たけしのニッポンのミカタ! ワケあって繁盛!スキマな専門店

『たけしのニッポンのミカタ!』(たけしのニッポンのミカタ)は、2009年4月10日よりテレビ東京系列で毎週金曜日22:00 - 22:54(JST)に放送されている教養バラエティ番組であり、ビートたけしの冠番組。テレビ東京とイースト・エンタテインメント共同製作。通称は『ニッポンのミカタ!』。ステレオ放送、文字多重放送を実施。初回は放送時間を1時間拡大して、21:00 - 22:48(JST)に放送された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年4月21日(金) 21:54~22:54
放送局 テレビ東京

番組概要

ワケあって繁盛!フシギな専門店 (バラエティ/情報)
21:57~

七夕まつりで有名な、神奈川・平塚に不思議な専門店があるという。車が激しく行き交う国道沿いは週末には入れ代わり立ち代わり車が出入りする人気の専門店だが、かなり年季の入ったプレハブ小屋。一体何の専門店なのか。中に入ると、その中にはロッカーらしきものがズラリ。よく見ると200円と書いてある。お金を入れると中に入っているクッキーを取り出せる。200円の袋には大量にクッキーが入っていた。さらに300円なら200円分が二袋。購入した客に話を聞くと、家族用で素朴な味で美味しいと話していた。そこへ白衣の女性がクッキーを詰めに来た。無人販売のクッキー専門店の人気の秘密は意外なところにあった。

こちらは、神奈川・平塚市で人気の湘南クッキー。年中無休で24時間営業。コインロッカーを利用した無人販売で激安価格の上、味は一流と大人気。一体どこで作っているのか。湘南クッキーの石川仁美さんは、隣の工場で作っていると語る。隣の工場では、有名菓子メーカーなどのクッキーの製造を請け負っている。どうしてこんなに安いのかについて聞かれると、石川さんは段ボールを持ってきた。この店で売られているのはわずかな違いで不合格となった規格外品だった。そんな格安クッキーを求めて遠方から来る人もいる。平日には平均5万円、休日には10万円売り上げることもあるという。

神奈川・相模原市に日本で唯一、特殊な商品の専門店があるという。人気のない通りにある菊屋は日本で唯一の左利きグッズ専門店。定規や急須など、全て左利き用だった。左利き用のおたまを買いに来たという女性は「いつもは仕方なく右手に持ち替えて使うので左利き用が欲しくて」と話した。お店を営むのは自身も左利きの浦上裕生さん。左利き専門店を開いた理由は?

なぜ左利き専門店を開いたかについて、浦上さんは「右利きの人には左利きの苦労がわからない」などと語る。日本人の左利きの人口は12%と言われ、8人に一人が左利きだが、世の中は様々なものが右利き用に作られている。そこで左利きの人に困ることあるあるを町で調査した。左利きは、自動販売機で取りづらいや、食事中にぶつかる、シャッターが押しづらいなどの声があった。海外でもSNSの口コミで話題になり、日本の観光土産としてこの店を訪れる外国人も多い。意外な人気商品が、4つ角に全て数字が書かれた左きき用のトランプ。浦上さんは「多くの方に左きき用商品の存在を知ってもらえるよう色んなグッズを作っていきたい」と語る。去年は年間400人以上が来店した。今夜はワケあって繁盛!スキマな専門店をお届けする。

スタジオに左利き用グッズが登場。ビートたけしは左利き用の扇子を手に取った。左利きの新妻聖子は、左利き用のテーブル付きチェアを使って、書きやすい、すごく勉強しやすいなどと語った。

「クッキー&左利き『規格外』で客が来る」など本日のメニューを紹介した。

軍艦島(長崎市)が世界文化遺産に登録され、モナコ、香港と並んで世界新三大夜景に登録された長崎市が観光地として人気を呼んでいる。そんな長崎市の吉宗では客のほぼ100%が注文する人気の料理があるという。店内は趣のある佇まいで、建てられた昭和2年当時と殆ど変わらないという。一番人気のメニューを注文すると全く同じ2つの丼が出てきた。片方の丼は蒸し寿司。ほとんどの客が注文するのは蒸し寿司ではなく、もう片方の丼でそには全く想像もつかない料理があった。

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平塚(神奈川)
湘南クッキー
菊屋
相模原市(神奈川)
浦上裕生さん
長崎市(長崎)
吉宗

ワケあって繁盛!フシギな専門店 (バラエティ/情報)
22:19~

吉宗で1日1000杯出るという大人気の丼は、茶碗蒸し。この店は茶碗蒸しの専門店で、その量は一般的なものの約2倍。地元はもちろん全国から客が訪れる人気ぶり。通常茶碗蒸しは脇役のイメージが強いが、吉宗では主役としてほぼ100%の客が注文するという。その中身が気になるところだが、その前に茶碗蒸しの作り方を見せてもらうべく厨房に潜入した。冷蔵庫から大量の卵を取り出し、次々に卵を割っていく。多い日には一日1000個の卵を使うこともあるという。こうして割られた卵は、料理人が泡立器を使って丁寧に混ぜていく。そしてダシ作りでは、北海道利尻産の昆布と、鹿児島県枕崎産の鰹節を使う。一般的な茶碗蒸しでは卵1とダシ3の比率だが、吉宗では1:4。美味しさの秘密は具材にもあり、具が充実していて、穴子は創業当時から変わらぬ秘伝のタレをつけ焼き上げている。蒸し始めてから約12分後、吉宗の茶碗蒸しが完成。

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吉宗

ワケあって繁盛!フシギな専門店 (バラエティ/情報)
22:27~

吉宗の1日1000杯出るという「茶碗むし」が公開された。吉宗ではこの「茶碗むし」がメイン料理で、客のほとんどが注文するメニューだと伝えた。

スタジオでは吉宗の茶碗蒸しについて美味しそうだと話題になった。また茶碗蒸しを家庭で作るのは難しいというイメーがあると話題になった。また土井善晴の語り口が土井勝ゆずりだとビートたけしは語った。土井善晴は一汁一菜が究極のメニューだと語った。おかず代わりにみそ汁の具を豊富にするといいと語った。味噌は健康の要なので一汁一菜がいいと語った。

次の専門ビジネスは葛飾商業高校から伝える。葛飾商業高校の講堂で舞台幕を外している様子が伝えられた。耐用年数が過ぎた舞台幕は廃棄処分になる。舞台幕に使われるのは別珍という専用の生地。現在では日本でしか製造されてない。そして新品の舞台幕が手際よく取り付けられている。取り付けているのは専門会社の東京ビロード。

別珍の専門会社の東京ビロードの様子を伝える。別珍は撮影の背景などにも使われており、店には映像関係の人も訪れている。他にも別珍はジュエリーボックスや印鑑ケース、黒板消しなどにも利用されている。ただやはり大口注文は舞台幕だ。別珍の生地は静岡の磐田市で作られており、伝統的な生産地だ。そこで磐田市にある別珍製作の町工場の様子が伝えられた。

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吉宗
土井勝
葛飾商業高校
別珍
東京ビロード

ワケあって繁盛!フシギな専門店 (バラエティ/情報)
22:40~

磐田市にある別珍製作の町工場の様子が伝えられた。そこには大正時代から使われている力織機で別珍が作られている様子が伝えられた。別珍は綿100%で作られている。別珍は切って焼くことで作られている。そこで綿100%の生地から繊毛を作っている様子が伝えられた。仕上げでは毛羽立てた生地が燃えている様子が伝えられた。これによって光沢感が出るようになる。毛焼きを繰り返すことによって別珍が完成する。

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別珍

ワケあって繁盛!フシギな専門店 (バラエティ/情報)
22:48~

別珍そのものは5年位でなくなるのではないかと伝えた。理由は後継者がいないためだと伝えた。別珍づくりは手間がかかる割に収入が多くなく、後継者不足が深刻だと伝えた。葛飾商業高校では新品の舞台幕の取り付けの様子が伝えられた。

スタジオでは別珍について話題になった。かつては高級品だったと話題になった。土井善晴の店の見極め方について話題になった。土井善晴は店の顔を見て判断すると語った。

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別珍
葛飾商業高校

エンディング (その他)
22:51~

「たけしのニッポンのミカタ!」の次回予告。

「Never Ever」/Beverly

芸能界でのスキマの重要性について話題になった。ビートたけしは出川哲朗やダチョウ倶楽部、松村邦洋は見事なスキマ芸人だと語った。余人を持って代えがたいプロの仕事は重宝されると伝えた。

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Beverly
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出川哲朗
ダチョウ倶楽部
松村邦洋
大杉漣
寺島進
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