和風総本家 下町再発見 谷根千に暮らす人々

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年5月31日(日) 11:55~12:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
11:56~

今回の「豆助ニッポン旬の魚」は太刀魚。太刀魚を美味しく食べる1品として太刀魚の唐揚げを紹介。

キーワード
太刀魚
太刀魚の唐揚げ

下町再発見!谷根千に暮らす人々 1年生~100年生 (バラエティ/情報)
11:57~

谷中・根津・千駄木エリアは「谷根千」と呼ばれ、古民家を生かしたカフェなど新たしい店が続々オープンしている。そんな谷根千で暮らす人々を取材。

日暮里がある谷中エリアは、あまり戦災を受けずに大規模開発も免れたため江戸時代の頃からの寺が数多く残っている。谷中エリアはお寺以外にも古い建物が残っている。カヤバ珈琲の建物は大正5年に建てられた。店長の村上さんは谷根千4年目の若者。約70年営業していたカヤバ珈琲の経営者が亡くなり閉店。店を復活させる時に村上さんが名乗りをあげた。たまごサンドやルシアンなど昔からのメニューを復刻した。昔からの常連客もやってくる。

谷中で約70年前に植えられた植木鉢の木は、巨大なヒマラヤ杉に成長し現在は谷中のシンボルになっている。木の下で、外国人のアランさんに出会った。アランさんは14年前に移住。アランさんは木の3軒先に職場がある。職場では炭に火をつけ、茶色い棒をお湯で溶かす。

「アランさんの仕事とは一体何?」というクイズが出題され、出演者が回答を書き記した。

アランさんは屏風を準備し、先ほどの茶色い棒を入れたお湯で顔料を溶いた。茶色い棒の正体はニカワ。アランさんは日本画に欠かせない岩絵の具を作っていた。アランさんの職業は日本画家だった。アランさんの作品は高く評価され「セルリアンタワー 金田中」などに作品を納品。アランさんは25年前に岩絵の具の美しさに魅了されて東京芸術大学に入学し、14年前にアトリエ「絵処アランウエスト」を構えた。谷中を選んだ理由は画材屋が密集していたため。

東貴博がクイズに正解。

根津の路地には昔のままの風景が広がる。その中で、明治42年に建てられた建物は現在「はん亭」が入っている。最初のセット<一の膳>など数々の串揚げが楽しめる。「はん亭」の2代目・高須徹さんは谷根千33年生。高須さんは17年前に警察官を辞めて店を継いだ。

谷中にある「すし乃池」の創業者・野池さんは谷根千48年生。野池さんは長野から上京し、日本橋の寿司店で約15年間修行した後独立。以来、町の人に愛されている。常連客のお目当ての1つは穴子ずし。

野池さんが谷中小学校に案内した。谷中小学校は寺町の風情を壊さないよう、外観は白壁を基調として高さも低く、屋根には瓦を使用している。23年前の小学校改築時に野池さんが中心となって台東区に要望書を提出した。

千駄木にある職人さんたちの工房で、谷根千49年生の大澤さんと出会った。大澤さんたち職人は斑柄の板を糸のこでカットしていた。「職人さんが作っている物とは?」というクイズが出題された。

キーワード
谷根千
谷中(東京)
根津(東京)
千駄木(東京)
たまごサンド
ルシアン
ヒマラヤ杉
東京芸術大学
岩絵の具
最初のセット<一の膳>
治雄さん
穴子ずし

下町再発見!谷根千に暮らす人々 1年生~100年生 (バラエティ/情報)
12:25~

千駄木の職人さんは、切り取ったパーツを重ねライトに透かして柄を確認。そこからさらに新たなパーツを切り出し、重ねあわせていく。やすりで削り表面を滑らかにしたあと、板に固定して機械にセットする。熱した鉄板で挟んだものを万力にかけてべっ甲眼鏡が完成。

クイズの正解者はゼロだった。東貴博らは「難し過ぎるよ!」と文句を言った。

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で谷中地区が二つ星を獲得。谷中は世界中から観光客が訪れる。「旅館 澤の屋」は宿泊客の約9割が外国人。

寺社で見かけるお香を焚く場所の名前は「香炉」という。

全仏オープンの番宣テロップ。

キーワード
べっ甲
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン
谷中(東京)
香炉

下町再発見!谷根千に暮らす人々 1年生~100年生 (バラエティ/情報)
12:35~

谷中にある「旅館 澤の屋」は宿泊客の約9割が外国人。外国人に人気の秘密は和室など純和風の施設。初来日のフランス人観光客は布団を見て「夢だった」と感動した。この宿の主人・澤さんは谷根千49年生。妻・息子たち家族が一緒に宿を支えている。

昭和50年代、日本の生活レベルが上がり、お風呂もトイレも付いていない客室の澤の屋は客が減ってしまった。そこで昭和57年に外国人宿泊客の受け入れを開始した。言葉の壁や文化の違いによるトラブルも絶えなかったが夫婦で乗り越え、今の家族経営の旅館になった。来年結婚50周年を迎える澤さん夫婦は浅草写真館で記念写真を撮った。

根津神社がある根津地区周辺は老舗が数多く存在する。八重垣煎餅は3代目主人が老舗の味と製法を守り続けている。そんな中、女性の職人さんに出会った。杉本順子さんは谷根千68年生。杉本さんは着物を洗い張りする職人さん。順子さんは子供の頃から父の仕事を見続け、技を受け継いだ。順子さんは正月に根津神社で着物を着て写真を撮るのが父との思い出だと語った。約50年ぶりに記念撮影した。

変わりゆく時代を残す谷根千78年生。この方は一体?

全仏オープンの番宣テロップ。

キーワード
谷中(東京)
根津(東京)
徳蔵さん
洗い張り
谷根千

下町再発見!谷根千に暮らす人々 1年生~100年生 (バラエティ/情報)
12:46~

谷根千78年生の杉山八郎さんは、谷中にある築地塀をスケッチしていた。杉山さんは谷根千の古き良き風景画を描く。杉山さんの工房「スギヤマ・アートルーム」を訪問すると、息子の浩一さんが後を継ぎ作品を描いていた。はん亭や根津神社など様々な谷根千の場所を描き残している。

全仏オープンの番宣テロップ。

キーワード
築地塀

スポット

グルメ

はん亭
セルリアンタワー 金田中
すし乃池
カヤバ珈琲
八重垣煎餅

スクール/教育

谷中小学校

ファッション

大澤鼈甲

レジャー/交通

絵処アランウエスト
日暮里

宗教

根津神社

旅行

旅館 澤の屋

趣味/スポーツ

浅草写真館
スギヤマ・アートルーム
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