ツール・ド・東北 走れ!自転車 つなげ!笑顔 ツール・ド・東北2018

ツール・ド・東北(Tour de Tohoku)は、河北新報社とヤフー株式会社が主催するロングライド形式の自転車イベント。東日本大震災の復興支援を目的として2013年に始まった。順位を競うレースではなく、津波の被害を受けた宮城県北部の海岸(三陸地方南部)を走りながら、現地の現状を見てもらうファンライドである。2014年と2015年には駐日大使のキャロライン・ケネディが参加している。2016年からは2日間となり、複数の参加者がグルペットを組んで走る『グループライド』を実施している。テーマソングとして、藤巻亮太の「LIFE」が採用された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年9月30日(日) 16:00~17:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

宮城県の沿岸部を自転車で走るサイクルイベント「ツール・ド・東北」が今年も開催された。東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残すことが目的とされ、6回目となる今回は3649人のライダーが参加。

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東日本大震災
道端カレン
尾形貴弘
山本博
宮城県

走れ!自転車 つなげ!笑顔 ツール・ド・東北2018 (その他)
16:01~

ツール・ド・東北2018、大会1日目の模様を紹介。ライダー達は石巻専修大学からスタートし、激しいアップダウンの続く牡鹿半島チャレンジグループライドと日本三景を楽しめる奥松島グループライド&ハイキングのどちらかを選んで走る。

最年少参加者は中学1年生の井上美空さん。東松島在住で、5回目の参加となる父に誘われ初挑戦した。2人は奥松島のコースを走る。父・裕市さんは地元・東松島で中学の教師をしていた時に被災。4人の教え子が犠牲となったこともあり、自身が何かに挑戦することで生徒を勇気づけたいと考えたという。コースを走ると到るところに震災の爪痕が見られる。各休憩所では家族が出迎えた。目標の完走までは残り10km。

4年前から走行管理ライダーとして大会を支えている地元・石巻出身の五十嵐弘一さんに密着。今年は野球解説者の古田敦也やパンサー尾形らのグループを担当した。走行管理ライダーはコース案内と時間配分が主な仕事。ライダーが安全に走行できるようサポートするボランティアだ。途中、大高森のハイキングコースで松島の絶景を楽しんだ。昼食は地元の名物のりうどん。

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走れ!自転車 つなげ!笑顔 ツール・ド・東北2018 (その他)
16:16~

ツール・ド・東北では今年から新コース「仙台発グループライド&クルージング」を創設。仙台を出発し、震災の遺構をめぐりつつ石巻を目指す60kmのコースとなっている。広報大使の道端カレンも東北の「今」を伝えたいと、新コースを走行。避難の丘や旧荒浜小学校などを巡った。また、今回のコースでは初の試みとしてクルージングも導入。自転車をフェリーに乗せ、50分間松島湾を移動する。大高森から再び自転車に乗り、旧野蒜駅では語り部の話を聞いた。

古田敦也らのグループも野蒜駅へと立ち寄り、震災に思いを寄せていた。走行管理ライダーの五十嵐さんはこのイベントを「1年間の集大成」と語る。井上さん父娘も見事にコースを完走した。

ツール・ド・東北2018、大会2日目の模様を紹介。全国から多くのライダーが集まる。2日目は三陸沖を巡る6つのコースが用意されている。また、スタート兼ゴール地点となっている石巻専修大学では様々な催し物も。東北の美味しい特産品や名産品のブースが軒を連ねる。疲労回復ドリンクの無料サービスなども行われている。

ツール・ド・東北を支える人たち それぞれの思い

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仙台(宮城)
一力雅彦社長
村井嘉浩知事
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走れ!自転車 つなげ!笑顔 ツール・ド・東北2018 (その他)
16:32~

女川の休憩ポイントでは、女川町商工会の女性部を中心としたボランティアが朝5時30分から「女川汁」の準備を初めていた。震災では58名いた女性部のうち11名が犠牲となったそう。当時、町を訪れた全国からのボランティアに提供したのが女川汁。ツール・ド・東北が始まった6年前に恩返しとして女川汁を出すことを決めた。

東京から女川の休憩ポイントまで手伝いに駆けつけたのはロバートの馬場&秋山。山本博はライダーとしてイベントに参加していた。女川の休憩ポイントにはためくのはツール・ド・東北のオリジナルバンダナ。世界的デザイナーのポール・スミスがイベントの趣旨に賛同し、無償でデザイン・提供を行ったそう。昼にはロバート馬場の握った特製おにぎりがボランティアに振る舞われた。

石巻市にある集会所ではライダーの民泊を受け入れている。元々は町内会長の大崎さんとその妻が自宅を使って行っていたが、より多くのライダーをもてなしたいと今年から場所を変えたのだそう。夜には宴会が開かれ、ライダーたちが東北ならではの料理を楽しんだ。寝床の準備はライダーが自ら行う。夜が明けると「無事に走り終え、来年また戻ってきて欲しい」、そんな思いでライダー達を見送った。

沿道では地元の人がライダーのためにコース案内のボランティアを務めている。港町では大漁旗を掲げてライダーを応援。

ライダーの間で有名な母娘

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石巻市(宮城)
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しそ巻き

走れ!自転車 つなげ!笑顔 ツール・ド・東北2018 (その他)
16:47~

石巻市の雄勝町にはライダーの間でちょっと有名な母娘がいる。音楽療法士をしている母・久美さんとその娘・おりざさんだ。2人が応援に立つのは震災まで実家が建っていた場所。おりざさんは自分たちがいることでツール・ド・東北以外でも来てくれればと思いを語った。ライダーから有志のライダーが寄せ書きをした公式Tシャツを贈られた。

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雄勝町(宮城)

エンディング (その他)
16:50~

ゴール地点へたどり着いたライダーたちの様子を伝えた。イベントを主催したヤフーの宮坂学会長は「東北を自転車文化の中心に」と語った。

BGM:くるり「忘れないように」(ツール・ド・東北 大会テーマソング)

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忘れないように

番組宣伝 (その他)
16:52~

「消えた天才」の番組宣伝。

「世界バレー」の番組宣伝。

番組宣伝 (その他)
16:58~

「世界バレー」の番組宣伝。

「消えた天才」の番組宣伝。

「火曜ドラマ 中学聖日記」の番組宣伝。

「金曜ドラマ 大恋愛~僕を忘れる君と」の番組宣伝。

「日曜劇場 下町ロケット」の番組宣伝。

  1. 9月30日 放送