スポーツ天国と地獄 今だから話せる!あの名場面のウラ側SP

放送日 2018年4月1日(日) 18:30~20:57
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
18:30~

オープニング映像。体操・内村航平選手はリオ五輪金メダルの演技中…なんとぎっくり腰になっていた! そんな名場面に隠された真相を一流アスリートが初告白する。

キーワード
リオ五輪
ぎっくり腰

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
18:31~

数々の名場面が生まれた北京五輪で47.7%という最高瞬間視聴率を記録した女子ソフトボール決勝。当時、世界最強といわれたアメリカを下し、日本史上初の金メダルを獲得した。そんな天国のような名場面の裏側で地獄を味わっていたのは絶対的エースの上野由岐子。決勝戦と前日の3試合を1人で投げ抜き、「上野の413球」として流行語大賞にもノミネートされるほどの活躍を見せた立役者だ。しかし決勝戦前日の夜、上野は歩くのが困難なほどの激痛に襲われていた。

キーワード
北京五輪
上野由岐子
上野の413球

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
18:38~

北京五輪 女子ソフトボール決勝前夜、極度の疲労により上野の股関節は亜脱臼していた。しかし、金メダルを獲るには上野が投げるほかない。3時間以上にわたる治療を行ったトレーナーは上野の強い精神力を信じ、股関節の亜脱臼を本人には言わず、「全く問題ない」と伝えた。当日、上野は激しい痛みに耐えながらマウンドに立ち、アメリカを下す。当時を振り返った上野は「これで競技人生が終わってもいいってぐらい北京五輪に全てをかけていた。初めて涙を流し、感動するってこういう事だと思った」とコメントした。

平昌五輪で66年ぶりに連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦。彼が憧れ続けたスケーターが、2006年のトリノ五輪で日本人初の女子フィギュアスケート金メダルを獲得した荒川静香だった。荒川はトリノで日本勢唯一のメダルを手にし、早朝にもかかわらず43.1%という高視聴率を叩き出した。そんな天国の裏側で、荒川は左肩を脱臼するという大怪我を負っていた。事件が起こったのはトリノ五輪の1週間前。本番に向けて振り付けを確認していた最中にジャンプを失敗し、転倒していたのだ。そんな中でも完璧な演技で金メダルを獲得できたのには理由があった。それは2003年の世界選手権。演技中に転倒し左肩を脱臼した荒川は、パニック状態のまま演技を続行。実はこの時、荒川にある奇跡が起こっていた。

葛西紀明とあの金メダル男の確執

キーワード
北京五輪
上野由岐子
平昌五輪
羽生結弦
トリノ五輪
荒川静香
イナバウアー
世界フィギュアスケート選手権2003
亜脱臼
脱臼

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
18:50~

2003年の世界選手権で左肩を脱臼し、本来ならば激痛で演技を続けることは不可能だったはずの荒川静香。しかし、スピンに入った瞬間に遠心力がかかって肩が元に戻ったのだという。こうして演技中に脱臼した肩を自ら治した経験が活き、トリノ五輪の直前に肩を脱臼した時も焦らなかった荒川。起き上がった時に力を入れて肩を戻していたのだそう。こうしてトリノ五輪の名場面が生まれたのだった。

MCのバナナマンとゲストらによるスタジオトーク。中谷美紀は自分自身も左股関節の亜脱臼をよくすると明かした。

1988年の長野五輪、日の丸飛行隊がジャンプ団体で史上初の金メダルを獲得。そんな天国の裏側でただ一人、葛西紀明だけは地獄を味わっていた。ことし2月の平昌五輪で前人未到8度目の五輪出場を果たしたレジェンド・葛西。長野五輪の4年前に行われたリレハンメル五輪では日本のエースとして初の金メダル獲得へ挑み、130m超の大ジャンプを飛んでみせた。しかし、団体戦最後のジャンパー・原田雅彦の100mにも届かない世紀の失敗ジャンプで金メダルを逃す結果に。当時を振り返り、原田は「申し訳ないでは済まされない、一生償えない…」と語る。

リレハンメル五輪で地獄を味わった葛西は、4年後の長野五輪でのリベンジを誓い猛練習を続けた。ところが、長野五輪の1か月前、ウォーミングアップでのサッカー中に足を負傷。この時、怪我を負わせたのが因縁の相手・原田だった。ケガで調子が上がらなかった葛西はジャンプ団体戦の選考会でも思うような記録を出すことが出来ず、メンバーから落選してしまった。長野五輪のジャンプ団体戦当日、ひとり選手宿舎でテレビ観戦していた葛西。応援したい気持ちとメダルを獲らないでほしいという思いの葛藤の中で会場へ足を運ぶと、まさにその瞬間、原田雅彦が飛ぼうとしていた。

キーワード
トリノ五輪
荒川静香
世界フィギュアスケート選手権2003
亜脱臼
脱臼
長野五輪
原田雅彦
船木和喜
日の丸飛行隊
リレハンメル五輪
葛西紀明

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
19:07~

1988年の長野五輪、日の丸飛行隊がジャンプ団体で史上初の金メダルを獲得。そんな天国の裏側でただ一人、葛西紀明だけは地獄を味わっていた。ことし2月の平昌五輪で前人未到8度目の五輪出場を果たしたレジェンド・葛西。長野五輪の4年前に行われたリレハンメル五輪では日本のエースとして初の金メダル獲得へ挑み、130m超の大ジャンプを飛んでみせた。しかし、団体戦最後のジャンパー・原田雅彦の100mにも届かない世紀の失敗ジャンプで金メダルを逃す結果に。当時を振り返り、原田は「申し訳ないでは済まされない、一生償えない…」と語る。

長野五輪 ジャンプ団体戦で原田雅彦が飛んだ瞬間、葛西は「落ちろ~!!」と叫んでいた。しかし、結果は137mの大ジャンプ。リレハンメルの銀から長野の金、原田にとっては完璧なストーリーだったが、葛西自身は「何ちゃかり金メダル獲ってるの」という気持ちだったと語った。そんな葛西の本音に対し、原田は「競技者として当然。本当に悔しかったと思う」と零す。しかし、地獄を味わった葛西を救ったのもまた原田であり、原田は葛西の前では決して金メダルを見せなかったのだという。葛西は長野での地獄を天国に変えたいという思いでこれまで競技を続けてこれたと話す。2014年のソチ五輪では史上最年長での銀メダルを獲得。この快挙を誰よりも喜んだのが原田だった。

葛西紀明と原田雅彦が自らこの話をしてくれたことがスゴイ、やっと話ができる年代になったのではないかなどとスタジオトーク。

ことしの箱根駅伝で4連覇を達成した青山学院大学。そんな歓喜の2週間前、青山学院のある選手は天国と地獄を分ける過酷なレースに挑んでいた。そのレースとは、ある大学での記録会。メディアも注目しないような小さな競技会だったが、青山学院駅伝部では2年生の12月までに5000mを14分35秒以内で走らなければ選手引退という掟が定められていた。過酷な掟にも思えるが、常勝軍団であるためには必要不可欠なもの。そんな過酷な掟により選手生命の瀬戸際に立っていたのが、2年生の仲正太郎。高校2年の時点で青学の掟14分35秒を突破していた仲だったが、推薦で青山学院大学への入学が決定後、ハードすぎる練習で足首の軟骨が剥がれる重傷を負ってしまった。それ以来、全力で走れたことは一度もないという。それでも箱根駅伝の出場を目指し、リハビリに耐えながら練習に取り組み続けた中。ようやく力が出せるまでに回復した頃、最後のレースへと挑んだ。

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長野五輪
原田雅彦
船木和喜
日の丸飛行隊
リレハンメル五輪
葛西紀明
ソチ五輪
箱根駅伝
青学
仲正太郎

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
19:22~

14分35秒を切れなければ選手引退となる“戦力外通告”レースに挑んだ青学2年の仲正太郎。序盤は積極的な走りを見せるも、タイムは14分57秒という結果に終わった。選手を引退した仲はマネージャーへの転身を決意。なぜ辞める道を選ばなかったのかと尋ねられた仲は「(2年間)いろいろな方に支えられて自分は選手をやってこれた。無責任なことはしたくない。(今度は)僕がチームを支えて箱根駅伝で日本一になりたい」と力強く語った。

青山学院駅伝部の掟について、原晋監督は「一定の基準を設けてやらないと、日本一のチームに所属していただけで強くなるとかの勘違いをしてほしくない。アスリートとして正選手になれなくとも裏方で責任感を持たせることでチーム内での存在価値が高まる」と話した。マネージャーとなった選手らは意外といい会社に就職しているのだという。

2016年のリオ五輪 陸上4×100mリレーで日本短距離界初の銀メダルを獲得した日本。メンバーの中で誰よりもリレーに対して闘志を燃やしていたのが、日本人初の9秒台を叩き出した桐生祥秀だった。そんな桐生は、2010年の中学時代に選手生命を失うほどの地獄を味わっていた。それは桐生にとって中学最後の全国大会。4×100mリレーで滋賀・彦根南中学のアンカーを務めた桐生は既に全国トップクラスの選手であり、予選ではトップと10m以上の差を詰めて逆転勝利をもたらした。ところが、準決勝でのゴール直後、足の肉離れという人生最大の大ケガを負ってしまった桐生。 決勝前夜のミーティングでは桐生の将来を考慮し、監督が棄権を提案した。しかし桐生は陸上生命を失ってでもこのメンバーで賞状が欲しいと主張。桐生はこれで最後と覚悟を決めてレースに出場した。

消えた日本最速男「死にかけた」

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青学
仲正太郎
桐生祥秀
リオ五輪
彦根南中学
肉離れ

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
19:38~

肉離れのケガを負いながらも中学最後の全国大会決勝へと出場した桐生。逆転どころか姿が中継映像に映ることすらなかったが、完走して賞状を受け取るため、桐生は最後まで走り抜いた。レース後、チームメイトには「俺のせいで日本一になれなくてゴメン」と謝罪したという。仲間たちは当時を振り返り、「将来性のある選手が今後を考えずに僕たちのために走ってくれたことにありがとうしかなかった」などと話し、現在も大切に保管しているという賞状を一番の宝物だと紹介。桐生はケガをしても誰も文句を言わずに走ってくれてありがとうと言われたことが今でもリレーが好きなことの原点だと語った。

1997年のサッカーW杯アジア最終予選、イランと対戦した日本代表は延長戦の末に悲願のW杯初出場を決めた。そんな天国のウラで地獄を味わっていたのは同点ゴールを決めた試合の立役者・城彰二。自身の身に降り掛かった悲劇を城本人が激白した。地獄が起こったのは延長後半5分。試合開始からは100分以上が経過していた。1点でも入ればW杯初出場が決まるという場面。ここから試合終了までの8分間、城は記憶を失ったという。

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桐生祥秀
リオ五輪
彦根南中学
肉離れ
ジョホールバルの歓喜
サッカーW杯アジア最終予選
岡野雅行
中田英寿
城彰二
岡田武史監督

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
19:50~

1997年のサッカーW杯アジア最終予選、イランとの対戦中にキーパーと衝突した城は脳震盪を起こし、試合終了直前までのラスト8分間を意識が飛んだままプレーしていた。当時一緒にプレーしていた岡野雅行は城がフラフラしていることには気付いていたという。城は記憶がないままプレーしていた8分間の映像を初めて確認。変な所を走っている、などと困惑の表情を見せた。試合中、城の異変に気付いたのが中田英寿。試合中に城を鼓舞したといわれる名シーンは、異変を心配し声をかけていたのだという。城の記憶が戻ったのは決勝ゴール数秒前。ゴールを決めた岡野は、城が普段とは違う動きを見せていたことで相手の裏をかき、劇的ゴールへと繋がったのではないかと語った。

2008年の北京五輪 陸上4×100mリレーで男子トラック種目として日本陸上初の銅メダルを獲得した日本代表。そんな天国のウラで、エースの末續慎吾は地獄を味わっていた。23歳で200mの日本歴代1位を記録した末續。2003年の世界陸上では世界大会の短距離種目で日本人初のメダルをも獲得したが、周囲が末續に求めていたのはただの優勝ではなく記録更新。超一流のアスリートのみが味わうプレッシャーが末續の心と身体を蝕んでいた。北京五輪の2ヵ月前、練習に励む末續は原因不明の手の震えや視界が真っ白になるなどの症状に襲われていた。北京五輪では体の異変を必死に抑えて激走。メダルを獲得し苦しみから解放されるかと思われたが、末續は無期限休養を宣言し、表舞台から姿を消した。

消えた完全試合マル秘真相初告白

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ジョホールバルの歓喜
サッカーW杯アジア最終予選
城彰二
脳震盪
岡田武史
中田英寿
北京五輪
末續慎吾
日刊スポーツ

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
20:05~

北京五輪でのメダル獲得後、無期限休養を宣言し表舞台から姿を消した末續慎吾。メダル獲得後も異変が収まることはなく、死ねば苦しみから解放されるという思いに頻繁に襲われるようになったという。末續は命の危機を回避するため、陸上から離れることを決意した。休養中も練習を再開しようと試みたが、体が拒否反応を起こす。そんな地獄の日々は3年以上続いた。引退も考え始めた末續だったが、偶然目にした日本選手権をきっかけに「走ることが好きだから走る」という感情を思い出し、異変は徐々に収まっていった。休養宣言から9年が経過した去年、末續は観客からの温かい拍手に迎えられながら日本選手権に出場。結果は断トツの最下位だったが、ゴールの瞬間には末續の顔に笑顔が浮かんでいた。末續は「負けたのは悔しいが、楽しいと思えなかったことが地獄だった。今は天国を走っている」と語った。

柳原可奈子は「自分の好きなモノを好き!と言うのもパワーがいる、言えるのが幸せ」とコメント。先月末續と会ったという原晋監督は、末續が「50歳まで現役続けるよ」と話していたことを明かし、自分のために走って欲しいと語った。

2007年のプロ野球日本シリーズでダルビッシュ有を擁する日本ハムを下し、53年ぶりの歓喜に沸いた中日ドラゴンズ。そんな天国の裏側で、日本シリーズ史上最も世間を騒がせたある事件が起こっていた。地獄の始まりは中日が3勝1敗と大手で迎えた第5戦、優勝決定の瞬間から10分遡る。勝てば日本一という大舞台でマウンドに立った先発投手・山井大介は、8回終了時までに被安打0・失点0・四死球0と完璧なピッチングをみせた。このままいけば日本シリーズ初の完全試合という局面で、落合監督はまさかの投手を交代。山井は歴史的偉業達成の権利を奪われるという地獄を味わった。この采配にマスコミやファンからは非難が殺到。著名人達からもバッシングの嵐が巻き起こった。交代した岩瀬も当時を振り返り「そりゃマジかって思いますよね」と語った。

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北京五輪
末續慎吾
陸上日本選手権
サニブラウン
中日ドラゴンズ
ダルビッシュ有
日本ハム
落合博満監督
西日本新聞
日刊スポーツ
山井大介
森繁和
原辰徳と落合博満の監督力
サンケイスポーツ
張本勲
やくみつる
野村克也
愛とボヤキの平成プロ野球史

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
20:21~

2007年のプロ野球日本シリーズ、このままいけば日本シリーズ初の完全試合という偉業達成直前で山井大介投手を交代させた落合監督。本人になぜ非情采配を選択したのか尋ねると、落合監督は山井を続投させるつもりだったと明かした。非情采配の真相は、8回終了後すぐに山井自身が「代えて欲しい」と言ったためだったのだ。山井本人は当時を振り返り「もちろん投げたかった」としたうえで、投手紀用の全権を任されていた森コーチから8回終了後に「どうする?」と言葉をかけられ、投手交代の意図を感じ取り交代を志願したと語った。

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山井大介
落合博満監督
中日ドラゴンズ
森コーチ

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
20:28~

完全試合目前の山井投手に「どうする?」と聞いた森コーチを直撃。山井投手は指のマメの状態が良くなく、ユニフォームに血がついている様子を見て心配から声をかけたのだという。一方、山井自身はケガの影響はなかった、知らない間にマメが潰れていたと語る。山井は疲れるほど人に気を遣う性格から、森コーチの「どうする?」という言葉を深読みし、自ら交代を申し出た。世紀の騒動「消えた完全試合」の真相は三者のわずかな気持ちのすれ違いが生んだものだったのだ。当時、非情采配だと大バッシングを受けた落合監督は、選手が批判されることを防ぐために自らが犠牲となっていた。落合監督は「監督は選手の人生を背負う責任がある」と信念を語った。

日村は当時は誰しもが落合さん何やってんの!と思っていたが、誰も代えようとしていなかったというところまでは掘り下げていない、この番組スゴイよ!とコメント。理由を言わなかった落合監督がかっこいいなどと話題になった。澤部は岩瀬さんもよく投げた、「徹子の部屋あしたから澤部でいくから」みたいなことでしょ、とコメント。

2000年のシドニー五輪で日本女子陸上初の金メダルを獲得した高橋尚子。大会終了後には国民栄誉賞も授与され、まさに天国となったレースだったが、そのウラには意外な事実が隠されていた。レース終盤の30キロ過ぎ、高橋尚子は身に着けていたサングラスを投げる。名場面と思われていたこの瞬間だが、高橋は小出監督と「30キロでお気に入りのサングラスを渡す」と約束を交わしていたのに監督が現れなかったことを明かした。小出監督本人に真相を尋ねると、20キロの時点で高橋の勝利を確信し、約束をすっぽかしてゴール地点で酒を飲んでいたと話した。サングラスを預かってもらえなかった高橋だが、この地獄が高橋を天国へ導くこととなる。

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山井大介
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中日ドラゴンズ
森コーチ
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高橋尚子
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シドニー五輪
国民栄誉賞

JNNフラッシュニュース (ニュース)
20:37~

中国の無人宇宙実験機「天宮1号」が、日本時間のあす大気圏に再突入する見通し。天宮1号は2011年に独自の宇宙ステーション開発を目指し打ち上げられたもので、制御不能になったとみられる2016年から徐々に高度を下げていた。中国宇宙当局は「2日に大気圏再突入の可能性が高い」と発表したが、突入で大部分が燃え尽きることなどから、航空機などに危険が及ぶ可能性は極めて低いとしている。欧州宇宙機関は落下範囲についてサッポロ以南の日本列島を含む北緯43度から南緯43度の範囲内と予測。破片が地表に落下する可能性もあるが、人に当たる確率は極めて低いとしている。

先月31日、南米ブラジルのサンパウロで国際空港とサンパウロ市内を結ぶ電車路線が開通した。建設総工費は約730億円で、1日約12万人の利用を見込んでいるとのこと。元々は2014年サッカーW杯までの開通を目指していたが、資金不足や談合発覚などにより予定が大幅に遅れ、ブラジル大会の次のロシア大会直前の完成となった。

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天宮1号
欧州宇宙機関
サンパウロ(ブラジル)

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
20:40~

2000年のシドニー五輪で小出監督に約束を破られ、大切なサングラスを預かってもらえなかったという高橋尚子。しかし、この地獄が高橋を天国へ導くこととなった。監督に会えず、サングラスを捨てるしかないと思った高橋は、せめて知り合いに拾ってもらいたいと辺りを見回し、父親が反対側にいるのを発見。間にシモン選手がいたことから迷惑をかけないようにと一歩前に出てサングラスを投げた。その動きにシモンがついてこなかったことからそのままスパートをかけたのだった。つまり、伝説の名場面でラストスパートとサングラスを投げる瞬間が重なったのは偶然だったのだ。約束を破りスタジアムで一杯やっていた小出監督は慌てて高橋の元へ。この時、高橋は初めて涙を見せながら「酒臭い」と話していた。高橋は今となっては30キロ地点にいなかったことも感謝しているという。

「林先生が驚く初耳学!」の番組宣伝テロップ。

2012年のロンドン五輪 女子バレーボール、3位決定戦で韓国を下し28年ぶりに銅メダルを獲得した日本代表。そんな裏側で、司令塔のセッター・竹下佳江だけは地獄を味わっていた。3度の五輪出場を誇り、世界バレーでも大会MVPを獲得した竹下。日本女子バレー復活の立役者となった竹下だが、ロンドン五輪でのメダル獲得後のインタビューで「自分が犠牲になってでも」と発言していた。実は、竹下は五輪開幕1週間前の合宿中に左手の指を骨折。当時監督を務めた眞鍋氏は当時を振り返り、「終わったと思った」と語る。オリンピックは諦めろと話す眞鍋監督に対し、竹下は出場すると主張。大会中、骨折した指を石膏で固めて全8試合に出場した。3位決定戦では地獄のような痛みに耐え、89本のトスをあげた。全8試合であげたトスは749本にものぼる。メダルを決めた最後の1点も竹下捨て身のプレーから生まれていた。骨折の事実は試合終了までチームメイトにも隠されていたうえ、監督は大会終了後も口止めされていたという。

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高橋尚子
シドニー五輪
リディア・シモン
竹下佳江
ロンドン五輪

スポーツ天国と地獄 (バラエティ/情報)
20:54~

ロンドン五輪の大会終了後も骨折の事実をメディアに明かさなかった竹下佳江。眞鍋監督は、「絶対に骨折の事は言わないで欲しい、骨折の事を言うと自分だけが注目される」と竹下が語っていたことを明かす。竹下はケガが美談になったり、チームプレーが個人の独り占めになるのが嫌だったのだと語った。

井森美幸は骨折をしてあれだけのプレーをしていたとは思わなかった、ビックリとコメント。竹下選手はサムライ、それぐらいカッコいい女性だなどと話した。

テロップ:2018 世界バレー 女史大会 9月29日開幕

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竹下佳江
ロンドン五輪
2018 世界バレー 女史大会

エンディング (その他)
20:56~

ゲストの中谷美紀がドラマ「あなたには帰る家がある」の告知を行った。中谷は玉木宏演じるサラリーマンの夫へ努力が伝わらずにもどかしく思っている妻の役を演じる。

  1. 4月1日 放送