所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! スペシャル

『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(ところさんのがっこうではおしえてくれないそこんトコロ!)は、テレビ東京系列で2005年10月21日から毎週金曜日の21:00 - 21:54(JST)に放送されている雑学を紹介する教養・バラエティ番組。所ジョージ司会の冠番組。略称は「そこんトコロ!」「所さんのそこんトコロ!」。ステレオ放送、文字多重放送が実施されている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年3月7日(金) 20:54~22:48
放送局 テレビ東京

番組概要

このあと (その他)
20:56~

この後は、日本の老舗が大集結!老舗の秘密が明らかに!

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
20:57~

続いても浅草で見つけた老舗、1852年創業の甘味処 西山。甘味処 西山の6代目店主は、西山隆夫さん。この店を渥美清がよく訪れており、福々まんじゅうを愛していたという。

甘味処 西山の店主・西山隆夫さんが代々伝わる店の紋入り半纏や刀、江戸時代から明治初期の三番叟と七福神の絵柄の羽子板を紹介した。羽子板市は、江戸時代から続く浅草の風物詩と言える。

今回は、老舗大集結。年表とともに、老舗の創業を紹介。近三というお店は、松木安太郎の実家でうなぎ屋だという。老舗とは、百年以上続き、三代以上同じ商売をしている格式・信用のある店。そこで、代々受け継ぐお宝を探せ!

ユージが、墨田区向島にやって来た。1717年に創業した長命寺桜もち山本やは、大岡忠相が町奉行になった年に創業した。11代目女将は山本祐子さん。創業者が桜もちを考案した。桜もちだけで300年営業している。山本祐子さんがお店のお宝である、歌川広重の錦絵を見せてくれた。江戸自慢三十六興に描かれた女性たちが持っているのが、山本やの桜もちだった。

台東区浅草に次の老舗を探してやってきた。浅草寺の映像が映る。1887年創業者の渡邉眼鏡商店の4代目店主は、渡邉晃吉さん。めったに手に入らない眼鏡を取り扱う。アンティーク老眼鏡やべっこう眼鏡を紹介した。渡邉晃吉さんがお店のお宝の桐の箱に入った、初代の創業者が作った老眼鏡を持ってきた。東京で名を馳せためがね職人だった初代・渡邉大次郎。ユージがその眼鏡をかけさせてもらった。

ユージは、お宝を探して、中央区銀座にやってきた。1895年創業の煉瓦亭の4代目店主は、木田浩一朗さん。歴史小説作家の池波正太郎も愛した老舗洋食店。ポークカツレツ、ハヤシライスなどが人気を呼んでいる。皿にライスを盛るスタイルは煉瓦亭が発祥。この店のお宝は、50年間現役のレジスター。先代の3代目店主が購入した。ユージがレジの音を聞くためにライスを注文して食べた。

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渥美清
福々まんじゅう
羽子板市
羽子板
三番叟
七福神
向島(東京)
大岡忠相
歌川広重
浅草(東京)
渡邉大次朗
銀座(東京)
ポークカツレツ
ハヤシライス
ライス
池波正太郎

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
21:17~

東京には、100年以上続く老舗が約200軒あるという。松木安太郎の実家の近三は鰻屋で、うな重(梅)の写真が映った。東貴博は老舗が継ぎ足してつかっているタレに注目したと話す。

関東大震災の時も、東京大空襲の時も途絶えることなく継ぎ足してきたタレに驚きの秘密と究極の味があった。まずは、葛飾区柴又の帝釈天参道商店街にある1885年創業の大和家を訪れた。店先に置いてある129年継ぎ足している秘伝のタレを6代目は大須賀仁さんが見せてくれた。6代に渡り毎日継ぎ足してきた。継ぎ足しているタレは天丼に使う。東貴博が天丼 並を食べた。

煉瓦亭のお宝は、昭和39年に購入したレジスター。一体どんな音がするのか、音を流した。木田浩一朗さんは、このレジをなるべく使い続けたいと話した。

松木安太郎は、「あの時代によくスウェーデン製のものが手に入った」などと感想を述べた。

5代目店主の鈴木敬さんが戦前の建物と説明する工場は、築80年。意外なものをつける130年継ぎ足されてきた秘伝のタレには、ゴマや海苔などが入っていた。

キーワード
帝釈天参道商店街
天丼 並
スウェーデン
うな重(梅)
関東大震災
東京大空襲
柴又(東京)

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
21:30~

130年継ぎ足されてきたタレには大量のゴマが入っていた。このタレにつけるのは、煎餅だった。千代田区神田にある神田淡平は、1884年創業。様々な種類のせんべいが人気。タレは、週に1度継ぎ足しているという。蒸し器は50年前からつかっている年代物。メンテナンスは、近くの鉄工所のお兄さんに頼んでいるという。昔の道具と職人の手で作り上げていき、仕上げにたれツケを行う。タレの陽気には、ハンドルや柱が付いている。これがないとうまく醤油がつかないという。鈴木敬さんが煎餅を直接タレに漬け込み、ハンドルを使って脱水の容量でせんべいのタレの分量を調節しているという。

東京にある30軒以上の鰻の老舗の中から、一番古いと言われる秘伝のタレを見つけた。大東区駒形の前川のうな重で使われるタレは、200年継ぎ足したタレらしい。6代目店主の大橋一馬さんに秘伝のタレを見せてもらう。今回は特別に厨房の中に入れてもらった。前川は文化・文政年間に創業し、母ダレと呼ばれるタレは、江戸時代から200年間、6代に渡り、継ぎ足してきた。大橋一馬さんはタレについて「何に使ってもうまい」と話した。

キーワード
神田(東京)
煎餅
うな重
駒形(東京)

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
21:41~

金沢にある創業1830年の俵屋では米と大麦だけで飴を製造している。「じろあめ」は元々は栄養不足のため母乳の出ない母親が多かった江戸時代に代用品としてつくられた。ホラン千秋が俵屋を訪れ蔵の調査をした。

ホラン千秋が金沢にある創業1830年の俵屋を訪れ蔵の調査をした。中には結婚する時に文金高島田をつくるための髪の毛や1955年発刊の雑誌「近代映画」が発見された。

ホラン千秋が金沢にある俵屋の蔵で江戸時代につくられた旅行用の日本地図が発見された。宿場間の距離が書かれている。また明治時代に使われていた消火用ポンプや昭和初期のレコードが発見された。

所ジョージは美人がレポートすると何でもいいと話した。

1899年創業のカタニ産業では薄い金箔をつくる際の繊維の密度に注目しあぶらとり紙として販売したところ大ヒットとなった。

1894年に創業した須崎市安和にある竹材専門の老舗 竹虎では虎のような模様が入った貴重な土佐虎斑竹が売りとなっている。近年では竹製品の需要が低下し売上が落ちている。「竹のある特徴を活かし竹炭でつくった新商品とは」という問題が出題された。

このあとは老舗の4代目がスタジオに登場。

鰻の老舗にあった200年継ぎ足してきた秘伝のタレ。タレを使った究極の一品は、卵かけご飯。東貴博は「バカ美味!」と感想を話した。タレだけで身を捩っちゃうほどの最高の調味料だった。

東貴博は、タレについて「せんべいが継ぎ足しているってイメージないですよね」などと話した。

扉の向こう側を徹底調査する。世界に愛された名ホテルの立入禁止の扉。日光東照宮のお膝元で1873年創業の日光金谷ホテル。昭和天皇がご滞在された老舗中の老舗。ここには、一般の人がお目にかかれない秘密の扉があるという。支配人の平野政樹さんは、基調なものを隠した所、と話す。扉は従業員しか入れない場所にある。この扉の先には、1922年宿帳があり、アインシュタイン博士が泊まった時のサインが残されているという。いらっしゃる船の途中でノーベル賞の知らせがあり、日本についた時はパーティーなどがあり、ご静養で日光にいらっしゃったという。他にも、ヘレン・ケラーや、リンドバーグ夫妻、吉田茂などのサインが残されている。

千葉県佐原は、水運で栄えた商業の町。木の下旅館は、風情ある空間が拡がる。4代目の木下三男さんが古い扉の前に案内し、開けてもいいですか、と聞かれると「開けたらダメダメ物置だよ」と話した。目当ての扉はこれではないようだ。手榴弾消火器と書かれた扉を開けると、銀色の丸い物体が。これは昭和の初期に使われていた手榴弾式の消火器だった。

キーワード
じろあめ
近代映画
八千草薫
カタニ産業
土佐虎斑竹
須崎市(高知)
アインシュタイン
ヘレン・ケラー
リンドバーグ
吉田茂
日光(栃木)
佐原(千葉)
手榴弾消火器

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
22:13~

竹炭を使った新商品は空気清浄機だった。竹炭が2.5kg入っており竹炭のフィルターが花粉や菌を除去し消臭効果や湿度の調節ができる。

スタジオにて竹炭を使用した空気清浄機 竹風を紹介した。1か月で平均して2台売れている。竹虎4代目の山岸義浩さんは売れると思わなかったと話した。

竹材専門店の竹虎では竹の葉から作ったお茶「虎竹茶」など様々な製品を作っている。スタジオにて4代目の山岸義浩さんが虎竹名刺入れや虎竹ペンを紹介した。

1751年創業、京都にある日本画用絵具の専門店の絵の具はにかわで粉を解いて使用する。絵の具の元は石でひとつの石から何色もできるという。

1751年創業、京都にある日本画用絵具の専門店では石を細かく砕いて粉状にする。粉に水を混ぜて1日寝かせ、水を移し替えを繰り返することで色の違う沈殿物ができる。そして乾燥させることで色の違う絵の具が完成する。

日本画用の絵の具には石以外の素材から作られているものがあった。ホタテの貝殻が作られている胡粉は天然素材のため絵が長持ちすると言われている。「絵の具専門店の石田さんが女性ならではの発送で胡粉から作った新商品とは」という問題が出題された。

キーワード
竹炭
空気清浄機 竹風
虎竹茶
虎竹名刺入れ
虎竹ペン
にかわ
胡粉

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
22:25~

絵の具専門店の石田さんが女性ならではの発送で胡粉から作った新商品はマニキュアだった。天然成分で作られたマニキュアは爪を痛めない、現在は40色以上 年間35万本を販売している。ホラン千秋が胡粉マニキュアを体験した。

たった一品のみで100年以上のれんを守り続けている老舗もある。奈良にある1577年創業の古梅園を小峠英二が訪れた。そこにはすすで作られる究極の逸品があった。

キーワード
胡粉

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
22:33~

奈良にある1577年創業の古梅園は墨一筋の老舗。梅花墨などどれもが職人が手間暇をかけて作っている。8世紀から奈良では墨が盛んに作られ国産の墨では全国シェア95%となっている。小峠英二が墨づくりを見学した。

キーワード
梅花墨
玉蘭
金松鶴

日本の老舗大集結2時間SP (バラエティ/情報)
22:40~

奈良にある1577年創業の古梅園の墨は完成までに約6カ月かかる。黒が深く光沢があり長年にわたり多くの書道家に愛されている。

小峠英二が奈良にある1577年創業の古梅園を訪れ墨づくりを見学。墨づくりは職人の手作りで行われていた。

ためになる!?人生の名言 そこんトコロ宿直室 (バラエティ/情報)
22:42~

所ジョージが児嶋一哉に博打洗濯という造語を紹介、使い方を説明した。

エンディング (その他)
22:46~

山岸義浩が竹でつくった草履を紹介した。

スポット

エネルギー/素材

竹虎

グルメ

長命寺 桜もち 山本や
俵屋
煉瓦亭
甘味処 西山
前川
近三
神田淡平
大和家

レジャー/交通

木の下旅館

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

古梅園
渡邉眼鏡商店

宗教

浅草寺
東大寺
日光東照宮
春日大社

旅行

日光金谷ホテル
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