TOKYOほっと情報 2013年2月11日放送回

放送日 2013年2月11日(月) 10:00~10:55
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
10:01~

山口良一と福山千沙が今回の番組内容を紹介。今年度の東京都予算や、木造住宅密集地域への対策などを伝える。

キーワード
木造住宅密集地域
東京都

財政委員会 (バラエティ/情報)
10:02~

東京都の予算の編成など、財政委員会の主な取り組みについて説明。高木けい議員が、財政委員会の今後の課題について、様々な都政の課題についてしっかり予算を組んで執行していくことが重要な役目だと話した。

平成25年度の東京都予算案を紹介。今年は前年に比べ1.9%増の6兆2640億円となった。予算のポイントは福祉や保健が過去最高の予算が当てられ、少子高齢時代における都市モデルの構築や、首都東京の防災力の高度化などに当てられている。この予算案は今月22日に招集される第1回都議会で審議される予定。

川原弓奈が新宿地域冷暖房センターを訪ねた。ガスコージェネレーションシステムを使い、去年の12月から都庁第2本庁舎への電力供給を開始した。新宿地域冷暖房センターから外部施設への電力供給は初めてになる。ガスコージェネレーションシステムは都市ガスを使って発電し、排熱を冷暖房に使用することで大幅な省エネを実現する。

公明党の高倉良生が、財政委員会の課題について語った。東京都の財政は厳しい状態が続いているが、直下地震に備え、木造住宅密集地域への対策として不燃化プロジェクトを推進し、税制の立場から積極的に誘導して行きたいと話した。また、都税の納付ほうほうとしてコンビニや電子マネーを使うなど利便性の向上をはかり、都有施設のバリアフリー化を進めたいと話した。

徳住有香が、東京都が導入する新公会計制度改革に携わっている公認会計士の米田正巳を訪ねた。これまでの会計制度である単式簿記・現金主義から複式簿記・発生主義に変更したことを解説した。

東京都では、新公会計制度の導入にともなって、去年11月に他の自治体への導入を推進するためのセミナーを開催した。

民主党の神野吉弘が、財政委員会の課題について固定資産税の課税について議論を深めて行きたいと話した。

去年11月6日、目黒区役所で行われた都税納入のためのキャンペーンの模様を伝えた。

去年11月29日、都内の区市町村の代表が都庁第2本庁舎に集まって納税推進のための情報交換が行われた。自動車の差し押さえを示すミラーズロックなどが紹介された。

共産党の田添民夫が財政委員会の今後の課題について、内需を活発化し、雇用と仕事づくりを応援することが重要だと指摘した。

自民党の吉住健一議員は、財政委員会の今後の課題について、財政が困難になったとしても続けなければいけない課題も多いと話した。また、税制について社会保障と税の一体改革が可決し、国の動きを注視して低所得者対策を打ち出したいと話した。また、公会計制度改革で、複式簿記への普及に向けた努力を続けたいと話した。

財政委員会で最近審議された内容を紹介した。

キーワード
阪神・淡路大震災
都議会
新宿地域冷暖房センター
ガスコージェネレーションシステム
電子マネー
木造住宅密集地域
直下地震
公会計制度
東京都
固定資産税
民主党
ミラーズロック
社会保障と税の一体改革

都議会からのお知らせ (バラエティ/情報)
10:23~

平成25年度第1回都議会定例会のお知らせをした。

キーワード
都議会
都議会議事堂

都市整備委員会 (バラエティ/情報)
10:24~

高度な防災都市づくりなど、都市整備委員会の主な取り組みについて説明。自民党の田中たけし議員が、都市整備委員会の課題について、中央環状品川線や外環道、羽田空港の再拡張などの都市基盤の整備の効率化を図りつつ、安全性を重視した都市づくりをしていくと話し、特に木造住宅密集地域の不燃化を推進し、地震に強い都市を目指したいと話した。

平成7年の阪神・淡路大震災のように、首都チョッk型地震が発生した場合は建物の倒壊や火災が最も心配されており、東京都の被害想定では、最大30万棟の建物が倒壊すると言われている。そこで今、木造住宅密集地域の整備が急務となっている。

民主党の田中健が、都市整備委員会の今後の課題について語り、直下地震への対策やマンションの耐震化の推進など、防災まちづくりをすすめるとともに、羽田空港の拡張に伴い経済成長に会う街づくりを進めたいと話した。

山口良一が、都市整備局の職員とともに世田谷区中延の木密地域を訪ねた。中延ではほとんどの木造住宅が築40年を超えており、さらに細い路地が複雑に入り組んでいるため、一度火災が起きるとなかなか消防車が通行できず、延焼を招くおそれがある。

木密地域の整備が進んでいる板橋区の大谷口を訪ねた。以前は2人が通るのがやっとという道路が多かったが、整備の結果道幅が広くなり、消火活動もスムーズに行うことが出来るようになり、延焼を防ぐことも可能になった。また燃えにくい住宅への建て替えのため、都は助成を行なうことにしている。

東京都が推進する建物の耐震化について紹介。東京都では都の職員、区の職員、建築の専門家を3人が1チームとなり「マンション啓発隊」を結成。旧耐震基準で建設されたマンションの管理組合を廻り、耐震診断の実施を助言する。阪神・淡路大震災では古い耐震基準で建てられた住宅の倒壊が目立ったため、旧耐震基準で建てられたすべての分譲マンションが対象となっている。

建物の耐震化を進めることは、災害時に物資を運ぶための輸送道路を確保する意味でも大きな効果を生むことが期待されている。都では特に重要な道路を特定緊急輸送道路に指定し、沿道の建物の耐震診断を義務付けている。首都高深川線沿いにあるマンションでも、都の職員が管理組合を訪ね、耐震診断をすすめた。現行の耐震基準を満たしていると判断された場合は、「耐震マーク」が貼られる。また都では耐震診断の助成も行なっている。

公明党の松葉多美子が都市整備委員会の課題について語り、減災に取り組んでいくと主張した。

東京都では去年、東京都住宅マスタープランを策定。首都東京にふさわしい高度な防災機能を備えた住宅の居住を目指し、10の目標が決められた。

東京都住宅マスタープランの実例を紹介。旗の台にあるサービス付き高齢者向け住宅では、24時間の生活支援サービスを受けることができる。

府中市では、エネルギー自立型で低炭素な住宅の建設が進められている。世代を超えて長く住むことができ、Co2の排出をできるだけ少なくする住宅を都有地に建設している。モデルハウスには、耐久性の高い構造や、耐震強度を確保し、ライフスタイルに合わせて自由に間取りを変更することができる。また太陽熱を利用して室内温度を調節したり、木材に多摩の森林を利用するなど環境に配慮している。

共産党の大島よしえが都市整備委員会の課題について語り、都営住宅の新規建設を推進。燃えにくい町、地震に倒れない町を作りたいと話した。また山口拓委員長も高度な防災都市の建設が重要だと語り、同時に快適な都市環境や都市基盤の整備も進めたいと話した。

都市整備委員会で最近審議された内容を紹介した。

キーワード
中央環状品川線
外環道
木造住宅密集地域
民主党
阪神・淡路大震災
中延(東京)
木密地域不燃化10年プロジェクト
大谷口(東京)
直下地震
マンション啓発隊
特定緊急輸送道路
耐震マーク
首都高深川線
東京都住宅マスタープラン
サービス付き高齢者向け住宅
旗の台(東京)
新井湯
コムニカ
府中市(東京)
相羽建設
長寿命環境配慮住宅
共産党

エンディング (その他)
10:50~

山口良一と福山知沙が、今回の番組内容の中で印象に残ったことについてトークした。

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