和風総本家 スペシャル「世界のニッポン先生&大阪を支える職人たち」

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年3月9日(木) 19:53~22:18
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
19:55~

海外で日本文化を教える先生が日本で課外授業。世界のニッポン先生。今回課外授業を行うのは日本文学を教えるアダム・カーン教授。テーマは漫画。大手出版社で行う授業とは?さらに食い倒れの街 大阪で伝統と文化を守る職人を紹介する。

豆助 季節の小鉢は韮を使った韮の卵とじ。

キーワード
十返舎一九
東海道中膝栗毛
漫画
大阪府
韮の卵とじ

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
19:59~

アメリカ・ウィスコンシン州にあるウィスコンシン大学のアダム・カーン教授の書斎には日本の古典文学などが並ぶ。彼はハーバード大学院卒の秀才で日本文化に関する書物を2000冊以上所有する。日本を愛する彼の一番の専攻が漫画。今回、彼がアメリカの学生を日本につれていき、漫画のルーツを教える。

成田国際空港に到着したアダム・カーン教授と学生4人。漫画についての課外授業を行う。学生たちは授業を通して何を学ぶのか。そこには新たな日本の姿があった。

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。まず一行は神田神保町の一誠堂書店を訪れ授業開始。教授は黄表紙が漫画の原点だと説明、黄表紙は大人向けの娯楽本で人気作は1万冊以上を売り上げたと言われる。芝全交夢寓書はセットで38万円。黄表紙は崩し字で書かれている。教授は京都大学に留学していた時に崩し字の読み方を学んでいる。なぜ黄表紙が漫画の原点なのか?

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。黄表紙と現代漫画の共通点はキャラクター。漫画のキャラクターは人気が出るとグッズ展開される。江戸時代にも豆腐小僧という同じ例がある。黄表紙は根付などキャラクタービジネスの先駆け。カーン教授は来日前、黄表紙と最初に出会ったのはハーバード大学院と話した。先生にとって黄表紙は漫画研究のきっかけ。

一行はさぼうるでナポリタンなどを味わった。ここで「埼玉にある日本の漫画にとって大事な場所とは?」という問題が出題。

「埼玉にある日本の漫画にとって大事な場所とは?」という問題が出題。出演者が漫画の原点などを語り答えを予想。

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。埼玉県にある日本の漫画にとって大事な場所を訪れる。そこは大宮公園駅にある場所。

キーワード
ウィスコンシン州(アメリカ)
ウィスコンシン大学
ハーバード大学院
漫画
成田国際空港
神田神保町(東京)
一誠堂書店
黄表紙
草双紙
芝全交夢寓書
京都大学
崩し字
豆腐小僧
根付
艶二郎
さぼうる
ナポリタン
ピザトースト
埼玉県
コロコロコミック
大宮公園駅

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
20:25~

ウィスコンシン大学のアダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。彼は埼玉県の高校に2年間留学していた。埼玉県にある日本の漫画にとって大事な場所を訪れる。そこは大宮公園駅にある北澤楽天の資料館。北澤楽天は明治から昭和初期に活躍した漫画家。一行は代表的な作品「とんだはね子」を見学、これは少女漫画の元祖と言われている。さらに北澤楽天が描いた時事新報の挿絵などを見学。

キーワード
埼玉県
漫画
大宮公園駅
ウィスコンシン大学
北澤楽天
さいたま市立漫画会館
とんだはね子
時事新報

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
20:32~

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。一行は北澤楽天の資料館で時事漫画を見学。これは週刊連載漫画の元祖だと言われている。また北澤楽天はカラーの漫画雑誌を出した最初の日本人としても有名。彼は西洋の技術をいち早く取り入れた。生徒たちは北澤楽天の漫画の歴史における役割を発表し授業終了。生徒は北澤楽天が描いた豆腐小僧を見つけ喜んだ。

「埼玉にある日本の漫画にとって大事な場所とは?」という問題の正解は北澤楽天の資料館。萬田久子が正解。

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。一日目の夜、一行は旅館へ。海外の大学教授が教える旅館での過ごし方。

キーワード
漫画
北澤楽天
さいたま市立漫画会館
時事漫画
東京パック
豆腐小僧
埼玉県

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
20:39~

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。一日目の夜、一行は千葉・木更津市の季眺に宿泊。教授は生徒にお茶の入れ方、お風呂の入り方などを教えた。食事のあとは生徒だけでレポート発表の打ち合わせ。

翌日一行は文京区の護国寺を訪れた。

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。一行は教授がインターンで働いていた講談社を訪れた。まず図書館で教授が翻訳を担当した大友克洋のKABAを紹介。つづいてインターン経験を生かした課外授業、そこにはマンガ業界の厳しいプロの現場が。

キーワード
木更津市(千葉)
季眺
文京区(東京)
護国寺
講談社
大友克洋氏
AKIRA
KABA

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
20:49~

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。一行は教授がインターンで働いていた講談社へ。校閲の部署で作業を見学、学生たちがアイアンバディで校閲を体験。

つづいて編集部へ。教授はインターン時代にヤングマガジンの編集部に在籍していた。教授は生徒に編集者とハレ婚の漫画家の打ち合わせを見せた。打ち合わせはネームを元に議論される。キャラクターの表情について意見を交わす編集者と漫画家。教授は打ち合わせを通じて漫画家と編集者が意見交換をして物語を決めていることを伝えたかったと話した。編集者の仕事はあおりの作成など多岐にわたる。

つづいて教授は生徒に編集者の大事な仕事を見せる。それは何?という問題が出題。

「編集者の意外な仕事とは?」という問題が出題。出演者が答えを予想。

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。教授は生徒に編集者の大事な仕事を見せる。それは資料用の料理写真を撮ること。侠飯の中のシーンの下書きの部分の写真撮影を見学した。

「編集者の意外な仕事とは?」という問題が出題。正解は漫画家の資料用に料理の写真を撮る。

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。講談社の授業後、生徒はレポートの打ち合わせ。その頃、教授は埼玉・蕨市へ。

キーワード
講談社
校閲
僕たちがやりました
アイアンバディ
ヤングマガジン
ハレ婚
侠飯
コロコロコミック
蕨市(埼玉)

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
21:11~

アダム・カーン教授が日本で課外授業を行う。講談社の授業後、教授は埼玉・蕨市の27年前にホームステイしていたお宅を訪れた。講談社の国際部にいた星野智成さんはハーバード大学から研修生を受け入れるプロジェクトを立ち上げた教授の恩人。息子の純さんらと久々の再会。当時、黄表紙と言われて意味がわからなかった、メガネを乾燥機に入れて割ったなどのエピソードを語り合った。智成さんはアダムさんを気にかけていたという。

最終日、教授は学生を連れて京都へ。京都国際マンガミュージアムで日本人と漫画の関係を直接取材。学生たちは漫画を呼んでいる人たちへインタビューを行った。学生たちは漫画が会話のツールになっているのが面白かったなどの意見を出し合った。これで課外授業が終了。

海外の大学教授が日本で課外授業のVTRを振り返り、アダム・カーン教授は魅力的、授業の流れがよかったなどと話した。

日本での課外授業の成果を学生達がレポート発表。

キーワード
講談社
蕨市(埼玉)
星野智成
ハーバード大学
黄表紙
京都府
京都国際マンガミュージアム
漫画
アダム・カーン教授

世界のニッポン先生 (バラエティ/情報)
21:25~

ウィスコンシン大学のアダム・カーン教授が日本で課外授業を行った。学生達が課外授業の内容をレポートにまとめて発表。黄表紙と現代漫画の移り変わり、日本の女性と漫画についてなどのレポート発表を行った。

キーワード
ウィスコンシン大学
ウィスコンシン州(アメリカ)
北澤楽天
黄表紙
漫画

大阪を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:28~

大阪の伝統を守る職人に密着。

大阪の老舗の味を支える職人に密着。神奈川・横浜市の工場にいる職人は材料を丸い形に切断した。

大阪の老舗の味を支える職人に密着。神奈川・横浜市の工場にいる職人は材料を丸い形に切断した。ステンレスの特徴を利用し美味しくなる大阪の味。研磨のあと板を機械に固定し打ち出し。それは大阪市の美々卯で使われるうどんすきの鍋。山田工業所は全国の様々な老舗の鍋を製造している。

大阪・堺市の郷田商店で職人が準備するのは茶色の液体。ここで「大阪の食に欠かせない物とは?」という問題が出題。ヒントは木の板など。

「大阪の食に欠かせない物 何を作っている職人さん?」という問題が出題。出演者が答えを予想。

キーワード
大阪府
どて焼き
爆弾ホルモン
横浜市(神奈川)
美々卯
大阪市(大阪)
山田工業所
堺市(大阪)
郷田商店

大阪を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:39~

大阪・堺市の郷田商店で作られる大阪の食に欠かせない物。職人は真昆布を創業以来使用するお酢に浸す。そして刃先を曲げた包丁で昆布を削り取る。作られるのはおぼろ昆布。削った後の昆布は木の板を使い…。

キーワード
堺市(大阪)
郷田商店
おぼろ昆布

大阪を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:46~

大阪名物のおぼろ昆布を削り終わった芯の部分は白板昆布になる。亀すしでは白板昆布はバッテラに使用される。白板昆布はおぼろ昆布の副産物だったがバッテラに使われ普及した。郷田商店は白板昆布を造り続けてきた。

「大阪の食に欠かせない物 何を作っている職人さん?」という問題が出題。正解はバッテラの白板昆布。

大阪の伝統工芸を支える職人に密着。大阪市生野区にある光明堂の工房で500年続く伝統工芸が作られる。材料は紅松、職人は彫り師。特徴の一つが彫り。立体感を出すため細かく刃を入れる。これは江戸時代より受け継がれる伝統工芸品に欠かせない彫刻。

その物語が描かれた伝統工芸品はパーツを組み合わせて出来上がる。これは大阪仏壇の欄間。大阪商人が財力を競い豪華になったという。中にはいくつもの物語が描かれている。そんな大阪仏壇を華やかに見せる職人がいる。松本仏壇製作所では蒔絵で大阪仏壇を装飾する。

大阪でよく見かける物が山形・西村山郡で作られる。職人が材料のゴムを機械にいれシート状にしてカット。その断面には段差が。ここで「大阪でよく見かける物とは?」という問題が出題。ヒントは金属の部品。

「モノ作りの街を支える物 何を作っている職人さん?」という問題が出題。出演者が答えを予想。

キーワード
郷田商店
おぼろ昆布
白板昆布
亀すし
バッテラ
大阪市(大阪)
大阪府
生野区(大阪)
光明堂
紅松
欄間
大阪仏壇
松本仏壇製作所
蒔絵
西村山郡(山形)

大阪を支える職人たち (バラエティ/情報)
22:02~

大阪でよく見かける物が山形・西村山郡で作られる。職人が牛の革を縫い合わせ、金属の部品を取り付ける。先芯を革と裏地の間にはめ込み機械で圧着。さらにゴムのシートを使用する。

日本の地名、長野・平穏(ひらお)を紹介。

キーワード
西村山郡(山形)
平穏(長野)

大阪を支える職人たち (バラエティ/情報)
22:07~

大阪でよく見かける物が山形・西村山郡で作られる。職人が牛の革を縫い合わせ、金属の部品を取り付ける。先芯を革と裏地の間にはめ込み機械で圧着。さらにゴムのシートを革とつなぎ合わせて安全靴が完成。青木産業は安全靴を造り続けて70年。日本で初めて安全靴を製造した会社。先代の健之助さんはケガをしない草履の開発を懇願され、安全靴を製造した。改良が続けられた安全靴はいまでは2000種類以上。

キーワード
西村山郡(山形)
大阪府
青木産業
安全靴

大阪を支える職人たち (バラエティ/情報)
22:13~

青木産業の安全靴は高い品質により長きに渡って愛されている。会社独自の品質検査では通常かからない負荷で耐久性をテスト、安全靴は数百キロの荷重が足にかかっても足を守る。大阪のモノ作りは足元の安全に支えられていた。

キーワード
青木産業
安全靴

エンディング (その他)
22:15~

エンディング映像。

テーマ曲:縁の詩~えにしのうた~/上妻宏光。挿入曲:一心/KOBUDO-古武道-feat.上妻宏光

「モノ作りの街を支える物 何を作っている職人さん?」という問題が出題。正解は安全靴。

和風総本家の次回予告。

キーワード
縁の詩~えにしのうた~
上妻宏光
一心
KOBUDO -古武道-
安全靴

スポット

エンターテインメント/芸能

さいたま市立漫画会館

グルメ

郷田商店
亀すし
さぼうる

スクール/教育

京都大学

ファッション

青木産業

レジャー/交通

大宮公園駅
成田国際空港
京都国際マンガミュージアム

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

山田工業所
光明堂
松本仏壇製作所

宗教

護国寺

旅行

季眺

趣味/スポーツ

一誠堂書店
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