道の仕組みが小さなお子さんにもわかりやすく理解できるようになっているので訪れてみてはどうなどと話した。

キーワード
公営企業委員会
都営バス
都営地下鉄
旧三河島汚水処分場
クアラルンプール(マレーシア)
神田(東京)
神田下水
旧三河島汚水処分場喞筒場施設
高度浄水処理
荒川区(東京)
有明水再生センター
江東区(東京)
震災
下水道局
中井宏
東京タップウォータープロジェクト
新潟県中越地震
民主党
東日本大震災
日本共産党
バリアフリー
首都直下地震
都営大江戸線
東京オリンピック・パラリンピック
都営三田線
都営新宿線
1ルート確保
ホームドア
有明(東京)

エンディング (その他)
10:50~

再生可能エネルギーがますます拡大することに期待し、虹の下水道館にぜひ多くの人に訪れてほしいなどと話した。

キーワード
再生可能エネルギー
  1. 前回の放送
  2. 7月21日 放送
  3. 次回の放送