TOKYOほっと情報 環境・建設委員会 公営企業委員会

放送日 2018年7月16日(月) 10:05~11:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
10:06~

オープニング映像。

山口良一と福山知沙が挨拶。この番組では常任委員会の最新情報を伝える。都議会は専門に審査を行う9つの常任委員会を常設しており、議員はこのうちのいずれかに所属している。今日取り上げるのは環境・建設委員会と公営企業委員会。

土砂災害対策の現場、都立動物園の魅力など、今日のラインナップを紹介した。

キーワード
都議会
環境・建設委員会
公営企業委員会
土砂災害
シャンシャン
パンダ

東京都議会 環境・建設委員会 (バラエティ/情報)
10:07~

東京都議会 環境・建設委員会の話題。同委員会では、環境局・建設局について審議。環境局では、スマート都市の実現などに取り組んでいる。建設局では、道路建設などに取り組んでいる。同委員会の主な課題は、公害防止、自然の保護・回復など。未来の為には、環境負荷の低減が重要。土砂災害などの危険から都民の暮らしを守る為、災害に強いまちづくりをしていく事は緊急の課題。都立公園では、救出・救助の活動拠点としても整備が進んでいる。

環境・建設委員会の今後の課題について。佐野氏は、LED照明の普及、水素社会の実現などをあげた。建設局関係では、震災に強いまちづくりを目指し、道路整備などを行う。また、東京五輪、パラに向け、暑さ対策などまちづくりを進めていく方針。

環境・建設委員会の今後の課題について、三宅理事は「都民の日常生活に直接関わる事業として、引き続き東京の環境対策の充実改善に取り組んでいく」「道路の建設管理など、日々の利便性向上や安全の確保、未来につながるインフラ整備にも取り組む」「オリンピックなどに向け、選手や観光客がスムーズにアクセスできるよう取り組む」と述べた。

都は、LED照明の普及に向け様々な取り組みを実施。江東区にあるのは、水素ステーション。水素は、利用段階では地球温暖化の原因となる二酸化炭素を輩出しない次世代エネルギーとして注目されている。水素ステーションの数は増加しており、現在都内には14か所存在する。都は普及の為、ステーションの整備や、燃料電池自動車購入者への助成などを行い、環境負荷低減に取り組んでいる。

伊豆大島の土砂災害から5年、東京都では土砂災害への対策を各地で行っている。八王子市の初沢地区では、がけ崩れの対策として斜面をコンクリートで補強した。この地区では全体を3つに分けて対策工事を進めている。景観や環境にも配慮し、格子の間に植物が根付けるようになっている。伊豆大島では応急対策を経て、中長期的な対策が進められている。環境・建設委員会では今後も土砂災害について活発な議論を行っていく。

さらに都では、家庭部門の省エネ対策に向け様々な施策を展開。去年は、高断熱窓への助成を開始。高断熱窓とは、断熱性能を高めたもの。外気と建物内を出入りする熱のうち、7割は窓を通じている。高断熱窓の中には、従来の窓の内側にもう1枚窓を取り付けたものがある。従来窓の場合、室内との温度差で結露などが生じるが、高断熱窓は外気温の影響を受けにくく、結露防止などに役立つ。

環境・建設委員会の今後の課題について、栗林理事は「持続可能な資源利用の普及啓発が重要」「食品ロス対策を強化していく」「都立公園に保育園やカフェなどを整備し、防災対策にも役立てる」と述べた。

駒沢オリンピック公園内のカフェ「Mr.FARMER」は、東京都と民間事業者が協力して去年3月にオープンした。地元農家が作った野菜をふんだんに使ったサラダやサンドイッチが人気。災害時には店舗を活用し、水道水やトイレを提供するなど徒歩帰宅者や地域住民を支援する施設になる。公園管理者と連携し、被災状況などの情報も速やかに提供する。

環境・建設委員会では都立動物園も取り扱っている。東京都恩賜上野動物園は1882年に日本で初めての動物園として開園した。350種、2500匹の動物が飼育され、カワウソの行き来できる透明なパイプを設置するなど、動物の能力や生態を引き出す展示方法に取り組んでいる。ジャイアントパンダのシャンシャンも人気を集めている。環境・建設委員会では、今後も公園や動物園の機能強化に取り組む。

東京都では現在、無電柱化を進めている。都市防災機能の強化、安全で快適な歩行空間の確保、良好な都市景観の創出が目的。

環境・建設委員会の今後の課題について、

環境・建設委員会の今後の課題について、宮瀬委員は「小池都政に具体的な提言をしたいと思っている。都立公園と市区町村との連携協定や、格差の是正に務める」「食品ロス対策として、子ども食堂に物資を提供する」と述べた。

環境・建設委員会の今後の課題について、田の上委員長は「スマートエネルギー都市実現のため、EVの販売割合を2030年までに5割に引き上げる」「来年度末までにセンター・コア・エリアの無電柱化を完了させる」と述べた。

環境・建設委員会で最近審議された内容を紹介した。

キーワード
東京都議会
環境・建設委員会
都ファースト
ゼロ・エミッション
高潮
水素
土砂災害
LED
東京オリンピック
パラリンピック
都議会
地球温暖化
二酸化炭素
新砂(東京)
八王子市(東京)
伊豆大島
高断熱窓
食品ロス
LIXIL
新宿区(東京)
世田谷区(東京)
目黒区(東京)
ユーラシアカワウソ
ジャイアントパンダ
無電柱化
日本共産党
立憲・民主
食品ロス対
子ども食堂
EV

都議会からのお知らせ (バラエティ/情報)
10:31~

東京都議会からのお知らせ。東京都議会のホームページでは本会議を始め、予算特別委員会や各常任委員会など会議の記録を閲覧することができる。会議録の検索も可能。また本会議と予算特別委員会の模様はライブ中継、過去の録画映像も見ることができる。

キーワード
都議会
東京都議会ホームページ

東京都議会 公営企業委員会 (バラエティ/情報)
10:32~

公営企業委員会は交通局、水道局、下水道局の3つを所管している。14名の委員で活動。主な課題は自動車運送事業(都営バス)など。安全安心はもちろん、利便性の向上にも積極的に取り組んでいる。

公営企業委員会の今後の課題は、交通局での今ホームドアの設置などがある。

都営交通ではホームドアの設置。三田線、大江戸線ではすでに全駅で設置されている。新宿線でも4月から順次運用開始となっている。来年秋までには全駅で。都営バスでは燃料電池バスの運用を順次拡大する予定。また、フルフラットバスの年内運行も開始予定だ。

福岡の道路の大陥没を視察したが、生活のインフラ整備を十分に議論していきたい。

千代田区の東京国際フォーラムでは「屋外型ボトルディスペンサー式水飲栓」が全国初設置された。使い方はマイボトルなどを置いてボタンを押すだけで冷たい水道水が供給される。東京の上水道の技術の高さは世界有数。江東区には、入園無料で水について楽しみながら体験型で学べる「東京都水の科学館」がある。地下に本物の給水場を見学するアクア・ツアーができるという。高度浄水処理といい、通常の浄水処理に加えオゾンと生物活性炭を活用した処理がされているという。カビ臭やカルキ臭を除去できるという。大地震に備え、大地震でも抜けにくい耐震継手管への切り替えをしているという。今年9月に東京で、世界の水問題などを考えるIWA世界会議が日本初開催されるという。

公営企業委員会の今後の課題としては、東京五輪などに向けた整備や、バリアフリーなど。水道局関係では、老朽化する工業用水道について今後どう対応していくか考えていく。下水道局関係では、頻発化しているゲリラ豪雨に対し、合流式下水道のメリットを活かしつつ、河川の水質悪化を招かないよう、調節池の整備にあたる。

豪雨対策の話題。桜橋第二ポンプ所では、都民に向けた浸水対策をテーマとした施設見学会が開催。水圧のかかった扉の開けにくさを体験する装置などが用意されている。浸水対策としては、雨水ますに溜まったごみなどを除去する事、土嚢を使用し被害を軽減させる事などがある。簡易水のうであれば、10センチ程度の深さまでの浸水を軽減する事ができる。和田ポンプ施設には、都で一番大きい下水道管・和田弥生幹線がある。プール500杯程の水を貯める事ができ、川に排水できなくなった雨水を一時的にここで貯留し、街を浸水から守る。

公営企業委員会の今後の課題について。都は、上下水道の運営権を民間に売却する事などの検討をはじめた。 共産党は、引き続き国営で行う事を求めていく。その他、低所得者などへの負担軽減も重要。交通関係では、都バス路線の拡充などを行う。

公営企業委員会の今後の課題について。都営交通では、練馬区の大江戸線の延伸が課題となっている。延伸には、事業にかかる採算性を維持する事が必要。

委員長による、公営企業委員会の今後の課題の話題。交通局では、安全を最優先に輸送サービスを提供。現在、災害対策などを推進。東京五輪など開催に向け、都営地下鉄では、ホームドアの整備などを行っている。水道局では、東京水の安定供給の為、老朽化した水道管の更新などを進めている。また、首都直下地震などの対策も行っている。下水道局では、水の浄化、浸水対策の為、毎日の施設管理などを行っている。

公営企業委員会で最近審議された内容は、工業用水道事業のあり方に関する、有識者委員会報告書についてなど。

キーワード
公営企業委員会
ホームドア
三田線
大江戸線
都営地下鉄新宿線
燃料電池バス
福岡県
都議会
ラグビーワールドカップ
オリンピック
パラリンピック
2018年IWA世界会議・展示会
千代田区(東京)
江東区(東京)
ゲリラ豪雨
東京都
浸水
桜橋第二ポンプ所
雨水ます
和田ポンプ施設
和田弥生幹線
台風
中央区(東京)
日本共産党
立憲・民主
練馬(東京)
自民党
東京水
首都直下地震

エンディング (その他)
10:55~

エンディングトークを展開。福山知沙さんは高齢者の介護予防について取材したが運動や栄養はもちろん、社会と関わりを保つことが大切だと思ったとコメントした。山口良一さんは近くにありながら意識しなかった東京港について物流の重要な拠点であり魅力的な観光地だとわかったと話した。

エンディング。今回福山が印象に残った事を述べ、エンディングの挨拶をした。

キーワード
東京都議会
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