じょんのび日本遺産 2018年11月25日放送回

『じょんのび日本遺産』(じょんのびにほんいさん)は、TBSテレビほかで2018年10月7日から放送されている紀行・旅・情報・ドキュメンタリー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年11月25日(日) 6:00~ 6:45
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
06:00~

オープニング映像。

メインテーマ「Continue feat.宮本笑里」

キーワード
Continue feat.宮本笑里

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:01~

和歌山県和歌山市に古くから絶景の宝庫として知られている場所がある。そこは和歌の浦と呼ばれ、干潟を中心に現在の和歌の浦湾に広がる一体。奈良時代この地を訪れた聖武天皇は和歌の浦を風景を末永く守るようにと勅を発した。また、山部赤人がこの風景を詩に詠んで、その詩が古今和歌集に収められたことから和歌の聖地になった。以来、多くの和歌に詠まれ、多くの芸術を育んできた和歌の浦。その一体は、絶景の宝庫として日本遺産に認定されている。歴史深い景勝の地和歌の浦に新しい時代が訪れたのは江戸時代のはじめのことだった。徳川家康の十男徳川頼宣が初代紀州藩市となりこの地を治めることになった。和歌の浦には徳川家ゆかりのものがいくつも残されている。和歌の浦を旅するのはナタリー・エモンズさん。トリバゴのCMでもおなじみ、普段はロサンゼルスでアーティストとして活動している。

ナタリーさんが訪れたのは紀州東照宮。関西の日光と呼ばれる絶景の地。紀州徳川家を開いた徳川頼宣は父家康を祀るために和歌の浦を見渡す権現山に東照宮を建てた。東照宮への参道は緑のトンネルの中を歩いているよう。参道の先には侍坂と呼ばれる石段で、煩悩の数と一緒。参拝者を迎えるのは朱ぐりの楼門は豪華な彩色と彫刻が施された立派な門は関西の日光の名にふさわしい。 境内に佇む立派な社殿に東照大権現、家康が祀られている。頼信は父家康に和歌の浦の美しい風景を見せようとこの地に東照宮を建てたと言われている。楼門の中に和歌の浦の膿がきらめきながら揺れている。頼信はこの景色を前に「和歌のうらに光をそふる 玉津島 はしなき道の末も頼もし」と詠んだ。現在も毎年5月に和歌祭が行われる。祭の冒頭にある神輿卸は重さ2トンもある神輿を100人の男たちがかつぎ、108段の階段をかけるように行く神事となっている。

キーワード
和歌山市(和歌山)
和歌の浦
徳川頼宣
聖武天皇
山部赤人
古今和歌集
紀州浦天満宮
侍坂

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:11~

創業550年を超える老舗の和菓子店駿河屋総本家は京都の伏見でまんじゅう屋を開いたのが始まりで、今では和歌山市を代表する和菓子店となっている。頼信が幼い頃から好きだった和菓子が本ノ字饅頭。皮が厚く、中の餡を日持ちさせることから参勤交代の携帯食としても重宝されていた。饅頭の「本」の字は紀州徳川家が説いた「正直を本とす」に由来している。ナタリーさんは駿河屋で饅頭作りの見学をした。饅頭の「本」の字はひとつずつではなく40個の饅頭に一度に焼き目を入れる。ナタリーさんも体験し、結果は饅頭が2つ落ち、中心の文字がずれてしまい失敗した饅頭を試食。あんこが凄く甘くドーナツみたいだと答えた。

紀三井寺で俳句を詠んだ歌人は松尾芭蕉。桜の早咲きで知られる紀三井寺で「見上ぐれば桜いもうて紀三井寺」と詠んだ。来た頃には桜がもう終わっていたと言う意味で、ナタリーさんは紀三井寺を尋ねた。眼の前には崖のような結縁坂がある。この寺は今からおよそ1250年前に創建された。境内の海側には大きな千手観音を祀ったお堂がある。高さ12メートルの大千手十一面観世音菩薩立像がある。全身が漆塗りで金箔が施され、木造の観音像としては日本最大級。観音様の目線の高さには和歌の浦を臨む展望台が設けられている。

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和歌山市(和歌山)
和歌の浦
侍坂
本ノ字饅頭
駿河屋総本家
松尾芭蕉
紀三井寺
結縁坂
大千手十一面観世音菩薩立像

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:22~

和歌の浦の遊覧や東照宮、紀三井寺の3景が盛んな頃、旅の中継地として賑わった場所の1つに磯ノ浦がある。そこで名産品を扱う会社が山利。180年以上も続く老舗のしらす屋で、周辺の海では昔から良質なしらすがたくさんとれた。ナタリーさんはしらすを試食しおいしいとコメント。西脇漁港では天候が良ければ毎日しらすがあがる。このあたりのしらす屋は入札で魚を購入する。参加するのは地元の3社。入札額を木札に書いて入札し山利が買う権利を得た。落札したしらすは店で釜揚げにする。やまりの釜揚げにしらすは大鎌で沸騰させた湯にしらすと天然の塩を入れるのがポイント。茹でたてのしらすを30分風に当てて冷ます。ナタリーさんはあげたてのしらすを食べおいしいとコメントした。冷めたら天日干し。お天道様の下で干すのは良いという。

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かまぼこを一筋90年の丸濱のオススメはあしべ焼というかまぼこ。その昔、和歌の浦の葦を燃料にしたことからその名がついた。江戸時代には徳川頼宣に魚のすり身を葦の葉でまいて献上していたとも言われている。丸濱のあしべ焼はゲソやハモなどの白身さかなを使い、職人によって丁寧に作られている。実 際にあしべ焼をナタリーさんが見学。この日の原料はシログチと言うスズキの仲間でイシモチとも呼ばれている。板付けをし、一時間蒸してから高温で表面に焼き色をつけることで魚の風味を保ちつつ、香ばしくさせている。丸濱では90年以上変わらない味を保っている。焼きたてをナタリーさんが試食。甘くて香ばしいと答えた。

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和歌山市(和歌山)
和歌の浦
磯ノ浦
西脇漁港
丸濱
あしべ焼
徳川頼宣

じょんのび日本遺産 (バラエティ/情報)
06:35~

和歌山県有田市ではみかんを栽培していた。江戸時代に広まった和歌山の名産品は有田みかん。1574年に伊東孫衛が熊本から日本の苗木を持ち帰ったことがその始まり。後に頼信が紀州藩師となると平野が少ないこの地域で山の斜面を切り開いて米の代わりにみかん栽培を推奨した。ナタリーさんもミカン栽培を体験。的場さんに栽培のコツを学び、ナタリーさんも真似したがぎこちなかった。さらにみかんも試食。おいしいとコメントした。

キーワード
有田市(和歌山)
スガイ農園
有田みかん

エンディング (その他)
06:40~

ナタリー・エモンズは和歌の聖地で日本の心に出会った。絶景を通じてこの地に佇んだ人々と心を重ね合わせるそんな気がする旅だったとまとめた。

エンディングテーマ春畑道哉「花鳥風月」

じょんのび日本遺産の次回予告。

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春畑道哉
花鳥風月
TVer

番組宣伝 (その他)
06:42~

健康カプセル ゲンキの時間の番組宣伝。

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