BACKSTAGE 〜売り上げ日本トップクラスの「宅配クリーニング」の秘密〜

放送日 2019年6月16日(日) 23:30~ 0:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
23:30~

オープニング映像。

大切な服が汚れた時、助けてくれるのが、ダンボールに詰めて送るだけの宅配クリーニング。宅配クリーニングで日本トップクラスの売上を誇る、現在急成長中の企業の姿があった。その企業では1日に3300着がノルマの超高速クリーニングを実施し、客の要望を超えたお節介クリーニングで人気を獲得した。今回はそんな私たちを陰で支える仕事のバックステージに密着する。

BACKSTAGE (バラエティ/情報)
23:33~

兵庫県西脇市にある「東田ドライ リナビス生産工場」は年間売上高15億円の宅配クリーニング工場。宅配クリーニングはインターネットで注文し、発送すれば指定の日時に仕上げ送り返してくれるサービス。「東田ドライ リナビス生産工場」では繁忙期には1日に10万着以上受注している。「東田ドライ リナビス生産工場」で働く竹内わか菜は検品リーダーを任されており、1日3300着のクリーニング完了ノルマを達成するために工場内を走り回っている。

MISSION「1日3300着のクリーニングを完了する」と題し、竹内の仕事のバックステージに密着。工場では完全分業制となっており、検品整理、洗い乾燥、仕上げ包装の3つの工程に大きく別けられている。検品整理ではタグを付け、素材や生地、傷や穴などをチェックして6種類に仕分け、修理も行っている。洗い乾燥では20種類以上の洗い方の中から素材に最適な方法を選び洗濯している。仕上げ包装では、ベテラン職人の手でアイロンし、ビニールで包装したら完了となる。竹内が担当する検品作業は最初の行程であるためノルマ達成の鍵を握っている。竹内は1時間あたり1人23着を目標値に設定し、1着をだいたい2分半ぐらいで行っている。検品は洗濯表示の確認、服のほつれ・傷・穴・ボタンの数・ポケットの中身を確認、水洗いできるか出来ないかなど6種類に仕分け、チェック項目をタグに記載する。スピードだけではなく、徹底した品質管理もリナビスの特徴であり、衣類の要望書にはしみ抜きなどの要望が書かれているが、それ以上のお節介して返すのがリナビス流となっている。リナビスでは毛玉取り・ボタンの付け直し・装飾の保護などをお節介で施している。こうして信頼を勝ち取ったリナビスには高級ブランド品や親から受け継いだ大切な洋服などが依頼されている。

竹内は検品部門では最古参の社員である。早暁0年の「東田ドライ」は地域密着型のクリーニング会社で、5年前に宅配サービス「リナビス」を開始した。竹内はその「リナビス」立ち上げ時からの社員であり、会社の急成長を実感してきた。竹内に求められるノルマも昨年の倍に増加したが、竹内にとってそれはやりがいでもあり、また社員たちの働きやすい環境作りも行っている。そんな竹内は年上のパートの指導も仕事であり、1日約30人のパートが働いており、竹内がレクチャーしている。また竹内は本来人見知りな生活であるが、パートたちからは穏やかな雰囲気として慕われている。

検品された衣類は洗いの行程へ進む。洗い工程を担当している中西好美は要望書に記載されている以外のシミなどにも対応して汚れを事前処理している。また洗い部門には4人しか在籍しておらず、1日1人、800着以上の洗浄を行っている。洗い行程では最もシミ抜きが大変であり、入社3ヶ月目の新人でもる中西はこの道のベテランで東田ドライ会長の東田勇一から指導を受けながら作業している。シミ抜きは専用の機械を使用し、3種類の薬品を使い分けてシミを溶かしたり、漂白剤を塗りスチームで部分漂白する。シミは成分ごとに分解され層を作っており、上から順番に層を溶かす必要がある。シミ抜き行程を中西が実際に行って披露した。

中西は子どものころからファッションが大好きであり、高校時代には自らファッションをデザインしたいた。卒業後はアパレル会社などで勤務し、体を壊したことをきっかけに昨年に「東田ドライ」に入社し、「東田ドライ リナビス生産工場」へやってきた。中西は面接時に初めて工場内を見学し、工場の職人たちの仕事っぷりに惚れて、自分も職人になりたいと抱くようになったのだと語った。汚れ処理が済んだ衣類は洗い乾燥行程へ移り、20種類以上の洗い方から素材に最適な方法を選び洗濯される。その後、仕上げ包装行程に移り、ベテラン職人お手でアイロンを施し、ビニールを掛けて包装したら完了となる。一方、検品部署では「修理」に選別された箱が紛失するトラブルが発生していた。修理は洗浄前に行われる行程であり、先に選択してしまった場合、元々あった傷か選択によって出来た傷か判断が難しくなり、場合によっては弁償も発生する。そのためトラブル解決のために竹内は工場を走り回った。

キーワード
西脇市(兵庫)
東田ドライ
東田ドライ リナビス生産工場
リナビス

BACKSTAGE (バラエティ/情報)
23:54~

検品部署では「修理」に選別された箱が紛失するトラブルが発生し、竹内は工場中を駆け回っていた。紛失した箱は他部署の手が空いたスタッフにより無事に修理行程が行われていることを突き止めた竹内は安堵の表情を浮かべ、1日3300着のノルマを達成した。竹内はパートへの感謝の気持ちを忘れずに仕事と向き合い、日々ノルマ達成を目指す。また中村は依頼された衣類はどんな人が着ているのかなどを想像しながら作業しているのだと述べた。「東田ドライ リナビス生産工場」では依頼された思い出の詰まった大切な服を職人たちのお節介を施してお繰り返し、客たちの信頼を得、笑顔を生み出している。

キーワード
リナビス

番組宣伝 (その他)
23:57~

「S☆1」の番組宣伝。特別企画 ノムさん&新井 直撃 清宮幸太郎

キーワード
ノムさん
新井
清宮幸太郎
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