じょんのび日本遺産 2018年12月2日放送回

『じょんのび日本遺産』(じょんのびにほんいさん)は、TBSテレビほかで2018年10月7日から放送されている紀行・旅・情報・ドキュメンタリー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月2日(日) 6:00~ 6:45
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
06:00~

オープニング映像。

メインテーマ「Continue feat.宮本笑里」

キーワード
Continue feat.宮本笑里

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:01~

長野県中央アルプスの麓に沿って古い宿場町が点々と連なる一本の道がある。木曽路が連なる木曽谷のおよそ9割が森林地帯。古くから銘木の産地として人々は木を切って暮らしていた。特に木曽檜は上質とされ、神社仏閣なども木材として用いられた。さらに江戸時代になると木材を用いた様々な工芸品も産まれて木曽の地場産業として山で暮らす人々を支えてきた旅をするのはソフトバンクのCMでお馴染みのダンテ・カーヴァーさんと女優でおなじみのサヘル・ローズさん。

木曽路の木に囲まれた雑木林を歩くダンテさんとサヘルさん。木曽路は江戸と京都を結ぶ中山道の一部。1602年に徳川家康が整備し、東海道と並ぶ2台主要街道として多くの人々が行き交った。

江戸時代、木曽路は姫街道とも呼ばれ、11ヶ所の宿場が整備され賑わいを見せていた。今もその宿場町が残っている。妻籠宿にやってきたダンテさんとサヘルさん。江戸から42番めの宿場として1601年に制定された。江戸時代の趣も今も色濃く残し木曽路を代表する観光地となっている。そんな妻籠宿に江戸時代から五平餅を売っているお店がある。うるち米にくるみ、ごま、落花生を加えた醤油ダレでじっくりと串焼きに。米が貴重だった時代祝いの席などで出された。ダンテさんは実食し本当に美味しいと答え、サヘルさんはゴマが風味が癖になると答えた。さらにこの町では文化文政風俗絵巻之行列が行われる。それは江戸時代の木曽路の賑わいを表す。当時この街道は江戸や京都を始め各地から多くの旅人が集まっていた。旅人の目当ては名峰御嶽山への参拝。江戸時代の終わり頃から御嶽信仰がさかんになり、さらに人が押し寄せるようになった。

キーワード
木曽路(長野)
ソフトバンク
中山道
妻籠宿
おもて
御嶽山

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:12~

木曽路を代表する宿場には妻籠宿がある。ここにはこの地方の人々を木の歴史を物語る建物がある。林家住宅は代々庄屋を務め、江戸時代には街道を行く公家や、大名も滞在した名家。こうしから陽の光が差し込む幻想的な風景で部屋を少しでも明るくしようとした先人たちの知恵が詰まっている。明治10年に木曽檜を使って建て直されたこの建物。実はこうした檜造りの家屋は江戸時代に立てることは出来なかった。江戸時代の初期になると日本は森林資源の枯渇に直面。当時、城や神社仏閣の建設で全国の山が禿山になってしまった。そこでこの地を収めていた尾張藩は森林保護を行い木の伐採を禁止。木曽はもともと年貢をきで納めるほど豊かだったが禁止になり生活を変えなければならなくなった。そんな彼らを救ったもが僅かな木材。藩から生活資材としてもらったもので工芸品づくりをした。

串を作っている北川さんの工房にお邪魔したダンテさんとサヘルさん。お六櫛はお六お嬢さんの頭痛がすっかり治ったという噂が伝わり中山道名物になった。わずか10センチも満たない幅におよそ100本の歯が引かれたお六櫛。作り方は一箇所ずつ歯を入れていくが特にガイドの線はない。秘密はのこぎりにあり、櫛に葉を入れると右側に次の目印ができる。サヘルさんはできたて櫛で髪をすいてみるとまっすぐスムーズにとかすことができる。ほかにも南木曽ろくろ細工や曲物など様々な工芸品が産まれた。これらの工芸品は木曽路の宿場から広まり、工芸品作りを新たな地場産業として担っていった。

キーワード
木曽路(長野)
妻籠宿
林家住宅
歌川広重
木曽海道六十九次
島崎藤村
お六櫛
中山道

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:24~

木曽馬は現在8種しかいない在来馬。小柄ながら農耕などでよく働いた。木を切ることを止めた人々は馬を育てることで収入を得るようになった。ダンテさんとサヘルさんも木曽馬に乗馬。木曽馬の乗り心地に足腰が強靭な木曽馬は安定感抜群。さらに温厚な性格のために女性でも扱いやすかった。

山々に囲まれた木曽ではこの場所だからこそ産まれた野菜がある。畑で栽培されていたのは赤カブ。木曽地方に古くから伝わるすんき漬けは赤カブの葉と茎を乳酸発酵させた塩をまったく使わない漬物。塩を使わない理由に塩が貴重で、米を貸しても塩は貸すなと言われるほど貴重。寒さが厳しくなるこの季節で長期保存ができるすんきは重宝された。ダンテさんとサヘルさんは赤カブの収穫をお手伝い。さらにすんきの作り方も学ぶ。くきと赤カブの頭の部分を細かく刻んで乳酸菌が発行しやすくなるように64度で湯通し。調味料はなし。すでに完成したすんきと混ぜて保温。自ら発行させていく。2日で出来たすんきにダンテさんは酸っぱいと答えた。

下町ロケットの番組宣伝テロップ。

さらに日本遺産に認定されているのがそば。木曽はそば切り発祥の地と呼ばれており、木曽のそばは現在今食べられている麺となったそばの原点と伝えられている。とくに御嶽山の麓の開田高原では澄んだ水と寒暖差で良質な水が育つ。ダンテさんとサヘルさんはやまかの湯を訪れた。そば本来の味が味わえる手打ちそばで、ダンテさんはそばを食べシンプルで美味しいとコメント。続いては暖かいすんきそば。ダンテさんはすんきと蕎麦が合うとコメント。サヘルさんは斬新で酸っぱさがスープの出汁と調和されていると答えた。

キーワード
木曽路(長野)
妻籠宿
歌川広重
木曽海道六十九次
島崎藤村
木曽馬
赤カブ
ふるさと体験館きそふくしま
手打ちそば
すんきそば
開田高原

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:37~

江戸時代に木を切ることをやめて木曽の人は山を残した。明治時代に入るまでの200年間で木曽には多くの森が蘇った。そんな森の一つが赤沢自然休養林・その奥に人々の努力が実った証がある。かつて、木材を運搬していた鉄道に乗ったダンテさんとサヘルさん。森に入ること10分。列車を降りて2人が見つけたのは大きな2つの切り株。伊勢神宮 御用材伐採跡地があり、伊勢神宮では20年に一度社殿を作り変える行事がある。その木材に木曽檜が使われる。

キーワード
手打ちそば
木曽路(長野)
すんきそば
開田高原
赤沢自然休養林
伊勢神宮

エンディング (その他)
06:40~

ダンテ・カーヴァーは山を守り山と共に生きてきた人々は新たな暮らしを築き上げ、そのたくましさは日本の心だと思ったと総括した。

エンディングテーマ春畑道哉「花鳥風月」

じょんのび日本遺産の次回予告。

TVerの宣伝。

キーワード
春畑道哉
花鳥風月
TVer

番組宣伝 (その他)
06:42~

健康カプセル ゲンキの時間の番組宣伝。

消えた天才の番組宣伝。

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