田勢康弘の週刊ニュース新書 2013年9月14日放送回

田勢康弘の週刊ニュース新書(たせやすひろのしゅうかんニュースしんしょ)は、テレビ東京系列(TXN)などで2008年4月5日から2016年3月26日まで毎週土曜日に放送されていたニュース番組である。通称は「週刊ニュース新書」。で、一部の番組表などではこの名称となっている。生放送中のスタジオでネコを自由に歩かせている演出で知られている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年9月14日(土) 11:30~12:05
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:31~

オープニング映像。

アベノミクスの第4の矢と言われる、2020年東京オリンピックの開催が決定。経済効果は3兆円とも言われる。期待が高まる中、4月~6月のGDPは大幅に上方修正。政府は予定通り、来年4月に消費税8%へ引き上げる方針だ。政界から身を弾いた舛添要一氏は安倍政権をどうみているのか。本人に政界復帰への可能性について伺う。

元厚生労働大臣の舛添要一がゲストに登場。舛添要一の目に今の安倍政権がどう映っているのか、お話を伺う。

キーワード
東京オリンピック
アベノミクス
安倍政権
GDP
消費税
第一次安倍内閣

総理の座に近かった男 舛添要一に聞く! (バラエティ/情報)
11:33~

かつての安倍内閣の閣僚だった舛添要一氏に、今の安倍政権について話を伺う。経済政策含め、たくさん頑張ってはいるが、政治手法などで問題が多いと指摘。また、安倍政権に対する批判が表に出てこないのが問題だと語った。

このあと 「総理の座に近かった男 舛添要一に聞く!」

キーワード
安倍政権
安倍内閣

総理の座に近かった男 舛添要一に聞く! (バラエティ/情報)
11:35~

政界から退いた舛添要一氏の今を取材。自宅には、蔦が伸び、趣味の家庭菜園や園芸をして生活を楽しんでいるという。

舛添要一は01年参院選で自民党から初当選。その後、07年には厚生労働大臣に就任し、10年には新党改革を結成。しかし、党制を拡大出来なかったとして国政から退いた。現在は執筆活動に力を注いでいる。今だ、政治への強い関心を見せる舛添要一氏、政界への復帰はあるのか?

舛添要一氏の自宅が緑に覆われているが、その効果で良い環境になっていると語った。1999年には東京都知事選出馬し、2007年には厚生労働大臣を務めた。

新党結成した当時について田勢康弘と舛添要一が語った。資金力・組織力がいるため、新党結成は大変だと述べた。党勢が拡大出来なかったことについて、組織力のなさをあげていた。もし自民党に残っていたら…と問われると「そんなことは考えたことがない」ときっぱりと述べていた。

舛添要一はかつて「総理にふさわしい人」No.1にあがったこともある。この時の人気について、「メディアへの露出」をあげ、厚生労働大臣だったから多くのメディアに出演していたと説明した。

今後の消費増税について、舛添要一は「オリンピック開催を受けて追い風が吹いているが、まだ少し早い。」とコメント。8%に消費税を上げることは、消費を冷やすことだと指摘した。税と社会保障の一体改革をやろうと言っていたのに、2兆円の経済対策はバラマキだと厳しく述べた。

ヨーロッパ諸国の消費税を例に上げ、15%上げなければならない、と舛添要一は語った。田勢康弘は「消費税を上げた時のショックをどう吸収出来るかがポイントだ」と語った。

舛添要一は、安倍政権の目指す憲法改正について、過去2005年の新憲法起草委員会事務局次長の時の自民党を例に上げ、バランスが取れていたが、現在は「色んな問題があるのではないか」と頭をかしげていた。“自民党 憲法草案 第九条のニ”に記載されている「国防軍」関して、あえて自衛軍から名称を変える必要があるのか、と疑問の声を上げた。田勢康弘は安倍政権の強引さを指摘。そして安倍首相が指名した小松一郎内閣法制局長官に関し、「人事で押し通そうとするのも良くない」と舛添要一が語った。

舛添要一に対する町の声をインタビュー。政界に戻って欲しいとの声があった。しかし“総理”とは違うようだ。

キーワード
新党改革
参院選
東京都知事選
消費増税
オリンピック開催
消費税
安倍政権
憲法改正
第九条のニ
小松一郎内閣法制局長官
安倍首相

総理の座に近かった男 舛添要一に聞く! (バラエティ/情報)
11:50~

このあと 「トルコで死亡 女子大学生 無言の帰国」

舛添要一に対する町の声を下北沢でインタビュー。若者はなかなか名前が出てこず、知名度は低い。巣鴨では知名度は高かったが、“総理”とは違うようだ。新橋では評論家のように、上手くコメントしてほしいという意見や、“舛添総理”を見てみたいとの声もあった。

政界復帰について舛添要一は、今は充電期間とし、今後のことは考えていない、と語った。田勢康弘は今の政界に欠けているものは学問、と語り舛添要一の政界復帰を願った。そして舛添要一は現代の政治家は選挙に受かるために地域の盆踊りやイベントに行かなければいけないので、本を読む時間がない、かわいそうだと語った。

歴史を知ることは、政治家として重要なこと、それには本を読むことが良いと舛添要一が語った。

中国との外交について、ただ口だけではダメ、かつての日本のように色んな問題が山積している中国を助け合わなければいけない、と指摘した。韓国についても同じで、こちらからアクションを起こさなければいけない、と語った。

舛添要一からニッポンへの提言を述べた。「安分」は“ぶんにやすんじる”と読み、自分の身の丈のほどを知り、国民が幸せであるためそこそこにやっていくことが大切だと語った。

日経ヴェリタスの記事を紹介し明日発売だという告知を行った。「2020年 その時日本は」という見出し。

キーワード
トルコ
下北沢(東京)
巣鴨(東京)
新橋(東京)
読書
中国
韓国
日経ヴェリタス

ニュース (ニュース)
12:01~

鎌倉プリンスホテル天気カメラの映像を背景に全国の天気予報。

トルコで殺害された22歳女性の遺体が両親と共に成田空港に到着した。空港職員が見守る中、遺体が納められた棺に花が手向けられた。一方、トルコの捜査当局は12日、容疑者を逮捕。容疑者は容疑を認めており、裏付け捜査も進めている。

国連のパン・ギムン事務総長は13日、国連調査団が近く提出するシリアの化学兵器使用に関する報告書について、圧倒的な内容の報告書になるだろうと述べ、シリア国内で化学兵器が使用されたことを認める方針を示した。一方、シリアの化学兵器の国際管理を目指しケリー国務長官とラブロフ外相による会談は13日も結論が出ず、協議は14日に持ち越された。

JAXAはきょう午後1時45分、新型ロケット「イプシロン」を鹿児島県から打ち上げる予定だ。イプシロンは先月、発射直前に異常を検知して打ち上げを中止していた。今回の打ち上げは再挑戦となる。

キーワード
トルコ
パン・ギムン事務総長
シリア
化学兵器
国連
ケリー国務長官
ラブロフ外相
イプシロン
鹿児島県

エンディング (その他)
12:03~

今日のあとがきは森鴎外の遺言を紹介。“森林太郎”のほか、一文字も掘るなと言われた、三鷹にある禅林寺の森鴎外の墓の写真を公開した。これについて舛添要一は「センスが良い」とコメント。

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キーワード
森鴎外
三鷹(東京)
週間ニュース新書

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