和風総本家 2013年5月9日放送回

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年5月9日(木) 21:00~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

11代目豆助が登場し、ニッポン旬の魚として白魚を紹介。白魚を最もおいしく頂けるのが「白魚のかき揚げ」でニッポン人で良かったと思わせてくれる一品。

キーワード
白魚
白魚のかき揚げ

日本のそっくり再現職人 (バラエティ/情報)
21:01~

静岡・清水区にある昭和57年創業の「サン美装」には発泡スチロールを自在に操る職人・大川順平さんがいる。大川さんは発泡スチロールを電熱線で加工するなどし塗装、内部まで再現したかぼちゃを作り上げた。

サン美装は緻密な観察力と思い描いたイメージを正確に形にする職人さんの集団が集まっており、食パン、トースト、郵便ポストなど本物と区別が付かないクオリティで発泡スチロールを加工している。

神奈川県・横須賀市にある和菓子店「いづみや」では若き3代目・三堀純一さんが紅い羊羹と白あん使い寿司ネタの「マグロ」などを再現している。

Q「発泡スチロールで本物そっくりに作っているものは?」というクイズが出題。切り出した2つのパーツ、緑色の塗料、下町に残る懐かしいものという3つのヒントが出された。スタジオでは更に食べ物ではない、10代の人は見たことがほとんどない、最近はあまり見かけないとヒントを追加、スタジオメンバーそれぞれが答えを予想した。

三堀純一さんが釣り糸と赤と白の2色の羊羹を使い「ハマチ」を再現。釣り糸で切ることでハマチの質感を再現できるのだという。三堀さんは米・オレゴン州で開催された「ジャパンウィーク」で和菓子の魅力を紹介、今年は阪急うめだ本店にも店舗「餡菓楼」を進出させており「かりんとうまんじゅう」が人気商品となっている。

三堀純一さんが寿司ネタ再現の3品目を披露。薄い緑と濃い緑の溶かした羊羹を箸にからめ固まった所で細く切りネギを再現、銀箔をまとった羊羹に乗せると「アジ」が完成した。

三堀純一さんが寿司ネタ再現の4品目を披露。緑の羊羹を筒状に丸め、そこに白い羊羹と寒天を入れた。これは仕上げに使うパーツで、別の作業として小麦粉に食用炭を入れて色付けした。完成はこのあと。

サン美装の職人さんがあるものを再現するため作業を開始。本物は鉄とコンクリートの素材が使われている。コンクリートの部分は大きな長方形の発泡スチロールを加工、上に何かを乗せる土台を完成させた。鉄の部分は小さな筒や長い特徴的なパーツを組み合わせ、錆びた質感を再現した。

三堀純一さんが軍艦ネタを披露。赤い寒天で再現したのが「いくら」で、ぷちぷちとした1粒1粒の再現が完璧に行われていた。他にもイカや穴子など寿司ネタの殆どを再現している。

スタジオに「いずみや」が再現した寿司ネタが登場。東はウニを食べると「わさびが効いて甘い」と感想を述べ、はしのえみがアジを食べると「甘いです」と感想を述べた。

ここからは本体を乗せるコンクリート土台と上に乗るパーツの再現塗装を開始。土台部分は灰色と淡い茶色を組み合わせ質感を再現、上に乗るパーツは緑色や年季を再現する茶色塗料を塗り、最後に土台と組み合わせた。正解は井戸ポンプで、水は出ないものの手動の動きまで再現されていた。

京都・西京区にある「てのひら工房」では和風ミニチュア家具を作製している。ここの職人さんが畑中義明さんで、10分の1の鉄瓶やちゃぶ台、障子などニッポンの伝統的な家具を再現している。

畑中義明が作る新作の作製風景を紹介。1.5ミリ四方の網目や木材など1ミリ単位での加工作業を行った。完成はこのあと。

スタジオでは東貴博、福澤朗、萬田久子の3人が正解。はしのえみはちゃんと動くところまで再現されているのが凄かったと話した。

三堀純一さんが寿司ネタ再現の4品目を披露。黒い小麦粉の生地を丸オーブンに入れ焼いた感を再現。黄色い練を網に通し、最初の緑色の筒できゅうりを再現した。黒いパーツ、きゅうりのパーツ、黄色い練を合わせると「ウニ」が完成した。

キーワード
清水区(静岡)
発泡スチロール
かぼちゃ
食パン
トースト
郵便ポスト
ジャパンウィーク
マグロ
ハマチ
アジ
いくら
穴子
井戸ポンプ
横須賀市(神奈川)
ウニ
イカ
鉄瓶
ちゃぶ台
障子
西京区(京都)

日本のそっくり再現職人 (バラエティ/情報)
21:35~

てのひら工房のミニチュア職人・畑中義明さんが京町家にある家具を再現。すべてのパーツを組み立てると「水屋箪笥」の引き戸が完成した。更に畑中さんは水屋箪笥のメインパーツである引き出しを完成させ、本体と組み合わせると10分の1サイズの水屋箪笥が完成した。

てのひら工房のミニチュア職人さんが昔の家には必ずあったという道具を作り始めた。ここで「職人さんが作るそっくりなものとは一体何?」というクイズが出題、スタジオの東らが答えをそれぞれ予想した。

5月14日から放送される世界卓球の番組宣伝。

てのひら工房のミニチュア職人さんが昔の家には必ずあったという道具をミニチュアで作る。正解はこのあと。

茶店などで見かける大きな傘の名前は「野点傘」だと紹介。

キーワード
水屋箪笥
野点傘

日本のそっくり再現職人 (バラエティ/情報)
21:44~

ミニチュア職人さんは、両端を斜めに切った木材を切りそろえ12個のパーツを作り、木の端を貼り合わせておひつのミニチュアを作った。

キーワード
おひつ

日本のそっくり再現職人 (バラエティ/情報)
21:49~

ミニチュア職人さんが再現した京町家のミニチュア模型は実在する中京区の町家がモデルになっていて、台所の調理道具などもそっくりそのまま再現。

キーワード
京町家
中京区(京都)

エンディング (その他)
21:51~

エンディング映像。

クイズ正解者は東貴博だった。

和風総本家の次回予告。

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