和風総本家 日本の再生職人

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年5月5日(木) 21:00~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

季節の小鉢。サヤの色が濃くツヤのあるものが良いと言われる「空豆」。プリっとした海老と豆腐を合わせた「空豆と海老の白和え」は美味しく食べられる小鉢の一つ。

キーワード
空豆
空豆と海老の白和え

ニッポンの再生職人 (バラエティ/情報)
21:01~

大切な物を再生し美しく蘇らせ驚きの変化をもたらす「何でも直せる!修復の技SP」。

新潟・燕市の高井さんは高井器物修理所の歴71年の職人だ。今回、神奈川・秦野市の高橋由起子さんが高井さんにやかんの再生修復を依頼。父・高橋明さんが嫁入り道具として持たせた思い出の品で、空焚きをしてしまってから焦げ跡もつき、三年間修復できる会社を見つけられなかったがその時に高井さんの修理所に出会ったと高橋さんは話した。

高井さんがやかんの修理の再生を開始し、金槌で側面の凹みを直し鳥口で最終的な成形作業に入る。閉まらない蓋の修復は蓋の裏、蓋の側面を鳥口で整える。高井さんはクズにするよりも少し手をかければ一人前の品物になるので修復すると話した。本体の形に整えたやかんは橋本金属の職人に渡りやかんの中の水垢を落とし、山崎さんは錫を溶かした溶剤による電気メッキを行なった。すべての修復過程は換算すると11000円で終えた。

高橋さんは修復されたやかんを見て、父・明さんが良いやかんだと言った時のままの姿だと話した。

上垣さんが再生する物とは何かクイズ。約70年前のもので相当傷みがあり、中身がバラバラになり飛び出していることもある。誰もが持っているものだが傷みが酷いものは少ないとヒントが出された。材料は白く薄い和紙と薄茶色の液体、道具は職人の指先にあえて伸ばしている爪を使う。小堺さんは父・小堺一機が過去一問も正解できていないので自分が代表で当てに行きたいと話した。

兵庫・養父市の職人・上垣さんが再生するのはアルバムだ。修復するアルバムは表紙が切れて外れ台紙は敗れバラバラ、大阪市から太平洋戦争で戦地に行った方などに支給されたもので、川中慶次郎さんの息子さんが依頼人だ。40年前に亡くなった思い出を残すため息子が再生を依頼することになったものだった。再生するのはナカバヤシ 兵庫工場で、製本の他歴史的な書物や資料の修復を行う工場だ。

再生を開始し、各パーツに分ける解体作業から始まり、8つのパーツに分解、切った台紙の代わりに足を作るため和紙を使う。台紙の風合いに合わせる染色もし、染色した和紙を台紙に繋げ、表紙についている見返し紙を外すために水を使う。上垣さんは修復に際し、今後あと何十年も持つように仕上げることが大事だと話した。

キーワード
燕市(新潟)
秦野市(神奈川)
やかん
高橋明さん
養父市(兵庫)
アルバム
川中慶次郎さん
大阪市(大阪)
太平洋戦争
ナカバヤシ 兵庫工場

ニッポンの再生職人 (バラエティ/情報)
21:30~

再生後のアルバムはクロスだけでなく中身の台紙も綺麗に再生され、今回の再生修復代は10万円だった。クイズの結果、全員が不正解だった。山瀬は再生についてものすごい愛だとコメントし、東は山瀬のコメントがエンディングだと発言した。

埼玉・富士見市の新井さんが職人となり、変わった形をした紐を使い、変わった形の道具を使い修復を行う。依頼者の佐藤さんは汚れているのでもっとハッキリ見えるといいと話した。ヒントは高いものは1000万円を超えるもので芸能人には身近なもの。萬田は「信号機」と答え、渡辺に「楽に考えてよかったのか」とコメントした。

山口県にある「内日」は周りを低い山に囲まれ日当たりが良かったことから地名が生まれた。読み方は「うつい」。

キーワード
アルバム
富士見市(埼玉)
内日(山口)

ニッポンの再生職人 (バラエティ/情報)
21:38~

正解は鶴瀬公民館の「どん帳」。佐藤館長は真ん中に当時の富士見市の遺跡の部分があり左上には空から見た街の様子・街並俯瞰が描かれていると話した。依頼されたどん帳はホコリが付着しくすんだ雰囲気になっている。再生を行うのは白川舞台機構で舞台幕の修復を始め舞台の設計から施工までを手掛ける会社だ。

どん帳の再生を開始。まずはチェーンブロックを4機取り付けどん帳を釣っていたワイヤーを外す。清掃と縫製専門の職人に交代しホコリの除去、その都度破損やほつれを修復、

キーワード
富士見市(埼玉)
どん帳

ニッポンの再生職人 (バラエティ/情報)
21:46~

鶴瀬公民館の「どん帳」の再生では裏面も修復する。上のチチ紐が弱ってくると落下する可能性があるので新しく全部を取り替えると林さんは説明した。クイズの時に道具として紹介されたものは指貫で、針をさすときに使うものだと林清次さんが答えた。

鶴瀬公民館の「どん帳」の再生後は色鮮やかに蘇り、35年前の姿を取り戻した。値段は200万円だった。

正解した東はどん帳ではないかなと思っていたと話し、「どん」の字を漢字で書いたことを東は手が勝手に書いてしまうと発言した。

キーワード
どん帳
チチ紐

エンディング (その他)
21:51~

和風総本家の番組宣伝。

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